2013/12/19 23:27:47
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乱文・乱筆お許しください。
あの日私は強い意志と計画をもって会社近くの大型釣具屋へ買い物へ行きました。手に取ったのは大型のミミズとサシ虫です。レジではなじみの店員に「今度は川釣りですか!?」「えぇ、まぁね。活き悪くならんようにして」と新聞紙でしっかりくるんでもらいました。600円でおつりがかえってきました。「頑張ってください」『がんばるよ笑』車に戻るとエロ7つ道具が入ったバックの一番奥に大事にしまいました。もう少しで彼女との待ち合わせ時間です。『急がないと!』女を待っている時間が一番興奮します…
既婚の私が彼女(ミー)と知り合ったのは震災直後のボランティア活動でした。被災地には昔世話になった親戚がおりましたので間接的にでも恩返しが出来ればと、あるNPOが募集していた日帰りボランティアに1人で参加しました。会社の休日を利用しNPOが用意した大型バスに乗り込むと通路を挟んで男性は右側、女性は左側に座ってくださいとの事。平日でしたのでほとんどの人が単独での参加のようです。通路側に座る私の隣には大学生らしきお兄ちゃん、そして通路を挟んでミーが座っておりました。両隣に簡単な挨拶をし車窓を眺める事もできないのでしばらくボーッとしておりました。平日という事もあり女性はオバサンが多いなか、若くて可愛いミーはバスの中では眩しく光っておりました。おめめぱっちりのゆるふわパーマにバッチリメイク・動きやすい格好ですが今時のオシャレな服装『大学生かなぁ!?なかなかかわいいやん』そんな感じで景色を眺めながらチラチラ顔を覗き見しておりました。すると彼女から「飴食べます!?ポッキー良かったらどうぞ!」嬉しいお言葉。「ありがとう!お菓子大好きなんです笑」自然な自然な流れで通路越し
にヒソヒソとですが取り留めのない会話を楽しみました。おかげで可愛いらしい顔をじっくりと眺める事ができました。会話中に彼女の笑顔が出てきたあたりで現地に到着。バスを降りると簡単な説明の後すぐに活動開始。女性は仕分け作業、男性は重量物をどかして運んでの肉体労働。全てが手作業です。そんな中でも遠くで彼女と目が合えば微笑んでくれたり、小さく手を振ってくれたり。重労働ですが全然疲れる気がしません(笑)この時点で親戚や被災者への思いはどこかへ行ってしまいました。流れで通路越しにヒソヒソとですが取り留めのない会話を楽しみました。おかげで可愛いらしい顔をじっくりと眺める事ができました。会話中に彼女の笑顔が出てきたあたりで現地に到着。バスを降りると簡単な説明の後すぐに活動開始。女性は仕分け作業、男性は重量物をどかして運んでの肉体労働。全てが手作業です。そんな中でも遠くで彼女と目が合えば微笑んでくれたり、小さく手を振ってくれたり。重労働ですが全然疲れる気がしません(笑)この時点で親戚や被災者への思いはどこかへ行ってしまいました。『可愛いなぁ!なんとしてもモノにしたい!!
』休憩や昼食時は彼女の隣を真っ先に陣取りました。話を聞いているとビックリ!彼女は私より10歳年下の25歳で人妻・しかも2人の子供有りとの事 。『こんな可愛い娘が子供2人を産んで夜には旦那にムチャクチャされてんのか~!チクショウ羨ましい!!』なんて思いつつも爽やか兄さんを演じます。互いの子供の年齢が近かった為話は弾みました。夕方五時までめいっぱい作業をして帰りのバスでは彼女の隣席を無理矢理ゲット!皆さん慣れない重労働で寝てる人も多数いました。私達はずっとヒソヒソ話、偶然にも家も隣町だったので「あそこのお店美味しいよね!あそこは可愛い子供服がいっぱいあるよ!!」等々急に仲良くなれました。別れ際に難なくメルアド交換!手を振って家路につく彼女を見送った後ロータリーに停めてあったマイカーの中で、彼女の手に少しだけ触れた感触・甘いような髪のニオイを思い出しながらチン○を握るとアッという間に果ててしまいました。続く…