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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/09/17 12:15:57 (xrw0dXLf)
お久しぶりです。今回は、Qさんのお話です。妻が堕ちた時の話やAさんの話にも出てきたように、妻がQさんのようになりたくないと言っていたくらいに修羅の道まっしぐらの彼女の話を投稿したいと思います。最近やっとお会いできたので、その時の彼女のインタビューの録音を聞きながら書きました。本人には掲載許可をとりました。長いので、二回か三回に分けて書こうと思います。それではどうぞ。

「ポチと関係を結んだあの日以来、私は、罪悪感と背徳感という二つの感情に苛まれていました。罪悪感と言うのは、やはり、夫と子供に対してのことです。いくら愛するポチのためとはいえ、私は彼らにウソをついているのですから。社会的に許されない獣姦という行為を黙って行ったのは彼らに対する裏切りだとも思いました。でも、それと同時に、そういう秘密を持ち、禁忌を犯していることに私は興奮も得ていました。私は、世間の見本のような妻や母親でありたいと思って、自分をそういう風に作り上げていました。しかし、そんな人間が隠れてとんでもないことをしている。そんな自分の置かれた状況に興奮してしまったのです。でも、それはやっぱりいけないことなんじゃないの?と私は悩むのです。これの無限ループだったんです。少なくとも、初めてのポチとのSEXから毎日、この無限ループに悩まされていました。」

Qさんのこの葛藤は、ずっと続きました。家族との会話にも上の空になるほど頭の中はこの無限ループに支配されていたそうです。しかし、そんなQさんに転機が訪れます。

「ポチとSEXしてから一週間くらい経過した日でしょうか。昼の時間、私が家の掃除をしていると、ポチが私に飛びついてきました。じゃれつく飛びつきではなく、何かを求めるような、あの悲しそうな目で。実は、あの日からのポチの態度も私の苦悩に拍車をかけていました。あの日以来、彼は私に何のアクションも起こさなくなり、普通の犬となってしまったのです。悲しそうに訴えることもなければ、狂ったように抱きつくこともなくなりました。勿論、私を押し倒してアソコを舐めようとすることも、押さえつけてペニスを擦りつけることもしなくなりました。私とあんなことがあったというのに平然としているのです。私のように夫や子供を気にすることなく、彼らにも平然と接したのです。ポチの真意が読めなくて、私は頭がおかしくなりそうでした。貴方のためを思って身体を差し出したというのに、それはないだろうと。私のただのおせっかいだったの?と思うと悲しくなりましたし、一生ポチに身体を捧げ続けようとした自分の覚悟が馬鹿みたいに思えてきました。そんな時、ポチが久々にアクションを起こしたのです。しかし、その時の私は嬉しさよりも苛立ちを感じていました。『なによ、今さら』みたいなね。私の苦悩など理解していないだろう彼を突き放そうかと思いましたが、彼の瞳を見詰めた時、一週間前に決めた覚悟を思い出して、私は彼をもう一度受け入れることにしました。」

ポチの態度に苛立ちを覚えつつも、もう一度関係を結ぶ決意をしたQさん。ポチは掃除が終わるのを待つことが出来ず、Qさんの邪魔をします。そのため、Qさんは掃除機を投げ捨て、戸締りに向かいました。

「外に誰もいないことを確かめて、ありとあらゆるカーテンや扉を閉めまくりました。ポチは、その間も私の邪魔をしました。それだけヤりたいならなんであんな平然と一週間すごしてたのよと思わず突っ込みたくなりましたね。全部の戸締りが済んだ私は、寝室に向かいました。夫はどうせ気付かないとは思いましたが、とりあえず、市販の消臭剤を用意しました。また、前回膝が痛かったので、ホームセンターで買った厚手のマットを持って行きました。私の後ろをポチがもう溜まらんという感じでついてきてちょっと怖かったですね。ただ、私も濡れていました。戸締りの間や用具を準備している間に私も興奮してきてしまったのです。始めから用意していませんでしたが、ローションなんていらないくらいでした。全ての準備が終わった後、私はショーツ脱いで、ベッドにもたれました。脱いだショーツには、軽く愛液が付着していましたね。四つん這いのまま『ポチ、おいで』と私が呼ぶと、彼は私の股間めがけてダッシュしてきました。私のアソコに鼻を突っ込み、何かを確認した後、彼は私に覆いかぶさりました。ここで前回のことを思い出した私は、シーツをしっかり掴みました。覆いかぶさられた後の衝撃に備えたのです。案の定、凄まじい衝撃に私は見舞われました。それと同時に、小さいながらもとても高温の突起物の侵入を感じました。ポチはまだ二度目のSEXだというのに、私の膣口に一発で命中させたのです。ケーシーさん、信じられないですか?私もそう思いましたよ。でも、現実は、彼のが私の中にあったんですよ。」

