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獣姦体験告白 RSS icon

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2017/07/08 02:30:11 (uG1ujOjv)
私はウマビル無しでは要られない程に病み付きになっています。
私は帰宅後直ぐにウマビルを尿道に大きめのものを2匹入れ、ビニール袋に太蚯蚓を大量に入れてペニスと玉袋をビニール袋に入れ根元をきっちり縛り過ごしています。
尿道内をウマビルに責められペニスはドクドクと動き、玉袋やペニスを太蚯蚓が這いずり回り、気持ちが良くて脚がガクガクとして立てない程になります。
暫くするとウマビルの動きが一旦止まり落ち着きますが、太蚯蚓はいい感じに這いずり回り舐められてる感じです。
ビニール袋を取り、食事をしていると、ウマビルがまた動きだし、ドライオルガズムになり食事もままならずに、ペニスからダラダラと強い糸を引いた汁が垂れ射精してしまいます。
一旦排尿しウマビルを出して風呂に入り、出て落ち着いたら、またウマビルを一匹入れ、ドライオルガズムを感じたら、また一匹入れを繰り返し大きいものだと5~7匹入れ、射精したらまた一旦排尿して出して、また一匹ずつ入れています。
今は横になり3匹入っています。
ペニスがドクドクとブラブラと勝ってに動いています。
明日は起きたらウマビル捕りに行きます。
最近は、家に居る時は殆どウマビルを入れています。

246
2017/02/27 12:34:52 (O1Wq2JuW)
去年海に一人で行ったとき時期では無かったので人は居なかったので海岸を歩いていたら海岸のすみの人目につかない場所に大きなエイが流れ着いていてそれを見たら昔漁師がオナホがわりにしていたという話を思い出したので、車の中に入れているコンドームとローションを持っていき「今から俺は流れ着いたエイの死骸と交尾するをだ」と言いながら変態心を高めて周りに人がいないのお確認しながらエイの性器にチンポをねじ込んで30分くらいでようやく射精したので性器にコンドームを残したまま帰りました
247
2014/04/07 21:44:34 (6nnTb3YE)
先日お話したとおり、私もイルカさんとのオナニーを成し遂げることができたのですが、私よりもはるかに上をいく人物、イルカさんとの禁断のSEXで処女を散らしてしまった調教師Oさんのお話を伺ってきました。
先にOさんの紹介をさせていただきますと、若手ながら腕は超一流のイルカ調教師さんです。そして背が高く、スタイルが超超抜群! 可愛いというよりも凛々しいって言葉が似合う方です! 男にだってモテモテのはずなのに、彼女の恋人はイルカさん以外ありえないんだそう。その気持ち、私はよく分かります。
さて、彼女が如何にしてイルカさんのペニスを受け入れたのか、許可をいただいたのでご紹介したいと思います。
(Oさん、許可いただいてからこんなに遅れてしまってすみません!)

そしてOさんからも伺いましたがあらかじめ注意!
イルカさんとの行為はいかに自分が気持ちよくなるかではなく、イルカさんといかに愛し合えるかが大切な行為です。
よって、気持ち良いというよりとにかく痛みを伴う行為だったそうで、そういった描写も隠さずにお話します。そういった文章が苦手な人は気をつけてくださいね!
それと、イルカさんとの行為は、お若いながらも熟練のイルカ調教師さんだからこそやっとできたことであり、また、イルカさんが好きすぎてしょうがないからこそ我慢できる、快感などほとんどなく激痛を伴う行為のため、オナニーのように快感を得るためという軽い気持ちで行えるものでは絶対ありませんので間違えても真似してはいけません!

