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獣姦体験告白 RSS icon

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2016/08/22 15:02:18 (SDKbj4wv)
先日、変態告白のコーナーに『ザーメン中毒便器』を投稿した者です。

変態告白にでも話した通り、私は生粋の精飲好きで絶倫の彼氏から毎日ザーメンを飲ませてもらっています。
私は私でド変態の彼氏の性欲性癖を全て全身で受け止めて処理しています。
詳しいことは変態告白のコーナーで見ていただければと思います。

ある日、彼氏から獣姦をするようにお願いされました。
私は彼氏の性欲性癖を全て受け入れる事を心に誓ってましたので快諾しました。
その日から2日後、彼氏はどこからか一匹の白いラブラドールを連れてきました。
私は全てを理解し彼氏に指示してほしいと言いました。
すると彼氏はとりあえず私にシャワーを浴びるように指示してきましたのでそのままシャワーを浴びました。
その時の私はとても緊張していましたがその半面、妙な高揚感も感じていました。
浴び終えた私はリビングに全裸で行きました。
すると彼氏は既に全裸でラブラドールと戯れていました。
そして彼氏が何かの液体が入ったチューブを出し私に渡しました。
その液体を私のマンコとアナルに塗るように指示してきましたので私は言われた通り塗りました。
するとそのラブラドールが急に私に顔を向け尻尾を振り始めました。
ですが彼氏が首輪を掴んで抑えていました。
そして彼氏にソファーに座ってM字で足を開く様に言われたので従いました。
彼氏がラブラドールの首輪から手を離すと私のマンコに向かって顔を埋めてきました。
そして私のマンコをザラザラで長く力強い舌で私のマンコを激しく舐めまわし始めました。
私はその気持ちよさに一気に心を奪われました。
長い舌は時折私のマンコの中にも入ってきました。
激しく舐めまわされたマンコはあっという間にビチョビチョに濡れ始め私は思わず声を出して感じてしまいました。
それから間もなく私はいかされました。
私がいったあとでもラブラドールは舐めるのを止めませんでした。
そのまま続けて激しく私のマンコを舐めていましたので私は何度かいかされました。
そして彼氏に四つん這いになるように言われたので快感で脱力に襲われていた体を起こしソファーの背もたれに覆いかぶさりラブラドールにお尻を向けました。
するとラブラドールは私のお尻に再び顔を埋め私のマンコとアナルを長い舌で舐め始めました。
私は再び快感に襲われ何度も何度もいってしまいました。
その間、彼氏が何をしていたのかも知れないぐらい快感に没頭していました。
時折、チューブから私のマンコやアナルに液体を垂らしていたのは分かりましたが。

それから何度も何度もラブラドールの舌でいかされた私は遂に体勢を崩してしまいソファーに横たわってしまいました。
すると彼氏が私に「どうだった?」と聞いてきましたので私はただただ頷きました。
と言っても声が出せないぐらいの快感による脱力に襲われていたのです。

そんな私を見て「ほら、そんなに感じさせてもらったんだからお礼してあげて」と言いました。
私は何の事かすぐに分り頑張って体を起こしました。
そして「どうしてあげたらいいの?」と聞くと「ちょっと待って」と言ってラブラドールのチンポを扱き始めました。
「こうしてあげて」と彼氏に言われ私は真似をしてラブラドールのチンポを扱きました。
彼氏は「しばらくしてやると大きくなってくるから」と言って私に続けるように指示しましたので私は扱き続けました。
すると次第にラブラドールのチンポが伸び始め毛だらけだったチンポが赤黒い立派な物が出てきたのです。
「気持良くしてあげて」と彼氏に言われたので私はそのままラブラドールのチンポを口に含みました。
そして彼氏のチンポと同様にしゃぶり始めるとラブラドールは突然仰向けに寝転がり始めました。
私は驚きましたが彼氏が「大丈夫だから続けてあげて」と言ったので私は再びラブラドールのチンポをしゃぶり始めました。
しゃぶり続けていると間もなくして私の口の中に何かの液体が出てきました。
私は慌ててしまい口を外すと「リサの好きなものだから飲んであげて」と言われました。
「そうなの?」と驚きましたが彼氏に指示された以上私は飲むことにしました。
再びチンポを咥えしゃぶり続けると止めどなくその液体は出続けてきたのです。
私は口からチンポを外すことなくそのまま飲み込み続けました。
しゃぶっている間、どれだけの量が出たのか判らないぐらい私は飲み続けました。
軽くお腹が張るぐらいの量は飲みました。

