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獣姦体験告白 RSS icon

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2015/06/05 18:13:14 (t5cnPYH1)
前に アナルに自分に子魚やドジョウなど挿入したこと 腸内で動き回り何とも云えない気持ち良さでした 気持ち良さは多分十分程度でしたかね 女性の方も興味があるのかな?
321
2011/08/19 21:16:47 (.wy2/BZc)
私のところにその話が来たのは、
もうしばらく前でした。

でも相手方との予定が合わず、
なかなかお会いする事が出来ませんでした。

やっと予定が合い、
ついにそのお宅へとお邪魔する事が出来たのです。

出迎えてくれたのは、
身体のガッシリした、
どちらかと言えばお爺さんに近いぐらいの年齢の男性でした。

名前はLさんとしておきます。

中へ招き入れられると、
奥の部屋からワンちゃん達の鳴き声が聞こえていました。

まずはお互いに自己紹介して、
少し話をしました。

あまり詳しくは書きませんが、
元々はご夫婦で犬姦を楽しまれていたらしいのですが、
わけあってそれが出来なくなったみたいでした。

しばらくはワンちゃん達に我慢をさせていたらしいのですが、
やはり溜まってくるようで、
散歩中に通りすがりの女性に飛び付きそうになったりするようになって困っていたようです。

