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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/07/07 20:13:32 (/2y5ssXf)
夫が1歳のケン太を連れてきたのは、半年前です。
 会社の上司に、ただで譲ってやるから飼ってくれと言われ、やむなく家で飼うことにしたのです。
 シェルティーですが、コリーをちょっと小さくしたくらいの大きさで、散歩の時は強い力で引っ張ります。
 最初はリビングに柵を作って、その中で飼っていましたが、だんだん愛情が湧いてきて、3か月後には家の中で自由にさせるようになりました。
 夫が出張でいない夜のことでした。
 私はお風呂に入ってから、体にバスタオルを巻いてソファに座り、ビールを飲んでいました。
 ケン太はいつものように、私の足元に寝そべっていたのですが、急に起き上がって、私の太腿の間のバスタオルの中に顔を入れたのです。
 私は驚いて、「ケン太、何するの。ダメよ」と言ったけど、ケン太は強い力で太腿の付け根に鼻先を入れて、アソコを舐め出したのです。
 私は「ケン太、やめて」と言って逃げようとしましたが、ケン太が後ろから覆いかぶさってきました。
 背中にはかろうじてバスタオルがかかっていましたが、覆いかぶさったケン太の強い力で、私はひざまずいて両手を床についた格好になっていました。
 するとケン太は私の体を前脚でがっしりと挟みつけ、私のお尻に腰を激しく打ちつけてきたのです。
 あっと思う間もなく、ケン太のおチンチンが私のアソコにズンズン入ったり出たりしました。
 私は「ケン太、ダメダメ、いやよぉ」と言って、ケン太を引き離そうとしましたが、ケン太の前脚の力はとても強くて離せません。
 ケン太腰の打ちつけが一層速くなって、おチンチンがおまんこの奥までズズズーッと入ってきて、凄い力で腰を押しつけられました。
 すると、おチンチンが凄く太くなった感じがして、おまんこの奥がとても熱くなって、物凄く気持ち良くなって、私は「あぁーーーっ! ケン太ぁっ!」と叫んでお腹を激しく震わせました。

 

 
436
2012/09/29 06:25:22 (ML7FqogR)
バツイチ独り身10年の性欲解消と言うことよりも、昔から犬に犯されるという妄想があって、
現実に楽しんでいる人もいるのだということがわかり、自分もやってみたいと思っている37歳で
す。
 ところがどうしてもうまく行きません。
 理想は犬の方から発情してのしかかってくれるようなことですが、最初からそうは行かないでし
ょうから、私が誘導して何回か繋がる経験に慣れてもらうしかないだろうなと思っているのですが、
犬に四つん這いでお尻を向けた姿勢で手を伸ばして誘導しようとしても、すぐに離れてしまうので
手が届きません。
 皆さんは最初はどのようにやられたのでしょうか?
 偶然、犬の方から何かの拍子にのしかかって来た時に、やっとそういうことが始められるのでし
ょうか?
437
2012/09/22 23:27:18 (ti6kqCiQ)
どうも、こんばんは。今回は前回の続きです。長いし妙にどろどろしていますが、その辺はご了承ください。

「二回目の夜も夫は気付きませんでした。消臭剤を使っていたので、犬臭さはなかったのですが、その消臭剤の臭いも気付かなかったのです。結構香りの強いものにしたはずなんですが・・・。正直、ショックでした。本当に無関心なんだなと。仕事で疲れているのも分かります。夫の稼いできたお金で私もポチも食べさせてもらっているのも・・・。でも、あまりにひどいじゃないですか。この時点で私は夫を“男”として見限りました。」

旦那さまとの男女の関係を断ち切ってしまったQさん。ここから修羅の道が始まります。

「二度目の交尾から、ポチは一週間に一度くらいのペースで私に発情するようになりました。時間と場所を考えてくれないのが難点で、一度、子供の学校へ行く支度をしている時に抱きついてきて焦りましたが、何とかやり過ごして事なきをえました。子供や夫はじゃれていると思って、私たちを笑っていました。まさか、それ以上の深い関係になっているとは彼らは気付きもしなかったでしょう。二人を送り出した後、私たちはすぐに寝室に行きました。そして、すぐに交わったのです。私は、もしかすると、二人が忘れ物を取りに来るかもしれないと思いましたが、逆に、それが私を興奮させました。瘤で繋がったらもう逃げられない。帰ってきたらどうしよう。考えれば考えるほど、私の快楽レベルは急上昇してゆきました。そのおかげで、その時の私は、ほとんど痛みを感じることなくポチとSEX出来ました。でも、ここで私の箍が外れてしまったのです。今までは痛いだけで義務でやっていたポチとのSEXが、気持ちの良いものだと脳が認識してしまった。何度も経験することで私の身体がポチのサイズに合ってきたのもありましたが、もうこれで私は本当に虜になりました。」

