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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/10/29 14:40:42 (L9UW5.kp)
みなさんこんにちわ。私は千葉の田舎に住んでる、高2の
女の子です。この前のテスト休みの時、遅くまで自分の
部屋のベットで寝ていたら、うちの愛犬ケンが部屋に入ってきて
私のアソコに鼻先を押し付けてペロペロ舐めてきたんです。
シャワー浴びて、そのまま寝ちゃったから、裸のままだっんだけど、
眠たかったから、そのまま放っいてたらだんだんヘンな気分になって
「アン、アン」っ声を出しちゃったんです。
テスト期間中オナニーしていないから欲求不満だったから、すぐに
私のアソコは濡れて、愛犬が舐める度にピチャピチャってイヤラしい
音をたてて感じちゃったんです。
「もっと舐めて・・・」私はベッドの上で四つん這いになってお尻を愛犬に
突き出したんです。そうしたらアソコとお尻の穴までなめてくれて恥かしかった
けど「アン、アン、イイっ、イクっー」っイっちゃったんです。
犬に舐められて初めての快感に頭がまっ白になって何も考えられなくて、余韻に
浸っていたら、興奮した愛犬が私の上に覆いかぶってきて、腰を振るんです。
「あっ!それは駄目・・・嫌っやめて・・・」って言っても相手は犬、言葉が判るはずは
ありません。ビショビショになってるアソコに愛犬のペニスが膣口を押し広げて入ってきたんです。
愛犬は凄い勢いでペニスを出し入れしてきました。
そして最後に奥深く押し付けて私の中に精子を中出ししたんです。
初めは嫌だっんだけど、だんだん気持ち良くなって「アン、アン」って声を出しちゃったんです。
それ以来、家族の目を盗んで愛犬と中出しSEXを楽しんでます。
将来出来たら愛犬のお嫁さんになって、赤ちゃんを産みたいです。
411
2013/01/08 09:47:46 (.nC4zeBa)
蟲姦・自慰好きな40半の女装者です。
皮被りのおちんぽなので いつも自作の容器などで
皮の中にサシ蟲を包み自慰していましたが、どうしても
「首」部分にうまく包み込めませんでした。

ホームセンターで直径25mmの透明のホースを買い
皮を剥いた状態で兜部分にのせ皮で包みその中に
「ビッグサシ」をホース上部から大量に入れ空気を
吹き込むと、皮が膨らみ「首」部分に沢山包む事が
できました。

大量のサシ蟲で皮が「プックリ」膨らみその中で
サシ蟲が・・・・・ジワジワ動き廻ります。
412

ご報告

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2013/02/27 10:06:21 (yJvU6M08)
お久しぶりです。ケーシーです。

ちょっと忙しくて顔を出せませんでした。申し訳ありません。
某プラント会社の人質事件が起きたため、うちの会社も海外駐在員の安否確認をしたり、取引先が安全な団体か調査したりで徹夜の作業が続き、年末年始は休めたもんじゃありませんでした・・・。うちは事件の起きた某国には事業所はありませんが、中東に駐在員がいて、取引先の会社もあるので、万が一に備えてすべての確認作業したんです・・・。一番忙しい時で何日徹夜したか・・・。
で、年明け早々、今度はプロジェクトでミスが起きて、国内外でお詫びと調整を繰り返し・・・。やっと休み取れました。二か月遅れの正月を今は満喫しています。

さて、そんなこんなで今回は報告ということで。まず吉報二つから。

妻の体調がほぼ回復しました。それに加え、レイくんもほぼ正常に戻りました。交尾のペースも順調で、うまく間隔が取れています。いやぁ、今度は、妻もレイも大事にします。本当に私の不注意だったので・・・。

AさんがDさんとこの二号をもらう可能性が出てきました。まだはっきりとは決まってないのですが、二号がずいぶんAさんに馴れてしまって、これなら譲っても良いという話になってきたそうです。もし実現すれば、Aさんは念願の獣姦犬ゲットということになりますね。ただ、一人暮らしや住処探しなどの問題が山積みですので、簡単には実現できないかもしれませんが・・・。