ではその全貌を、Oさんから
まずステップ1.イルカさんのペニスを受け入れられるよう、拡張の訓練だそうです。これはお馬さん相手でも事前にやっておかなきゃいけないことですね。
それでOさん、な、なんと、決意した時には処女だったそうで……それまでもイルカさんとはオナニースキンシップ三昧だったそうですが、膣のなかに男性のおちんちんは入れたことがないとのこと。そんな彼女が初めて受け入れたものが拡張のための張り型ということになってしまいました。彼女曰く、無機物はノーカウントと明るく仰ってたそうですけど……
まだ初体験も済ませていない膣を、挿入する張り型を少しずつ大きくすることでイルカさん受け入れ体勢に仕上げたそうです……ちょっと痛々しい。おまけにそれで仕上げた上でやっと迎える初体験が、イルカさんのペニスだなんて……ちょっと羨ましい。

ちなみに、イルカさんのペニスの形状というのをここで紹介していきます。長さは30センチくらい。亀頭はなく円錐形で、普段は下腹部のスリットのなかに収納されているのが、興奮するとニュルニュルと触手のように伸びてきて、先端はクネクネと自在に動くんです。
私も触ったことがありますが、硬いウレタン? ゴム? みたいな触り心地で、触ってみると力強くどっくんどっくん脈打ってるのが分かります。
そして射精の勢いが物凄い。水上で出せばメートルくらい飛距離が出る勢いで精液が噴射し、しかも超絶倫で3~4回連続プレイもできるとか。Oさん曰く「涎が出るようなエロペニス」なんだそうです。
おまけに、イルカさんは本能のままに生きる動物さんなので、雌に興奮したらすぐにセックスしたがるヘンタイさんなのです! 例えそれが人間相手でも! (賢いイルカさんは、人間の雌は識別できるようです


さて、ステップ2.本番当日、いきなり焦って本番はせず、まずは水中で二回ほどイルカさんを抜いてあげるそうです。ここからは、Oさんに特別に見せていただいた実際の映像を参考にお話します。(ちなみに映像はデータをいただいたわけではないですし許可なんてないので非公開ですよー。)
先ほども言ったとおり、イルカさんは超絶倫であり、一回目の射精の貫通力はバケモノだそうです。それは危険ということもあり、何度か抜いてあげてある程度キンタマの中身を減らし、射精の勢いを弱めてあげる必要があるとのこと。
もちろんその手段も、Oさん、イルカさんと仲良くスキンシップです。身体を密着させてじゃれあい、Oさん自身も途中で何回もイッてしまわれたとか。Oさん、待ちきれずにイルカさんに素股を施してあげたそうです。
イルカさんもすっかりOさんに懐いているようですし、本当に仲がいいんだそうです。これから彼の規格外な巨根に貫かれて、きれいな処女マンコが台無しになってしまうかもしれないなんて、そんな恐怖は微塵も感じていないんだろうなぁ。

そんなこんなで、イルカさんもOさんとのスキンシップですっかり気持ちよくなり、たまらずに射精を2回ほど。さて、そこからが本番、ステップ3.です。
セックスの仕方なのですが、水中ではイルカさんが一方的に有利で危険のため、陸上で行うのだそうです。
よくショーでやっているように、イルカさんはその気になればプールサイドに半身上がることだってできます。そこでOさんは水着の下を脱いでプールサイドに腰掛け、足だけを水に浸した状態でお股を開いてイルカさんの受け入れ態勢に入ったそうです。
もちろん、腰のあたりには衝撃を抑えるためのマットを三重に敷いて、周囲には手助けをしてくれる仲間もいる中で。そんな羞恥に耐えながらも性器を思いっきり晒すのは、よっぽどイルカさんに身焦がれていたということなんでしょうね……
そういう姿勢で、あとはイルカ君が飛び乗り、ペニスをIN! してくれるのを待つというわけです。もちろん、イルカの誘導は別の飼育員さんの担当。
受け入れ準備は完璧。そもそもイルカさんは、プールサイドやプールの床などにペニスを擦り付けるオナニーをするそうで、セックスの動きをさせるのはそんなに大変じゃなかったとか。