ポチとの交尾に快感を得るようになったQさん。もうここからは止まらなくなりました。

「私は、ポチが発情するのが待ち遠しくなってしまいました。待つ一週間というのは本当に長いのです。待っている間の私は、普段の家事や日常生活に何も身が入らなくなりました。やっと発情した時は、もう仕事などほったらかして、ポチと寝室に駆け込みました。もうポチを助けてあげるという義務感など消えていました。いつのまにか、私がしてほしいと思うようになっていたのです。犬とのSEXを経験したら離れられない・・・。まさにその通りでした。私は、彼の一突き一突きに喘ぎました。瘤がもたらす真の快感にむせび泣きました。そして、終わった後に見せる彼の優しさにときめきました。もう本当に離れられなくなったのです。」

Qさんは、こうも言いました。

「夫や子供に隠れて行うという背徳観も、私を燃え上がらせました。いつ見つかるか分からない、私とポチとの秘密。絶対に知られてはいけない秘密。夫が汗を垂らして仕事をしている間、子供が学校で勉強に勤しんでいる間、私は、犬の瘤で繋がって、アンアン喘いでいるのです。そう思うと、ぞくぞくして、SEXにより深い快感を感じるようになりました。理想の妻と母親を演じてきたからか、反動がとても凄まじかったのでしょう。今までは不倫なんてけがらわしいと思っていたのに、相手が犬とはいえ、いざしてみると、もう興奮して仕方ありませんでした。」

今までの反動で、Qさんは燃え上がり、彼女は変わってゆきます。

「私は、理想の妻と母を演じることに疲れていました。家庭を顧みない夫、遊んでばかりで言うことを聞かない子供、うざったい近所付き合い・・・。なんでこの人たちのために私は犠牲になってるの?そう思うとイライラして、ストレスがたまって・・・。その日もそうでした。勝手にゴルフの約束をしてきた夫と朝から大喧嘩、寝坊したのは自分なのに私のせいにする子供、もう爆発しそうでした。そこに、ポチがいたのです・・・。その時、初めて私から彼を求めました。だって、彼は唯一、私に優しくしてくれるんですよ。だから、私は彼の愛が欲しくなったのです。彼もそんな私に応えてくれました。彼は、最高の快感と愛を私に与えてくれました。この時、私たちは相思相愛になったのです。今までは、彼の愛に私が応えていただけでしたが、私の愛を彼が受け入れてくれたことで、両思いになったのです。種族の違い?関係ないです。愛する者どおしが結ばれるのは当たり前のことです。世間から見ればおかしいというのは百も承知です。ですが、私はそうは思いませんでしたし、これからもそう思うことはないでしょう。さっきも言いましたが、愛する二人は結ばれて当たり前なのです。」

晴れて?相思相愛になったQさんとポチのその後は・・・。

「私の生活はポチが最優先となりました。ご飯でもなんでもポチが最初。ポチにご飯をあげてから、彼の散歩が終わってから、初めて他の人間の番です。愛する人が優先なのは当たり前です。ま、平日の夫は、食事は夜中に帰ってきて食べるし、休日の食事は適当だし、子供も塾があったりで食事は不規則だしで、ポチが優先になろうと家庭生活に何ら問題はなかったのですが。ただし、ポチが優先になったことで、私の家事は手抜きになりました。ポチと愛し合う時間が優先なのですから、そっちに時間が多くとられればそうなるのも当たり前でしょう。日中はポチと愛し合う時間なのです。」

しかし、ここで問題が起きてしまいます。それは・・・。

「私の体力の問題ですね。一日に何回もというのは身体がもちません。ある日のことですが、朝食準備中に抱きついてきて夫や子供を送り出して寝室直行。一時間近くかけて終わらせて、朝食の片付けや朝の仕事をやっていると、また後ろから抱きついてきて、また寝室へ。終わって、ふらふらになりながら仕事の続きをしていると、またまた抱きついてきて、またまた寝室へ・・・。そして、仕事をしているとまたまたまた・・・。もう勘弁して~という感じでした。結局、その日は、5,6回はポチとSEXしたと思います。そのおかげで、仕事どころか、食事もままなりませんでした。夫や子供には風邪を引いたと言い、家事も何もしませんでした。瘤で30分前後繋がったままというのは、とても体力を消耗するんですよ。しかも、繋がっている間は、ずっと快感漬けですから・・・。それが何回もでしょ?身体、壊れますよ・・・。」