前回、初めての交尾にも関わらず、驚異的な順応をみせたポチ。今回もその力をいかんなく発揮したようです。しかし、彼は人間との交尾をどこで覚えたのか・・・。

「自分のペニスを私に突き入れたポチは、恐ろしいスピードで腰を振り始めました。最初の時みたいに吹っ飛ばされないよう、私は必死でシーツを握って耐えました。だって、スピードもさることながら、パワーも凄まじいものでしたから。両手で何かに掴まっていないと四つん這いを維持できそうにもなかったのです。腰を振っているうちに、私の中でポチのペニスがだんだんと太く長くなってゆくのを感じました。さっきまで指のさきほどしかなかったものが、ほんの少しの間で、夫のモノよりも大きくなったのです。前回と違って、私は快感に浸っていました。膣の中をいったりきたりする彼のペニスが私をとても気持ちよくさせたのです。でも、気持ち良いのはものの数十秒で終わってしまい、また前回と同じように苦痛が襲ってきました。彼のは大きくなりすぎるのです。夫のモノは日本人の平均サイズくらいですし。子供を産んだことはありますが、それも一時的に広がるだけですから・・・。私は、彼ほどの大きさを経験したことがありませんでした。そんな大きなものが無茶苦茶なスピードで動くのですから、痛くて苦しくて堪りませんでした。私はシーツを思い切り握りしめて耐えました。心の中で(ポチ、痛いよ!ゆっくり!ゆっくり!)と彼に頼んだのですが、その願いが聞き入れられることはありませんでした。むしろ、もっと速くなったような気さえしました。その後も彼のモノは私の中でさらに大きくなり、私の粘膜を引き伸ばしてゆきました。そして、ついに膣口付近で強烈な圧迫感を感じるようになりました。私は瘤が膨らんできたのだと思い、何とか入れさせないようにしようとしたのですが、さきほども言ったように、両手でシーツを掴んでいないと姿勢を維持することができなくて、瘤の侵入に対して何の対策もとれませんでした。私がもがいている間も瘤の圧迫感はどんどん強くなり、この時点で私はもう手遅れだと悟りました。そこで私は、この状態から瘤をどうにかするより、この状態で無理矢理瘤を引き抜かれないようにしようと考えたのです。前回、瘤が膨らんだまま動かれてとても痛かったので、ああならないようにしようと。ですから、変な姿勢で瘤を嵌めて痛くならないよう、正しい姿勢を維持することに全力を注ぎました。交尾の正しい姿勢はネットのやり方サイトに載っていましたから、それを思い出しながらシーツをしっかり握りしめて姿勢を整えました。あの時、あんな状態で冷静な行動が出来たのはなぜだか分からないのですが、一度経験した余裕があったからかもしれませんね。」

