ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

獣姦体験告白 RSS icon

1 ... 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 112
2011/07/22 18:07:39 (Wocw1Xrq)
昆虫採取に山へ行きました。クワガタ カブトムシ 探したけど居なく 沢山のが跳ねてました。それを見て 変態アナルが疼き 究極 の捕獲に変更 ローションをアルに塗り クスコを挿入広げたアルにを入れて クスコを抜きました。アルの中で が跳ね上げ何とも言えない気分 跳ねる度 チンポからスケベ汁が流れて来ます。 暫くすると が跳ねなくなり アルに力を入れ を排泄しました。は、変態アナルの中で 死んでしまいました。穴を掘りありがとうの言葉と共に埋めてあげました。それからまたちがうを探しました。先程より元気しかも少し大きいです。この癖夏が終わるまで止められない 今もアルの中でが跳ねている感覚を感じながら書き込みしてる変態アナル♂です。
426

はつ

投稿者:ママ
削除依頼
2009/04/08 03:22:00 (2V6rMnUC)
チワワ♀と寝てるのですが、私の洋服をチュッチュッしててそのまま寝てしまい、違和感があり起きたら、乳首を甘噛みしながらチュッチュッしてました(^_^;)
気持ち良くて一人でHしてしまいました…

427

Aさん3

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/08/15 23:19:24 (DsmNmt5.)
こんばんは。お盆休みは皆さんはどう過ごしましたか?私は家でごろごろしてました。Aさんの三日目を投稿します。よろしくお願いします。