そして、更なる問題がふりかかります。

「子供に見られそうになったことです。子供が学校から帰ってくる時間にポチが突然発情して、何とか子供が帰ってくる前に済ませようとSEXしていた時、案の定、子供が帰ってきてしまったのです。ドアが勢いよく開く音がして、「ただいま!」という声が聞こえた時といったら・・・。心臓が破裂すると思ったほどでしたよ。私は息を殺して、子供に見つからないようにしました。口を手で押さえても、快感から声が漏れそうになりましたが、必死でこらえました。子供がいるはずの私を捜し、ついに寝室付近に足音が近づいてきます。しかし、子供は、寝室をやり過ごし、そのまま出かけて行きました。私の仕掛けておいた策に子供が何とか引っかかってくれたと安堵しました。私は、一応、今回の様な不測の事態に備え、準備だけはしておいたのです。それは、食卓の上に、『母、買い物中。おやつは冷蔵庫。遊びに行くなら、日が暮れる前に帰ること。』という書きおきを置くことでした。古典的な手法ですが、居留守を使ったのです。留守なのに寝室の鍵が閉まっているのも不自然ですが、わざわざ寝室の状況まで調べに来ないだろうと・・・。でも、この時ばかりは本当に焦りました・・・。」

このような問題に直面したQさんですが、関係は変わりませんでした。

「子供に見つかりそうだったと言うのに、あんなに感じて・・・。私は、子供に見つかるのではないかという危機的状況に興奮していたのです。そして、子供をやり過ごした後は、ついさっき見つかりそうだったというのに、獣みたいに喘いで・・・。私はもうポチから離れられなくなっていたのです。子供に見られそうになろうが、何だろうが・・・。いえ、もう見つかっても良いとさえ思っていたのです。私にはポチしか見えていませんでした。その後も、子供の帰宅時間でもなんでもSEXしていました。見つからなかったのは奇跡としか言いようがありませんでしたが、子供には一度も見られませんでした。むこうも、遊びに行きたいときに口うるさい母親がいない方が良かったのでしょう。置手紙を読むと、すぐにどこかへ行ってしまうようでした。親子関係が希薄なのが役に立ったのは皮肉でしょうかね・・・。また、夜は発情することがなかったので、夫の心配はいりませんでした。もう一つの問題の体力は、走りこみで無理矢理解決しました。ダイエットにもなって、健康にも良いので一石二鳥でしたよ(笑)」

アブノーマルな世界にどっぷりはまってゆくQさん。しかし、良いこともあったようで・・・。

「ママ友や、学生時代の友達に、最近綺麗になったねって言われたんです。お世辞だとしても嬉しかったですね。女は恋をすると変わるのだと自分でも実感しました。というか、おろそかになっていた自分磨きをポチのためにするようになったのだから、綺麗になるのも当然と言えば当然なのですが。エステもいくようになりましたし、お手入れがおろそかになっていたムダ毛も脱毛しました。上も下もつるつるです。もちろん、アンダーも一本残らず。彼とのSEXに邪魔ですから。あとは、体力強化で始めた走りこみも続けていて、それらのおかげで、三十路とは思えないくらい若々しく過ごせています。あと、ケーシーさんや私と同じ獣を愛する愛好者の方々とも出会えたのも良かったですね。情報共有が出来るのは大事ですよ。」

