獣姦体験告白

人間の診察と違い、犬の場合明らかな排膿が認められない限り尿道炎　膀胱炎　腎盂腎炎の診断はできないのです。
尿検査しにくいとか。　　　コップ渡してと入りで採尿など無理ってわかりますよね？

精液の味は体調によって変わる時もあれど、明らかに感染があれば膿が混ざりますから。

感染はたった一回でなる場合と百回でも大丈夫があります。　例外は針感染　輸血　チューブ
オペ時　等は一回で感染する危険性があります。

たぶん大丈夫でしょう。（確実性はありませんが）精液の色と味の変化を目と舌で確認してください。

セックスですが体に問題がなければ受け入れてもよいですが、限度もあるでしょう。

人間の男性と違い、犬達は私たちが世話をしないと生きていけません。
食事から予防接種まで。
当然私同様雄犬がパートナーである以上原則、精液の管理はすべきでアナルは絶対禁止ですが
性交もしくはフェラチオで射精に導くのは務めです。
種族間格差は絶対に無くなりません。　しかし人間の男性では味わえない安らぎから快楽があるのもお分かりだと思います。

この時期、自宅近くの田んぼにはウマビルさんが結構います。この板でウマビルの存在を知って、尿道オナニーに付き合ってもらってます。先日、思いの外沢山のウマビルを捕獲して、尿道に1っ匹、2匹・3匹4匹とゾクゾクと快感に浸っていましたが何十匹ものウマビルちゃんが退屈そうだったので、股間を中心に自分の体に這わせてみました。
非日常な光景と這い廻る感触が心地よかったです。
こんな変態体験どうでしょう？

4/25日、東新宿のスタジオでマニア向けAVの撮影でした。

内容はキワモノ系と聞かされてただけで事務所で承諾書にサインしたのが間違いでした。

スタジオ控え室でバスローブに着替えてスタジオに入るとなんとも言えない異臭が・・・・バケツが数個用意してあり、その中には大量のミミズ、蛆虫、変な虫・・・・思わず悲鳴をあげてしまいました、キワモノ系とは蟲姦のことだって聞かされた時はあまりの衝撃と恐怖感で意識を失いそうになりました。

3人の男優さんとの絡み(中だし)からはじまり全裸で体を拘束され、私の膣にクスコを挿入して精液の溜まった膣内に大量のミミズや蛆虫を・・・・・これ以上はやめておきます。


約8時間に及ぶ撮影はAVというより拷問地獄みたいで気が狂いそうになる体験でした。

男性の方の生殖器で睾丸を研究していらっしゃる教授さまなどで主人の睾丸を
大きな牡犬に移植して異なる睾丸同士を繋ぎ合わせて新しい種類の睾丸をお作り
になるようなお話をしてくださる方をお待ちしています。

異なる睾丸同士を繋ぎあわせて睾丸の様子とか睾丸の中の細胞組織とかの変化の
過程詳しく教えてくださる方っていらっしゃらないかしら？

私は今まで犬と何度かセックスしましたが、
獣姦は凄く変態な行為だと思っていて、自分を変態だとは思いたくないので普段は我慢しています。
しかし今日は久しぶりに勃起していた飼い犬を見て私もかなりムラムラしてしまい、
結局我慢出来ずに飼い犬とセックスをしてしまったので、その事を書きます。

飼い犬は大型犬でチンチンがかなりデカいです。
最初はそのデカいのをフェラしました。
くわえて高速でピストンしてあげると飼い犬が腰を振り出して激しいイラマチオみたいな感じになりました
自分の口がマンコで、犬がバックでマンコを突いているような体勢でした
喉をガンガン突いてくるので少し痛いので
本物のマンコ突いてもらいました

やっぱり犬の腰を振る激しさは半端ないですよ…
毎回電マを入れてる気分になります。

おかげで犬より先に５回逝きました(笑)

射精の量も凄いので気持ちいいです

中に出されてる途中も逝ってしまって
さすがに短時間に６回も逝くと頭おかしくなりそうでした。


これが今日の私の出来事です。
やっぱり自分は変態ですか?
それとも女性はみんな私と同じなんですか?