 昼の日差しがとてもまぶしい。Dさんに起こされて最初に目に入ったのは、全開になったカーテンからの太陽光だった。
「目が~、目が~」
いきなりの直射日光に、私の網膜は焼け焦げてしまったかと思った。
「こんにちは。よく寝れた?」
太陽光にのたうちまわる私に、Dさんが優しく声をかけてくれた。でも、カーテンを全開にするあたり、本当は優しくない。
「かなり寝れました。夜中にトイレに連れて行ったあとは、昨日は二頭ともぐっすり寝てたので・・・。」
昨晩は、二頭ともやれるだけやったせいか、トイレ以外で目を覚まさなかった。当然、そうなると、私の役目もなくなり、ただ寝るだけだったのだ。おかげで、死ぬほどよく寝れた。
「じゃあ、最終日ということでよろしくね。二頭がやりたそうになったら頼むね。今日は私も何とかするから・・・。」
そういえば、もう三日目なんだ。時間が経つのは早いな。私は筋肉痛とだるさに苛まれている体を叩き起こして顔を洗いに行った。
 それから夕方までは何も起こらなかった。二頭もあれだけやれば、もう充分という感じのようだった。何も起きないから、女子二人で色々なことを話した。仕事のこと、上司のこと、友達のこと、恋愛のこと。久しく会っていなかったから、話したいことは山ほどあった。勿論、Dさんも。彼女がいれてくれた紅茶を片手に、二人で何時間も喋りあった。この話の時に、レズさんや獣姦についても話した。レズセックスの話になると、Dさんはすごく興味深そうに聞いていた。たしかに、あまり経験できるようなことでもないしね。だから、次の来日の時に一緒にどうかと誘ってみたけれど、レズさんのハードさについていけそうもないということで、即刻拒否された。賢明な判断だと思う。Dさんが泣きじゃくりながらビクビク痙攣してるところが観れないのは残念だけど(苦笑)あの人はSでバリタチ?で日本人女性が大好きだから、自分から志願しましたなんて言うと、たぶん、喜んで壊してくれるだろう。獣姦の話では、なぜ、調教済みの大型犬を二頭も飼っているかのわけを話してくれた。へぇって感じだった(現在、投稿できるかDさんと交渉中)。あとは、もう獣姦から抜けられそうにないとも言っていた。結婚も子作りもそのうちするだろうけど、旦那や子供に隠れてやってるに違いない、と。これには私も同意した。ただ、決して、人間の男が役立たずというわけではない。人間も気持ち良い。自分も彼氏が存在した時期があるから、好きな人と繋がれるのは女として嬉しい。でも、犬が異次元なのだ。あの快楽はどうやっても再現できない。一度、脳が覚えてしまうともう無理。まさに麻薬。雌犬になりたいって思ったことは流石にないけど、適度に犬とセックスしたいという欲求はずっと残る。そして、散歩中の犬と女性をみると、良からぬ妄想しか出てこなくなる(笑)これには、Dさんも笑いながら頷いていた。
 そうこうしているうちに、二頭が活動を開始した。一緒に散歩しに行かないかとDさんに誘われた私は、二号のリードを持って、街に繰り出した。散歩して気付いたのだが、結構、引っ張る力が強い。さすがに、あれだけのピストンをするだけある。だが、意外にも、Dさんは難なく一号を操っている。仕事柄の体力だろうか。体格良いわけでもないのに凄いなぁと思った。途中で、知り合いらしき女性に声をかけられた。どう答えようか迷う暇もないうちに、Dさんに適当に紹介されてDさんと三人で適当に喋ってしまった。なんか、こういうの良いなぁ。今住んでいるところは、都会のど真ん中で繁華街のすぐ近くで一人暮らし用のマンションやアパートや雑居ビルばっかりで誰が誰でどうやって住んでるのかも分からないから、こういうふれあいは楽しいな。