全てが順調に思えたQさんとポチとの生活。しかし、ついに恐れていたことがおきました。

「夫にバレました。鈍い夫でも、ここ最近の私の変わりように疑念を抱いていたようです。家事・育児とそつなく完璧に、あ、自慢ですいませんが、自分では理想の妻と母親をやってましたから、そんな私が、突然仕事を手抜きしだして、子供も叱らなくなり、子供が塾をさぼっても気にしない、夫が遊んでても怒らないでは、流石に気付きますよね。ポチにぞっこんすぎて、あまりに私生活をおろそかにし過ぎました。日曜日、子供がクラブでいないとき、珍しく真剣な顔をして私を呼びつけたかと思ったら、『お前、どこかの男と出来てないか?』と切りだしたのです。これを聞いて、あ~ついにバレたかと思いましたね。ま、相手が犬だとは気付いていなかったようでしたが。私が黙っていると、『俺は毎日残業して、むかつく上司に媚売ってさ、お前を食わせてやってる。何が不満だ?』と言いだしました。これにカチンときた私は、『食わせてやってる?そういう言い方無いんじゃない?そもそも、家庭を顧みないあなたが・・・。』私の言葉を遮って、『それが不倫する理由にならんだろう。倫理的に許されるのか?家庭を顧みない?それだけ仕事まじめにやってるんだろう?だから、こんなご時世にでかい一戸建ても買えたんだぞ。仕事をまじめにやって文句言われる筋合いはない。』もう私は怒りが収まりませんでした。『仕事まじめにやってる?だから、家がおろそかに?平日の夜は飲んでるだけ、土日はゴルフか寝てるだけじゃない!そのゴルフだって、取引先や上司の方との接待でやってるわけじゃなくて、友達と行ってる遊びじゃない!●(子供の名前)の大会の日だって忘れてゴルフの約束してきたくせに!町内会や近所付き合いだって、役職や仕事だけ良い顔して引き受けてきて実際にやってるのは私!面倒なことは全部私!自分はそうやって遊んでるだけで、都合が悪い時は仕事が忙しい!?ふざけないで!私だって遊びたい!だから遊んでるだけ!!』こう言って、私は一方的に話を打ち切って、ポチのところへ行きました。そして、私の剣幕の前に何も言い返さずに座っていた夫の前に彼を連れて行きました。『これが私の浮気相手!どっかの男じゃなくて良かったわね!犬だから安心して!犬だからご近所にも喋らないから平気だよ!』私はキレていました。怒るとかのキレるじゃなくて、精神的にキレていました。本当に夫は遊んでるだけで私にみんなまかせっきりだったので、夫の言い分に爆発してしまいました。ただ、今思うと、凄いことやったなと思います。普通の一般人の前で獣姦告白なんて・・・。夫は黙っていました。私の話にショックを受けたのか、うつむいたまま何も言葉を発しませんでした。そして、小声で『好きにしろよ』とだけ言って、部屋を出て行きました。方法と結果は最悪でしたが、これで私とポチの関係は夫公認になりました。」

ついに旦那さまに告白したQさん。私もそうでしたが、最初はショックでした。私は獣姦好きだったから、ショックのあとはラッキーという感じでしたが、免疫の無い方にこれは・・・。その後はどうなったのでしょうか?

「所謂、家庭内別居というやつですか。そういう感じになりました。子供がかわいそうなので、子供の前では夫婦をしていましたが、それ以外で口をきくことはありませんでした。寝室も別にしました。ただ、こういう状況になっても、私はいつも通り、ポチと愛し合いましたけどね。夫という障害が取れたので、余計に愛し合いました。」

そして、修羅の道は、ついに極限へ・・・。

「でもですね、障害が家の中にある状態というのもなんか嫌になってきて・・・。子供も私たちの不仲もだんだん感付いてきて・・・。ここで私は、ポチと家を出る覚悟をしたんです。子供には申し訳ないけど、こんな空気の悪い状態は、もっと子供に良くないだろうと。まあ、子供を言い訳にしているだけで、逆に子供が邪魔だったのかも(笑)とにかく、独り立ちするため、密かにペットOKの物件と仕事を探し始めたのです。そんなある日の日曜日。起きてみると、夫が待ち構えるように食卓に座っていました。そして、『本式に別居しよう。自分の女房が犬に夢中なんて生活はもう耐えられない。お前も、嫌いな俺と離れられてせいせいするだろ?ただ、●の進学や就職に関わるから離婚はもう少し考えてからにしよう。片親っていうのをあの子の人生のハンデにさせたくない。でも、母親が犬とよろしくやってるなんて子供の教育に良くないから、最低限の生活費は毎月送ってやるから、その犬連れて、とっとと出ていってくれないか。出来れば、遠くの方に。●には犬のことは言わずに、パパとママの喧嘩が原因とだけ言っておこう。近所で不振がられたら、喧嘩して出ていったと言っておく。女房に出て行かれた情けない男のほうが、犬に寝とられた男よりだいぶマシだ。』と言われました。なるほどそう来ましたか。ただ、私にはポチさえいれば別に良かったので、それで良いと思いました。というより、さっきも言いましたが、私は家さえ見つかれば出て行こうかと思って、すでに真剣に家探しと職探しをしていたので、逆に、向こうから切り出してくれてありがたかったです。でも、最後まで自分を体裁よくしようとした夫には無性に腹がたちましたね。それから何日かして、我が家から遠く離れたところにペットOKのマンションを見つけました。私は、実家に帰ることも検討したのですが、まだ両親が健在だったので諦めました。現地でパートも見つけ、私はポチとともに家を出ました。子供には、喧嘩ということではなく、病気で空気の悪い都会に住めなくなったからママだけ田舎に住むのよと伝え、ご近所にも同じようにぜんそくがひどくなったからと伝えました。あれだけ私を煙たがっていたのに、いざ離れるとなると、泣きそうな顔をしていた子供に多少の罪悪感を覚えましたが、もうポチに首ったけの私にはどうでもいいことでした。今生の別れってわけじゃないし。あ、土日に会いに来ても良いよと子供に言うと、嬉しそうにしていましたね。夫には、パートをするから生活費なんかいらないと言いましたが、プライドの問題なのか、今でも律儀に送ってきます。一度送り返したことがありますが、再度送ってきました。もう勝手に送ってくる分には構わないので、最近はありがたく使わせてもらっていますけど。」