結果的に、Qさんのこの行動は自分を助けることになりました。変な姿勢で瘤がはまってしまうと、痛いわ動けないわで大変なのです。

「ポチは、私の苦労を知ってか知らずか、今までにないような速度で腰を振り始めました。その動きはもう滅茶苦茶でした。その時のポチのペニスは、私が経験したことのないような深さまで届いていて、そのピストンで他の内臓が壊れるかと思うくらいでした。私は、あまりの激痛と圧迫感で呼吸もままならない状態でしたが、その動きからクライマックスが近いのだと悟り、歯を食いしばって全力で耐えました。その無茶苦茶な動きの少し後、ポチが思い切り一突きいれたのが最後で、そこで今回のピストン部分は終わりました。私はやっと思い切り息を吸うことが出来ました。アソコはズキズキして、頭はガンガンでした。でも、ケーシーさんもよくご存じでしょうが、ここで終わらないんですよね、犬って。だから、私は、来るべき時に備えて、彼の前脚を思いっきり抑えました。彼のモノは、中でまだまだ大きくなろうとしていました。そして、膨張と同時に、すでに射精が大量に行われていました。嫌でも分かってしまう膣内のこの動きに、前回と同様、私は恐怖を感じていました。いったいどこまで大きくなるんだろう?どれほど射精するのだろう?このまままだと、私、どうなっちゃうんだろう・・・。こんなネガティブな考えが頭の中を巡ります。一度経験した余裕は、もうどこにもありませんでした。ただただ、早く終われと願うだけでした。しかし、願い通りに早く終わることがないのは、私には明確に分かっていました。彼のペニスは、大きくなるにつれて、その射精量を増やしていたからです。勿論、勢いもあがっていました。ポンプの様な動きをしながら私の一番奥に突き刺さるように射精するのです。まるで、水鉄砲です。しかも、とても高温で密着した状態で放たれるのですよ。それでいて、射精の間隔が1秒とか2秒くらいしかないのです。つまり、1秒か2秒ごとにあの巨大なペニスが私の中で動くのです。しかも、まだ大きくなる余地を残している・・・。もう耐えられませんでした。だって、私の粘膜はもう目いっぱい伸びてたんですよ。経産婦だって、通常は普通の性器です。未経験者よりちょっと緩いだけなんです。それがさらに引き伸ばされて、常に動く・・・。当時の私は、その痛みですすり泣きました。いや、普通に声を出して泣いていたかもしれません。突っ伏しているベッドに、涙や涎で染みが出来たほどでしたから・・・。しかもですよ、彼、動きたがるんです。たぶん、完全に結合したかったのでしょう。その度に瘤がごりゅ、ごりゅっと動いて、ポチ止めて~と必死にお願いしながら、すでに握りしめていた前脚にさらに力を入れました。ポチはとても嫌がっていましたが、あんなのが一回転したらと想像すると・・・。私は絶対離しませんでした。ケーシーさん、出産に比べれば屁でもないんじゃないかとか思ってます?そんなことないですよ・・・。痛いものは痛いのです。」

変なことを言ってQさんに怒られてしまいました。さて、交尾も中盤戦。Qさんはどうなるのでしょうか。

「ペニスの膨張がやっと止まったように感じた時、今度は子宮の膨張を感じました。もう子宮には大量の精液が溜まっていたのです。それでもポチは、新鮮な精液をどんどん送り込んできました。それがとにかく熱い、熱いのです。膣や子宮が焼かれるようでした。ペニス自体が熱い棒のような感じで、それが私の粘膜に密着して火傷しそうなのに、そこにもっと熱い液体が次々と出てくるのです。ですから、出された精液はなかなか冷めません。子宮や膣を常に焼いているのです。膣は、ポチのピストンの傷に沁みてヒリヒリ、子宮は、普段何も意識していないような卵管まで熱いもので焼かれてじんじん。私の意識は飛びかけましたが、ここで力を緩めては、瘤が回転すると思い、必死で意識を保ちました。」

