2017/06/18 21:11:55
(/xgtr8ao)
41歳バツ1です。
子供は旦那が引き取りました。
離婚したのは24歳の時。
その後で付き合った彼氏と再婚しました。27歳の時でした。
2度目の旦那は当時で34歳。
旦那も再婚でバツイチ同志でした。子供には恵まれませんでした。
結婚して1か月が過ぎたころに旦那からあることを告げられました。
自分は変態だと。それが理由で離婚したのだと。
どのような変態かと言うと獣姦マニアだったのです。
自分の女が動物としているところを見ると興奮するそうです。
基本的にはドSでスカトロなんかも趣味で前の奥さんには獣姦以外は全て受け入れてもらっていたそうです。
実は私の前の旦那もスカトロ好きで受け入れていました。
なのでそっちの趣味は大丈夫だったのですが獣姦は戸惑いました。
旦那は過去の女性で何度か経験がありそれからはずっと求めていたのだそうです。
私は悩みましたが受け入れることにしました。
と言うのも、実は若い時に飼っていたビーグル犬にアソコを舐めさせてオナニーをしていたことがありました。
その時は17歳で彼氏がいなくて寂しい日々を送っていました。
ある日オナニーをしていると寄ってきた愛犬に股を開くと舐められました。
それから何年間かはずっと舐めさせていたのでした。
その時に愛犬のおチンチンに手をやり扱いたこともありました。
勃起してきたおチンチンをしゃぶったこともありました。
セックスまではしていなかったのですがそこまでの経験があったので受け入れることにしたのです。
旦那に受け入れることを告げると旦那は大喜びでした。
それから1週間後のことでした。
どこからかラブラドール犬を連れてきました。
名前はトイ。
トイは旦那の知り合いから借りてきた大きなオスでした。
旦那は私に全裸になって横たわるように言いました。
私は指示に従いました。
旦那はトイを私の股間辺りに連れてきました。
「ほら、舐め」
そう言うとトイは私の股間を舐め始めました。
昔を思い出しました。
ザラザラした舌が私のアソコを弄りまわします。
人間の舌と違って無造作に舐めまわします。
長い舌が時折中に入ってきます。
私は快感に身を委ねました。
気が付くと両足を思いっきり開いていました。
はっきり言って人間の舌よりも気持ちよかったのです。
いかされました。何度もいかされました。
しばらくの間、トイの舌に溺れていると旦那の姿が見えました。
旦那は自分でチンポを扱いていました。
そして私に「四つん這いになっって」と言ってきました。
私は従いました。
四つん這いになるとトイは後ろから舐め始めました。
アソコだけではなくお尻の穴まで舐め上げてきました。
更に快感に襲われました。
長い舌が私のお尻の穴からクリトリスまで無造作に舐めまわっていたのです。
何度も何度もいかされました。
そしてある程度時間が過ぎたころ旦那が「次はトイを気持ちよくしてやって」と言ってきました。
私は脱力に襲われていた体を起こしトイの下に行きました。
すると旦那が既に自分の手でトイのおチンチンを勃起させていました。
紅く光った人間の物よりグロテスクな物がそこにありました。
昔と違うのは大きさでした。
私は旦那が掴んだトイのおチンチンを口に含みました。
人間の物とは違い固いのか柔らかいのかわからない何とも言えない感触でした。
臭いも独特で頭の先に衝撃が走りました。
しゃぶっていると時々何かの液体が口の中に出てきました。
口から出す旦那が「飲んでいいから。いや・・・飲んであげて」と言いました。
私は再びトイのおチンチンを咥えました。
しゃぶりあげているとさっきと同じように液体が出てきました。
私はそのまま飲み込んでいました。
しばらくすると旦那が「入れてみるか?」と言ってきました。
私は「任せる」と言うと四つん這いになるように言われました。
四つん這いになると「入れるぞ」と言ってきました。
するとニュルっとした感じがしました。
トイのおチンチンが入ってきました。
私は絶頂に達しました。
気が付くと自分でお尻を振っていました。
それから何度も何度もいかされました。
そして最後に何かが出たような気がしました。
トイの精液でした。
その日はそれで終わりました。
それからしばらくの間トイは我が家で暮らしました。
毎日毎日トイとセックスしました。
旦那の手引きで毎日毎日トイとしました。
休みの日なんて一日中トイとセックスしました。
2週間ほどが過ぎたころその日は私一人が休みでした
私は旦那がいない時もトイに舐めさせていました。
おチンチンもしゃぶってあげていました。
その日は自分一人でいれてみようと試みました。
四つん這いではできません。
ソファーに座り両足を開いてトイを抱きしめるようにしてみました。
するとトイのおチンチンがアソコに触れました。
勃起させて少し調整すれば入るような気がしました。
試みました。
当たりでした。
トイのおチンチンは私のアソコに入ってきました。
私は抜けないようにトイの腰辺りを必死で押さえました。
そして自分で腰を振りました。
快感でした。
その日の夜、旦那が帰宅して早速私とトイにセックスをさせようとしました。
私は旦那に「ちょっと見て」と言ってトイとエッチを始めました。
いつも通り舐め合いました。
そして「ここから見てて」と言うと旦那は自分で扱きながら「上手くなったなぁ」と言いました。
私は昼間と同じようにしました。
すると旦那が「素晴らしい」と喜びました。
私は改めて旦那に言いました。
「あなたがいない時もトイとしていい?」
「ああ、いいよ。もっとハマりなさい」
「ありがとう」
その日を境に私は旦那の性処理便器妻としてトイの性処理妻として生きていくことになりました。
旦那の性処理と排泄処理に励み、トイの性処理にも励み。
私はこの先どうなるんだろうと思いました。
ある日旦那がラブラドールの子犬を連れてきました。
名前はリク。
そうです。子犬から仕込むために旦那が連れてきたのでした。
こうして14年間、旦那と夫犬とセックスしています。
今の愛犬はトイとリクと3代目の夫犬ジョイです。
トイはそのまま我が家で引き取りもう老犬です。
セックスはできませんが私の股間を顔に近づけてやると舐めます。
今もトイにいかされます。
リクもジョイもまだまだ私を使って性処理します。
ですがリクも年齢的に厳しくなってきています。
旦那に言って4代目の準備をしてもらわないと・・・。