全てをなげうち、本格的にポチとの同棲生活に入ったQさん。その生活とは・・・。

「朝、まだ寝ている彼の鼻にそっとキスをして、仕事に出かけます。午後には帰ってきて、彼と一緒に散歩、お風呂です。そして、その後、夜まで思いっきり愛し合います。彼と一緒に過ごし、身体を交じり合わせることで、仕事の疲れなんて吹っ飛んでしまいます。彼がしたくない時は、私はランニングに行きますね。休日は、仕事があれば平日と同じように過ごし、なければ、彼を連れて近所のドッグランでたっぷり遊びます。大型犬だから走らせてあげないと足によくないですからね。でも、休日にはたまに子供が来るので、そうすると彼と遊びにいけないから、正直、来ないでほしいです・・・。あ、そういえば、家を出てから初めて一人でお尻合わせが出来たんですよ!同棲はじめてから、ずっと練習してたんですが、その時にやっと出来たんです。その時まではポチの前脚をずっと抑えてて可哀相だったけど、これで、その心配はなくなりました。瘤が中でぐるっと回った時は痛くて気絶するかと思いましたけど、完全に繋がった時はとっても嬉しかった。ポチと本当の意味でひとつになれたと思って・・・。終わった後、ポチも嬉しそうにしていました。今、私はとても幸せです。」

インタビューはこの辺で終わりです。今でもポチと二人きりの生活を送るQさん。彼女の修羅の道はどこまで続くのでしょうか。
 
なぜ、Qさんはここまで堕ちたのか。私の妻も、精神的にまいってしまった時期に、レイに溺れたことがありました。動物は、人間とは違う直線的感情を持ちます。好きになったら本当に好きだという感情を隠さないのです。そして、動物は従順で、上のものを敬います。決して裏切りません。この辺が、不安定な女性の感情を昂ぶらせるのではないでしょうか?Qさんの場合、旦那さまと子供と疎遠になっていた時期で、愛に飢えていたと思います。また、理想の妻と母を演じようと無理をして疲れていたと思います。そこに、ポチの愛が。ポチは、彼女に愛を与え、疲れた心に癒しも与えました。Qさんがポチにはまってしまったのは、ここが原因だったのではないでしょうか?それが、たまたま犬だったというだけの話で。

皆様は、Qさんをどう思いますか?皆様は、同じ状況ならQさんのように動物に溺れてしまうと思いますか?私は、自分の妻のことがあったので、Qさんのことをなんとも言えません。最後に、彼女の話で今回の投稿を終わります。

「何度も言いますが、愛し合う者たちが結ばれるのは当たり前のことなんです。嫌いな人達といつまでも一緒にいてもしょうがないでしょ?私たちをおかしいと言う人間も多くいらっしゃると思いますが、人間と動物が結ばれてはいけないなんて、誰が決めたんですか?そんな常識にとらわれた倫理観なんて私には何の意味も何の戒めにもなりません。人間の倫理観なんていうちっぽけなもの、みんな、とっとと取り外しちゃえば良いんですよ。だって、私たちは本当に幸せなんですから。」

それでは、またお会いしましょう。
438
2010/09/05 02:21:58 (T7FYbNRE)
私は、田舎の高校に通っている佑美です
私は男には全然興味なく動物にしか恋愛感情や性的感情が湧かないんです
今は処女をあげた彼氏(コリー犬)をとっても愛して、毎夜のように精液を飲み干し、そして交尾し膣内射精をしています
今日もさっきまで、お腹一杯精子を飲んで、タップリ尾結合でお互いにイきまくりました
今は子宮から、コリーの精子が漏れないよう横になっています
スゴく激しく子供を作ろうとするコリーの姿をみると、私は彼のお嫁になって、いっぱい子供作って産みたい気持ちになります
犬であるコリーの精子と私の卵子が受精して妊娠、出産したら、ハーフの子供だもんね
絶対大事な彼氏のコリーの子供のママになってコリーの子供産み続けたいな
439
2012/09/17 12:15:57 (xrw0dXLf)
お久しぶりです。今回は、Qさんのお話です。妻が堕ちた時の話やAさんの話にも出てきたように、妻がQさんのようになりたくないと言っていたくらいに修羅の道まっしぐらの彼女の話を投稿したいと思います。最近やっとお会いできたので、その時の彼女のインタビューの録音を聞きながら書きました。本人には掲載許可をとりました。長いので、二回か三回に分けて書こうと思います。それではどうぞ。