心身ともに限界のQさん。それでもポチは容赦しませんでした。

「彼は常に動こうとしていました。よほど尻合わせになりたかったのでしょう。私の握力もはもう限界に近づいていましたが、それでも、ぐっと力を入れて前脚を握りました。」

いよいよ交尾も終盤戦に。Qさんは最後の力を振り絞ります。

「私は子宮の膨張からくる吐き気、瘤やペニスが擦れる痛みなどに耐えながら、その時を待ちました。その時とは、勿論、交尾の終わりです。そして、それがやっと訪れようとしたのです。私の中でペニスの縮小を感じたのです。明らかに小さくなっている。同時に、射精もほぼなくなりました。そのことに私は安堵しました。やっと終わる・・・。そこで気が抜けたのでしょう。前脚を掴んでいた私の手が緩みました。私から解放されたポチは勢いよく飛びあがり、反転しようとしました。しかし、運よく片手が抜けなかったのです。私は、その片手に最後の力をこめ、彼を阻止しました。彼は嫌そうな声をあげましたが、私もこればかりは譲れません。思い切り握りました。それでも、片手ではもう限界で、そのうちにふりほどかれてしまいました。もう駄目だと思った時、ポンっという音と同時に、彼のペニスが抜けたのです。彼のペニスは小さくなっていて、回転できるほど私を繋ぎとめていなかったのです。助かりました。それで本当に気の抜けた私は、そのまま完全にベッドに崩れ落ち、意識を失ってしまいました。どれくらい寝ていたのか分かりませんでしたが、私が目を覚ますまで、彼は私の傍にいてくれたようでした。そして、私が目を覚ますと、近くによってきて顔を舐めてくれました。まるで、激しくしすぎてごめんねとでも言うように。私はまた泣いてしまいました。確かにSEXはつらく苦しいものでしたが、彼の優しさが本当に嬉しかったのです。夫はこんなことしてくれません。さっさと出すモノ出したら寝るだけです。私がどんなふうになっていようと、勝手にシャワーを浴びて、明日仕事だからと言って寝てしまいます。ですが、彼は違うのです。SEXのきつさと彼の優しさがギャップとなって、私の心を鷲掴みします。もう私は彼のモノになりかけていました。私は、彼にうっとりしながら、子供が帰ってくる前に全てのことを終えようと動き出しました。下腹部の違和感と膣の痛みが気になりましたが、子供にばれるよりは・・・。」

今回はこの辺で。Qさんの堕落ストーリーは次回以降にまた投稿します。
まだまだ暑いですね・・・。いったいいつまで暑いのでしょうか・・・。それではまたお会いしましょう。

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雌犬に挿入

投稿者:ズーフィリ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2012/09/10 16:14:53 (d5fh7Q5W)
うちの雌犬が発情期に入った。
やっぱり発情期独特の包み込まれる気持ちよさは
いつもの感覚よりいいな。
あまりの気持ちよさにすぐに射精感が襲ってくる。
442
2011/07/22 18:07:39 (Wocw1Xrq)
昆虫採取に山へ行きました。クワガタ カブトムシ 探したけど居なく 沢山のが跳ねてました。それを見て 変態アナルが疼き 究極 の捕獲に変更 ローションをアルに塗り クスコを挿入広げたアルにを入れて クスコを抜きました。アルの中で が跳ね上げ何とも言えない気分 跳ねる度 チンポからスケベ汁が流れて来ます。 暫くすると が跳ねなくなり アルに力を入れ を排泄しました。は、変態アナルの中で 死んでしまいました。穴を掘りありがとうの言葉と共に埋めてあげました。それからまたちがうを探しました。先程より元気しかも少し大きいです。この癖夏が終わるまで止められない 今もアルの中でが跳ねている感覚を感じながら書き込みしてる変態アナル♂です。
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はつ

投稿者:ママ
削除依頼
2009/04/08 03:22:00 (2V6rMnUC)
チワワ♀と寝てるのですが、私の洋服をチュッチュッしててそのまま寝てしまい、違和感があり起きたら、乳首を甘噛みしながらチュッチュッしてました(^_^;)
気持ち良くて一人でHしてしまいました…

444

Aさん3

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/08/15 23:19:24 (DsmNmt5.)
こんばんは。お盆休みは皆さんはどう過ごしましたか?私は家でごろごろしてました。Aさんの三日目を投稿します。よろしくお願いします。