いろいろと悩んでいたところに、
たまたま共通の知り合いから私の話を聞いたみたいです。

Lさんは、
私の事をかなり気に入ってくれたみたいで、
「うちの犬達とさせるのはもったいない。」
とも言ってくれました。

とても誉め言葉が上手な方で、
私もつい調子に乗ってしまい、
「せっかくですから」
と私から誘ってLさんとHしてしまいました。

ワンちゃん達はどうやらその様子を嗅ぎとったらしく、
扉の向こうで激しく吠えていました。

Lさんは凄く上手な方で、
チンポも立派でした。

LさんとHした後、
遂にワンちゃん達とご対面です。

扉から出てきたのは、
シベリアンハスキーが3頭です。

どの子も凄く身体が大きいです。

すぐに私に近付いてきて、
匂いを嗅いできました。

股に鼻先をねじ込んできて、
Lさんの精液と私の淫汁でヌルヌルのマンコを舐めてきました。

長く大きい舌がマンコの中に器用に入ってくるので、
それだけで軽くイカされました。

でもしっかりと躾られているようで、
Lさんの合図で、
すぐに並んでお座りしました。

でもやっぱり我慢しているのか、
ソワソワソワソワしています。

「犬達も我慢の限界のようです。
準備はいいですか?」

Lさんの言葉に「はい」と返事をして、
Lさんの指示に従いました。

ソファに身体を預け、
お尻を突き出します。

足元には、
ビニールシートと厚いバスタオルが敷かれました。

Lさんが合図すると、
1頭が私に走りよってのしかかってきました。

途端に下腹部に凄い衝撃が走りました。

大きな犬チンポがマンコを貫き、
尖った先端が子宮口をえぐってきています。

すぐに強烈なピストンが開始されました。

まるで電動ノコギリディルドーみたいな激しさで、
私はイキまくり状態に。

ゴツゴツと子宮口を突きまくられ、
段々めり込んでいくのが分かります。

と同時にどんどん瘤が膨らんできました。

マンコを激しく突かれながら、
内側から拡げられる感覚がたまりません。

瘤が完全に膨らみ、
ピストンが止まりました。

瘤は大人の男性の拳より大きいんじゃないかと思えるぐらいで、
マンコにしっかり固定されています。

ワンちゃんは慣れた様子で身体をひねり、
尻結合の体勢になりました。

私はその時に瘤がグリュッグリュッと動く感触でまたイカされました。

子宮口にズッボリハマった犬チンポから、
ドクドクと犬精液が子宮に直接注がれていくのが分かります。

1頭目とは30分ぐらい結合していました。

その間、
ずっと軽くイキ続けている感じでした。

精液の量も凄くて、
また1頭目なのに、
すでにお腹が張ってきていました。

瘤が縮み、
ズルッと犬チンポが抜け落ちました。

犬精液が子宮を満たしているのが分かります。

量としては自分で子宮拡張した時の方が全然多いのですが、
なんかズシッと重いというか、
質が違いました。

まだ1頭目なのに、
すでにグッタリしていました。

やっぱり犬姦は強烈です。

オナニーや人に責められてイキまくる感覚とは、
全くの別物に感じます。

足元に敷いたバスタオルは、
早くも私が噴いた潮でビショビショでした。

「辛いかな?
でも犬達も我慢出来ないから、
続けていくからね?」

Lさんは心配そうに、
でも楽しんでる感じで言ってきました。

Lさんの声で2頭目が、
私にのしかかります。

すぐに犬チンポがねじ込まれます。

同じ犬種でも、
チンポの感じやピストンの仕方が微妙に違うんだなぁとか思いました。

でも強烈な事に変わりはなくて、
すぐに思考がまとまらなくなるぐらいイカされました。

この子は一番ピストンが激しくて時間も長く、
私は失神寸前までイカされました。

尻結合も完成し、
ひたすらにイカされながら犬精液で子宮を犯されます。

2頭目が終わり、
すぐさま3頭目に犯されます。

この子は一番結合が長く、
45分ぐらい結合していました。

犬精液もたっぷり注がれて、
子宮が膨らまされて、
下腹部はポッコリ出てきていました。

とりあえず3頭共が落ち着きました。

私は、
身体を動かすのがやっとで、
Lさんに膝枕してもらっていろいろお話しました。

「話には聞いていたけど、
君は本当に凄いね。」
と言われて嬉しかったです。

しばらくして、
Lさんと外へ食事に行く事になりました。

マンコからドロドロと犬精液が出てきていたので、
テープでマンコを塞いで出掛けました。

食事が終わり、
Lさん宅へ戻ると、
ワンちゃん達が興奮した様子で出迎えてくれました。

「まだまだしたりないらしい。」
とLさんが苦笑して言いました。

「時間ならありますから。」と、
自然と2回戦目を承諾しました。

2回戦は、
Lさんからのすすめで、
正常位でする事にしました。

マットに横になり、
クッションを腰の下に敷いて、
ワンちゃんが挿入しやすい姿勢をつくります。

そしてまた3頭の犬チンポでイカされまくり、
子宮内を犬精液で犯されました。

舌を出して激しい息遣いをしているワンちゃんを見ていると、
自然とキスしてしまっていました。

自分を犯しているのが、
人ではなく犬というのが、
目の前ではっきりと分かり、
さっきとは興奮度が違いました。

目に映る姿も、
身体に触れる毛も、
体内に入っている性器も、
全てが人とはかけ離れていました。

3頭目が終わった時には、
私は指も動かせないぐらいグッタリしていました。

Lさんに言われ、
無理に帰る必要もなかったので、
その日は泊まる事にしました。

お風呂にはLさんと一緒に入り、
犬姦を見て興奮していたLさんのオチンポを口で奉仕してあげました。

次の日の朝、
帰る時に合鍵を貰ってしまいました。

「もし君さえ良かったら、
定期的に来てほしい。」
と頼まれました。

私は何故か全然悩まず、
「私でよければ」
と快諾してしまいました。


ーーーーーーーーーー


報告は以上です(^ω^)

長文駄文失礼しましたm(_ _)m
322

ペットは妻の愛犬

投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU
削除依頼
2015/05/28 00:05:19 (cw99gwKC)
みなさん、こんにちは。
私の願望が今だかなわないので、少しの事実に多くの嘘を混ぜ、それに大きな想像を加えてこの架空体験談を書きました。
よろしければ、皆さんの感想をお聞かせください。

ペットは妻の愛犬 ・・・・①

妻の名前はキャサリン、46歳、日本の中学にあたるカレッジの数学教師。 
170㎝で58kgの身体は、欧米女性特有の腰太りも無く、子供も産んでいないので、見た目は30代前半である。
私は彼女より2歳年下の44歳で、ある日系企業の現地法人で部長職を任されている。

