2011/08/19 21:16:47
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私のところにその話が来たのは、
もうしばらく前でした。
でも相手方との予定が合わず、
なかなかお会いする事が出来ませんでした。
やっと予定が合い、
ついにそのお宅へとお邪魔する事が出来たのです。
出迎えてくれたのは、
身体のガッシリした、
どちらかと言えばお爺さんに近いぐらいの年齢の男性でした。
名前はLさんとしておきます。
中へ招き入れられると、
奥の部屋からワンちゃん達の鳴き声が聞こえていました。
まずはお互いに自己紹介して、
少し話をしました。
あまり詳しくは書きませんが、
元々はご夫婦で犬姦を楽しまれていたらしいのですが、
わけあってそれが出来なくなったみたいでした。
しばらくはワンちゃん達に我慢をさせていたらしいのですが、
やはり溜まってくるようで、
散歩中に通りすがりの女性に飛び付きそうになったりするようになって困っていたようです。
いろいろと悩んでいたところに、
たまたま共通の知り合いから私の話を聞いたみたいです。
Lさんは、
私の事をかなり気に入ってくれたみたいで、
「うちの犬達とさせるのはもったいない。」
とも言ってくれました。
とても誉め言葉が上手な方で、
私もつい調子に乗ってしまい、
「せっかくですから」
と私から誘ってLさんとHしてしまいました。
ワンちゃん達はどうやらその様子を嗅ぎとったらしく、
扉の向こうで激しく吠えていました。
Lさんは凄く上手な方で、
チンポも立派でした。
LさんとHした後、
遂にワンちゃん達とご対面です。
扉から出てきたのは、
シベリアンハスキーが3頭です。
どの子も凄く身体が大きいです。
すぐに私に近付いてきて、
匂いを嗅いできました。
股に鼻先をねじ込んできて、
Lさんの精液と私の淫汁でヌルヌルのマンコを舐めてきました。
長く大きい舌がマンコの中に器用に入ってくるので、
それだけで軽くイカされました。
でもしっかりと躾られているようで、
Lさんの合図で、
すぐに並んでお座りしました。
でもやっぱり我慢しているのか、
ソワソワソワソワしています。
「犬達も我慢の限界のようです。
準備はいいですか?」
Lさんの言葉に「はい」と返事をして、
Lさんの指示に従いました。
ソファに身体を預け、
お尻を突き出します。
足元には、
ビニールシートと厚いバスタオルが敷かれました。
Lさんが合図すると、
1頭が私に走りよってのしかかってきました。
途端に下腹部に凄い衝撃が走りました。
大きな犬チンポがマンコを貫き、
尖った先端が子宮口をえぐってきています。
すぐに強烈なピストンが開始されました。
まるで電動ノコギリディルドーみたいな激しさで、
私はイキまくり状態に。
ゴツゴツと子宮口を突きまくられ、
段々めり込んでいくのが分かります。
と同時にどんどん瘤が膨らんできました。
マンコを激しく突かれながら、
内側から拡げられる感覚がたまりません。
瘤が完全に膨らみ、
ピストンが止まりました。
瘤は大人の男性の拳より大きいんじゃないかと思えるぐらいで、
マンコにしっかり固定されています。
ワンちゃんは慣れた様子で身体をひねり、
尻結合の体勢になりました。
私はその時に瘤がグリュッグリュッと動く感触でまたイカされました。
子宮口にズッボリハマった犬チンポから、
ドクドクと犬精液が子宮に直接注がれていくのが分かります。
1頭目とは30分ぐらい結合していました。
その間、
ずっと軽くイキ続けている感じでした。
精液の量も凄くて、
また1頭目なのに、
すでにお腹が張ってきていました。
瘤が縮み、
ズルッと犬チンポが抜け落ちました。
犬精液が子宮を満たしているのが分かります。
量としては自分で子宮拡張した時の方が全然多いのですが、
なんかズシッと重いというか、
質が違いました。
まだ1頭目なのに、
すでにグッタリしていました。
やっぱり犬姦は強烈です。
オナニーや人に責められてイキまくる感覚とは、
全くの別物に感じます。
足元に敷いたバスタオルは、
早くも私が噴いた潮でビショビショでした。
「辛いかな?
でも犬達も我慢出来ないから、
続けていくからね?」
Lさんは心配そうに、
でも楽しんでる感じで言ってきました。
Lさんの声で2頭目が、
私にのしかかります。
すぐに犬チンポがねじ込まれます。
同じ犬種でも、
チンポの感じやピストンの仕方が微妙に違うんだなぁとか思いました。
でも強烈な事に変わりはなくて、
すぐに思考がまとまらなくなるぐらいイカされました。
この子は一番ピストンが激しくて時間も長く、
私は失神寸前までイカされました。
尻結合も完成し、
ひたすらにイカされながら犬精液で子宮を犯されます。
2頭目が終わり、
すぐさま3頭目に犯されます。
この子は一番結合が長く、
45分ぐらい結合していました。
犬精液もたっぷり注がれて、
子宮が膨らまされて、
下腹部はポッコリ出てきていました。
とりあえず3頭共が落ち着きました。
私は、
身体を動かすのがやっとで、
Lさんに膝枕してもらっていろいろお話しました。
「話には聞いていたけど、
君は本当に凄いね。」
と言われて嬉しかったです。
しばらくして、
Lさんと外へ食事に行く事になりました。
マンコからドロドロと犬精液が出てきていたので、
テープでマンコを塞いで出掛けました。
食事が終わり、
Lさん宅へ戻ると、
ワンちゃん達が興奮した様子で出迎えてくれました。
「まだまだしたりないらしい。」
とLさんが苦笑して言いました。
「時間ならありますから。」と、
自然と2回戦目を承諾しました。
2回戦は、
Lさんからのすすめで、
正常位でする事にしました。
マットに横になり、
クッションを腰の下に敷いて、
ワンちゃんが挿入しやすい姿勢をつくります。
そしてまた3頭の犬チンポでイカされまくり、
子宮内を犬精液で犯されました。
舌を出して激しい息遣いをしているワンちゃんを見ていると、
自然とキスしてしまっていました。
自分を犯しているのが、
人ではなく犬というのが、
目の前ではっきりと分かり、
さっきとは興奮度が違いました。
目に映る姿も、
身体に触れる毛も、
体内に入っている性器も、
全てが人とはかけ離れていました。
3頭目が終わった時には、
私は指も動かせないぐらいグッタリしていました。
Lさんに言われ、
無理に帰る必要もなかったので、
その日は泊まる事にしました。
お風呂にはLさんと一緒に入り、
犬姦を見て興奮していたLさんのオチンポを口で奉仕してあげました。
次の日の朝、
帰る時に合鍵を貰ってしまいました。
「もし君さえ良かったら、
定期的に来てほしい。」
と頼まれました。
私は何故か全然悩まず、
「私でよければ」
と快諾してしまいました。
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報告は以上です(^ω^)
長文駄文失礼しましたm(_ _)m