 一時間ほどの散歩を終える頃には、辺りは暗くなり始めていた。私とDさんは、お風呂場で二頭の足と性器のまわりを洗って、リビングで毛のお手入れをしてやった。これで、いつ交尾されても清潔というわけだ。しばらく二人と二頭でくつろいでいると、一号のほうがもよおしてきたのが分かった。たぶん、これが今回の最終交尾になるだろう。私は、明日には自分の居場所に戻らなくてはならない。私は、Dさんに戸締りを促した。Dさんがそこら中のカーテンを閉めまくっている間に、私は、タオルや犬用オムツを用意した。全部の準備が終わった私は、下着を下してソファに四つん這いになった。すると、私の準備が出来たのを確認した一号は、すぐに飛びかかってきた。ふわっとした毛の優しい肌触りと人間一人分ほどもある体重を背中に感じる。直後、腰に絡まる強靭な前脚が、私を思い切り一号の方へ引き寄せる。ずぶっ!うまく一発で挿入ったようだ。膣内で彼を感じる。その存在感はまだ小さいのに、彼は腰を引いてしまった。彼のが一瞬抜けそうになるけれど、またすぐに前脚で挿入れ直す。ずぶん!今度は存在感が大きい。最初から勃起している人間とは違って、セックスの最中に徐々に大きくなっていく犬のペニス。一突きされる度、彼の存在感が私の中で増していく。数分経てば、最初のウインナーみたいな小粒な状態から、逞しい肉の棒となって、私をよがらせる。恥ずかしげもなく大きな嬌声をあげる私を、横でDさんがじっと見ていた。あまりにもじっと見つめられたから、横目で見ていた私のほうが、恥ずかしくて目をそらした。交尾なんて見慣れてるはずでしょ?何をそんなに興味深そうな顔で私を見るの?ひょっとして、自分の普段の交尾風景と重ねてるの?あー、私、普段はこんな風にしてるんだぁみたいな?やめてよ恥ずかしい。でも、声が我慢できないよ。あぁーもう考えるの面倒。とりあえず、今は一号に全部任せよう。うん。きっとそれだけで良い。そうすれば、あっという間に飛ばされる。でも、やはり、Dさんの視線が気になる。また横目でちらっとみると、まだ観ている。まるで標本でも観察するかのように、本当にじぃっと。
「やめてください・・・恥ずかしいです」
異次元の快楽の中、声を振り絞ってみたが、聞こえたのか聞こえていないのか、Dさんはその場を離れなかった。今までも見られながら交尾したことはあったが、こんなにまじまじと見られたのは初めてだった。恥ずかしさで顔が紅潮しているのが自分でもわかる。もう、恥ずかしさと快感で頭が変になりそう。そんな私を知ってか知らずか、一号は、クライマックスにむけて腰の動きを速くする。前日までにため込んだ精液が子宮の中でたぷたぷ動くのが分かるくらいに腰を打ちつける。私はその動きについていけない。そして、もう駄目だと思った時には、一号に本日一発目のエクスタシーを献上していた。人に見られながら獣姦で達してしまった。まさに変態の極み・・・(苦笑)あとで聞いたが、私が逝きながらピストンされている時も彼女はじっとみていたらしい。当の私は、オーガズムの最中でそれどころじゃなかったけど。
 数分のピストン運動が終わって小休止の時間。オーガズムの頂からやっと帰還して肩で息をする私と、その肩の上で呼吸を速くしている一号。二人の呼吸音以外、何も聞こえないし何も動かない・・・はずなのだが、呼吸音がひとつ多い。やけに速い呼吸だ。これは犬のものだと私が悟る前に、私の横に再びDさんが現れた。なぜか笑っている。今度は何?と思っていると、私の顔の前に、何やら赤黒いものをぬっと出した。無理な姿勢の横目で確認したそれは、犬のペニスだった。どうやら、それは二号のものらしい。手淫で出来る限界まで大きくしたもののようだ。犬のモノは人間と違って、尻の方から回すことが出来るのを利用して私に見せているようだ。そんなことをしてなにがしたいのかと思っていたら、「これが入っちゃってるんだよ。凄いね。」とか言いながら、さらに私の方へ近づけてくる。確かにすごい。ざっと目分量で、長さ20cm前後。さらに、極太な上、付け根にソフトボールが付いている。この状態のままでは、私はおろか、Dさんや他のマニアさんにも一部を除いて入らないだろう。最初は小さくて挿入してから大きくなるから、このサイズでも入れることが出来るのだ。これだけ大きいから、初めて膣内で完全勃起した時は、もう苦しくてしょうがなかった。