キャシー(キャサリン)と結婚してそろそろ20年を迎えようとしているが、彼女はラテンの国民には珍しく、処女で私と結婚したいわゆる理系女子。
フェラの仕方も判らないようなセックス音痴で、それはいつまでたっても変わらず、こちらからの要求を伝えればしてくれるが、何も言わなければベッドではいつもマグロ状態だ。
ここ5・6年は仕事の忙しさもあってか、私はそんな彼女とのセックスに飽き、それまでマンネリ化していたセックスは更に遠のいて、最近ではセックスレスの状態になってきていた。   

私は、子供の頃から人並み以上に性に興味を抱いていて、結婚してからも妻に隠れてアダルト動画を見たり、週1・2回はシャワーを浴びる時に肉茎を扱いて、溜まった欲望を処理したりしていた。    
3年ほど前に、ある投稿雑誌でアナルセックスや男女の獣姦の記事を読んで、その世界にすごく興味を持ち、又、医者から前立腺肥大と言われてからは、治療の観点から前立腺マッサージを覚え、彼女に内緒でエネマグラとディルドを購入していた。
そして、Pスポット(前立腺)刺激の快感の虜になってからは、妻とのセックスレスを補うかのように、アナニーにはまってしまった。


更年期障害で、4年前から黄体ホルモンの投与を始めたキャシーは、時々ひどい鬱状態に落ちる事があり、その治療と本人の希望もあって、約1年前から犬を飼う事にした。
中型犬のロットワイラーの子犬(雄)を教師仲間から譲り受け、名前をロイと付けて、それこそ寝食を共にする感じで、彼女はトイレのしつけから、エサやり、散歩とこまめに面倒を見てやっていた。
彼女は学校での授業が日に1・2時間、多い時でも3時間で、ほとんどが午前中である。
こちらは日本の中学とは違って職員室が無く、授業が無いと家に帰ってくるので、ロイと一緒にいれる時間は毎日結構あった。

犬は群れで生活する習性を持っているので、人との生活の中でも常に自分の序列(位・順位)を決めている。   
そして、自分より上には服従するが(いう事を聞く)が、自分より下の者には従わせる(いう事を聞かない)という行動をよくとる。

私がロイを散歩に連れ出すのは、朝の出勤前の20分程(トイレの為)と土日や祭日の午前中の二時間ほどの長い散歩だけだが、休みの日の散歩は、どちらかというと狩りに近いもので、林の中や草原を駆けずり回って、野ウサギや狐を追う運動なので、ロイは私の事を群れのリーダーとみなしているようだ。
座れ・待て・伏せ…、といったような命令もよく聞いて、私には妻とは違ったなつき方をしていた。


ロイが生後8か月位を過ぎて、仔犬から成犬として性的に変化してきだした頃、妻の脚に乗りかかって腰を振る事が目立つようになってきた。
又、たまたま散歩中に遭遇した発情中の雌犬のホルモンに刺激され、種の繁栄に目覚めたのか、その雌犬の後を付けていき、3~4時間ほど行方不明になったことも数回あった。
それ以来キャシーはロイの性欲処理を気にかけるようになり、ある時は散歩仲間で雌犬を飼っている友達に、交尾させてもらえないかと頼んでみたり、又、どこかに雌犬の娼婦館みたいのがあれば、ロイを連れて行くのに……等と口走るようになった。

私は冗談でも言っているのだろうとあまり気にもせず、……「そうだね。いい商売になるかも」と笑って適当に返事を返していたが、数ヵ月ぐらい前から、キャシーとロイの関係が何となく変に感じられるようになってきた。
平日や週末の午後の散歩はキャシーの役目だが、ある日曜日の午後、散歩へ出かける為に、椅子に座って靴を履こうとしていた彼女の膝に、ロイが急に乗りかかり、腰を使い出してペニスの先端を鞘から覗かせ始めたと思ったら、妻が……「ロイ、今はダメよ」と言ったのだ。

その時はただ聞き流した言葉だったのに、何故か頭の片隅にこびりついて離れず、日が経つごとにあの言葉の意味は何だったのかと、疑惑が私の頭の中で段々と大きくなっていった。
そういえば最近、ロイがキャシーのいう事をあまり聞かなくなってきており、彼が妻の事を格下に見るようになったのかとも思った。

