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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/01/11 05:08:11 (ysNu7UjX)
初めまして このサイトを見てから獸姦に興味がわいてきてしまいました。最初は獸姦の映像を見てみたいのですが、どうしたらみれますか?ネットでも探してみたりしてるのですが、よく分かりません。どなたが教えて下さいますか?変な質問でごめんなさい
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削除依頼
2012/03/17 23:56:21 (CHysL9nA)
結局レイとの関係を克服出来なかった私は、エレナの勧めでとある病院に来ていた。私には、こういう精神系に詳しい医者とか学者とかの知り合いがいなかったので、彼女の知人の医師を紹介してもらうことになったのだ。気を利かせてくれて、時間外に診察してくれた医師の口からは、「性依存症の疑い」という言葉が飛び出した。私はその言葉を聞いて、ある種のショックに陥った。ただし、それは、その病気にかかったことに対することではない。自分とレイの間には、性処理以上の関係が無かったという事実が露呈したことに対してだ。私は、レイに依存している間、つがいになりたいだとか大そうな言葉を吐いていた。だが、それは、結局、レイを不安を払しょくするためだけの性処理道具に使っている自分を正当化したいから吐いていた言い訳だったのだ。自分はQさんの様にレイを愛していなかった。そして、Qさんの様に修羅の道を往くことも実はしていなかった。その事実は、私の心に衝撃を与えるには十分すぎた。ショックで放心状態の私を、付き添いのエレナが慰めてくれた。流石に、一般的な思考を持つ医師の前で、犬とセックスしているとは言えないので、彼女に口裏合わせをお願いしていたのだが、その彼女がこの場にいてくれなかったら、私はどうにかなっていたかもしれない。親族などくらいしか普通は付き添わないけれど、私は、彼女を付き添いに選んで良かったと思った。
彼女のおかげで落ち着きを取り戻した私は、医師と相談の上、カウンセリングや治療を受けることになった。幸い、症状は軽く、まさに「疑い」程度のものであったため、夫が帰ってくる頃にはだいぶ良くなっていた。
レイの方は、Gさんに診察してもらい、投薬などの治療を受けさせた。ただ、「犬の分離不安症」で、私との交尾に依存しすぎたレイを正常に戻すのは容易ではなく、まだ時間はかかりそうだ。特に、交尾を我慢させる治療には大変な困難を今でも擁している。交尾の回数を適切なものに戻すために我慢させるのだが、今まで依存状態でほぼ毎日のように交尾していたので、レイは我慢が出来ない。しまいには、怒りだし、猛犬のように吠えてくる。だが、私も耐えて耐え抜いてレイの要求を無視する。お互いが普通の生活に戻るために、必死で耐える。私も治療中であるがために、時々、あの強烈な快感が頭の中に蘇る。瘤の感覚を思い出して下着を盛大に濡らし、ふらふらっとレイを求めようとしてしまう。甘美な時間の記憶が私をレイの下に導こうとするが、ぎゅっと拳を握りしめて突き放した。ここで欲望に負けなかったのは、きっと、レイを性処理に使った罪悪感が、私をしっかりさせたからだと思った。自分のためにおかしくなったレイを元に戻す。その思いが私を強くした。
しかし、交尾を一切しないわけではない。節度を持って適切な回数を行うのだ。交尾の時間は、普段は別々に闘病している私たちが、唯一一緒に治療する時間だ。レイには適切な回数を覚えさせる時間であり、私は交尾に心を完全に奪われないように心を鍛える時間。我慢に我慢を重ねたレイのピストンは強烈で、私はすぐに達してしまう。瘤まで入って射精が始まれば、もう息も絶え絶えだ。これでは今までと変わらないが、すべて終わった後に気をしっかりもつことで雌犬へ堕ちるのを防いだ。最初は、エレナに付き添われてコントロールしていたけれど、時間が経つにつれて、自分一人でも交尾後の気持ちをコントロール出来るようになっていった。そのおかげで、今では、私がおかしくなる前とほとんど変わらない生活が送れるようになってきた。もう二度とあんなことにならないよう、強い心を持って生きていきたいと思う。

今回で私がいなかった時の妻とレイの記録は終わりです。文章では簡単に治ったように書いていますが、私が帰国するまでの数ヶ月間、苦しい闘病生活を妻もレイも過ごしたようです。せっかく取り戻した三人の生活を壊さないよう、私も努力せねばと思いました。

またお会いしましょう。

432

Aさん

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/07/02 22:59:45 (cnAqIAhD)
お久しぶりです。今回は、震災後のAさんとDさんのお話です。一応、文章は私で、Aさんから聞いたまま書いてます。それではどうぞ。

