2014/07/18 22:30:33
(fgpPTKhO)
友人家族が旅行に行くので、ちょっとした預かりものをした。それは中型の室内犬。で、この後の展開はなんとなくおわかりだと思うので省略省略でいくので想像でカバーしてもらえると助かります。
旅行は2泊3日、出かける訳にもいかず家でゴロゴロ、テレビ見たりしてたが、暇になりゲイDVD視聴&シコシコ。そんな時、ふと思った。この子に手をナメられた時の舌の柔らかさって、期待していいのではと、よくなついていたとはいえ言葉は通じない間がら、恐る恐る差し出してみるが、完全拒否だったので、何かないかと思案した結果、バターであったが無いのでマーガリンを代用品として塗って差し出してみた。クンクンした後、軽くペロ。そしてペロペロ、からベロベロベロベロ~もう少し強めでもイイが巻き付くような密着感のある怒涛のフェラ攻撃!出るまでには至らないが悪くはない。気持ちと目的は通じてないのでマーガリン切れと共に終了。これを何度か繰り返す。持続させるいい方法はないかと思案してると玉やアナル側に流れたマーガリンを鼻を差込みナメ出したので、身を任せるとアナル舐めが絶妙過ぎたのでマーガリンを塗りビンビンのをしごきながら四つんばいで、舐めさせてみた。暫くすると突然上に覆いかぶさり挿入しようとして来たので、さすがにそれはと体を起こして抵抗するとグロテスクなモノがデロン、体に似合わないサイズ。
これでここは終了したが、半端な刺激のままだったので、シャワーを浴びながらプラグとディルドでアナルを慰めつつ、あれでヤられたらどんな感じなのか?更なる不道徳な想像が膨らんでしまった。シャワーを終え部屋に戻ると、もはや自分がメスにしか見えないのか至る所に腰を打ち付けてくる。グロテスクなモノは収納されていたけど。
興味と理性と戦った結果というよりシャワーを浴びてる時に心は既に決まっていた。広げてたのも準備のため、マーガリンは既に必要としないみたいでアナルを舐めまくってる。予告なく重なってきて腰を激しく打ち付けて来る。ヌタッとした感覚があるのでグロいのがすでに出てる。入る様に角度を変えて開くとニュルっとした感触が何度か出入りした後、一気に貫かれた。今まで経験のない速さのピストン攻撃に自然と声が漏れてしまった。固くはないが深く太い。必死に耐えてると更に押し付けてきて、なんだコレはという感じに広げられボコッとした感触と共に何かが入ってきた。長いストッパーで小刻みな高速ピストン攻撃を受け続けてると、水鉄砲でも入ってるのかと思う位、水圧の高い射精、しかも熱い、出てるのがイヤでもわかる。終わるのかと思ったら抜かずの2ラウンド目に突入。少し余裕が出来てきたので締めて攻撃してやると2ラウンド目は早めに終える。が、また大量の射精を直腸で受け止めさせられる。量が半端ない。
満足したのかズルっと抜け落ちたので、あの圧迫感は何だったのか確認すると根本のコブのようなものが、それだったようで人との違いを改めて知らされた。再びシャワーを浴び中のものを絞り出すと、自分のも混ざって良くわからないが水っぽいのが、それかなと思いながらもヘッドを外して、よく洗い流した。
けっこう疲れたので、風呂から出てそのまま寝てしまったが、異様な感じに目を覚ますとケツを舐められていた。まさかと思ってると被さって来て犯された。ケモノは絶倫だ。まさかの目覚し2ラウンドを終え。また寝てしまった様で、朝起きると布団はシミだらけ、彼はいつもの愛らしい顔でハアハア、ベロ出して待っていた。朝ごはんを食べさせて散歩に行く。散歩させながら、この犬は自分をどう思ってるのか考えた。精処理用の肉、飼い主の知り合い、まさかメス?アホな事を考えながら散歩を終え帰宅し昼間は前日の様にゴロゴロして夜は、また犯された。あのコブを味わうと人では満足できない体になってしまうかもと考えながら、何度も大量に腹の中に放出された。基本2ラウンドがワンセットの様でそれが3回か4回だったと思うが、とにかくスゴいの一言である。3日目朝の散歩を終え友人が迎えに来る前に襲ってくるかと思ったが、友人の方が早かったので、3日目はセルフでこの2晩を思い出しながらディルドで自分を攻めてみた。
また借りたいが本音。