そして、あの投稿雑誌の記事のように……、[まさかロイと…?]。
[でもセックスに興味が無く、フェラだって言われなければしないのに…?]と考えを巡らせていたが、ここ最近のキャシーの色艶の良さは、更年期障害のホルモン治療の結果だけではなさそうだし、又、ロイが時折自分の鼻先を彼女の股間へもっていこうとするのも、きっと何かがある…と疑いを持つに至った。
その何かが、妻がロイと禁断の行為をしているのか、否かを、私は見極めようと思った。


ロイに聞きただそうとしても、言葉を話さないので無理。
そして直接キャシーに聞いても言わないだろうし、万が一違えば彼女を傷つける事になるだろうから、しばらくの間観察する事に決める。
もし、禁断の行為をしているとしたら、私のいない平日の午後、それも、彼女が一番自由な日では…と考え、又、時々台所横のテラスの洗濯物干し場に、使う所を見た事が無いタオルケットが、金曜や土曜日あたりに干してあるのを思い出し、木・金曜日のどれかあたりだろうと見当をつけ、まず隠しカメラを設置することを思いつく。

問題は何処に設置するかで、夫婦の寝室やダイニングは最初から除外し、彼女が使うバスルームかリビングだろうと思い、広さとカメラ設置の点からリビングに絞り込む事にした。
スパイショップでネットに繋げられて、離れたパソコンからも見られる隠しカメラを購入、それを居間の本棚にセットする。
万が一、映像が撮れなくても声はひろえるので、最低でも確証をつかめればいいという思いで始めたのだった。

それからは、ノートパソコンを毎日会社へもっていき、彼女の午後の散歩の後の2時間ぐらいを録画する日が続いた。  
現地社員は6時になるとほとんど帰ってしまい、残っているのは数人の日本人社員のみ、そんな彼等も7時過ぎには帰ってしまう。   
私は退社するのが9時前後なので、帰宅する前の30分程を、早送りでその日録画した映像のチェックに充てていた。
録画映像はただ普通の午後の日常…、という日々がしばらく続き、本当は何もないのではと考えだしたある週の木曜日、とうとうカメラが、リビングの空いた所にタオルケットを敷く妻の姿を捉えていた。


私は、はやる気持ちを落ち着かせ、他に誰もいないかオフィス内を再確認する。
映像はやや斜め上からのもので、細部はよく見えないが、ロイが尻尾をちぎれんばかりに打ち振りながら(断尾はしていない)、Tシャツに下着姿のキャシーの周りを飛び跳ねているのが見えている。
彼女はタオルケットの上に腰を下ろすと、ロイを落ち着かせるようになだめ、前足の爪で引っ掻かれないように犬用のソックスをロイの脚に履かせた。
それが終わると、両手で彼の頭から胸、背中と撫でて、右手を腹部へもっていった。   
そしてゆっくりとそこを撫でた後、その手をスッと彼の股間にずらして、愛おしく鞘や睾丸を触り始め、次に、なんと彼のペニスを扱きだしたではないか。

ロイが興奮してきたのか、腰をカクカクと早く動かしだし、彼女へ乗りかかろうとし始める。
それをどうにか押し止めた妻は、ショーツを素早く脱ぐと、クロッチの部分をちょっと目で確かめて、それをロイの鼻先に持っていき、彼に嗅がせた。
何という大胆な行為なのだろうか。
ロイはキャシーの酸味を帯びた甘い恥臭を嗅いで、官能をさらに昂ぶらせている。

妻のあまりの積極的な幾多の行動に、私は別人かと驚くと共に、鼓動を速めた私の心臓が、熱い血液を肉茎へ送り込み始め、脈を打って反り返らせ、亀頭を充血させるのが感じられた。