この家を訪れるのも久々か。社会人になってから忙しくて土日は寝るか仕事の勉強しかしてなかったからなぁ・・・。私はそんなことを思いながらインターホンを鳴らした。スピーカー越しに聞き覚えのある声が応える。ドアが開くと、若い女性が出迎えてくれた。
「お久しぶりです。Dさん。最近全然連絡できなくてすいませんでした。」
軽く会釈をした私に、Dさんは「久し振り。待ってたよ!さ、あがってあがって!」と笑顔で応えてくれた。Dさんは、これまでと同じように厳重に柵で塞がれた部屋に私を通した。私に気付いたのか、部屋に寝そべっていた二つの影が、私にむかって飛びついてきた。
「一号二号、久しぶり!」
私は久々の再会にうれしくて、二頭の頭を思い切り撫で撫でしてあげた。向こうもうれしかったのか、二頭で顔やら手やらをべろんべろんと舐めまくってきた。
「忙しいトコロごめんなさいねー。もう私、この子たち相手にする時間無くてさ・・・。」
「良いですよ。私よりDさんのが忙しいじゃないですか。待ってる人たち大勢いるんでしょ?私は有給取りましたから大丈夫ですよ。」
「ごめんねー。ケーシーさんのところに頼もうかと思ったんだけど、妻さんに駄目って言われたし・・・。」
「そういえば妻さんどうしたんですか?この前伺った時もやつれた顔してて・・・」
「さあ?ケーシーさん単身赴任だし地震も大変だったしねぇ・・・。」
事情はこうだ。地震や停電の影響で混乱した病院に休日返上で出勤していたDさんは、一号二号のガス抜きがうまく出来ず、二頭は欲求不満状態に陥っていた。そこでケーシー家に一頭位預かれないか相談したのだが、良い返事が来ない。そこで、忙しいのを承知で私に頼ってきたのだった。普段お世話になっている私は、恩返しの意味も込めて、有給をとって、土日と合わせて連休を作り、Dさん宅に泊まりこむことになった。上司や同僚には嫌な顔をされたが仕方ない。
「じゃあ早速お願いね」
私は、持ってきた部屋着に着替えた。スーツや外着では交尾で汚れてしまうし、なによりかったるい。着替えのために服を脱いでいると、勘違いしたのか、一号が息を荒げながら走り寄ってきた。よほど欲求がたまっているようだ。
「こらこら邪魔しないの!あとであとで」
私に軽く頭を叩かれて、一号はしゅんとした表情で隅っこに行ってしまった。欲求は溜まっているが、制御不能というわけではないらしい。言うことをきちんと聞いてくれるのはありがたい。なにせ、大型犬が暴走したら手に負えない。
 無事トレーニングウェア(汚れても良いように古くなったもの)に着替えることが出来た私を見ながら、Dさんはそこら中の戸締りとカーテン閉めをしにいった。やはり、こんなところを見られたら大変だからだろう。私自身はこういう仲間に囲まれているせいか平気だけど、一般人が犬と女性の交わる姿を見たら・・・。翌日にはtwitterかfacebookのアイドルだろう。それだけは避けなければならない。特に、ここは他人の家なのだから。私だけではなくDさんも有名になってしまう。一通りの戸締りが終わった後、最後に電話を留守電にしてインターホンを切って軽い食事と水分補給をして準備は完了した。
 柵つきの部屋に入ると、もう二頭は辛抱溜まらんという表情で私を見ていたが、流石に私もいっぺんには面倒を見切れない。Dさんにお願いして一号をもう一つの柵付きの部屋に連れて行ってもらった。「お兄ちゃんなんだから少しの間我慢できるよね?」と頭を撫でて二号だけを部屋に残した。流石、警察犬などになる犬種だ。欲求が溜まっていても、一言言えば、きちんと待っている。これでどうにかしてほしいとは、Dさんは贅沢だと思った。そう言えば、妻さんも以前預かった時に最初は苦労したと言っていたが、本当だろうか?これでは有給取るまでもなかったかなと私は思った。しかし、この余裕は、あっさりと覆されることに私はこの段階では気付いていなかった。
ウェアの下を脱いだ私が二号を呼ぶと、従順に彼は私のところにやってきた。良い子だねと頭を撫でて、私はソファに寄りかかって尻を彼に差し出した。すると、彼は、毛一本と残さず脱毛した陰部をその大きな舌で舐めまわし始めた。今までのようにいきなり圧し掛かってくるものだと思っていた私は、少々面食らってしまった。
「最近二号にクンニを覚えさせたの」
とDさんが言った。せっかく二頭いるのだから、変化が欲しかったそうだ。それを忠実に覚える二号も凄いけど、私が訪問しない間にそんな芸当をしこむDさんも流石だ。彼は舌を器用に使い、びらびらのあたりやクリトリスを執拗に責めた。それだけでも気持ちいいのに、犬特有の長い舌を使って膣の奥まで舐め上げてきたときには、流石に声が漏れてしまった。本当に気持ちいい。声が止まらない。こんな技術をDさんはどうやって教えたのだろうか?普段の二頭の行儀の良さといい、あの人、副業で調教師でもやってるんじゃないかとこの時は本気で思った。
ただ、いくら気持ちよくても、気をやるほどではなかった。一般女性なら降参するかもしれないが、私にはまだ多少の余裕があった。理由としては、これよりもっとすごいクンニを知っていたからだろうか。それは、私とセフレのあの東欧のレズビアンのものだ。本物の同性愛者でタチで真性Sで、多くの経験から培われた、女の体の構造を理解して状況に応じて的確に責める技術のを持つ彼女のクンニは異次元だ。いつも一分もたたない間に絶頂へ導かれてしまう。でも彼女は一回くらい達したくらいでは止めてくれなくて、Sの性格そのままに連続で私を逝かせる。なんでも、私の感じている顔が好きで、上目でずっと見ていたいらしい。だから、いくら抵抗しても、吸盤のように吸いついた唇を一向に離そうとせずに、人間離れした長い舌を生き物のように使って、私のアソコの全てを責めまくる。彼女の調子が絶好調のときなど、快感に耐えきれなくなって彼女を引き離そうとする私を一時的に拘束してまで舐めまくる。ひどい時には、私が大量に失禁して意識を失ったこともあった。これが前戯だから、この後のハードさも分かってくれるだろうか(笑)このレズビアンとは、ここの掲示板にも何回か登場したあの人であり、たまに日本に来ては私に求婚して断られてしょんぼりと日本を去るというのがお決まりのあの人だ。勿論、私とエレナさんを絶交させた張本人でもある。(ちなみに、大げさだとかウソつけだとか思っている方、この女性をご紹介しますので、一度、試しにレズセックスしてみてください。本当に激しいので、その後は保証しませんけど)そんな激しいものを知っているからこそ、私は二号の技術くらいではまだ参らなかった。でも、付け焼刃にしてはとても気持ちよく、アソコもほどよく湿ったので、前戯にはちょうどよかったかもしれない。
「ストップ、ストップ。もういいよ。」
そうDさんが言うと、二号はきちんと理解して舐めるのをやめてくれた。そして、今度はマウントして交尾に移ろうとしてきた。プレイの違いも分かっている。本当に賢い。妻さんは、預かった時に言うこと聞かなくて困ったなんて言ってたけど、本当かと疑いたくなるくらいだ。私も犬を飼うならこういう賢い子がいいなと思った矢先に、二号の先っぽが私の中に入ってきた。つるっとしたものが入った途端にトップスピードになる犬特有のSEX。最近味わっていなかったから、本当に久しぶりの感覚だ。がしがしがし・・・。膣の中の肉が擦り切れるんじゃないかと思うほどの高速抽送。しかも、性欲を持てあましていたことでそのスピードは普段と段違いだ。あぁ、凄い・・・。あまりの凄まじさに、ソファーに掴まっていないと、体が浮いてしまう。ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。一突きごとに卑猥な音が部屋に木霊する。同時に、私の嬌声も木霊する。Dさんの部屋はケーシーさん家の地下室のように完全防音ではないが、完璧に締め切ってしまえば、ほとんど声は漏れない。私は、ソファーに突っ伏しながら、思い切り喘いだ。こんなに大声を出したのはいつ以来だろう?思い切り叫んでいることで日ごろの仕事のストレスが一気に消し飛んでいくような気がした。
 私が瘤の存在をはっきりと感じられるくらいになると、中で暴れているモノは、最初のちょろっとしたものの何倍にも膨れ上がっている。このくらいになると、快感以外に圧迫感も感じるようになる。大型犬のは長くて太い。それでいて、根元には更にぶっとい瘤までついている。そいつが膣の奥を掘削するようにガンガン突いてきて、膣壁を無理矢理押し広げてくる様は、はっきり言って少し苦しいけど、それもより快感を得るためのスパイスだったりする。その証拠に、私の顔はいつも恍惚に満ちていた。
 二号の激しい動きが止まった。もう五分くらい突かれていただろうか。二号の息も荒いが、私の息はもっと荒い。すでにぐったりで、私はソファーに全体重を預けていた。二号も、私の体にもたれかかって動かない。クライマックスの反転までは、お互いが小休止の時間だ。とはいっても、二号の熱い射精とイチモツの更なる膨張を感じている私は、休憩などほとんど出来ていないけれど。二号が体力を回復させている間に、私はどんどん体力を奪われるというのは卑怯だ。
激しい動きを見せなくなってから1,2分くらい経っただろうか。私の中に収まった二号のイチモツはほぼ膨らみきり、私の膣内は1mmの隙間もなく彼のモノで満たされていた。自分のモノが完全に膨らんで私を固定できたことを悟った二号は、私の腰を拘束していた前脚を離して背中から降り、そして、後脚を思いっきり開脚して、私のヒップを器用に飛び越えた。その瞬間、膣内であの巨大な瘤と長大な竿がぐるりと一回転する。思わず、私は、くぐもった悲鳴をあげた。ただでさえ一切の余裕なくぎっちぎちに詰め込まれたモノが回るのだ。はっきりいって耐えられるものではない。肉が肉を巻き込み、膣がねじ切られるかのようだ。既に放出された精液が潤滑油の働きをするはずだが、人間の狭い膣では効果が薄いようである。犬とのセックスは全般的に気持ちいいのだが、この反転だけは、何年やっても気持ち良くない。本当に痛い。下手な犬など、失敗しながら何度も反転を試みるから、痛くて仕方がない。仲間の愛好家たちのパートナーはうまい犬ばかりで、瞬時に反転するから苦痛も最小限なのだが、たまに失敗することがあり、その時は泣きそうになる。だけど、それも含めて尻結合であり、犬とのセックスなのだ。どれが欠けても成立しない。ちょっとした痛みも、快楽の中のひとつなのだと私は思う。