Oさんが足を開いたところに、イルカさんが顔を出して、そのまま勢い良く、プールサイドめがけてぴょんと飛び乗ってきました。それを逃げることなく真正面から受け止めるOさん。プールに向かって思いっきり突き出したOさんのヴァギナの穴には奥までローションが塗りこめられ、受け入れ準備は完璧です。
そうしてイルカさんは、プールサイドに待つOさんに抱き止められるように、Oさんの上にのしかかります。股間には隆々と脈打つ逸物。滑り込むようにOさんのお腹に飛び込んだら、その巨大なエロペニスは勢いをつけて、Oさんの小さな小さな処女の膣穴めがけて……

「んあ゙ぁァッ!!!!」
勢い良くのけぞるOさん。イルカさんは力任せにOさんの上に滑り込み、Oさんが後ろに押し倒されてしまったほどです。イルカさんと一緒に押し上げられてしまったのは無理もないでしょう。なにしろ二人の身体は強引な連結で繋がっているのですから……。
イルカさんの飛び乗る勢いで、二人は合体を成し遂げたのでした。Oさんの決死の拡張訓練の甲斐あって、ちょっと無理があるけれど、ジャストフィットだった模様。
すごいことですよね……これがOさんにとっては初挿入。Oさんの処女喪失は、直径5~6センチの触手のようなペニスだなんて……!

ここからはOさん視点での主観を聞いた限りでお話させていただきます。
最初の一撃は唐突で、ぴったり閉じた膣に
ずにゅにゅにゅにゅにゅにゅ!!
と、巨大で滑らかな蛇が潜り込むようだったそうです。入るときは意外と抵抗なくヌルリと入ってきたようで。
それにしたって、Oさんはこの日に向けて拡張をしてきたそうですが、やっぱり、相手のペースで膣肉をこじ開けられるのはキツいですよね……。しかも初めてでそんな勢い良く……出血とかしなかったのかな?(拡張の練習したにもかかわらず、処女の痛みと血は出たそうです。本当にそれだけかしら(汗
イルカさんのペニスは一気に奥まで当たって、それでもイルカさんの勢いで突っ込んでくるのでペニスが膣内で押し込まれてひしゃげながら底を押し上げたそうです。お腹はイルカさんにのしかかられなければ「ぼこん!」と膨らんでいただろう、とのこと。
正直なところ、愛がなければただの性器拷問! だったそうです。ただ、Oさんの場合は、すさまじい激痛と衝撃と、それから得もいわれぬ恍惚な感覚だったそうです。一番好きな相手に処女を捧げるって本当に幸福なんですね。たとえ相手が異種であろうと。
イルカさんもさぞびっくりしたでしょうね。なんといったって、人間の膣(しかもうら若き乙女の処女マンコ!)なんて生まれて初めてでは……。
こうしてOさんの処女を奪ったイルカさん、やっぱり驚いたようで、そのまま後退してペニスを引き抜き、慌てて水の中に潜ってしまったそうです。
引き抜きは、あんまり痛くないそうです。ずるるるる、と外に出て行く感覚だそうで。
イルカさんのペニスは馬さんのペニスのような亀頭はない円錐型なので、引き抜きはあまり衝撃じゃないのかな。それでも、私が映像で見た限り、膣肉は裏返り、穴は大全開状態でしたけどね。正直、圧巻です。挿入前まではスジ一本って感じだった乙女のおまんこが、処女喪失直後には目も当てられない大空洞に……。

イルカさんのちんちんを挿入した、それだけでもう偉業だと思うんですが、Oさんもちろん満足せず。
なんといっても、セックスといえば射精までですよね。まだ終わりません、イルカさんが人間の膣に慣れ、その中で射精してくれるまでは頑張るとのことです。
でもそれって、さっきの強烈な突きをもう一度食らうということでは……(汗

イルカ君は、ほんのちょっと間を置いたらすぐにOさんに第二の攻めをはじめました。
先ほどと同じように、ぴょんと飛び乗り、勢いでペニスを挿入! 
「あ゙ぅッ!!」
悶えるOさん。びたん!って勢い良く言ってるし、うぅ、さすがの私も痛そうと心配になります。先ほど性器を破壊した突きが再びOさんを襲う(涙
こんな強烈な挿入を何度も繰り返していては、本当にOさんがダメになってしまいます。ここからがいよいよ本番、ステップ4!