 昼の日差しがとてもまぶしい。Dさんに起こされて最初に目に入ったのは、全開になったカーテンからの太陽光だった。
「目が~、目が~」
いきなりの直射日光に、私の網膜は焼け焦げてしまったかと思った。
「こんにちは。よく寝れた?」
太陽光にのたうちまわる私に、Dさんが優しく声をかけてくれた。でも、カーテンを全開にするあたり、本当は優しくない。
「かなり寝れました。夜中にトイレに連れて行ったあとは、昨日は二頭ともぐっすり寝てたので・・・。」
昨晩は、二頭ともやれるだけやったせいか、トイレ以外で目を覚まさなかった。当然、そうなると、私の役目もなくなり、ただ寝るだけだったのだ。おかげで、死ぬほどよく寝れた。
「じゃあ、最終日ということでよろしくね。二頭がやりたそうになったら頼むね。今日は私も何とかするから・・・。」
そういえば、もう三日目なんだ。時間が経つのは早いな。私は筋肉痛とだるさに苛まれている体を叩き起こして顔を洗いに行った。
 それから夕方までは何も起こらなかった。二頭もあれだけやれば、もう充分という感じのようだった。何も起きないから、女子二人で色々なことを話した。仕事のこと、上司のこと、友達のこと、恋愛のこと。久しく会っていなかったから、話したいことは山ほどあった。勿論、Dさんも。彼女がいれてくれた紅茶を片手に、二人で何時間も喋りあった。この話の時に、レズさんや獣姦についても話した。レズセックスの話になると、Dさんはすごく興味深そうに聞いていた。たしかに、あまり経験できるようなことでもないしね。だから、次の来日の時に一緒にどうかと誘ってみたけれど、レズさんのハードさについていけそうもないということで、即刻拒否された。賢明な判断だと思う。Dさんが泣きじゃくりながらビクビク痙攣してるところが観れないのは残念だけど(苦笑)あの人はSでバリタチ?で日本人女性が大好きだから、自分から志願しましたなんて言うと、たぶん、喜んで壊してくれるだろう。獣姦の話では、なぜ、調教済みの大型犬を二頭も飼っているかのわけを話してくれた。へぇって感じだった(現在、投稿できるかDさんと交渉中)。あとは、もう獣姦から抜けられそうにないとも言っていた。結婚も子作りもそのうちするだろうけど、旦那や子供に隠れてやってるに違いない、と。これには私も同意した。ただ、決して、人間の男が役立たずというわけではない。人間も気持ち良い。自分も彼氏が存在した時期があるから、好きな人と繋がれるのは女として嬉しい。でも、犬が異次元なのだ。あの快楽はどうやっても再現できない。一度、脳が覚えてしまうともう無理。まさに麻薬。雌犬になりたいって思ったことは流石にないけど、適度に犬とセックスしたいという欲求はずっと残る。そして、散歩中の犬と女性をみると、良からぬ妄想しか出てこなくなる(笑)これには、Dさんも笑いながら頷いていた。
 そうこうしているうちに、二頭が活動を開始した。一緒に散歩しに行かないかとDさんに誘われた私は、二号のリードを持って、街に繰り出した。散歩して気付いたのだが、結構、引っ張る力が強い。さすがに、あれだけのピストンをするだけある。だが、意外にも、Dさんは難なく一号を操っている。仕事柄の体力だろうか。体格良いわけでもないのに凄いなぁと思った。途中で、知り合いらしき女性に声をかけられた。どう答えようか迷う暇もないうちに、Dさんに適当に紹介されてDさんと三人で適当に喋ってしまった。なんか、こういうの良いなぁ。今住んでいるところは、都会のど真ん中で繁華街のすぐ近くで一人暮らし用のマンションやアパートや雑居ビルばっかりで誰が誰でどうやって住んでるのかも分からないから、こういうふれあいは楽しいな。