尻と尻が合わさってからは、あとはひたすら射精され続けるだけ。徐々に膨らんでゆく子宮を感じながら、私と彼との間に静かな時間が流れ続けた。聞こえるのは、私たちの荒い息遣いと、隣の部屋で仮眠をとるDさんのいびきだけ。よほど疲れていたらしく、女性らしい恥じらいも一切ないおじさんのようないびきだ。射精の快感でぼおっとしていた私も、それを聞いて思わず吹き出してしまった。
30分ほどの交尾が終わり、二号が抜け落ちたペニスを舐めている時、いつのまにか起きていたDさんが一号を連れてやってきた。
「お疲れ様Aちゃん。続けてで悪いんだけど、この子もお願いね。」
「え?ちょっと休みたいんですが・・・。」
「ごめんなさい。今日、夜は出なくちゃいけないから、時間無いんだ。だからさ、やり過ぎで夜の間中気絶されても不用心で困るから、とっとと片づけちゃって?」
なんという無慈悲な言葉だろう。もう私はへとへとなのに・・・。というか、私の同意などおかまいなしか。もう一号が私の背中に覆いかぶさって、有無を言わさない状況になっている。はいはい。やりゃあいいんでしょやりゃあ・・・。観念した私は、力を抜いて一号のイチモツを受け入れた。膣に残る二号の精液を潤滑油に最初からトップスピードの一号に私の体が揺さぶられる。こちらも長い禁欲明けだ。腰の振り方が半端じゃない。私自身が壊されそうだ。そんな突きに、交尾後すぐの敏感な膣が耐えられるわけがない。やばい。もう・・・逝く・・・。びくんっ!!!!私の体が跳ねる。硬直する。私は完全に登りつめた。でも、一号はまだまだ全然登っていない。腰の動きが止まらない。オーガズムを迎えている最中なのに次々と快感が叩きこまれる。頭がおかしくなりそう!でも止めてくれるはずなどない。むこうはまだ満足なんかしていない。腰が止まらない。快感が止まらない。登ったまま私が降りてこない。やばい・・・。もう一度くる・・・。んんんん・・・!!!また逝った・・・。逝ったのに・・・。腰を止めて・・・。壊れる・・・!!!!一号の動きはようやく止まったのは、私が気をやってしまう一歩手前の時だった。連続絶頂でうまく呼吸が出来なかった私は、この小休止中に、数分分の酸素を思い切り吸い込んだ。あやうく酸欠で気絶するところだった。犬と連続で交尾するのは命懸けだといつも思う・・・。昔、実験と称して10頭とかケーシーさんがやらせてたけど、その被験者が私じゃなくて良かったといまだに思う。だって、本当に死にそうだもの・・・。
そうこうしているうちに、中のモノが膨らみきったようだ。ということは、いつものアレがやってくる。ぐりん!「うぐぅ・・・!!!」快感で朦朧とした意識が一気に戻ってくる。二頭ともうまくて助かるのが唯一の救いだけど、本当に本当に痛い・・・。ベテランの妻さんやDさんもいまだに痛いって言ってたけど、これ、気持ちいいとか言っちゃう人は、SMとかも好きなんだろうな・・・。ろうそくとかたらしちゃってさ、熱いのが気持ちいい!とか言うんだろうな・・・。私はレトルトカレーの袋でも熱くて嫌だけど・・・。ただし、そんなことを頭の中で考えていられるのも、この一瞬だけだ。再び瘤がポンプのように脈動して精液を流し込むまでの一瞬だけ。また、Gスポットとクリの裏側がまた刺激される。連続絶頂で敏感になった膣にこのマッサージは堪える・・・。精液放出が止まるまで、膣中で1,2を争う敏感スポットをずっとだ・・・。しかも、温かいというより熱い精液がポルチオを刺激しながら子宮に流れ込む・・・。これらは、一気に絶頂という刺激じゃなくて、徐々に登ってゆく刺激・・・。それが、終わるまで秒単位で次々に頭に登ってきて脳をずっと快楽漬けにしちゃう。これが犬との交尾を一度経験すると抜けられなくなるっていう所以かも。確かにそうかもしれない。私も、好きな男性がいても犬が常に頭の片隅にいるから・・・。これが片隅じゃなくて頭の真ん中にきちゃうと、Qさんになっちゃうんだろうな・・・。あぁ気持ちいい・・・。
2,30分して一号が抜け落ちると、またまたDさんが起きて私のところにやってきた。あまりにもきっちり起きる。タイマーでもつけて寝てるんだろうかこの人は。ただ、その傍らにはなぜか二号がいた。
「じゃあ次お願いね。」
意味が分からなかった。
「もう元気になっちゃったの。たぶん、これの繰り返しになると思うけど、夜までに片づけてね。」
どういうこと?
「もう疲れて動けないと思うから、私が二号を挿入してあげるね。」
待って。冗談きついよ・・・。
「はい、二号どうぞ♪」
本気!?待って!待って!ストップ!お願いだから!
「入った?じゃあ、おやすみ・・・。また30分くらいしたら様子見に来るから・・・。」
待ってDさん!行かないで!この子離して!
Dさんに私の声は全然聞こえてないようだった。というより、疲れきって発音できていなかったから本当に聞こえていなかったのかもしれない。私はここでようやく理解した。この子らが手に余るというDさんと妻さんの言葉の意味を。そうなんだ。いくら賢くても、いくら利口でも、この子たちは二頭いる。一頭抜いてやれば済むわけじゃないんだ。そして、一頭としてればもう一頭は休憩して回復してしまう。無限ループじゃないか。だから、Dさんは昼の早い時間から私を呼んだんだ!それを理解して、余裕ぶってた最初の私は、真の意味を知って恐怖にひきつっているか弱い雌になった。しかし、二号の腰つきで恐怖はすぐに快楽へと変わり、私は何も考えられなくなった。
一号と二回目の交尾が終わった時の私は、指一本動かなくなっていた。Dさんが持ってきてくれた栄養ドリンクをストローで飲みこむのが精いっぱいで、もうあとはどこも動かない。短時間でのべ四頭の相手だから無理もない。だが、それでも二号は私に圧し掛かる。姿勢制御すら困難になってきたが、ソファに寄りかかってるせいで、四つん這いの恰好だけは崩れない。挿入できる体制が整ってさえいれば、ベテラン獣姦犬にとって、交尾にもっていくのはたやすいようだ。簡単にぶち込んでまた滅茶苦茶に腰を振り始めた。こんな強烈なピストンでも放心状態の私が吹っ飛ばないのは、頑丈なソファに支えられているからだろう。いっそ、ソファが壊れてくれれば良いのにと思うが、愛好家たちがそんなへまなどしないわけで・・・。二号の強烈なピストンに私はもう反応しない。気絶しているわけじゃないんだけど、もうアンアン言える体力が残っていないのだ。でも、快感だけはちゃんと感じてる。勿論、絶頂にだって達する。ただし、何のアクションも起きないけど。逝ったときに体がびくん!ってなるくらい。結合してからの反転も痛いって言う事実だけ頭に運ばれてくる。痛いということに対して、私の体は、やっぱり、びくん!ってなるだけ。ただ、こんな状態でも、私の性器の神経はすごく敏感らしい。彼らの射精、それに伴うペニスの躍動、子宮に注がれる精液、その精液で広がる子宮の感覚・・・。全部分かる。ま、分かったところで何だという感じだけど・・・。どうせ体は言うことを聞かないんだから。
さて、二号も抜けたし、もう勘弁してほしいけど・・・。一号がまだやる気みたいだ・・・。六頭連続はもう勘弁してほしいけど、Dさんが許してくれそうにないな・・・。こういうことならもっと早く言ってくれれば、連続でも耐えられるように精のつくものでも食べてきたのに・・・。甘かった・・・。そうこうしてるうちに、Dさんが一号を私にあてがい、六回目の交尾が勝手に始まってしまった。もう完全に体力が残っていないから、次の絶頂に耐えられそうにない。でも、容赦しないんだろうな。彼らは私を器としか見ていないもの。自分らを満足させてくれる器。今の私は、彼らの精液入れ。まあ、私は、いつも彼らを快感のために使ってるのだから、逆の立場もたまには良いだろう。色々大変だったろうし、そのために私は有給まで取ったのだから。そんなことを考えているうちに、また登りつめて、予想通り私の意識はぷつりと途絶えた。
私が意識を取り戻した時、一号とはまだ繋がっていた。一瞬、気絶している間にもう一巡したのかと驚愕したが、さっきの続きだとDさんから聞いてほっとした。ただ、どうせまた二号が来るんだろうなと思っていたけど、一号が終わっても何もやってくる気配が無い。どうやら、無尽蔵のスタミナの彼も三回連続でついに陥落したようだ。私から降りた一号も、自分のペニスと私のアソコを舐めまわした後、その場に倒れこむように眠ってしまった。正直、ほっとした。これ以上はもう本当に耐えられそうになかったから。逝き過ぎて頭は痛いし、入れ過ぎで膣はひりひりするし、子宮は精液でぱんぱん。体も心も限界だった。あとは、柵で仕切られていないところで休んでいる一号が復活しないのを祈って、私も眠ることにする。というか、Dさんはどこに?まあ、いいや、寝よう。
夜の仕事の出発前にDさんが私を起こしてくれた。いつのまにか、私にはタオルがかかっていて、四つん這いの状態から横に寝かされていた。無茶をさせた本人に軽く文句を言うと、夜に交尾してても不用心だし、何より、Dさんが体験した12頭交尾を疑似体験させたかったそうだ。あのつらさを味わってみろ、と(笑)
「私の半分じゃん。あれくらいで文句言わないでよ。さあ、シャワー浴びてきなさいな。体中犬臭いよ。」
あれくらいって・・・。半分死にかけたけど・・・?まあ、良いか。とりあえず、シャワーを浴びてこよう。あと、生理用品もらわなきゃ。これだけ出されると、下着いくらあっても足りないから。というか、六回分も出されると、流石にお腹が重い・・・。もう、子宮いっぱいなんだろうな。豚よりかはマシだけど・・・。
 シャワーから出た私に鍵を預けて、Dさんは仕事に行った。他人の家で留守番というのも緊張するな・・・。別に初めてじゃないけど、勝手が知らないから落ち着かない。かといって、物色するのもよくないな。適当に持ってきたDVDでも観ながらゆっくりしよう。どうせ、明日も彼らを相手にしないといけないんだから。とか考えながら、私は、Dさんが作ってくれた夕飯を食べていた。