更に映し出される驚きの映像は、彼女が絨毯の上に敷いたタオルケットの上で四つん這いになり、両脚を拡げて尻を高く突きだし、双臀を小まめに揺すって、ロイを誘うようなしぐさをし始めた。   
妻が、私とは今まで数回しか取ったことのない体位を、自分から進んでいとも簡単に行っている。
それも、慣れた動作で……。
ロイはキャシーの股間に鼻を突っ込み、人の牝の発情臭を直接と嗅ぐと、長い舌で秘裂孔から滲み出ているだろう愛液を舐め取るようにして、"バッ"と一気に妻の白い豊満な尻の上に覆いかぶさった。


社内にもう誰もいないのを幸いに、私はズボンのベルトを緩め、チャックを下ろすと、ゆったりとなった隙間から中へ手を入れ、肉棒の憤りを静めようとする。   
先走りで小さなシミのできたブリーフを下へずらせ、"ビクン"といきり立つ欲棒の根元を掴むと、肉茎の中心をトロッと、熱いものが伝う感触がした。
そして、鈴口から滲むものを指ですくって、亀頭にヌルヌルとすり込み、カリの段差を刺激しながら、ゆっくりと剛直を扱く。


ロイは前足でしっかりとキャシーの腰を抱え込むと、すぐさま恐ろしいスピードで腰を振り始め、彼女はすさまじいパワーで押しつぶされそうになるのを…、「ア、あ、あっ、うッ!」と必死なって堪えている。  
タオルケットを強く掴み、全身に力を込めて、ロイの野性的な牡棒が、先走りの熱い潤滑液を秘裂にまき散らし、必死に侵入すべき蜜壺を探し求める情熱的な行為に、身を任せているかのようだ。  
しかしそれも束の間、ロイの肉棒は目的の穴を見つけて侵入したのか、腰使いが段々と緩慢になり、やがて奥まで達したのか、その動きが停止したと思ったら、妻の様子がにわかに変わってきた。

キャシーの膣の中に乱入したロイの肉棒がだんだんと太く、長くなってゆくのを感じているのだろうか、[ウうッ…、あアァーー]と喘ぎ声をあげだして、今度は彼女がゆっくりと腰を使い出した。
彼女の膣壁が、ロイの若い牡棒を包み込んで柔らく刺激するのか、彼の股間が断続的に収縮を繰り返し、肉棒のコブまで挿入して、熱い若牡の種汁をキャシーの子宮めがけて放出しているようだ。 
妻は、「ロイ…、あァァー」「熱いのが…、イイーー」と絶え間なく喘いでいる。


私以外のペニスの味を知らなかった妻の肉壺が、他の男の…いや、犬の…、ペットとはいえ、それも獣のグロテスクな陰茎に後ろから犯され、それに歓喜の声をあげている。
そしてその形に、膣壁の一つ一つの襞までが慣れひたしんで、愛液をたらしている様子は、私が心のどこかで期待していた事とはいえ、寝取られたような屈辱感が湧いてくる。
しかし、隠しカメラで撮られているとも知らずに、ロイの牡棒の虜になっている妻の姿は、浮気という背徳と、獣姦という禁断の行為のタブーが重なって、私を一層興奮させ、彼女の裏切り行為をも快感へと変えてしまい、先走りで滑った指は、更に亀頭から棹へと刺激を与えていっていた。


しばらくすると、キャシーの蜜壺とロイの牡棒がしっかりと繋がれたまま、彼が前足を横に降ろして、片方の後ろ足で妻の身体を跨ぐようにくるりと向きを変え、彼女とロイは尻を向け合い、互いの性器同士で繋がり合う交尾の体位に入った。
体位が変わる時、膣の中で肉棒がグルッっと回転したのか、キャシーは「んグッ! あッ、はァあァ~ン」と大きく喘ぎ、両脚を尚も開いて、背中を弓なり反らせて尻を更に突き出す。
秘口をロイのペニスの高さと調節すると、「あィーッ、うウーん…」と呻きながら、片手を自分の股間へもっていき、膣内で肥大したロイのコブで、内側から剥き出された肉芽を刺激しだしたようだ。
時々、蜜壺に収まり切れずに溢れ出る白濁汁を、手ですくって口に持っていき、舐めてもいる。