 一時間ほどの散歩を終える頃には、辺りは暗くなり始めていた。私とDさんは、お風呂場で二頭の足と性器のまわりを洗って、リビングで毛のお手入れをしてやった。これで、いつ交尾されても清潔というわけだ。しばらく二人と二頭でくつろいでいると、一号のほうがもよおしてきたのが分かった。たぶん、これが今回の最終交尾になるだろう。私は、明日には自分の居場所に戻らなくてはならない。私は、Dさんに戸締りを促した。Dさんがそこら中のカーテンを閉めまくっている間に、私は、タオルや犬用オムツを用意した。全部の準備が終わった私は、下着を下してソファに四つん這いになった。すると、私の準備が出来たのを確認した一号は、すぐに飛びかかってきた。ふわっとした毛の優しい肌触りと人間一人分ほどもある体重を背中に感じる。直後、腰に絡まる強靭な前脚が、私を思い切り一号の方へ引き寄せる。ずぶっ!うまく一発で挿入ったようだ。膣内で彼を感じる。その存在感はまだ小さいのに、彼は腰を引いてしまった。彼のが一瞬抜けそうになるけれど、またすぐに前脚で挿入れ直す。ずぶん!今度は存在感が大きい。最初から勃起している人間とは違って、セックスの最中に徐々に大きくなっていく犬のペニス。一突きされる度、彼の存在感が私の中で増していく。数分経てば、最初のウインナーみたいな小粒な状態から、逞しい肉の棒となって、私をよがらせる。恥ずかしげもなく大きな嬌声をあげる私を、横でDさんがじっと見ていた。あまりにもじっと見つめられたから、横目で見ていた私のほうが、恥ずかしくて目をそらした。交尾なんて見慣れてるはずでしょ?何をそんなに興味深そうな顔で私を見るの?ひょっとして、自分の普段の交尾風景と重ねてるの?あー、私、普段はこんな風にしてるんだぁみたいな?やめてよ恥ずかしい。でも、声が我慢できないよ。あぁーもう考えるの面倒。とりあえず、今は一号に全部任せよう。うん。きっとそれだけで良い。そうすれば、あっという間に飛ばされる。でも、やはり、Dさんの視線が気になる。また横目でちらっとみると、まだ観ている。まるで標本でも観察するかのように、本当にじぃっと。
「やめてください・・・恥ずかしいです」
異次元の快楽の中、声を振り絞ってみたが、聞こえたのか聞こえていないのか、Dさんはその場を離れなかった。今までも見られながら交尾したことはあったが、こんなにまじまじと見られたのは初めてだった。恥ずかしさで顔が紅潮しているのが自分でもわかる。もう、恥ずかしさと快感で頭が変になりそう。そんな私を知ってか知らずか、一号は、クライマックスにむけて腰の動きを速くする。前日までにため込んだ精液が子宮の中でたぷたぷ動くのが分かるくらいに腰を打ちつける。私はその動きについていけない。そして、もう駄目だと思った時には、一号に本日一発目のエクスタシーを献上していた。人に見られながら獣姦で達してしまった。まさに変態の極み・・・(苦笑)あとで聞いたが、私が逝きながらピストンされている時も彼女はじっとみていたらしい。当の私は、オーガズムの最中でそれどころじゃなかったけど。
 数分のピストン運動が終わって小休止の時間。オーガズムの頂からやっと帰還して肩で息をする私と、その肩の上で呼吸を速くしている一号。二人の呼吸音以外、何も聞こえないし何も動かない・・・はずなのだが、呼吸音がひとつ多い。やけに速い呼吸だ。これは犬のものだと私が悟る前に、私の横に再びDさんが現れた。なぜか笑っている。今度は何?と思っていると、私の顔の前に、何やら赤黒いものをぬっと出した。無理な姿勢の横目で確認したそれは、犬のペニスだった。どうやら、それは二号のものらしい。手淫で出来る限界まで大きくしたもののようだ。犬のモノは人間と違って、尻の方から回すことが出来るのを利用して私に見せているようだ。そんなことをしてなにがしたいのかと思っていたら、「これが入っちゃってるんだよ。凄いね。」とか言いながら、さらに私の方へ近づけてくる。確かにすごい。ざっと目分量で、長さ20cm前後。さらに、極太な上、付け根にソフトボールが付いている。この状態のままでは、私はおろか、Dさんや他のマニアさんにも一部を除いて入らないだろう。最初は小さくて挿入してから大きくなるから、このサイズでも入れることが出来るのだ。これだけ大きいから、初めて膣内で完全勃起した時は、もう苦しくてしょうがなかった。だけど、手淫では完全勃起までは導けないらしいから、今の私の中にはこれよりもっと大きいものが入っているようだ。