続いて、悲報をお届けしなくてはなりません。

エレナさんの愛犬、チャーリーが亡くなりました・・・。交通事故だそうです。私も休暇が取れてから知りました・・・。恋人のように可愛がっていたエレナさんは、当時は放心状態になってしまい、今も精神的にまいってしまっていると妻から聞きました。一応、妻を介して本人から許可をいただいたので、ここに書きます。このため、前回書いたエレナさんと牧場の続きは一旦投稿をやめて、本人が落ち着けばまた書こうと思っています。ご了承ください。今は、妻がエレナさんのご自宅に毎日のように訪れて慰めています。昔からの親友というのもありますが、自分がおかしくなったときに助けてもらった恩をここで返したいという思いもあるようです。とにかく、早く回復してほしいものです・・・。

今回は以上です。前回のエレナさんとは違う話で次回投稿したいと思います。それでは。

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愛好会

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/08/31 22:15:28 (ocDfvr1O)
今回は、久々に開催した愛好会の模様をお伝えします。
 今回の愛好会は、25日に行われました。私の転勤や震災などもあり、前回から一年以上の間をあけての開催でした。情報交換や普段はメールでしかやり取りしないような人と直接会えるという目的で定期的に開催していたのですが、前述した事情でどうしても集まることが出来ず、これだけの期間があいてしまいました。
今回は真夏のとても暑い時期の開催ですので、遠くからいらっしゃる方のワンちゃんは参加させないことにしました。某朝の情報番組の看板犬が熱中症で死んだばかりですので、そのような悲劇を起こさないための配慮です。遠い方は本当に遠いところから来ていただいているので・・・。
今回の参加者は、私、妻、Dさん、Rさんご夫妻、Lさん、Gさん、Eさん、エレナさんの計9名でした。レイは大人数と触れ合うのはまだ無理なので、開催日には実家の方で静養していました。両親には表向きは体調不良のため実家でリフレッシュさせたいと伝えました。妻も参加させるのは大丈夫かと思ったのですが、他人と触れ合う練習のために出席しました。ちなみに、ワンちゃんの参加は、一号二号とRさんのパートナーの計三頭でした。
まずは、お決まりの近況報告から会は始まりました。
ただし、今回はいつもと違って悲しい報告もありました。この場にはいませんでしたが、震災の影響でHさんのパートナーの片方が死んでしまいました。潰されたとか流されたとかではなく、ストレスが原因だということだそうです。もう交尾できないくらいの高齢犬だったので、あのショックに耐えられなかったのでしょう。仕方のないことですが、悲しいですね・・・。また、長時間交尾に協力してもらったEさんのパートナー太郎君が、獣姦から引退しました。足腰がたたなくなってきたのが原因とのことです。大型犬はこうなってからが大変なんですよね。最後まで面倒を見るのは飼い主として当然なのですが、人間と同じくらいの大きさと重さを持つ大型犬を介護するのはかなり重労働なのです。もし、これから犬を飼われる方はこういう面も考えて飼いましょう。生き物は可愛いだけじゃありません。愛らしい面だけでなく醜い面も含めて愛してやってください。なんか説教くさくてすいませんが、保健所が盛況な現状が悲しかったので・・・。さらに、Hさんの残りのもう一頭も病気で獣姦から引退を余儀なくされてしまいました。このため、Hさんは、愛好会を休会することになりました。他にも、ここに登場したことのない愛好会メンバーの方も、ワンちゃんの病気や高齢化で休会・退会・引退がありました。こうやって獣姦を通して知り合ったワンちゃんが引退したり亡くなったりしているのを聞くと、私もこの世界に関わってずいぶん経つんだなと感慨深くなりました。そして、そのうち、レイも性欲なんて消え去ってよろよろとしか歩けなくなってゆくのだなと思うと、とても寂しくなりましたね。そう言えば、ここの掲示板の一番古い方々とはもう五年くらいのお付き合いなんですよね。それもとても感慨深いです。今まで色々なコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