「ポチと関係を結んだあの日以来、私は、罪悪感と背徳感という二つの感情に苛まれていました。罪悪感と言うのは、やはり、夫と子供に対してのことです。いくら愛するポチのためとはいえ、私は彼らにウソをついているのですから。社会的に許されない獣姦という行為を黙って行ったのは彼らに対する裏切りだとも思いました。でも、それと同時に、そういう秘密を持ち、禁忌を犯していることに私は興奮も得ていました。私は、世間の見本のような妻や母親でありたいと思って、自分をそういう風に作り上げていました。しかし、そんな人間が隠れてとんでもないことをしている。そんな自分の置かれた状況に興奮してしまったのです。でも、それはやっぱりいけないことなんじゃないの?と私は悩むのです。これの無限ループだったんです。少なくとも、初めてのポチとのSEXから毎日、この無限ループに悩まされていました。」

Qさんのこの葛藤は、ずっと続きました。家族との会話にも上の空になるほど頭の中はこの無限ループに支配されていたそうです。しかし、そんなQさんに転機が訪れます。

「ポチとSEXしてから一週間くらい経過した日でしょうか。昼の時間、私が家の掃除をしていると、ポチが私に飛びついてきました。じゃれつく飛びつきではなく、何かを求めるような、あの悲しそうな目で。実は、あの日からのポチの態度も私の苦悩に拍車をかけていました。あの日以来、彼は私に何のアクションも起こさなくなり、普通の犬となってしまったのです。悲しそうに訴えることもなければ、狂ったように抱きつくこともなくなりました。勿論、私を押し倒してアソコを舐めようとすることも、押さえつけてペニスを擦りつけることもしなくなりました。私とあんなことがあったというのに平然としているのです。私のように夫や子供を気にすることなく、彼らにも平然と接したのです。ポチの真意が読めなくて、私は頭がおかしくなりそうでした。貴方のためを思って身体を差し出したというのに、それはないだろうと。私のただのおせっかいだったの?と思うと悲しくなりましたし、一生ポチに身体を捧げ続けようとした自分の覚悟が馬鹿みたいに思えてきました。そんな時、ポチが久々にアクションを起こしたのです。しかし、その時の私は嬉しさよりも苛立ちを感じていました。『なによ、今さら』みたいなね。私の苦悩など理解していないだろう彼を突き放そうかと思いましたが、彼の瞳を見詰めた時、一週間前に決めた覚悟を思い出して、私は彼をもう一度受け入れることにしました。」

ポチの態度に苛立ちを覚えつつも、もう一度関係を結ぶ決意をしたQさん。ポチは掃除が終わるのを待つことが出来ず、Qさんの邪魔をします。そのため、Qさんは掃除機を投げ捨て、戸締りに向かいました。

「外に誰もいないことを確かめて、ありとあらゆるカーテンや扉を閉めまくりました。ポチは、その間も私の邪魔をしました。それだけヤりたいならなんであんな平然と一週間すごしてたのよと思わず突っ込みたくなりましたね。全部の戸締りが済んだ私は、寝室に向かいました。夫はどうせ気付かないとは思いましたが、とりあえず、市販の消臭剤を用意しました。また、前回膝が痛かったので、ホームセンターで買った厚手のマットを持って行きました。私の後ろをポチがもう溜まらんという感じでついてきてちょっと怖かったですね。ただ、私も濡れていました。戸締りの間や用具を準備している間に私も興奮してきてしまったのです。始めから用意していませんでしたが、ローションなんていらないくらいでした。全ての準備が終わった後、私はショーツ脱いで、ベッドにもたれました。脱いだショーツには、軽く愛液が付着していましたね。四つん這いのまま『ポチ、おいで』と私が呼ぶと、彼は私の股間めがけてダッシュしてきました。私のアソコに鼻を突っ込み、何かを確認した後、彼は私に覆いかぶさりました。ここで前回のことを思い出した私は、シーツをしっかり掴みました。覆いかぶさられた後の衝撃に備えたのです。案の定、凄まじい衝撃に私は見舞われました。それと同時に、小さいながらもとても高温の突起物の侵入を感じました。ポチはまだ二度目のSEXだというのに、私の膣口に一発で命中させたのです。ケーシーさん、信じられないですか?私もそう思いましたよ。でも、現実は、彼のが私の中にあったんですよ。」