私の精液はフェラで口にしても飲んだ事が無いあの妻が…、今、目の前の映像で、ロイの種汁を指ですくって舐めているのを見た私は、嫉妬と興奮のあまりに、快い波紋が怒張を起点に全身に行き渡り、すぐに熱いものが尿道を駆け上がってきて、精嚢から絞り出される滾り汁は、"ビューッ、ビュビュー"と手の中で迸った。


妻とロイの交尾が20分は続いただろうか、急にロイがソワソワしだして、スポンッと根元が異様に肥大し、赤く濡れたグロテスクな肉塊が彼女の蜜壺から抜け出すと、タオルケットの上に、キャシーの淫口から滴となって垂れ落ちる牡の種汁が見える。

キャシーの股間をロイの長い舌が這い回って、ジワジワと染み出る淫汁を舐めて綺麗にすると、彼女はまだ完全に萎んで鞘に収まり切れないロイの肉棒を手で掴んで、お返しでもするかのように何と舌で舐め始めた。
自分から進んでロイのグロテスクな肉棒を舐め、口に含み、朱唇をすぼめて刺激し、コブの周りを舐めまわす姿は、彼のメス犬に自らすすんで堕ちて、性欲処理の為の肉便器になり、それをロイへの最大限の愛情として表わしているのだろう。


あまりの興奮に、一度抜いたにもかかわらず、私の肉棒の勢いは珍しいほど衰える事が無く、精液交じりの先走りが途切れることなく滲み出ていた。
キャシーが、ロイの淫棒を手で扱き、舌で舐め、口に含み、種汁を呑み、秘口に咥えて恥肉で包み込み、熱い牡汁を子宮に受けて悶え狂う姿は、私に大きな嫉妬感を覚えさせたが、それにもまして最高の興奮と快感を生み、出来れば直接目の前で観賞したい衝動にかられる。




遂に確証を掴んだ私は、如何にキャシーへこの事を切り出すかを考えつつも、ロイのあのグロテスクなペニスへの興味もふつふつと湧いてきていた。
それは、前立腺マッサージを始めてアナルの快感に目覚めた為だろうか。

ここ最近、アナニーの度にディルドの物足りなさを感じていて、血の通った生のペニスに興味を持つようになっていた矢先、あのロイの野性的な腰の動きや、根元が大きく膨らんだ特有な肉棒の形を見て、その映像が脳裏に焼き付いて離れない。
それに、私とのセックスでは、あれほどまでに燃えた事のない妻の痴態にも驚き、犬のペニスがそれほど気持ちいいものなのか…と、アナルをあれで犯されたらどうなるのだろうかと、試してみたい気にもなってきていた。
まずは手で触ってみたい。


1年ほど前、キャシーは私が使うバスルームの掃除中に、隠してあったディルドを見つけて、私につめよったことがある。  
「私、今日掃除していて大変なもの見つけたんだけど」「何であんなもの隠しているの?」と聞かれ、私はアナニーの事を恥ずかしくて彼女に言えず、うやむやにしてしまっていた。

彼女は、私が浮気でもしているのか…と思ったのか、それ以後二人の仲が気まずくなった時期がしばらくあったので、私が彼女の獣姦を容認し、自分の性癖も彼女へ話して、二人で世間の凝り固まったタブーを破るのも悪くないと決心した。

323
2015/05/22 16:10:42 (m1JS5Dcq)
実際に犬とセックスされてる又は経験者女性に質問です。
今交際2年の彼女が犬とセックスしてみたいと言うのですが
どのような方法が良いのか教えて下さい。
よろしくお願いします。

324
2015/05/15 01:56:09 (wlooWxmi)
難関中学合格のお祝いにハスキー系の雑種を貰ってきてもらったのは小学校卒業の少し前の事。
『コウ』と名付けて、それから毎日散歩やご飯を与えてかわいがりました。その時はただ純粋に。
そうしているうちに、その子にもサカリが来たようで
一緒に遊んでいると私の足に抱きついて腰をカクカク動かすようになりました。