だけど、手淫では完全勃起までは導けないらしいから、今の私の中にはこれよりもっと大きいものが入っているようだ。それがさっきからまだ大きくなろうと、狭い人間の膣の中でもがいている。昨日一昨日の擦り傷のヒリヒリ具合がその動きを教えてくれた。まじまじと二号のをみている私に、「こんなの入れちゃってるAちゃんはエッチだね」とDさんは言ってきた。私は思わず、「え?」と真顔で言ってしまった。とたんに、Dさんの顔が真っ赤になるのが横目でも分かった。そして、真っ赤な顔のまま私を睨むと二号を連れてどこかへ行ってしまった。何が気に食わなかったのだろう?いきなりそんなことを言われれば、普通の反応だと思うけど・・・。何がしたかったのかな・・・。あとで聞いてみよう。Dさんと戯れているうちに、一号のペニスは完全に膨らみきったようで、本体の一号がそわそわしだした。ということは、また恐怖の一瞬が訪れる。私は歯を食いしばった。彼が勢いよく後ろ足で地面を蹴りあげると、私の中で彼のモノが周囲の肉を巻き込みながら回転してゆく。瘤と竿にくっついた膣肉は、絡みついたまま反転に引っ張られて、そのまま引きちぎられそうになる。ぎち、ごり、ぐりゅ・・・。私の膣内から悲鳴が聞こえる。それに呼応するように、私の目からも自然に涙が溢れた。昨日までの傷が交尾によって開いてしまったため、いつもよりはるかに痛い。本当に痛い。でも、我慢。ここを乗り切れば、もうあとは気持ち良いことしか残っていない。我慢。我慢。でもやっぱり痛い・・・。時間にしたら十数秒なんだけど、今回は流石に耐えられなくて、ちょっと本気で泣いてしまった。でも、結合が完了してからは、そんな苦行を忘れるくらい気持ち良くなった。脈打つ瘤がクリの裏側を刺激し続けて、今度は、別の意味で耐えられなくて泣いてしまった。精液が傷に沁みこんで痛いのがちょっといやだったが、それに慣れてくると、微妙な痛みが刺激となって快楽に味付けをして余計に気持ち良かった。この時、 もしかしてMの素質があるのかもしれないなとちょっと思ってしまった。私がこんなことを考えている時、後ろの方で女性の嬌声が聞こえてきた。Dさんがどうやら二号とはじめたらしい。いや、Dさん以外の人がいたら怖いか(笑)他人のセックスの声って、聞いててなんだか興奮する。
「あん!」「やばっ!」「駄目!駄目!」「待って!待って!」「いやぁ!!!」「逝くぅ!」
Dさんの色っぽい声や獣みたいな叫び声。今の私の脳には刺激が強すぎる。私は動けないから音だけしか確認できないけれど、音だけの世界だと、想像力はとてもよく働く。Dさんはどんな体位で交尾してるのか、二号はどれくらい強烈な腰つきなのか、それに犯されてるDさんの顔はどんな風なのか・・・。妄想が尽きない。考えてるだけで、私の快感が増してゆく。Dさんの嬌声が止まらない。二号も、久々の飼い主との交尾に張り切っているのかな。私の快感も止まらないや。
 私から一号が抜け落ちた後も、Dさんはまだ尻合わせで繋がっていた。さっきの仕返しでじっと見つめてやろうと思っていたが、体力的にきつくて、結局、向こうが終わるまでソファでぐったりしていた。
Dさんと二号が終わった後、私と一号が繋がっていた時のことを聞いてみた。彼女が言うには、自分が普段どうやって交尾してるのか客観的に見てみたかったのと、レズさんの話を聞いて、ちょっとSっぽい雰囲気でやってみたかったらしい。それであんな台詞を吐いてみたそうだが、真顔で私に返されて逆に恥ずかしくなって逃亡したそうだ。ああ、私、KYだったんだな・・・(笑)
なんだかんだで三日間が終わってしまった。まさに激動とも言うべき三日間だった。久々にはっちゃけたかもしれない。話したいことも話せたし、犬とも久しぶりに交尾出来た。とても充実した三日間だったのかもしれない。Dさんも喜んでくれたし。膣が擦り切れたのと子宮が重いのを除けば、ね(笑)明日は一日ゆっくり休んでまた仕事に戻ろう。迷惑かけた分はとりかえさなくちゃ。一号二号とDさんに別れを告げた私は、帰路に着いた。