それからしばらくして私は急に快感に襲われました。
それは私がラブラドールのチンポをしゃぶっていると後ろから急に彼氏が私のマンコにチンポを突っ込んだのです。
そして彼氏とラブラドールとの3Pが始まりました。
しばらくその体勢が続き彼氏は私のマンコに射精するとチンポを抜き私に「次、しよっか」と言ってしゃぶるのを止めさせました。
私は彼氏が中で射精した時は中のザーメンを指でほじくり出し舐める事が好きでいつもやっていましたので今回もそうしました。
アナルの時は何かの容器を下に跨ぎ気張ると出てくるので飲んでいました。

マンコの中のザーメンを舐め終わると彼氏が「四つん這いになって」と言ったので私は従いました。
すると彼氏がラブラドールを私にお尻に近づけました。
そしてラブラドールのお尻を私のお尻と向き合わせる勃起したチンポを私のマンコに当ててきました。
「入れるよ」と言うので私は「うん」と答えました。
ラブラドールのチンポが私のマンコ中に入ってきました。
そして彼氏が「どう?きもちいい?」と聞くので私は「うん…きもちいい…」と答えました。

実際には気持ちがいいなんてものではありませんでした。
何とも言えない強烈な快感が私を襲いました。
全身に電気が走ったような衝撃でした。
気が付けば私は自らお尻を振っていました。
そして何度か振っていると全身に衝撃が走り私はいってしまいました。
それでも私はお尻を振ることを止めず振り続けました。
そして何度も何度も衝撃に襲われいってしまいました。
そんな私を見て「気に入ったみたいだね」と言ってくれましたので私はお尻を振り続けながら「ごめんなさい…病みつきになっちゃうかも…」と答えました。
彼氏は「いいよ」と笑顔で言ってくれましたので私は安心してそのままお尻を振り続けました。
そして何度もいかされているうちに私のマンコの中に何かが出たのが判りました。
私は彼氏の顔を見て「何か出た…」と言うと「飲んだのと一緒だよ」と言われたので私は気にせずお尻を振り続けました。
そして何度もいかされた私は究極的に脱力に襲われそのまま床に横たわってしまいました。
すると彼氏が「ザーメン、飲む?」と聞いてきたので私は「どっちの?」と聞くと「おれの」と言うので「うん…飲みたい…飲ませて…」と彼氏に横たわったままおねだりしました。
「じゃあ、しゃぶって」と言って私の顔に跨りチンポを口の中に突っ込んできました。
そしてそのまま腰を振り始め私の口を犯し始めました。
しばらくすると口の中で射精しチンポを抜きました。
私はそのまましばらく口の中に溜めいつものようにザーメンの味を堪能しました。
そして飲み込んでしっかりと味わったのです。

この日はこれで終わりました。

連れてきたラブラドールはこのままウチで飼う事ができると彼氏が言うので私は即答で飼うことを決めました。
それからは毎日が変わりました。
彼氏の性処理は当然ながらラブラドールの性処理も私の務めとなりました。

彼氏からはあることを指示・・・命令されました。
それは…

私は人間を捨てること。
彼氏が主で私は奴隷。
ラブラドールも私の主であること。

私はなんの躊躇もなく快諾しました。

彼氏が求めることは当然いついかなる時も応じること。
これは今までと変わりません。

新たに、ラブラドールが求めても応じること。
私は理解に苦しみました。
言葉を話すわけでもないのでどうすれば判断できるのか。
そのことを彼氏に聞くと、いつでも下着は付けず短めのスカートで生活するようにとのことでした。
そしてある程度の時間措きに例の液体を私のマンコとアナルに塗りラブラドールに舐めさせるようにとのことでした。
舐めさせた後は私の自由でしゃぶってもいいしマンコに入れてもいいとのことでした。