イルカさんを落ち着かせれば、水の中に戻さず、ある程度は陸の上で遊ばせることもできるんだそうです。といっても、あまり長いとイルカさんの負担になりますが……考えてみれば、魚ではないので呼吸はできますしね。
そこで、飼育員さん複数でイルカさんを抑えたりうまいこと操って、イルカさんがOさんの腰から降りないようにサポートしてあげるんだそうです。
これがなかなか大変で、はじめのうちはイルカさんがまだ人間の膣になれていないのか、腰を振りたがるのです。うぅ、これはきつい。膣の中であんな巨根が暴れまわるなんて……
イルカさんを挟むOさんの両足が、イルカさんの激しい動きのたびにびくんびくんともがきまわるのがかわいそう(涙。 Oさんの膣が巨大ペニスにかき回されています。あ、穴が広がりそう……

そんな状態をしばらく続けると、やっとイルカさんが慣れて来たのか、暴れたりはしなくなりました。そのイルカさんのお腹の下で、Oさんの大切なヴァギナはぐちゃぐちゃにかき混ぜられてたことでしょう、泡だった液体が脇から溢れてます。
イルカさん、どうやらOさんのオマンコの存在に気がついたようです。て、カメラでアップすると確かにイルカさん、気持ちよさそうな顔してる! 抵抗もやめてしまったし、このまま繋がりっ放しでいる気かしら?
実は、そのようなんです。イルカさんはピストンをすることはしません。どちらかというと、イルカ♀さんの膣の締め付けを合図に射精するんだそうです。

ここからは、ほとんど実験段階。ステップ5、締め付け開始!
Oさんはこの段階ですでにクタクタで、3分ほどはぐったりとイルカさんにのしかかられていました。あまり体重がかからないように工夫する周りの飼育員さんも大変かも。
しかし、Oさんは割りとすぐに目を覚ましました。イルカさんがあまり陸上で長くもたないことはご存知だったからです。
Oさん、必死に膣圧を加えようとします。しかし、相手があまりに巨根すぎて、締め付けるのが難しかったそうです。下手に中途半端な締め付けをすると、イルカさんが気持ちよくなって腰を軽く揺すってくるので、Oさん悶絶。Oさん曰く、イルカさんのペニスの細い先端がさらに締め付ける穴はないかと膣奥を探って、子宮口にめり込もうとしたそうです。
かと思えば、イルカさんのほうが飽きてきてしまいます。イルカさんは再び水中へ逆戻り。Oさんのぽっかり空いた膣だけが残されます。

それでもOさんは諦めません。どうにか頑張って、三度目の挿入を導きます。イルカ君はやっぱり悶々としているようで、嬉々としてOさんに飛び乗ってきます。その合体の勢い、Oさんのうめき声。うぅ、やっぱり痛そう。
Oさんは頑張って、なんとイルカさんに足でがっしりと絡み付いてだいしゅきホールド状態で腰をどうにか揺すり始めます。そ、そんなことしたらただでさえ巨大なペニスが一層深々と入ってしまうのでは……
Oさん頑張ります。「あぁっ! ウッ! う! い、いやぁっ、いやぁぁっ!」と、何があったのか誰にも、Oさんにさえ分かりませんが、Oさんは黄色い悲鳴を上げられていました。後で伺ったところ、ペニスがしなるように動き、子宮口に先っぽがめり込んでグリグリされたんだそうです。実際イルカさんは同族とのセックスの際に、ペニスを奥の奥のきつい部分までねじこむらしいので、そのイルカさんもそれをやろうとしたんですね。Oさんの一番きつい穴に……
感覚的には、小指の第一関節くらいは入ったとか。うぅ、処女なのにそれはキツすぎる(涙
「アァッ! い、痛いっ! いやぁっ! やぁぁっ!」
苦しそうな声をあげるOさん。しかし不思議なことに「やめて」とは絶対仰らないのです。苦しみながらも一生懸命イルカさんを射精させようと頑張るOさんの様子は、けっこう感動モノでした。
考えてみれば物凄いことですよね。人間の膣に、あんな超巨大な逸物が強引にねじ込まれるなんて。その激痛を、愛だけで受け止めようとするOさんはすごいです。