それがさっきからまだ大きくなろうと、狭い人間の膣の中でもがいている。昨日一昨日の擦り傷のヒリヒリ具合がその動きを教えてくれた。まじまじと二号のをみている私に、「こんなの入れちゃってるAちゃんはエッチだね」とDさんは言ってきた。私は思わず、「え?」と真顔で言ってしまった。とたんに、Dさんの顔が真っ赤になるのが横目でも分かった。そして、真っ赤な顔のまま私を睨むと二号を連れてどこかへ行ってしまった。何が気に食わなかったのだろう?いきなりそんなことを言われれば、普通の反応だと思うけど・・・。何がしたかったのかな・・・。あとで聞いてみよう。Dさんと戯れているうちに、一号のペニスは完全に膨らみきったようで、本体の一号がそわそわしだした。ということは、また恐怖の一瞬が訪れる。私は歯を食いしばった。彼が勢いよく後ろ足で地面を蹴りあげると、私の中で彼のモノが周囲の肉を巻き込みながら回転してゆく。瘤と竿にくっついた膣肉は、絡みついたまま反転に引っ張られて、そのまま引きちぎられそうになる。ぎち、ごり、ぐりゅ・・・。私の膣内から悲鳴が聞こえる。それに呼応するように、私の目からも自然に涙が溢れた。昨日までの傷が交尾によって開いてしまったため、いつもよりはるかに痛い。本当に痛い。でも、我慢。ここを乗り切れば、もうあとは気持ち良いことしか残っていない。我慢。我慢。でもやっぱり痛い・・・。時間にしたら十数秒なんだけど、今回は流石に耐えられなくて、ちょっと本気で泣いてしまった。でも、結合が完了してからは、そんな苦行を忘れるくらい気持ち良くなった。脈打つ瘤がクリの裏側を刺激し続けて、今度は、別の意味で耐えられなくて泣いてしまった。精液が傷に沁みこんで痛いのがちょっといやだったが、それに慣れてくると、微妙な痛みが刺激となって快楽に味付けをして余計に気持ち良かった。この時、 もしかしてMの素質があるのかもしれないなとちょっと思ってしまった。私がこんなことを考えている時、後ろの方で女性の嬌声が聞こえてきた。Dさんがどうやら二号とはじめたらしい。いや、Dさん以外の人がいたら怖いか(笑)他人のセックスの声って、聞いててなんだか興奮する。
「あん!」「やばっ!」「駄目!駄目!」「待って!待って!」「いやぁ!!!」「逝くぅ!」
Dさんの色っぽい声や獣みたいな叫び声。今の私の脳には刺激が強すぎる。私は動けないから音だけしか確認できないけれど、音だけの世界だと、想像力はとてもよく働く。Dさんはどんな体位で交尾してるのか、二号はどれくらい強烈な腰つきなのか、それに犯されてるDさんの顔はどんな風なのか・・・。妄想が尽きない。考えてるだけで、私の快感が増してゆく。Dさんの嬌声が止まらない。二号も、久々の飼い主との交尾に張り切っているのかな。私の快感も止まらないや。
 私から一号が抜け落ちた後も、Dさんはまだ尻合わせで繋がっていた。さっきの仕返しでじっと見つめてやろうと思っていたが、体力的にきつくて、結局、向こうが終わるまでソファでぐったりしていた。
Dさんと二号が終わった後、私と一号が繋がっていた時のことを聞いてみた。彼女が言うには、自分が普段どうやって交尾してるのか客観的に見てみたかったのと、レズさんの話を聞いて、ちょっとSっぽい雰囲気でやってみたかったらしい。それであんな台詞を吐いてみたそうだが、真顔で私に返されて逆に恥ずかしくなって逃亡したそうだ。ああ、私、KYだったんだな・・・(笑)
なんだかんだで三日間が終わってしまった。まさに激動とも言うべき三日間だった。久々にはっちゃけたかもしれない。話したいことも話せたし、犬とも久しぶりに交尾出来た。とても充実した三日間だったのかもしれない。Dさんも喜んでくれたし。膣が擦り切れたのと子宮が重いのを除けば、ね(笑)明日は一日ゆっくり休んでまた仕事に戻ろう。迷惑かけた分はとりかえさなくちゃ。一号二号とDさんに別れを告げた私は、帰路に着いた。

これで今回のAさんの話は終わりです。それではまたお会いしましょう!

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