ただ、去る者あれば、来る者もあります。Lさんの新しい愛犬であるセントバーナードの三郎くん(仮名)が獣姦デビューしました。Lさんは夫婦で獣姦を嗜んでおられるのですが、二人の結論としては、三郎のサイズと自分らの年齢を考えてそちら方面に調教しないことにしていたはず。それがなぜデビューしたかというと、魔がさしてしまったからとLさんは仰いました。ただ、魔が差したではすまないのがこの世界。こんだけでかいのとどうやって交尾するの?というお話です。Lさんは175cmと身長も大きく、また経産婦でもあるので、釣り合うと言えばそうなのですが・・・。
「交尾は私と私の友達のマニアさんがしてるよ。性欲がそこまで凄くない子だから、二人で月に何回かローテーションすれば平気よ。」
知り合いのマニアさんも高身長で経産婦の方だそうです。身長の大きさと性器の大きさが比例するのかは知りませんが・・・。
「向こうは旦那さんに内緒だから、うちでしてるの。うちなら見つからないからね。」
Lさんは北の大地に広い敷地を所有しており、生活の大半を過ごす家以外にも、敷地の奥に離れを建てていて、そこを獣姦用のスペースとしているそうです。写真を見せてもらいましたが、セントバーナードに北の大地に小屋というのはさながらアルプスの少女ハイジの一場面のようでした。たしかに、そこなら、他人や自分の子供にも見つからないでしょうね。
「三郎のような大きな犬を飼うには良い環境だと思うの。周りは本当に何もないしね。そうだ。次の愛好会はうちでやりません?野外で思い切りあえぎ声を張り上げても全然平気。周りは畑や野原くらいしかなくて、離れの近くに行けば隣の家なんて豆粒くらいしか見えないようなところですから。ま、そのかわり、買い物や通勤通学はしんどいのですが・・・。あと、冬は地獄ですね。」
機会があれば是非やりたいですが、冬は地獄と言われると、来年まで待った方が良さそうです(笑)
「ただね、三郎とするのは最初は苦労したなぁ・・・。主人に抑えてもらいながらやっていたのだけれど、体があれだけ大きいとうまく出来なくて。やっと挿入できるようになってもアレがあの大きさでしょ?まずは犬バイブで入れてみたけど、もう入らないと思ったところでは、三郎のが根元まで入っていなかったの。こんなんで瘤まで入れるなんて本当に出来るの?って不安になった。そこで、お友達のマニアさんを誘ってみたの。彼女は、旦那さんがとんでもない巨根で、前の私のパートナーのも簡単に入れてしまっていたから、三郎のも入るんじゃないかって思って。その予測は大当たりだった。それで、彼女に三郎の性処理をしてもらっている間に、私自身が三郎の大きさに慣れるように訓練したの。今では、きちんと三郎を受け止められるわ。」
そのあたりの詳しい話も聞いたので、後で投稿出来たらしますね。そして、このLさんのお友達が暫定ですが退会したメンバーの補充要員となりました。にしても、そんな大きいのよく飼えるなーと脱帽です。やはり、北の大地は凄いですね!
その次の話題は、自分たちの初体験の話題に。なぜかというと、私の投稿にコメントしてくださった精タンさんのレスがきっかけでした。初体験がワンちゃんという書き込みから、なぜか、自分たちの初体験はどうだったか?という話題に移行してしまったのです。残念ながら、私たちの愛好会には初体験が何かしらの動物という方はいらっしゃいませんでした(ちなみに、この前の海外勤務でインタビューしてきた方のなかで、初体験が自分の犬だという方が一人だけいらっしゃいました。書き込む許可ももらってあるので、機会があればここに投稿しますね)。てなわけで、なぜか人間との初体験の話に。ただ、全部の方のを書くと、長い上にスレ違いなので、妻と、印象に残ったエレナさんの話をご紹介します。あ、私やRさんの旦那さんの話などはそれ以前に何の腹の足しにもならないでしょうから割愛します。妻は、中学生のときで当時付き合っていた彼氏と。痛かったけど、聞いてたほどじゃかったそうです。血もあまり出なかったとか。妻曰く、「拍子抜け」だったそうです。凄かったのはエレナさん。ロッキーとする前に人間と初体験を済ましていたわけですが、それが結構ひどかったそうで・・・。