これで今回のAさんの話は終わりです。それではまたお会いしましょう!

428
2011/10/14 21:14:09 (IQeR7XjR)
いまシェパードのオス(2歳半で名前はゲン)を飼っています
最近ゲンが発情?しているようで常に自慰行為を家でしています(私が大学が忙しくて散歩に連れていけないのでストレスだと思います)。
そんなゲンをみてかわいそうになり今は手コキで処理してるんですけど
日に日にゲンに私の体で童貞卒業させたくなってきています
しかし私自体も処女なのでどうすればいいのかわかりません。
そこで質問なのですが皆さんのなかで処女を捧げた方がいれば手順を教えてください。
処女膜はゲンのペニスで破りたいのですが、破らさせたあとに血が出たきた場合中断させたいのですがいい方法はありますか?
ちなみに恥ずかしながら主従関係がうまく取れてなくまだ甘噛みをしてくる感じです。
429

Aさん2

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/08/01 05:29:20 (0RuJN.P1)
おはようございます。出勤前投稿です。AさんとDさんの二日目です。どうぞ。

彼らの性介護も二日目に入った。真夜中の二時半過ぎ。世界が静寂と闇に支配される中、私は、一号と繋がって悶えていた。昨日、あれだけしてまだ彼は物足りないらしい。
どうしてこうなったのかと言えば、理由はこうだ。彼が、疲れてぐっすり寝ていた私を、柵に体当たりする音で叩き起こしたのだ。最初は、トイレか食事かと思ったが、起きてみれば、昨日の続きをしようと迫っているのが分かった。私は本当に疲れていたので、「駄目だよ。夜中だよ今。二号は静かに寝てるでしょ。お兄ちゃんなんだから。良い子に寝なさい。」と彼を諭したが、とても納得したようにはみえなかった。もう一度私が寝床につくと、またもや柵に体当たり。近所迷惑となる遠吠えをされないだけましだが、柵にあれだけ大きな音で体当たりされれば、もう起きざるをえない。というか、このまま騒音を出されては、二号まで起きてしまう。仕方なく、眠い目をこすりながら交尾の準備をした。せっかくお風呂入ったのに・・・。タオルと犬用オムツを引っ張り出してショーツを脱いで、寝る前に着けたナプキンを見ると、昨日の精液は少し滲む程度。どうやら、二頭のブレンド精液はまだ子宮にたっぷり残っているみたい。全然出し切ってないのにまた注いじゃうのか・・・。ああもう、お腹重くてしょうがないわ・・・。よいしょっと。ところどころ張ってしまっている筋肉をストレッチして、私はソファに四つん這いになった。その瞬間、待ってましたと言わんばかりに、一号は私に飛びついて自分の分身を挿入した。人間の女を犯すのには慣れたものだ。ひょっとすると、彼らは、雌犬と交尾出来ないかもしれない。それくらい人間との営みに慣れきっている。私はなすすべなく彼の性処理道具と化した。
そして、今に至る。さっきまで眠っていた頭に、この刺激はきつい・・・。ずががががとまるで掘削機。脳が睡眠状態から無理矢理叩き起こされて、気持ちが悪い。目眩がしてくらくらする。でも、吐き気をもよおすような気分の悪さのなかで、快感だけはきっちり感じている。なんかよくわかんないや・・・。気持ち良い、気持ち悪い、気持ち良い、気持ち悪い・・・。もう頭の中ごちゃごちゃ・・・。なんなんだろう、これ。あーもう。眠気もブレンドされてきた。そんな状態で結合しちゃったから、余計分からなくなった。2、30分繋がってたぽいけど、もう自分がどうなったかもよく分からない。終わった後、猛烈な吐き気に襲われて意識がはっきりするまで、自分がいったい何をしてたのかも分からなかった。トイレでしこたま吐いて我に返った私の目に飛び込んできたのは、すっかり目が覚めて私を求める二号の姿だった。
まさか、夜明けを犬と繋がって迎えるとは思わなかった。あの後、少し休んだ後、一号を隔離して二号と交わっていたら、空が明るくなりかけていた。そうか、日の出も徐々に早くなってきてるんだな。交尾が終わって二度目のお風呂を頂戴している時に、朝日を見ながら季節の移り変わりを私は感じていた。まさか、犬とのセックスで日本の四季を感じるとは(笑)綺麗な朝焼けを見ていると、色々考えてしまう。こういう人生になるとは子供の頃は想像もしてなかったな、とか。犬とするのが趣味の人生になるとはね。しかも、獣姦大好きで人間に恋してても犬のことが頭から離れない上、レズプレイの虜で、最近は、人間とするのは欧州のレズさんのみ。最後に人間の男としたの、何年前だろう?これじゃあ、ただの変態だ(笑)というか、よく考えてみると、子孫が残せないSEXしかしていないから、哺乳類としてまずい(笑)でも、こういう人生もありといえばありなんだろう。まあ、世間体的に結婚だけはそのうちしないとまずいかもしれないけど・・・。まだ先だな。変に感傷的になってるなぁ私(笑)疲れて眠い時に朝日なんて見たからだろうか。
お風呂からあがると、先ほどまで大暴れしていた二頭が寝床でいびきをかいていたので、私もようやく二度目の睡眠を得ることが出来た。Dさんは夜勤の引き継ぎが終わるまでは帰ってこない。それまで寝よう。朝刊だけポストから引っこ抜いて、私は眠りについた。