433
2011/03/03 16:39:29 (Oab2mAXi)
あたしが中〇高志と莉佳という夫婦の家へ遊びに行った時のことです。彼女た
ちはニコライという名前の、ボルゾイという素敵な犬を飼っていて、あたしも
犬は大好きなので、リビングルームの柵から出してもらって撫でてあげまし
た。ニコライは嬉しそうにあたしの顔を舐めます。それだけで終わらず、あた
しに抱きついてきて、けっこう大きい犬なので、押し倒されそうになり、あた
しは「ニコライだめっ!」っていって押しのけようとうとしたけど、ソファに
押し倒されて乗りかかられました。
 見るとニコライはお尻を前後に激しく動かしているのです。あたしは超ミニ
姿なので、パンティの上からアソコにアレを激しく突き当てられて「ニコライ
だめっ! 莉佳ちゃん何よこれっ!」って叫びました。
 高志君が「ニコライやめろ」といって、ニコライを離してくれて、でも、
「やっぱりなぁ、これならきっとうまくいくぞ」って変なことをいいました。

 高志君がニコライを柵に入れた後、あたしたちはワインを飲みながら夕食を
食べました。食事を終えて、みんなほろ酔い機嫌で居間のソファに落ち着いて
から、高志君が、「美香、オレは酔ってしまって、車で送れないから泊まって
いきなよ。莉佳、いいよな。二人で寝室のベッドで寝ればいい。オレは、和室
に布団敷いて寝るから」といいました。
「高志君、初めからあたしを泊まらせるつもりだったんでしょ」とあたし。
「あはは、たまには男一人、女二人で楽しむのもいいかなぁと思って」と高志
君。
「あら、あたしはだめよ、危険日だもの」とあたし。
「そうなのか。でも、美香の中に出さなきゃいいんだし、出したい時はコンド
ームつけるよ」と高志君。あたしは、
「そんなのいやだわ」っていった。あたしたちは前に何度か、あたしの彼の高
木慎二と四人でスワッピングしたことがあるのです。そのことは、またいつか
投稿します。
 高志君は立ち上がって照明を薄暗くして、あたしの横に来て座り、あたしを
抱き寄せて耳たぶにキスしました。あたしは荒い息使いで「だめよ」っていっ
たけど、高志君は唇を合わせてきて、舌を入れられました。