よく考えてみると、イルカ君も3回目で、そう簡単に射精できる状態じゃなかったんですよね。Oさんの地獄は、なんと20分以上も続きました。イルカさんは何度かプールに戻り、引き抜かれては挿入され、その回数はなんと6往復。うぅ、腰とか内臓とかにダメージがなければいいけど……(後で伺ったところ、挿入は衝撃があったけど見た目ほど派手な痛みは全く無かったそうです。ただ拡張感には悶えるしかなかったとか。
それで、長い時間をかけて、ついに射精。割と唐突でした。イルカさん、体を弓なりにしならせてOさんにさらに結合部を密着させました。直後に
「ゔあっ! で、出た! 出た! アッ、痛い痛い!」
と、Oさんが叫んだので、まさかと思いましたが、どうやらそれが射精のタイミングだったようで。カメラで見ても、Oさんがイルカさんにのしかかられている様子しか見えないんですけどね。
Oさん曰く、お腹が破れるかと思ったほどの勢いだったそうです。恐らくは子宮口は大きく外し、膣の最奥部に直撃したのでしょう。三回目にしてその勢いとは、恐るべし……
そうしてイルカさん、Oさんのお腹の上で、射精後の満喫感を味わっていたようです。出し残りも時々ビュッビュッと出したり、身体を揺すって残った精液を搾り出したりして、Oさんにしっかりと種付けを行います。散々Oさんを悶えさせ、それからしばらくして、すっと水中に戻っていきました。引き抜いた瞬間の「ヌチュッ……」って音が物凄くいやらしかったです……
Oさんの性器……うぅ、見る影もない。長いピストンですっかり泡立ち、りんごのように真っ赤に晴れ上がっています。膣なんて半分くらいは表に露出しちゃってるような。そして大きく開いた膣の穴には、シャボンのような白い膜が張っていました。イルカさんの濃厚精液ですね。どろーっと垂れてきたそれは、普通の精液よりも粘り気がありそうでした。
驚くばかりです。処女の性器が、たった一度の性交であんなにエッチな肉穴になってしまうとは。

後日語られたOさんの感想によると
「めちゃくちゃ痛かったし、他のみんなもすごい大変な思いをして協力してくれたし、二回目はできないかも……」とのことです。
確かに今回のエッチでは他の飼育員さんの全力の支援によってようやく出来たことでした。しかし、飼育員さんもまんざらではなかった様子。特に最若年の男性の飼育員さんなど、腰を屈めて……後で問い詰めたところ、恥ずかしそうに「勃起しました……」と白状してくれました。

あと、性器ダメージも、あの時の見た目のとおりなかなかだったようで。ただ、腫れがひどかったってだけで、酷い状態ではなく、当分の安静でちゃんと元通りになるらしいです。
「まぁ、男となんてやるつもりは当分ないからいいけどね」と、Oさん本当に明るいなぁ。なんと一週間の有給の後、ちゃんとイルカの調教師に復帰、現在もがんばってらっしゃるそうです。
ただ、イルカさんと顔を合わせるたびに行為を思い出して濡れるのだけは、今も抑えられないとか。本当にイルカさんが大好きなんですね…