「いつまで寝てるの」
私はDさんの声で目を覚ました。
「あ、おはようございまーす。帰り早いっすね。」
と寝ぼけた声で言う私に、指で合図して時計を見るようDさんが促した。ぼんやりとした視界で親指の先の針を見ると、もうとっくに正午を回っていた。
「あらら。すいません。疲れがたまってたみたいでぐっすり・・・。なにせ、夜中もお盛んだったもので・・・。」
「仕方ないなぁ。まあ、ちゃんと鍵閉めてあっただけマシだけど・・・。さあさ、起きたら食事とって、さっそく頼みますよ。もうこの子ら、貴女が起きるの待ってたよ。」
「え~。起きたばっかりなんだからもう少し休ませて・・・。」
「休暇には限りあるんでしょ?貴女がいる間にこの子ら発散させてもらわないと私、疲れちゃって仕事満足に出来ないの。明日は私も一日いるから、今日は一人でお願い。」
二頭も獣姦用のお犬様飼ってるから大変になるんでしょうに・・・。そう言いたかったが、自分から引き受けた上に、この子たちやDさんにはお世話になっているから、喉元で言葉を飲み込んで、「はーい」と気の無い返事をして、私は顔を洗いに行った。というか、Dさんが二頭も飼っているのはわけがある。言える時期が来たら、ケーシーさんの投稿に書いてもらおう。(←Dさんに許可取れたら書きます)
 今日のDさんは、なにやらとても忙しそう。昨日は私が交尾中に隣室でいびきをかいて寝ていたが、今日は、電話やパソコンを忙しなくいじっていた。何をしているかは分からないけど、おそらく、震災関係の何かなんだろう。本当に忙しいみたい。犬の性処理くらいしか私は出来ないけど、それくらいのことで彼女の負担を減らせるのなら、私の休暇と体くらい簡単に差し出そうと、二号のピストンを喰らいながら思った。ただし、昨日の六回と夜中の二回に、今日起きてすぐの大型犬との交尾。私の体もかなり限界に近い。掘削機みたいなピストンとりんごみたいな瘤を短期間で受け入れ続けた膣がかなり傷んでいるようだし、ブレンド精液をため込んだ子宮のキャパシティもそろそろ上限いっぱいだ。度を超えた快楽漬けにされている脳も馬鹿になる寸前という感じ。それでも二頭は私を犯しまくる。私の限界などまるで気に留めていない。狂ったように腰を振り、ポンプの様に精液を出して、終わったら片方と交代して眠る。代わった方がまた狂ったように腰を振り、ポンプの様に精液を出して、終わったら片方と交代して眠る。代わった方がまた狂ったように腰を振り、ポンプの様に精液を出して・・・。あまりの快感と疲労で久々に私は意識を失った。
 「おーい、大丈夫―?」
今日二度目のDさんの声による目覚め。すっかり気絶していた私を、Dさんが介抱してくれていた。
「ちょっと無理させちゃったかな。ごめんごめん。」
「大丈夫ですよ、これくらい・・・。でも、レズさんに本気出された時以来かな、気絶したの・・・。」
「女同士でそこまで気持ちよくなるの?この子終わったらあとで色々聞かせてね・・・・・・。」
「は?」
「二号はもう寝ちゃったけど、一号はもう一回したいみたい。ごめん!この仕事だけはどうしても今日やらないとまずいんだ・・・。たぶん、あと一回くらいで沈むと思うから頑張って!」
精神的な意味で頭がくらくらする・・・。気絶してすぐって、医療に関わる者のやらせることか・・・。いや、関わってるからこそ、診察した結果で何でもないって分かってで続行なのかな・・・。まあ、これで最後の一回なら・・・。
「最後じゃなくても、最後にしてください・・・。マジで頭痛いので・・・。あと、ちょっとで良いから休ませて・・・。流石に、意識戻ってすぐってのは無理です・・・。」
「いいよ。冷蔵庫に飲み物冷えてるから。栄養ドリンクでもお茶でもなんでもどうぞ。ゆっくりして。ごめんね~本当に・・・。」
ふらついた足取りで冷蔵庫から栄養ドリンクをとりだした私は、豪快にそれを一気飲みして、椅子に腰かけた。体が悲鳴をあげている。筋肉はパンパンで、頭も痛い。アソコもじんじんする。本当にこれが最後でないと、私が壊れちゃう。ここまできたのは、エレナさんにおもちゃにされた時と、レズさんの本気を体験した時以来。前者は、まだ私たちが仲良かった頃に、ケーシーさんが持っていた某AVの真似がしたいって彼女が言いだして、がんじがらめに縛られて電マやバイブとかで責められまくった時。苦しいから止めて!って何度も言ったのに、面白がって逝かされまくって、過呼吸になって気絶したのを覚えてる。気絶してるときに電マあてて無理矢理起こすとかしたりやりたい放題。それでも止めないから、おかげで、次の日、気持ち悪くて頭痛くて起きれなくて、出席にうるさい講義あったのに大学行けなかった。真っ青な顔して寝てる私の横で、本人は看病もしないで笑いまくってたけど。というか、エレナさんは、私をただのおもちゃにしてただけなんだなってこの時本当に思った。だから、旅先のハプニングが原因とはいえ、別れて良かったと思う。後者のほうは、セックスしてるときに、雰囲気出したくて、「壊れちゃう」って言ったら、「コワレル?