 あたしはキスされたまま、高志君と莉佳ちゃんに、素早く巧みにジャケット
からパンティまで全部脱がされてしまいました。高志君は唇を離すと、「莉佳
も裸になって」といって、自分の着てるものも脱いでトランクスだえになりま
した。
 あたしは高志君にソファから抱き下ろされて絨毯に寝かされて、「シャワー
も浴びてないのにぃ」といいました。高志君は、「そのままの方がいい。シャ
ワーを浴びてない、その匂いがたまらないんだ」といって、「莉佳、美香を後
ろから抱いて、乳房を愛撫して」といいました。
 莉佳ちゃんに後ろから抱かれて、乳房を揉まれて、乳首をこねられて、あた
しは「あぁっ!莉佳ちゃん」って声を出して喘ぎました。高志君に股を大きく
広げられて、おマ○コの入り口を開かれて、クリトリスを舐められて、
「あっ!あっ!あぁーっ!」あたしは莉佳ちゃんと唇を合わせて、舌を入れて
絡ませ合って、夢中で吸いました。
 そして、「あっ!あっ!あぁーっ!」高志君にクリトリスを舐められたり吸
われたりして!2本の指をおマ○コに激しく出し入れされてぇ!莉佳ちゃんに
乳首を激しく揉まれてぇ!あぁーん!あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!す
っごく気持ちよくてぇ! いきそぉっ!
「あぁっ!だめ!だめ!あぁーっ!いく!いく!いくぅーっ!」
 お腹とお尻が激しく震えて、頭がボーッとなっていると、高志君のじゃない
舌で舐められて、目を開けると、えぇーっ!ニコライ!
「あら、なによこれ!」っていって起き上がろうとすると、ニコライが乗りか
かってきて、高志君が「ニコライ待て」といって首輪を持って引き離し、「莉
佳、ニコライをつかんでて」といって、あたしをうつ伏せにしました。
 あたしは高志君がニコライから守ってくれたと思って、そのままにしていま
した。すると高志君にお尻を持ち上げられて、横から抱きかかえられました。
高志君が「莉佳、ニコライを放して」といって、あたしは後ろからニコライに
乗りかかられたのです。
 あたしは「あぁっ!これってなんなのぉっ!あっ!あっ!だめぇーっ!」っ
て叫びました。けど、高志君に肩を持ち上げられて、四つん這いにされて、ニ
コライに前脚で体をきつく挟みつけられて、後ろからお尻に腰を激しく打ちつ
けられます。
 あたしは「あぁーっ!どうしてぇっ!いやぁっ!」って叫んで体を起こそう
としたけど、高志君が「動かないで」といってあたしの肩を押さえます。
 すると、あぁーっ!ニコライのおチンチンがおマ○コに勢いよく入ったり出
たりして!あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがおマ○コの奥の方まで入って
きてぇ!あっ!あっ!あぁーっ!ずっとお腹の方まで入ってきてぇ!あぁん!
すっごく太くなってぇっ!あああぁーっ!すっごく気持ちよくなるぅっ!

お腹の中が凄く熱くなって、おマ○コもお腹の中も物凄く気持ち良くなっ
て、あたしは、「あぁーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!」って声出して、
お腹とお尻を震わせました。四つん這いになってられないけど、高志君が肩を
つかんでて、「おっ、ニコライが後ろ脚突っ張って動かなくなった。美香、お
尻下げたらだめだぞ」っていいます。ニコライに首と肩のあたりを舐められま
す。それから、ニコライがあたしの体の右側に下りました。そしてすぐに後ろ
向きになって、あたしはおマ○コとお腹の中に、ちょっと痛くて気持ちいい感
じが湧いて、「あぁぅぅっ!」って呻きました。
 それであたしは、ニコライから離れようとして体を起こしかけると、おマ○
コの入り口にちょっと痛みを感じて、ニコライのおチンチンがおマ○コから抜
けません。高志君が「動いたらだめだ、そのままにしてて」といって、ニコラ
イの尻尾を持ち上げて、おチンチンが嵌まってるあたしのおマ○コの入り口を
見てるんです。そして、
「ニコライのチ○ポ、美香のおマ○コに根元まで嵌まってる。チ○ポの先、子
宮まで入っちゃったな」っていいました。あたしは、それでなくてもすっごく
恥ずかしくて、ひどいことされてるって思って、
「ひどいっ!これって、なんなのぉ!高志君も莉佳ちゃんもひどいっ!どうし
てぇっ!」って喘ぎ喘ぎいいました。

ニコライのおチンチンがあたしのおマンコから抜けないで、あたしとニコラ
イはお尻をつけて繋がってるんです。高志君が、
「だって美香、前に、スワッピングもいいけど、もっと刺激のあるセックスし
てみたいっていってたじゃないか」といいました。あたしは、
「だからってぇ・・こんなことぉ、恥ずかしくて、いやらしい・・ひどいわ
ぁ。それに、ニコライのおチンチン、どうして抜けないのぉ」と喘ぎ喘ぎ小さ
な声でいいました。
「ニコライのチ○ポの根元近くに玉があって、美香のおマ○コの中で大きくな
ってるんだ。それに、チ○ポの先が美香の子宮頸管に締めつけられてるから、
抜けないんだよ。
 どうだ、ニコライのチ○ポ、子宮に入ってる感じするだろ。あったかい精液
出されてて、凄く気持ちいいだろ」
 そういって高志君が、あたしのお尻を揺すります。すると、あぁーっl!今
までも気持ち良かったけど、あっ!あっ!あぁーっ!あぁーん!だめ!だめ!
いやぁーっ!・・お腹の中も!おマンコも!あぁーっ!あっ!あっ!すっごく
いくてぇっ!あああぁーっ!死んじゃぅーっ!
 あたしは意識が朦朧となって、腕を立てていられなくて、肘をついて頭を絨
毯につけました。

あたしがいったのを見て高志君が、あたしの横に仰向けになって、「ニコラ
イと繋がって悶える美香を見てたら、もう我慢できない。莉佳、オレに乗って
おマ○コにチ○ポ嵌めて」といいました。莉佳ちゃんが高志君の体を跨いで膝
をつき、おマ○コの入り口に亀頭を当ててお尻を下げました。莉佳ちゃんが
「あぁっ!」って呻いて、高志君が「莉佳のおマ○コの中、グチョグチョだ。
お尻を上下させて」といって、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!あっ!
あっ!あぁーっ!」って声を出してお尻を上下します。
 それを見てる間も、あたしは高志君に肩をつかまれてニコライの方に揺すら
れて、またおマ○コもお腹の中も物凄く気持ち良くなって、「あっ!あっ!あ
ん!あん!あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!」っていう声を出していまし
た。
 いつの間にか高志君が莉佳ちゃんの上になって、おマ○コにおチンチンを激
しく出し入れして、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!凄く気持ちいい
っ!」って声を出して、お尻をグイグイ突き上げています。高志君が、
「美香、自分でニコライの方にお尻を押しつけたり揺すったりするの」ってい
うので、あたしはいわれた通りにしちゃって、お腹の中が燃えるようになっ
て、おマンコとお腹の中から稲妻が走ったみたいになって、気が変になりそう
になって、
「あああぁ-っ!いいのぉっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!」っていう
声を出して気が遠くなりました。