私の毎日はラブラドールに何度も何度もいかされ、彼氏がいる時はずっと彼氏の性処理に励んでいる生活となりました。

そしてほぼ毎日獣姦を楽しんでいます。

最近では彼氏がいなくても自分で獣姦ができるようになれるように練習しています。
なかなか出来ずに悪戦苦闘していますがちょっとずつ慣れてきたようにも思います。
ラブラドールのチンポをしゃぶるのには完全に慣れ今では私が病みつきになってしゃぶっています。
だって…ずっと射精してくれているんですから…。

私は幸せです。

毎日ラブラドールにいかされまくり、ザーメンを飲ませてもらい、彼氏と3Pができたり。
そして毎日、彼氏の性欲と排泄物を全身で処理している私は究極の快楽に溺れています。


ちなみに・・・・
我が主犬の名は『ジン』です。


最後に・・・
私の様な性処理便器は他にもいると思います。
そんな方々と出会えたらと思います。






236
2017/09/14 16:07:05 (B18f8aGA)
皆さんもお分かりだと思います。ドクターフィッシュの群れがチンポに群がる
アナルに群がる

こんなに気持ち良いオナニーないです。

金魚鉢に大漁にいれてチン全体を金魚鉢にスッポリ

ツンツンっと最初はくすぐったいですが段々気持ち良くなってきます。アナルもやりますが
一番気持ち良いかも

是非とも経験してみてください。
237

汚れたい願望から

投稿者:さやか ◆A0mH551j6s
削除依頼
2016/04/24 19:28:06 (gxQuOEcY)
ある掲示板のおかげです。
私は、32才の秘書をしています。
ミス〇〇に選ばれ
有名大学を卒業して、
家は、資産家です。
全てを持っています。
私の願望は、私を汚す事。
二枚目俳優や医師や弁護士何て
口説かれても興味ありません。
彼らでは、私を汚せません。
一度、ホームレスの公園に車で行き
テントの中で、犯して頂きました。
インナーまで一流品の服装で、
何度も、中に出されて
私は、汚されました。
でも、噂になるのが、怖くて回数は出来ません。
究極に身体を汚す方法を見つけました。

獣姦。

掲示板で知り合った多江子さん

大型犬の仕事をしています方です

山奥の怖い場所にある小さな一軒家

怖くないの?と聞くと

セ〇ムがあるから安心です。

多江子さんは小柄で透明な美しい女性です
年齢は私より一回り上。

犬の種類は書きません
ばれるのが、怖いので。

ありえない大型犬です。

多江子さんが語るには、SEXの天才犬です。

私は、儀式として
総額30万の服装で行きましたが
多江子さんから
脱がされて、意味ありませんでした。

ベンとの初対面の感想は、熊?

とにかく大きいです

マットに寝かされて、私の性器に何か
塗りました。

1時間は楽しんでねと言って
私は仰向けでM字で寝ました。

ベンは、私の性器を舐め回しましたが
津波に飲まれて死を感じるくらい
いきました。

30分後、テレビのCSIを視聴中の多江子さんに

これ以上は無理ですと言いましたら

笑いながら、
初心者には1時間は無理ですねと
言いながら
ベンに待てと言いました。

犬とのSEXは
犬に時間を合わせます
今から、SEXしますが、
ベンが満足するまで終わりませんけど
どうしますか?

私は、汚れたいので
お願いしますと言いました。

多江子さんは、わたしの腰にマットを重ねて
ベンにある言葉を言いました。

ベンは、ゆっくりと私の中に入ってきました
多江子さんがベンの性器を導いて

最初の感想は、柔らかく割とすんなり。

でも、私の経験の誰よりも大きく
奥が痛い。

ベンが全体重を私にかけたら、私は死ぬかも
何て考えましたが、

獣姦はバックだと思いましたが
正上位はビックリでした。

初めの数分は機械的な動きでした

いくのは、怖くて我慢してましたが

一度いったら、快感が竜巻のように押し寄せ

初めて腹上死を覚悟しました。



238
2014/09/10 07:36:23 (sCgCDZjU)
IDはパス忘れたので省略m(_ _)m
書き込みがないね...
豚さんについて需要があったら書きます
239
2017/05/18 11:24:24 (Py2Cb31F)
獣姦する為に山羊を買います。
人間より小さな膣が魅力!山羊はおバカなので毎回毎回無理矢理挿入です。 
体験したら書きますね、トイレも覚え無い猫以下で草を食べながらぼとぼと糞をこぼすので、挿入したまま糞やられたらどうしょう?
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