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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/12/27 17:45:26 (WHhOaJGz)
長生きはするもんだとつくずく思ったね。
 オレは70歳。5年前に連れ添いに死なれた。
 今でも性欲は旺盛で、月2回は列車で1時間かかる都市にあるソープに通って、週2回はエロDVDを見ながらセンズリかいてる。

 半年前の夏のことだ。
 飼っている次郎(秋田犬の雄、5歳)を散歩に連れて行って公園にさしかかると、見たことがない大型犬を連れている女の子に出会った。
 次郎にお座りを命じて「やあ、立派な犬だねぇ。何という犬種?」と声をかけた。
 女の子は連れている犬に引っ張られまいと懸命に踏ん張って「ボルゾイです」と言った。
 「ふーん、初めて見たよ。名前は?」
 「ニコライです。ロシア原産なので」
 「そうなの。うちのは次郎。秋田犬だよ」
 それからオレと女の子は公園のベンチに座って、しばし犬談議をした。
 女の子は小林美香という名前で、高校2年生だという。
 ニコライは最近父親が会社の重役から譲り受けて、夏休みに入ったので美香が散歩をさせているのだという。
 美香に「次郎ちゃんも立派な犬ですね」と言われて、オレは悪い気がしなかった。
 「きちんと躾けてるから、人に噛みついたりしないよ」
 「ニコライもそうですけど、ほかの犬を見ると強い力で引っ張るので、散歩は大変です」
 それから美香に躾けの方法を教えたりして別れた。

 次の日も、その次の日も美香とニコライに会った。
 3回目に会った夜、オレの頭に、ある思いがムクムクと湧いてきた。

 次の日公園で美香とニコライに会うと、オレは美香に家に寄っていかないかと誘った。
 美香はオレが年寄りなので警戒する様子もなくついてきた。
 次郎とニコライは仲良く並んで歩いた。

 次郎は家の中で飼っており、ニコライもそうだというので、居間には次郎用の柵があるが、二匹ともその中には入れないで自由にさせておいた。
 美香にコーヒーをいれてやり、美香用に買っておいたケーキを出した。
 ソファーに座った美香のミニスカートから伸びている太腿がまぶしい。
 胸もDカップくらいあるようで、Tシャツを盛り上げている。

 今どきの女の子は、高2だったら彼氏がいるんだろうと聞いてみると、いたけど最近別れたという。
 理由は聞かなかった。
 しばらくすると美香は、なんだか凄く眠いといってウツラウツラし始めた。
 それもそのはず、コーヒーに睡眠薬を入れておいたのだ。
 少し眠っていきなさいといって、美香の体にタオルケットをかけてやった時は、完全に眠っていた。
 オレはドキドキしながらそーっとミニスカートを脱がしにかかったが、美香は目を覚まさない。
 パンティを脱がしても目を覚まさない。
 膝を立てて股を広げると、割れ目があらわになった。
 左手の指でそーっと割れ目を開き、右手中指で撫で上げると、美香は「うぅん」と声を出したが目を覚まさない。
 処女膜が残っているようだが、オレは美香が処女ではないと確信した。
 クリトリスを撫で回すと、美香は「あぁん、あっ、あぁん」と声を出したが、やはり目を覚まさない。
 やがて膣口からオマンコ汁が出てきた。
 オレは意を決して、次郎に胴輪とリードをつけて連れてきて、美香の股の中に鼻先を入れてみた。
 次郎はちょっと匂いを嗅いでからペロペロと舐め出した。
 ソファーの背もたれに美香の背中が当たるように美香の向きを変え、股を開いて両足をソファーに上げた。
 美香は「あぅぅーん」と声を出したが目を覚まさない。
 次郎の前脚を、美香の体を挟むようにソファーに持ち上げてみる。
 次郎は舌を出してハアハア荒い息をして腰を振り出した。
 赤く尖ったペニスが伸び出てきて美香の割れ目を突くが、うまく膣口に入りきらない。
 オレは激しく動くペニスの先の方をなんとかつかんで膣口辺りにあてがってやる。
 すると出たり入ったりするペニスが見えなくなって、美香が「あぁぁーっ、あぁぁーん」という声を出して目を開けた。
 美香は虚ろな目で、目の前でハアハア荒い息をしている次郎とオレを見た。
 「おじいちゃん、なにこれ、なにこれ、あぁーっ、いやぁーっ」と言ったが、次郎を押すこともできないで白目をむいた。