あたしは、莉佳ちゃんにキスされて正気に返ったけど、ニコライのおチンチ
ンはまだあたしの中に入ったまま。ニコライがあたしの方を向いて、大きな舌
を出してハアハアいってる。高志君に「美香のおマ○コから溢れ出るおマンコ
汁、凄い量だから、下にタオル置いたぞ」っていわれて、あぁん!またお尻揺
すられるぅ!
 そしてあたしは、また2回絶頂へいきました。ニコライが離れた後、あたし
はソファに横になって、背もたれの方を向いてグッタリしてました。だって、
こんなに物凄い絶頂感に何度も昇りつめたのは初めてだもの。
 莉佳ちゃんがタオルケットを持ってきて掛けてくれて、高志君が、「美香と
ニコライは30分以上繋がってたなぁ。美香がいくたびに、オッパイが激しく揺
れて、体が波打って、凄くエロかったぞ。美香がほしのあきに似てるから、見
てて凄く興奮したなぁ」っていって、ビールが入ったグラスをくれました。あ
たしは、
「高志君、ニコライとこんなことさせたの、あたしが初めてじゃないでしょ。
莉佳ちゃんにも何度もさせたでしょ」っていいました。高志君は、
「そうだよ。莉佳も美香に引けを取らない顔と体だから、ニコライと繋がった
姿は凄くエロいよ」といいます。
「人間の女が雄犬とこんなことできるなんて、知らなかった。莉佳ちゃん、ニ
コライと繋がって、恥ずかしくない?」とあたし。
「恥ずかしいわ。誰にもいえない。知ってるのは、あたしと高志だけ。でも、
これで美香ちゃんと3人になったわ」と莉佳ちゃん。
「あたしたち3人だけの秘密ね。あたしにこんなことさせて、誰にもいえない
秘密を負わせるなんて、高志君って悪い人だわ」とあたし。
「まあ、これは3人だけの秘密だけど、スワッピングだって、誰にもいえない
秘密だよ。とにかく、美香はニコライのチ○ポ受け入れて、今まで感じたこと
がないエクスタシーを経験できたんだから。これは、美香の排卵日を知ってた
からできたんだよ」
「あたし、そんなこと教えてないけど」
「前に、スワッピングの後、3日後に生理がくるっていってたじゃないか。そ
れから計算すれば、簡単にわかることだよ」
「んもぉー、いやな高志君。そんなこと、うっかりいっちゃったあたしがバカ
だったのね」

あたしは、ビールを飲んだら落ち着いて、突然、莉佳ちゃんとニコライが繋
がってるの見たいと思って、いいました。
「あたしがニコライとこんなことさせられたんだから、莉佳ちゃんにもさせて
よ。あたしばっかり恥ずかしい格好見られて。あたしも莉佳ちゃんがニコライ
と繋がってるの見たいわよ」
 すると高志君がいいました。
「それはだめなんだ。莉佳はきょう排卵日じゃないから。ニコライは、女の排
卵日の前後3日間くらいに、その匂いを嗅いで発情するんだ。それ以外の時
に、無理やりチ○ポを剥き出しておマ○コに嵌めさせる手もあるけど、ほとん
ど上手くいかない。ていうのは、おマ○コに全部嵌まりきらないうちに、チ○
ポが完全に勃起しちゃって、玉も大きく膨らんじゃうから」
「玉って何よ」とあたし。
「チ○ポの根元近くに尿道球というのがあって、勃起するとそれが大きく膨ら
むんだ。美香が、おマ○コの中でニコライのチ○ポが凄く大きくなってる感じ
がしたのは、そのためだよ。雄犬と雌犬の交尾の時に、雌犬のおマ○コの中
で、その玉が膨らむからチ○ポが抜けなくなるんだ。美香のおマ○コからニコ
ライのチ○ポが抜けなかったのも、玉が大きく膨らんだのと、子宮口に入って
から太くなったチ○ポを、細い子宮頸管が締めつけてたからなんだよ」


「そういえば、あの最中も、ニコライのおチンチン子宮に入ってるっていわれ
たけど、おチンチンが子宮まで入るわけがないじゃない」とあたし。
「人間の男と女ならそうだけどね。女の子宮口、つまり子宮頚管の入り口は、
凄く小さいんだけど、興奮すると1㌢くらい開くんだと。でも男の勃起した亀
頭は直径2-3㌢はあるだろ。子宮口に入るわけがないよな。
 だけど、人間の女と犬の場合は、おマ○コにチ○ポを激しく出し入れしてる
初めのうちは、チ○ポの先が細く尖ってるから、女が興奮して子宮口が開いた
ら、スルスルッと入ってしまうことになるんだ。そして、チ○ポが凄く長くな
るから子宮まで入ってしまって、チ○ポは先から根元まで太くなる。玉も大き
く膨らんで、おマ○コから抜けなくなるというわけ。
 犬はおマ○コにチ○ポが嵌まってる間、ずっと射精するんだ。全部が精液じ
ゃなくて、精液が混じった透明な粘液だけど、量は凄く多い。だけど、美香の
おマ○コからニコライのチ○ポが抜けた後、おマ○コから流れ出てきたのは、
ほとんど美香のおマ○コ汁だったんだ。ニコライの精液も出てきたら、あの3
倍はあるよ。だから、ほとんど全部子宮の中に溜まってるんだよ」
「そんなぁ、ほんとなら怖い」とあたし。
「でも、心配しなくていい。妊娠するなんてことはないから。これは、科学的
に証明されてるんだ」
「とても詳しいのね。でもやっぱ、あたし、見てみたい。莉佳ちゃんのおマン
コに、ニコライのおチンチン全部嵌まらなくてもいいから見せてよ」

「しょうがないなぁ。じゃあ、やってみるか。な、莉佳。寝室へ行ってしよ
う」
 高志君はそういって、ニコライを連れて行き、あたしたちもその後に続きま
した。寝室に入ると、高志君が、
「莉佳、ベッドの端に座って、仰向けになって」といって、いわれた通りにし
た莉佳ちゃんの背中にクッションを挟みました。そして、
「そうだ美香、そっちのベッドに座って股を開いて」といいます。あたしがい
われた通りにすると、高志君があたしのおマ○コに指を入れて、
「美香のおマ○コ、まだおマ○コ汁が溢れ出てる。莉佳とニコライが繋がるの
見たいっていう期待で興奮して、余計に溢れさせてるな。これを莉佳のおマ○
コに塗りつけてみる。そしたらニコライが発情するかもな」といいました。
 高志君が莉佳ちゃんのおマ○コにあたしのおマン○コ汁を塗りこんでから、
ニコライを放しました。ニコライは、両足を床につけて太腿を開いた莉佳ちゃ
んの股の付け根の匂いを嗅いでから、ペロペロ舐めて、すぐに前脚をベッドに
上げました。そしてお尻を激しく前後に動かします。莉佳ちゃんはニコライの
前脚をつんで、「あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎます。
 ニコライは大きな舌を出してハアハアいって、なおも激しくお尻を動かし
て、時々ちらっと赤く伸び出ているおチンチンが、莉佳ちゃんのおマ○コに入
ったり出たりするのが見えて、やがてニコライが後ろ脚を突っ張って、腰をグ
イグイ莉佳ちゃんに押しつけて、動かなくなりました。それと同時に莉佳ちゃ
んが、
「あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!ニコライのおチンチンがぁっ!ずーっと
入ってきてぇっ! あっ!あっ!あぁーっ!だめぇーっ!」という声を出し
て、シーツを握り締めて体を弓なりにして、お腹とお尻を震わせました。ニコ
ライは、ちょっとだけ莉佳ちゃんの顔を舐めて、ベッドから前脚を下ろしまし
た。そしてすぐに後ろ向きになって、莉佳ちゃんが「あぁぅぅっ!」って呻き
ました。あたしが、ニコライに後ろ向きになられた時と同じです。おマ○コと
お腹の中で、ニコライのおチンチンが回って、こねられる感じがしたのです。