前回、初めての交尾にも関わらず、驚異的な順応をみせたポチ。今回もその力をいかんなく発揮したようです。しかし、彼は人間との交尾をどこで覚えたのか・・・。

「自分のペニスを私に突き入れたポチは、恐ろしいスピードで腰を振り始めました。最初の時みたいに吹っ飛ばされないよう、私は必死でシーツを握って耐えました。だって、スピードもさることながら、パワーも凄まじいものでしたから。両手で何かに掴まっていないと四つん這いを維持できそうにもなかったのです。腰を振っているうちに、私の中でポチのペニスがだんだんと太く長くなってゆくのを感じました。さっきまで指のさきほどしかなかったものが、ほんの少しの間で、夫のモノよりも大きくなったのです。前回と違って、私は快感に浸っていました。膣の中をいったりきたりする彼のペニスが私をとても気持ちよくさせたのです。でも、気持ち良いのはものの数十秒で終わってしまい、また前回と同じように苦痛が襲ってきました。彼のは大きくなりすぎるのです。夫のモノは日本人の平均サイズくらいですし。子供を産んだことはありますが、それも一時的に広がるだけですから・・・。私は、彼ほどの大きさを経験したことがありませんでした。そんな大きなものが無茶苦茶なスピードで動くのですから、痛くて苦しくて堪りませんでした。私はシーツを思い切り握りしめて耐えました。心の中で(ポチ、痛いよ!ゆっくり!ゆっくり!)と彼に頼んだのですが、その願いが聞き入れられることはありませんでした。むしろ、もっと速くなったような気さえしました。その後も彼のモノは私の中でさらに大きくなり、私の粘膜を引き伸ばしてゆきました。そして、ついに膣口付近で強烈な圧迫感を感じるようになりました。私は瘤が膨らんできたのだと思い、何とか入れさせないようにしようとしたのですが、さきほども言ったように、両手でシーツを掴んでいないと姿勢を維持することができなくて、瘤の侵入に対して何の対策もとれませんでした。私がもがいている間も瘤の圧迫感はどんどん強くなり、この時点で私はもう手遅れだと悟りました。そこで私は、この状態から瘤をどうにかするより、この状態で無理矢理瘤を引き抜かれないようにしようと考えたのです。前回、瘤が膨らんだまま動かれてとても痛かったので、ああならないようにしようと。ですから、変な姿勢で瘤を嵌めて痛くならないよう、正しい姿勢を維持することに全力を注ぎました。交尾の正しい姿勢はネットのやり方サイトに載っていましたから、それを思い出しながらシーツをしっかり握りしめて姿勢を整えました。あの時、あんな状態で冷静な行動が出来たのはなぜだか分からないのですが、一度経験した余裕があったからかもしれませんね。」

結果的に、Qさんのこの行動は自分を助けることになりました。変な姿勢で瘤がはまってしまうと、痛いわ動けないわで大変なのです。

「ポチは、私の苦労を知ってか知らずか、今までにないような速度で腰を振り始めました。その動きはもう滅茶苦茶でした。その時のポチのペニスは、私が経験したことのないような深さまで届いていて、そのピストンで他の内臓が壊れるかと思うくらいでした。私は、あまりの激痛と圧迫感で呼吸もままならない状態でしたが、その動きからクライマックスが近いのだと悟り、歯を食いしばって全力で耐えました。その無茶苦茶な動きの少し後、ポチが思い切り一突きいれたのが最後で、そこで今回のピストン部分は終わりました。私はやっと思い切り息を吸うことが出来ました。アソコはズキズキして、頭はガンガンでした。でも、ケーシーさんもよくご存じでしょうが、ここで終わらないんですよね、犬って。だから、私は、来るべき時に備えて、彼の前脚を思いっきり抑えました。彼のモノは、中でまだまだ大きくなろうとしていました。そして、膨張と同時に、すでに射精が大量に行われていました。嫌でも分かってしまう膣内のこの動きに、前回と同様、私は恐怖を感じていました。いったいどこまで大きくなるんだろう?どれほど射精するのだろう?このまままだと、私、どうなっちゃうんだろう・・・。こんなネガティブな考えが頭の中を巡ります。一度経験した余裕は、もうどこにもありませんでした。ただただ、早く終われと願うだけでした。しかし、願い通りに早く終わることがないのは、私には明確に分かっていました。彼のペニスは、大きくなるにつれて、その射精量を増やしていたからです。勿論、勢いもあがっていました。ポンプの様な動きをしながら私の一番奥に突き刺さるように射精するのです。まるで、水鉄砲です。しかも、とても高温で密着した状態で放たれるのですよ。それでいて、射精の間隔が1秒とか2秒くらいしかないのです。つまり、1秒か2秒ごとにあの巨大なペニスが私の中で動くのです。しかも、まだ大きくなる余地を残している・・・。もう耐えられませんでした。だって、私の粘膜はもう目いっぱい伸びてたんですよ。経産婦だって、通常は普通の性器です。未経験者よりちょっと緩いだけなんです。それがさらに引き伸ばされて、常に動く・・・。当時の私は、その痛みですすり泣きました。いや、普通に声を出して泣いていたかもしれません。突っ伏しているベッドに、涙や涎で染みが出来たほどでしたから・・・。しかもですよ、彼、動きたがるんです。たぶん、完全に結合したかったのでしょう。その度に瘤がごりゅ、ごりゅっと動いて、ポチ止めて~と必死にお願いしながら、すでに握りしめていた前脚にさらに力を入れました。ポチはとても嫌がっていましたが、あんなのが一回転したらと想像すると・・・。私は絶対離しませんでした。ケーシーさん、出産に比べれば屁でもないんじゃないかとか思ってます?そんなことないですよ・・・。痛いものは痛いのです。」