「早く済ましちゃいたいというという焦りと好奇心で、当時付き合ってた彼氏と。でも、相手が悪かったんです。お互い両思いで、彼は学校でも人気の先輩でとても良い人だったんですけどね、SEXで豹変したんですよ。実は、ただ腰振れば女は気持ち良いと思ってる猿みたいな人で・・・。というか、自分が気持ち良ければいいと思ってたのかも。で、それでいてアレが大きくて・・・。もうこれで初体験の時に私がどうなったかわかりますよね?前戯もそこそこに、濡れてないのにいきなりぶっ込まれて・・・。痛いよ!ゆっくりやって!って言ってるのに、大丈夫!最初は皆痛いよ!我慢、我慢!とか言って全然優しくしてくれなくて・・・。逃げだしたくても押さえつけられてそれも叶わず。おかげで、シーツは血だらけ。生理でもきたのかってくらいに真っ赤。そして、私は激痛で放心状態。それでも自分が満足するまで腰を振り続けたり、変なおもちゃ使ったり縛ったり・・・。相手だけ満足しててもう最悪でした。普通の子ならSEXがトラウマにでもなってしまうような惨状でした。幸い、トラウマにはなりませんでしたが、もう怒りがおさまらず、体力が回復した後に血だらけの股間を抑えながら空いた右手で思い切り右ストレートとハイキック喰らわせてやりました(笑)で、即効別れました。そして、学校ではそのことを妻も含めて皆にばらしまくり、彼を失脚させてやりました。自慢になりますが、私の方も人気ありましたので、だいたいの生徒が私の言うことを信じてくれて、ていうか、事実だから信じてくれないと困るのですが、彼の人気は完全に落ち目に。あだ名がレイパーになって、クラスから孤立して先生の耳にも入って受験にも影響でたみたいですが、人をあんな目に合わせて、気持ち良かったろ?なんてへらへら笑うような屑にはお似合いだと思いました。後で先輩や彼の知り合いに聞いたら、被害にあってた他の子もいたみたいで、まとめて復讐出来て良かったかも。」
エレナさんが獣姦にはまった理由にろくな男がいなかったからというのがありましたが、根底にはこの彼との苦い思い出があったからなのかもしれませんね。
 それぞれ言いたいことを言ったあとは、お待ちかねの実技のお時間。今回は、獣姦の一線から身を引いているEさんGさんが一号二号と。DさんがRさんのワンちゃんとそれぞれ交わりました。Eさんは太郎の引退で、Gさんは今の愛犬は普通に飼う都合で長い間、犬との交尾はご無沙汰でした。そのせいか、ふたりとも、凄い乱れっぷりを披露してくれました。Gさんは熟れた多少だらしない体を揺らしながら一号のピストンに乱れ狂いました。だらしないのは獣医という職業上仕方ないのですが、確かに少しお肉がついていましたね。震災の混乱で余計不規則になって、体重が減らずに逆に増えてしまって、今まさにダイエット中とのことです。ただ、私は全然太っているように見えないんですけどね。そんな豊満な?Gさんが犬のイチモツを受け入れるのはもう何年かぶり。あまりにも久々だったせいか、大きさやピストンの強烈さに少し顔を歪める場面もありましたが、最後は快感に泣き叫び、「やっぱりすごいよぉ・・・」を最後に口もきけなくなってしまいました。また、EさんのほうはGさんとは違って均整のとれた素晴らしいプロポーションで二号のピストンを受け止めていました。今回は全て撮影NGにしたので、全員が目に焼き付けようと凝視しました。そのせいか、最初、Eさんは恥ずかしそうに控えめに声を出していたのですが、ついに耐えられなくなり、大きな嬌声をあげて果てました。「ちょっと太郎を思い出してしまいました。Dさん、たまにどっちか貸していただけません?」というEさんに、Dさんは良いですよと笑って答えていました。そのDさんは二人が終わった後にRさんのロットワイラーと交尾。一号二号とまた違う感覚にDさんも面白がって交尾してました。しかし、あまりの興奮に後ろ足を宙に浮かせてまで腰を振る犬にDさんもさすがに面白がってばかりいられなくなり、全身で快感を表現していました。終わった後は本当にくたくたという感じになっていました。
これで今回の愛好会は終了となりました。次に会う時にはどういう報告があるのか、楽しみです。


今回はこの辺で。明日から九月というのにまだまだ暑いですね。体調には十分注意しましょう!では、また。

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2013/02/19 02:05:42 (JurkeHeg)

私、本気で犬としたいんです。
理由はわかりません……。ただ、中学生の頃にはもう、獣姦っていいなあと思っていました。

ですが、実家暮らしでは犬を飼うとなると大事でなかなか言い出せません。
友人にも犬を飼ってる人は居ませんし、親戚とかにも居ませんし……。しかも、訓練されてない犬とするのは難しいというのも聞いたことがあります。

本当に、犬としたいんです。
男の人とじゃなくて、犬と。誰か、私を助けて下さい。
獣姦記事の皆様がうらやましいんです!
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