 
391
2013/05/19 12:18:36 (NSv7oGAZ)
はじめまして!初投稿です

前からこういう系に興味あってこの掲示板もちょくちょく見てたりしました笑

皆さんの書き込み見てて自分も色々やってみたいなーって思ってたんですけど

動物飼ってないしなかなかそういう機会がなくて‥‥泣

そんな時会社の同僚が半年間海外へ行く事になったんで愛犬の世話をして欲しいと頼まれたんですね

もちろん即OKしました(笑)

ワンちゃんの名前はレオ君です!

ゴールデンレトリバーなんですけど体つきが普通のよりかなり大きいです!!笑

同僚には申し訳ないですけどせっかくの機会なのでこの機会にいろいろしてみたいと思ってます

一緒に暮らし始めて一週間が経ったんですけど‥‥

いざとなると何からしていいか分かりませんね

チンチンとか触ったら暴れそうで怖いです(笑)
392
削除依頼
2013/03/07 23:05:56 (eKESpI2z)
3日に叔母さんの家に遊びに行ったんだけど、玄関入ろうとしたら、鍵かかってて、庭の方へ行ってベランダから中見たらビックリ。
 飼い犬のジョンと叔母さんがお尻つけて繋がってて、叔母さんがジョンに引っ張られて呻いてるのを見ちゃったの。
 えぇーーっ! これって何?って思ったけど、すぐには理解できなくて、茫然としてしばらく見てた。
393
2013/05/31 11:57:27 (H6Lj0Yfr)
最近起きた出来事を書きます。
家は、田舎で農家をしています。
田畑と、少しですが牛を飼っているんです。

父はサラリーマンで、祖父と母が農家をメインでしていました。
その日、学校が早く終わり自転車で家に帰って来ました。
家には祖父だけ、”母は?”と聞くと知らないって言うんです。
ちょっと用事もあったので、家の辺りを見渡しましたが居ません。
牛舎かな?と思い、歩いて行くと牛の鳴き声の中に女性の声がしたんです。
母かと思い、近づくと何だか変な声を出しているんです。
牧草の陰に隠れ、様子を見ると母がお尻を丸出しにして、牛に舐めさせていたんです。
”あ~ん、気持ちいいよ”って明らかに牛に舐めさせ感じている様でした。
余りの衝撃に、その場を立ち去りました。
祖父にも、父にも言えないまま、私の心の中に閉まっていますが、母のあの姿が
頭から離れず、その夜は母を思い出しオナニーをしました。

夕方6時を過ぎると、母は牛たちに餌を与えに牛舎に向かいます。
祖父は、もう既に晩酌しているので、母一人で・・・。
後を付けて行き、覗いてびっくりです。
母は、下半身丸出しで柵に跨りお尻を牛に舐めさせていたんですから・・・。
その時から、毎日私は母の変態プレーを覗き見してオナニーをする様になりました。

何時から母がこんな事をしているのか?分かりません。
父が知ったら・・・とても怖くて口にできません。

394
2011/05/20 16:59:26 (u.kxDZAI)
○学4年の頃、皆より比較的早く?なのかな、オナニーの気持ちよさに目覚めて、暇があればクリばかりイジってました。
滑り台の縁に跨って滑り降りたり、階段の手摺りに跨って降りたり、これは先生に怒られたな(^^;)授業中に他の人にバレないようにイジってみたり…。
家では、お風呂のシャワーを当ててみたり…。両親の部屋に入り込んで、父のエッチな本でシてみたり(>_<)
今思っても、スケベな女の子だったなぁってσ(^_^;)