「ほら美香。ニコライに前からさせても、莉佳のおマ○コにチ○ポ全部嵌まっ
ちゃったぞ。どうだ」って高志君。「凄いわ」っていったきり、あたしは声が
出ません。
「この格好の方が、莉佳には楽なんだ。今度、美香にもこんなふうにさせてや
るよ。何回いっても疲れないから」
 高志君はそういって、ニコライのお尻をつかんで揺すったり、莉佳ちゃんの
おマ○コにグイグイ押しつけます。すると莉佳ちゃんは、
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘いで、やがてシーツを握り締め
て、「あぁーっ!だめ!だめ!あぁーっ!いや!いや!あぁーっ!いく!い
く!いっちゃぅーっ!あああぁーっ!」という声を出して体を激しく痙攣させ
ました。それを見て高志君が、
「どうだ美香。美香もニコライとお尻をつけて繋がって、こんなふうに悶えて
何回もいったんだぞ。ああ、オレ凄く興奮して、我慢できない。美香、チ○ポ
嵌めさせて」といって、あたしが掛けてたタオルケットを剥いで、あたしの股
を開きました。あたしが、
「危険日なんだから、だめよぉ!」って抵抗すると、高志君に、
「美香の子宮の中、ニコライの精液だらけだから、大丈夫。絶対に妊娠しない
から」といわれて、おマ○コにおチンチンを嵌め込まれました。そして激しく
出し入れされて、あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!凄く気持ち良くなるぅ
っ!
 高志君が、「莉佳、自分でお尻をニコライに押しつけたり、揺すったりし
て」といって、莉佳ちゃんはいわれた通りにします。そして、
「あぁーん!あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!おマ○コの中でっ!玉が!
すごっく大きくなってるぅっ!あぁーっ!いいのぉっ!気が変になるぅっ!あ
っ!あっ!あぁーっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!あああぁーっ!」っ
ていう声を出して気を失いました。
 それを見ながらあたしは高志君に、横向きにされたり後ろ向きにされて、後
ろからおマ○コにおチンチンを激しく出し入れされたり、おチンチンでおマ○
コの中をこね回されたりして、泣き声になって喘いで絶頂にいきました。それ
から仰向けにされて、おマ○コにおチンチンを激しく出し入れされたり突かれ
たりこね回されたりして、
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁーっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!あ
ああぁーっ!」っていう声を出して体を弓なりにして、お腹とお尻を震わせま
した。すると高志君に、
「おぉっ!凄く締めつけられるっ!あぁっ!だめだ!いきそぅっ!あっ!あ
っ!オレもいくよっ!」っていわれて、乳房を強く握り締められて、おマ○コ
の奥におチンチンを何度も、思いっきり突き刺されました。その間に、正気に
返った莉佳ちゃんがまた、お尻を上下左右に揺すって、大声を出して、白目を
むいて絶頂へいきました。
 莉佳ちゃんのおマ○コからニコライのおチンチンが抜けたのは、莉佳ちゃん
がニコライにおチンチンを嵌められてから40分くらい経ってからです。その
後、莉佳ちゃんもあたしも、体にタオルケットを掛けてグッタリして、しばら
く何も話しませんでした。

ニコライは、あたしと莉佳ちゃんと合計80分くらい繋がって射精し続けたの
で、満足して部屋の隅で眠っています。あたしは、高志君がいったことを思い
出して、「犬のおチンチンが勃起してる間、精液を出し続けるっていってたけ
ど、どうしてわかるのよ」って訊きました。高志君は、
「本に書いてあったし、インターネットにものってる。それに、前にニコライ
で試してみたんだ。チ○ポを剥き出してしごき続けると、莉佳のおマ○コに嵌
まった時と同じように、30分くらい勃起したままで、精液をピュッピュ出し続
けた」
「ニコライに子宮の中にたくさん射精されて妊娠しないのはいいけど、こんな
こと誰もしてないんじゃない。スワッピングや乱交パーティーのことは結構聞
くけど」とあたし。
「そうでもないんだ。ネットで検索してみたら、飼い犬とセックスした女の体
験談がたくさんのってるよ」
 そう高志君がいったのを聞いて、あたしもネットで検索してみて、なら、あ
たしも体験談を投稿してみようと思ったのです。

 1か月後の(正確には28日後の)午後3時ごろ、あたしは莉佳ちゃんの家へ
行きました。今度は、初めからニコライとさせられるのが目的ですから、凄く
ワクワクして、ニコライが嬉しそうに跳びついてきて顔を舐められただけで、
おマ○コが濡れてくるのがわかりました。
 あたしたちは、すぐに寝室へ行って窓のカーテンをして、3人とも裸になり
ました。あたしがベッドの端に座って股を開くと、高志君がおマ○コに指を入
れてきて、「もうおマ○コがヌルヌルじゃないか。これなら、すぐニコライに
嵌めてもらえる」といって、部屋の隅に繋いでいたニコライを放しました。
 莉佳ちゃんに、背中にクッションをあてがわれて、あたしは仰向けになりま
した。ニコライがちょっとおマ○コの匂いを嗅いで、すぐに前脚をベッドに上
げて、お尻を激しく動かします。あぁっ!おチンチンの先がおマ○コの入り口
につき当たるぅ! 高志君に、
「もっと太腿を大きく開いて、脚を持ち上げて。その方がニコライのチ○ポ、
おマ○コにも子宮口にも入りやすいから」っていわれて、そのようにすると、
あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがおマ○コにスルスル入ってきてぇ!激し
く出し入れされるぅっ!横から莉佳ちゃんに乳房揉まれて!
 あっ!あっ!あっ!あっ!目の前に大きな舌を出してハアハアいうニコライ
の顔があって、あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンが!お腹の方までググーッ
と一気に入ってきてぇ!ああぁーっ!すっごく太くなってぇっ!あっ!あっ!
いいっ!すっごくいいのぉーっ!
「あっ!あっ!あぁっ!ニコライっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁ
ーっ!」
 おマ○コからお腹の方まで、太い棒でこねられる感じがして、「あうぅー
っ!」って呻いて目を開けると、ニコライがベッドから下りて、向こうを向い
てます。莉佳ちゃんが顔をあたしに向けて四つん這いになって、高志君におマ
○コにおチンチンを激しく出し入れされて喘いでいます。高志君が、
「美香のおマ○コにニコライのチ○ポ全部嵌まって、美香が白目をむいて悶え
るの見てたら、もう我慢できなくてさぁ」といって、莉佳ちゃんのお尻に腰を
激しく打ちつけて、莉佳ちゃんが、「あぁーっ!もうだめ!あっ!あっ!い
く!いく!いっちゃぅーっ!」っていう声を出して、シーツに顔をつけまし
た。それを見てる間も、お腹の中でニコライのおチンチンの先がドクンドクン
いって、おマ○コの浅いところで膨らんだ玉がビクビクいって、とてもいい気
持ちが湧き出て体じゅうにツーンと走ります。
 莉佳ちゃんは、絶頂へいった後、高志君に仰向けにされて、おマ○コにおチ
ンチンを激しく出し入れされたり、こね回されたりして喘ぎ続け、「ああぁー
っ!またいく!いっちゃぅーっ!ああぁーっ!」っていう声を上げて体を弓な
りにしました。それと同時に高志君も「あぁっ!だめだっ!オレもいくぅ
っ!」っていう声を出して、腰を何度も強く莉佳ちゃんに押しつけて射精しま
した。
 それを見ていた間も、あたしはお尻を小さく揺すって、「あっ!あっ!あぁ
っ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘いで、凄い高さではないけど絶頂へ何度も
いって、気が変になりそうでした。