ソレ、ドンナイミ?(私が教える)・・・ソレ、イマノチガウオモイマス。A、コワレル、ヤッテミル?」ということで、興味本位で頷いてみたら、本当に壊された時(笑)電マとか道具を一切使わないであんなに逝かされたのは、あとにも先にもこの時だけ。指と舌が独立した生き物みたいに動いて、急所を的確に刺激して、一瞬で逝かされる。それの繰り返し。「STOP!NO!」とか言って暴れても、拘束されて身動きできないからそのまま。勿論気絶するけど、快感で起こされる。起こされたときの「A、コワレル、マダデスヨ。」という抑揚のない片言の日本語が怖かった。最終的に、本当に壊れちゃった。寒くもないのに唇が真っ青になって震えて、泡吹いて、おしっこだか潮だかをじょろじょろ垂れ流して痙攣して。意識はある感じだけど、何も考えられなくて、うわごと言うだけ。あれはヤバかったなぁ・・・。結局大丈夫だったけど、救急車呼んでほしかったくらい(笑)2度と軽口叩くのは止めようと思った(笑)(ちなみに、大げさだと思っている女性のかた。本当に冗談ではないので、レズさん紹介しましょうか?彼女、日本人女性大好きですから(笑))ま、レズさんの本気の時くらいまではいってないが、体は本当に限界が近い。
 幾分体力が回復した私は、待ち切れなさそうな1号のところへ向かった。あれだけしたのに、なぜこんなに発情しているのだろう?よく分からないけど、これが最後なら、有終の美をかざってやろうと私は意気込んだ。今考えると、それこそ意味が分からない(笑)私が四つん這いになると、やはり、一号は、今までと同じようにいきなり飛びついてきた。そのあとすぐに膣内に彼のものを感じたが、最早慣れっこで目新しい感触はなかった。二日もぶっ通しで同じものを受け入れていればそうもなるだろう。ただ、やっぱりやり過ぎてたみたいで、中が擦り切れていたようで、ピストンの度に若干の痛みがあった。でも、耐えられないほどじゃない。それに、これで最後なら少しくらい痛くてもいいやと思っていた。あとで軟膏でも塗っておけばいいだろうし。でも、ペニスが徐々に膨らんでくると、傷が引き伸ばされてきて、結構ヒリヒリした。瘤の膨張もその痛みに拍車をかける。射精が始まると、傷に精液が沁みこんで、余計痛い。でも、気持ち良い。痛い中に快感がある。痛いのは痛いのだけれど、その奥に快感がある。その快感が、徐々に痛みを押しのけてきてメインに躍り出てくる。私は、嬌声をあげて、それを目いっぱい感じる。やっぱり、犬との交尾はすごいなぁ・・・。もう二度と抜けられないと思う。結婚しても、陰でやってそうだな、私。これを知った女の子は逃げられないよ、本当に。でも、今回はちょっとキツイな。もう子宮のキャパが残っていない。溢れそうだってのに、まだ入ってくる。まるで豚としたときのよう。子宮の膨張に耐えかねて、一瞬、吐き気をもよおして、さっきの栄養ドリンクの甘いにおいが口に広がった。この時は耐えたけど、もうそろそろ本当にキツイや・・・。そんな時だった。いつもの反転が襲ってきたのは。擦り切れた傷を巻き込みながら、瘤と竿がぐるりと一回転。思わず、「うぐぅ!」と叫び、ソファカバーを思い切り握りしめた。そして、ついに吐いてしまった。胃液と栄養ドリンクが指の先くらいの少量出たくらいだったけど、「おげぇ、げぇ!」とやってたからか、Dさんがビニール袋をもって走ってきた。大丈夫?と背中を撫でてくれたDさんが本当に優しかった。口の中には酸っぱい臭いが漂っていた。結局、20分くらい繋がって、ペニスが抜け落ちると同時に、私も一号も倒れこんだ。お互い限界だった。本当に疲れた。精液が溜まり過ぎてお腹がごろごろする。
「すいませんでした。ソファ大丈夫でした?」
休憩して風呂からあがった私がそう言うと、Dさんはにっこりして、
「平気平気。だって、こんなちょっとじゃない。カバー代えれば済むよ」
と言ってくれた。
「そんなことよりそちらは大丈夫なの?」
「平気です。お腹重いけど(笑)」
「じゃあ、明日の最終日は仕事終わったら私も手伝うね。まあ、二日もこんだけやれば、この子らも明日はほとんどでないだろうけど」
「あはは。でしょうね。」
Dさんは私と話し終わると、やはり仕事の準備をして出て行った。用意された夕食を食べながら二頭の様子を見ていたが、今夜は起きる気配が無い。明日はDさんも参加するし、体は限界だけど、何とか持ちそうだ。昨日の筋肉痛がそろそろ出てきそうなのが心配だけどね。


 とりあえず、AさんとDさんの二日目です。次は三日目の様子を投稿したいと思います。 
 ロンドン五輪始まりましたね!私は、観てる暇ないのでアレですが、友人がロンドンにわざわざ行って現地観戦しております。あとで土産話をたっぷり聞こうと思っています。それでは、暑さはこれからが本番ですが、お元気で。またお会いしましょう。

430
1 ... 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 112
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。