それで、6年生の時に普通のオナでは満足できなくなって、試行錯誤を重ねました!欲望の力って凄いもので、父のエッチな本を勉強して、バター犬が載ってたのを見て、これだっ!って。
父が宴会、母がPTAの寄り合いの時に、冷蔵庫に駆け寄りバターを確認……無い(;´д⊂)どうしてもシてみたかった私は、代用でマーガリンを持って、庭で飼っていたノンちゃん(豆柴♂)のとこへ急ぎました。
スカートで、下着は予め脱いでいたので、ノンちゃんの前にしゃがみ込んでマーガリンの準備をしようとすると、塗らなくてもクンクンとマンコに湿った鼻を近づけるんです。フンフンとノンちゃんの鼻息、それだけでゾクッときて、少しずつ舌で舐めて確認しだしました。
私の興奮はピークに達していて、その舌が少し触れただけで「あぁんっ!」と身体中に電撃が走り、軽くイッてしまいました。
その時は、まだお風呂に入っていなかったせいか、何も塗らなくても舐めてくれて、二回目は3分と保たずにイッてしまいました。
それでもお構い無しに、敏感になったマンコからクリ周辺を、凄い勢いで舐めてきます。止め処なく溢れてくる愛液を、『もっともっと』と言わんばかりに、今まで味わった事の無い、中の方まで舌をねじ込んできます。
私はもうおかしくなる程感じてしまって、しゃがんでいられません。イクと同時に地面にへたり込んでしまいました。それでも放心状態の私のマンコを舐め続けます…。
「…あっ、ん…ぁはん……」夜の庭先で、地面に座り両足を広げて犬にマンコを舐めさせている。『私って、変態だ…』と思うと更に興奮してしまい。ノンちゃんに『もっと舐めて』と腰を浮かせておねだりします。
よく舐めてくれるノンちゃんの頭をヨシヨシすると、私の顔も舐めてきて『愛しい』と思った私は、ノンちゃんの舌を自分の口に受け入れました。私の初めてのディープキスは、その長い舌で口中を犯されるハードなものでした。
もう何回イッたか数え切れません。
それでも違う刺激が欲しくなった私は『お尻の穴も』と思い、背中が汚れるのも構わずにマングリ返しの大勢になりました。初めての快感に「あぁぁぁ、あっ…」と声も大きくなります。今思うと、近所の人にでも見られてたら大変でした。
でもノンちゃんは、お尻まで垂れた愛液を舐め尽くすと、またマンコの方ばかり舐めてきます。
私はマーガリンを手に取り、お尻の穴に塗りたくりました。……凄い勢いでがっつくノンちゃん。それと同時に自分でクリをイジり、「あっ…あう…んん…んっ…はっ…」と大きく身体を痙攣させてイッてしまいました。
庭にぐったり仰向けで寝そべる私、その女の子のマンコをまだ舐めている犬。『あぁ、またイキたくなってきた…』そう思ったとき、家の電話が鳴りました。
ハッと我に返って、急いで身体の土を落として家に入り電話に出ます。母からで、何か買って帰ろうか?という電話でした。
『ヤバい』適当に返事をして、マーガリンを取りに行きノンちゃんに「またねっ!」と言って、お風呂に直行しました。
その日を境に、一人になるチャンスを見つけては、ノンちゃんに舐めてもらっていました。
母が家事をこなしている最中にも、ノンちゃんに近づくとスカートの中に頭をグイグイ入れてきます。「もう~」なんて言いながらも、パンツを膝まで下げて少し足を開くと、『待ってました』と言わんばかりに鼻と舌をねじ込んできます。「ん…んっ……」声を押し殺しながら、母と近所の気配に注意します。周りが気になってイクまでできませんが(^^;)
なかなか一人になれない時は、散歩に行ってくると言っては、橋の下とか公園の草陰、神社の裏など、人目につかない場所で股を開き、ノンちゃんの舌に慰めてもらう。そんな倒錯した行為に耽りましたが、「あら、遅かったのね」と言う母にする言い訳を考えるのが大変でした(*_*)
不思議というか、やっぱりまだ子供だったので、犬のペニスが欲しいとか、舐めたいとか思うことはありませんでしたが、犬の舌の感触に魅せられて、今書き込みしてても濡れちゃいます。
今は旦那も子供も居て、アパート住まい。旦那も仕事・子供も学校となると、今犬がいるなら……と自然に股間に手が伸びてしまいます(=_=;)早く家を建てて、大型犬を飼うのが夢です。
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