高志君は莉佳ちゃんのおマ○コからおチンチンを抜いてから、あたしの横に
来て座りました。そして、
「美香、お尻をもっと激しく揺するの。そしたら物凄く気持ち良くなるんだか
ら」といって、あたしのお尻をつかんでグイグイ揺すります。すぐにおマ○コ
からお腹の中まで凄く気持ち良くなって、
「あぁーっ!だめ!だめ!あぁーっ!」って声を出して、高志君の手をどけよ
うとしました。高志君は、
「凄く気持ちいいんだろ」といっって、なおも揺すろうとします。あたしが、
「すっごくいいけどぉ・・ニコライに引っ張られたら怖いものぉ」というと、
高志君は、「大丈夫、ニコライはちゃんと調教されてるから、後ろ向きになっ
たら、チ○ポ抜けるまで動かないよ」といってあたしのお尻をゆすります。お
まけに莉佳ちゃんに後ろから抱かれて乳房を揉まれて、高志君にクリトリスも
揉まれてぇ!
 あぁーっ!こんなことされたらぁっ!あっ!あっ!あぁーっ!すっごく!す
っごくぅっ!あぁーっ!いや!いや!だめぇーっ!
「あっ!あっ!あぁーっ!高志君っ!莉佳ちゃんっ!もうだめ!もうだめ!死
んじゃうぅっ!あっ!あっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁーっ」
 あたしはニコライの気持ち良さそうな鳴き声を聞きながら、気が遠くなりま
した。
 そして、莉佳ちゃんにキスされて正気に返ってから、また高志君にお尻を揺
すられたりニコライのお尻をグイグイ押しつけられたりクリトリスを揉まれた
り、莉佳ちゃんに乳房揉まれて乳首吸われたりして、おマ○コからニコライの
おチンチンが抜けるまで何度も、物凄く気持ち良くなって、気が変になりそう
になって、絶頂へいってしまいました。
434
2006/03/29 18:13:32 (9PpdlrT7)
俺はオスのシベリアンハスキー飼っていた。ちゃんとプロと一緒に躾
してとても良い奴だった。月に1度はトリミングしカットしマンションのベラ
ンダに物置作り寝起きする様にし俺が居る時はいつも部屋で俺の横に居た。
グレーの目が澄んで時には鋭く時には優しくいつも俺を見てた。名前はハイ
ジ、単純に目が灰色だからだ。
休日散歩兼ねてホームセンターに行きハイジの首輪と餌捜してる途中店の買
い物籠と別にバック持ち化粧品物色してたおばさんがバックの中に品物入れ
たの偶然見てしまった。万引きだ!知らん顔しようとしたが目が合ってしま
い知らないおばさんだったが、気まずくその場立ち去った。
部屋に帰ると夕方インターホンが鳴り出ると昼間のおばさんがお菓子持って
立っていた。いつも俺がハイジ連れてるの見てたと言う。同じマンションの
奥さんだった。俺には関係ないから貰えないと押し問答、誰かに見られるか
らと玄関に押入って土下座!びっくりしたが、お茶入れなんとなく世間話に
なってハイジもあまり人が来ないから警戒してたが帰る時は尻尾振ってお見
送り。何度も何度も「秘密に御願いします」と言って帰った。それから何度
かハイジに土産持ってたずねてくる様になりハイジもおばさんにじゃれる様
になった、歳は43だという奥さんは適当にハイジの相手しながら近所の事や
旦那の愚痴こぼし帰る時は必ず「内密に」を繰り返してた。よっぽど心配ら
しい。そのうちハイジに異変が起きた。奥さんにじゃれて後ろから負いかぶ
さり腰振るハイジの股間から唐辛子の先のようなチンコが頭出していた。
「こんなおばさんに発情するなんて悪い子ね」ってハイジの股間摩りだし
た。
たちまちハイジの大砲がニョキニョキと伸び我慢汁が滴り落ちた。
絶対俺の物より大きい。ハイジは子猫のように尻尾巻き奥さんに擦寄り
甘えている。そのまま世間話していつものように「内密に」と言って帰った
が俺がハイジだったら「ほったらがしかよ!」って悶々とするだろう。
奥さんは俺が誘うの待ってるんだろうとは思ってたが、ハイジの頭撫でなが
らグレーの情け無さそうな目見てるうち、俺の中に悪魔が宿った。
平日会社休み、奥さん呼び出しハイジがなついて行く股間はもうビンビンだ
「この子奥さんに悪さされて毎日ビンビンにして目覚めたようで夜もうるさ
く大変なんだよね。どうにかしてくれない?」と切り出した。
「どうにかって・・・」「一度犬が女とやってるの見てみたいんだけど」
奥さんは顔色変え泣きそうな目で見つめてた。駄目かやっぱりと思い
「そうだよねまともじゃないよね。良いよ別に」って言ったら
「いつかは貴女に関係求められると思って覚悟してましたが、まさか犬が
相手とは・・・この子相手にしたら、本当に忘れてくれますか?」って涙目
で言ってきた。引っ込みが付かなくなって「いいよ」と言って見てたら
ハイジの頭撫でながら震える片手でもう充分大きくなってるチンコしごきだ
しハイジは本能か気持ち良いのか応える様に小刻みに腰振っていた。
もともとS気のある俺だから泣きながらしごいてる奥さんに「今度は咥えな」
とハイジの下にもぐりこむ様に催促し躊躇してたが目瞑り思い切ったように
咥え口の隙間からは唾液かハイジの我慢汁か判らないが粘りのある液体が
とめどなく流れ出しハイジは根元の玉までむき出しにしていた。
その内ハイジの腰が痙攣みたいに激しく小刻みに何度も震えると奥さんが咳
き込みごぼごぼと口から白い物交じりの液体を多量に吐き出し放そうともが
いてる顔にも容赦なくぶちまけられた。
びっくりするより羨ましい位の大量の精子だった。
と同時に部屋が一気に獣臭くなり奥さんは異常な経験に顔は犬の精子と涎と
涙でベトベトのまま呆然と寝そべってハイジは優しく奥さんの顔舐めてた。
本番までやらそうと思ったが、泣いて許し請うので「じゃ次回必ずだぞ」と
開放してやったがそれ以来来なくなり俺も後面倒が起きても嫌なのでそのま
まにしている。やはり本番は見たかったな一気にやってしまえば良かった。
と少し未練が残る。
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