248
2016/07/14 17:32:26 (KoOiRyna)
41歳で妻は46歳と年上。
知り合って半年で結婚し今年で合計8年になる。

お互いバツイチ同志で子もいなかった。

付き合って1か月後に妻からカミングアウトされたことがあった。
それは妻が獣姦マニアだということ。
その時もラブラドールを2頭飼っていた。
犬を飼っていたのは聞いていたがそんな大型犬だとは知らなかった。
ある日、普通の恋人のようにホテルでセックスしたあと、一服しているときに突然言い出した。
俺は何のことかと瞬間的に理解できずしばらく呆然としていた。
察した妻が「こんな汚い女は嫌になった?」と聞いてきた。
俺はその言葉で正気を取り戻しとっさに「いや…大丈夫」と答えてしまった。
妻は「ほんと!?」と嬉しそうに言うので俺は「うん」と答えた。
タイミングよく妻の携帯が鳴り妻に出るように言うと妻は出た。
その間に心の整理を付けた。
俺は元々、超がつく変態だ。女性を汚すことで興奮する変態だ。
女性に自分の排泄物を口で処理させることに最大の生き甲斐を感じながら生きてきた。
妻と出会うまでの歴代の彼女たちは全て便器調教を施してきた。
前妻は一緒に生活しただけあって毎日朝から処理をさせていた。
前妻との結婚生活で俺はトイレを使って排泄することはなかった。

この妻の告白で被っていた猫を脱ぎ捨てた。
そして俺は「こいつも便器だな」と決意した。

電話を終えた妻に「俺もあるんだけど聞いてくれる?」と言うと性のことと気が付いてくれたようで「なぁに?何でも言って…全部受け入れるから…」と言ってくれた。
その言葉を聞いた俺は躊躇なく「結婚してほしい」と言った。
妻は「へっ?」と拍子抜けした顔で呆気に取られていた。
俺はそんな妻を見つめながら「俺の要望は一緒に生活しないとできないことが多いから」と言った。
それでも妻はまだ呆気に取られていたので続けて「もちろん!愛しているからだからな」と言った。
妻は「こんな私でいいの?犬としている女だよ」と言った。
俺は「結婚しても続けていいから」と言うと「えっ!?いいの!?」と驚いた。
そんな妻に俺は「むしろ続けてほしい…鑑賞させてほしいな」と言った。
妻は嬉しそうに「ほんと!?実は誰かに見てもらいたかったんだよね!うん!見せる!見てほしい!」と喜んだ。
そして俺の性癖を伝えた。

家では全裸で生活すること。
毎朝、フェラで起こすこと。
朝一番のオシッコを飲むこと。
朝食中もテーブルの下でしゃぶること。
帰宅時は玄関でオナニーをして待つこと。
そしてすぐにしゃぶること。
手が空いている間はずっと手コキかしゃぶること。
俺が射精したいときはいつでも出させること。
トイレは全て風呂場ですること。
俺の排泄物は全て口で処理すること。

と、ほとんどスカトロが主となる性生活を伝えた。
妻は何一つ曇ることなく「うん!わかった!」と言ってくれた。
そして「これからは貴方の要望には一切の拒否は致しません」と改めて言ってくれた。
「そのかわり…私が犬としちゃうのは自由にさせてね」とお願いしてきたので「見たいときは見せてね」と言った。
妻は黙ってうなずいた。

それから間もなく結婚した。
妻の家に俺が転がり込んだ。
なぜなら、ちょっとだけ住宅街の郊外から更に離れていて森の中のような場所に一軒家で住んでいたからた。
「そこならなんでもできる」と言って妻が強く要望したので従った。

それからは毎日毎日妻と性生活を楽しんでいる。
今もまだ妻とは仲良く暮らしている。
獣姦も妻は毎日している。

何か月かしてから俺も参加している。
約束通り、妻は俺の排泄物全てを口で処理している。

俺は幸せだ。

249
2017/05/23 07:54:30 (xeKvvi5L)
僕がまだ高校生の時にどうしてもセックスしたくてレイプまで考えたんだけど、度胸が無くて出来なかった。
思いついたのが山の奥の小屋で飼われてた山羊達でした、深夜に家を抜け出し小屋へ行き、1匹の若い雌山羊を捕まえました、月夜に浮かぶ毛の真っ白な山羊だった。
ギンギンになった棒に唾をたっぷりかけていざ挿入、入口がきついため無理やり押し込んだ。
するとブチブチと何かが千切れる感触と一緒に根元まで収まった。
後は夢中で腰を振り続けて射精、月夜に浮かぶ白い毛が真っ赤に染まってた、それからは週末にはその山羊と卒業までお世話になった。
今でも忘れられない、またやりたいなぁ。

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