ある日面白半分に靴と靴下を脱ぎ、人気のない橋の下でコウの好きにさせてみたんです。
私の足にペニスをこすり付け、夢中で腰をカクカクするコウ。
ハッハッと荒い息遣いをし、まるで別の犬のようでした。
耳年増で小学生の頃からオナニー狂いな私は「締め付けると気持ちいいんでしょ?」と足の親指と人差し指でコウのペニスを握り、きゅっと締めてみました。
すると途端に全身に力を込めてガクガクガクガクと勢い良く腰を振り出し、熱い精液がピュッピュッと吹き出てきました。
独特の獣臭が鼻についてその日はそれで終えて、家に急いで帰って慌てて洗いましたが
洗いながらもあのペニスが頭について離れません。
あれをアソコに入れたら気持ちいいかな、とばかり考えていました。

実際にコウとセックスをしたのはそれからしばらく経ってからの事でした。
両親が丁度家をあけていて、家にはコウと私だけ。
絶好のチャンスでした。
私は裸になってコウをぎゅっと抱きしめてみました。けれどコウは「?」という表情で私を見るだけ。
コウにとって交尾の相手は私の脚であって私自身ではないようでした…。
とりあえずソファに座ってオナニーをしているところを見せてみると、コウはぺろぺろと私のアソコを舐めまわしてきました。
舌の動かし方が強引で、愛液を舐め取ろうと必死なのか、気持ちいいよりも痛いと感じるくらいです。
それでも愛液を舐めているうちにコウも興奮してきたようで、ペニスが皮からはみ出てきて
しきりに自分で先端をぺろぺろと舐めて慰めていました。
今ならセックスできるかもと、四つん這いになってみました。
でもコウは四つん這いの状態の私の周りをぐるぐる回るだけ。
コウも童貞ですから何をすればいいのかわからなかったのかもしれません。
じれったくてコウの両手を持って私の腰に当てて交尾の姿勢をしてみましたが、すぐに私から降りてしまいます。
四つん這いだと動きが取りにくいので、今度は仰向けにソファに転がってみました。
軽く股を開けば、愛液の匂いに反応してしきりに舐めて来るコウ。
そのコウの腕を持って、今度は正常位の姿勢でコウを迎えてみました。
四つん這いの時と違って両手が自由に動かせるので、片手でコウを逃げないようにしつつ
ペニスの先端を自分の穴へあてがいました。

腰が引けてるコウをどうにかいい位置に留め、ようやく先端がぬるりと入りました。
すると急にコウがカクカクと腰を動かしはじめたんです。
『この穴は気持ちいい』と認識したようです。
その後はもうずっとコウのなすがままでした。
橋の下でコウのペニスを足の指で握りしめた時と同じように、無我夢中で一心不乱に腰を激しくガクガク動かして私に種付けしようと必死です。
ただ、コウは中型犬。
破瓜の痛みすらほとんど感じないくらいのサイズで、ペニスも細くて気持ちいという感じはありませんでした。
けれど異物が体内で動く感触、ちゅくちゅくと幼い膣口を激しく出入りする感覚。
そしてペットの犬に処女を捧げ、あまつさえ今にも種付けされようとしている背徳感で興奮状態でした。
クリトリスを指で弄んで、コウをディルドにしてオナニーしていました。
私の膣からは愛液とコウの出した体液とが混ざり合った粘液が溢れ、お尻の方まで濡らしていました。
コウのコブは入っていなかったと思います。
ただ私の膣の中で熱い精液をピュルピュルッと出して、舌をだらしなく出してハァハァと荒い息を続けてました。
その精液は熱さもあってか私の子宮口には沁みるように感じましたが、それもまた背徳感を煽って、
コウのペニスを膣にはめたまま私も絶頂してしまいました。
子宮口がまるで水を飲む時の喉のようにゴクン、ゴクン…と、コウの精液を飲み込むように動いていたことを覚えています。

コウに処女を捧げてから数年間、だいたい月に1度くらいコウに種付けをしてもらいました。
彼氏の大きなペニスでおまんこを刺し貫かれるまで(笑)
でも、彼氏ができてからもたまに思ったんですよね
人間の精液も犬くらい熱くて量が多ければもっと気持ちいだろうになぁって。
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