変なことを言ってQさんに怒られてしまいました。さて、交尾も中盤戦。Qさんはどうなるのでしょうか。

「ペニスの膨張がやっと止まったように感じた時、今度は子宮の膨張を感じました。もう子宮には大量の精液が溜まっていたのです。それでもポチは、新鮮な精液をどんどん送り込んできました。それがとにかく熱い、熱いのです。膣や子宮が焼かれるようでした。ペニス自体が熱い棒のような感じで、それが私の粘膜に密着して火傷しそうなのに、そこにもっと熱い液体が次々と出てくるのです。ですから、出された精液はなかなか冷めません。子宮や膣を常に焼いているのです。膣は、ポチのピストンの傷に沁みてヒリヒリ、子宮は、普段何も意識していないような卵管まで熱いもので焼かれてじんじん。私の意識は飛びかけましたが、ここで力を緩めては、瘤が回転すると思い、必死で意識を保ちました。」

心身ともに限界のQさん。それでもポチは容赦しませんでした。

「彼は常に動こうとしていました。よほど尻合わせになりたかったのでしょう。私の握力もはもう限界に近づいていましたが、それでも、ぐっと力を入れて前脚を握りました。」

いよいよ交尾も終盤戦に。Qさんは最後の力を振り絞ります。

「私は子宮の膨張からくる吐き気、瘤やペニスが擦れる痛みなどに耐えながら、その時を待ちました。その時とは、勿論、交尾の終わりです。そして、それがやっと訪れようとしたのです。私の中でペニスの縮小を感じたのです。明らかに小さくなっている。同時に、射精もほぼなくなりました。そのことに私は安堵しました。やっと終わる・・・。そこで気が抜けたのでしょう。前脚を掴んでいた私の手が緩みました。私から解放されたポチは勢いよく飛びあがり、反転しようとしました。しかし、運よく片手が抜けなかったのです。私は、その片手に最後の力をこめ、彼を阻止しました。彼は嫌そうな声をあげましたが、私もこればかりは譲れません。思い切り握りました。それでも、片手ではもう限界で、そのうちにふりほどかれてしまいました。もう駄目だと思った時、ポンっという音と同時に、彼のペニスが抜けたのです。彼のペニスは小さくなっていて、回転できるほど私を繋ぎとめていなかったのです。助かりました。それで本当に気の抜けた私は、そのまま完全にベッドに崩れ落ち、意識を失ってしまいました。どれくらい寝ていたのか分かりませんでしたが、私が目を覚ますまで、彼は私の傍にいてくれたようでした。そして、私が目を覚ますと、近くによってきて顔を舐めてくれました。まるで、激しくしすぎてごめんねとでも言うように。私はまた泣いてしまいました。確かにSEXはつらく苦しいものでしたが、彼の優しさが本当に嬉しかったのです。夫はこんなことしてくれません。さっさと出すモノ出したら寝るだけです。私がどんなふうになっていようと、勝手にシャワーを浴びて、明日仕事だからと言って寝てしまいます。ですが、彼は違うのです。SEXのきつさと彼の優しさがギャップとなって、私の心を鷲掴みします。もう私は彼のモノになりかけていました。私は、彼にうっとりしながら、子供が帰ってくる前に全てのことを終えようと動き出しました。下腹部の違和感と膣の痛みが気になりましたが、子供にばれるよりは・・・。」

今回はこの辺で。Qさんの堕落ストーリーは次回以降にまた投稿します。
まだまだ暑いですね・・・。いったいいつまで暑いのでしょうか・・・。それではまたお会いしましょう。

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