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獣姦体験告白 RSS icon

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2019/04/21 20:40:53 (GxlapdDp)
こんばんは。
北海道でメス動物(牛、馬、豚等)と獣姦したいのですが、
牧場関係者、紹介できるかた等いませんか?

私は25歳の男です。
仕事の関係上、月1ペースで感染病、菌類、寄生虫検査してますので、動物にも迷惑かけることないかと思われます。

長く深い関係を気づけたらと思い、書き込みさせていただきます。
もちろん謝礼はいたしますので、よろしくお願い致します。

こちらからの要望ばかりの書き込みになってしまいましたが、ご連絡いただければ幸いです。
206
2011/09/18 13:21:04 (xN.JnSgA)
中学3年生になりました。チンポは一回り大きくなり、性欲は
益々強くなって、オナニーは毎日欠かさずしていました。
 「女」と遣りたいのはヤマヤマなれど、彼女は出来ないし、当
たり前ですが「童貞」のままです。
 成り物の季節になれば山へ行き、相変わらず南京やスイカにチ
ンポを入れ欲情を発散していました。

 ある日、鶏舎の中で、飼っている鶏を見ていると、お尻の毛が
少し抜けて肛門がパクパクしています。新しい「穴」をさがして
いた、僕の目には物凄く卑猥に見え、(これは使えるかもしれな
い)と考えました。そう思うと僕のチンポは反応し始め徐々に硬
くなり勃起して、我慢汁が滲み始めていました。

 でも、どうやってすればできるかな、と思案しながら、外から
見られないように、窓の扉を閉めました。
一番大きな体躯の鶏を選び、驚かさないようにソロっと抱き抱え
ました。おもむろに肛門に指を当てると、人間の肛門と同じで、
すぼめたり、緩めたりしている。ウンコが付いているが煽情感が
高揚して不潔には見えなかった。

 指に唾を飛ばして「穴」に少し入れてみた。「彼女」は一瞬身
体を震わせたが、そんなに暴れ無かったので、もう少し奥へと指
を進めた。
ザラッとした感触と生温かさが伝わってきた。ゆっくり指を出し
入れしていると「彼女」は少し目を瞑り、観念したようにおとな
しくなった。

片手で鶏を抱え、片手でズボンのチャックを下ろすと、硬く勃起
して我慢汁を出し続けているチンポを取りだした。
掌にぺッと唾を吐き亀頭からサオに塗り付け、もう一度唾を掌に
吐くと「穴」に馴染むように指で優しく塗り付け、出し入れしな
がら押し込んだ。
それでも「穴」は中々広がらない。パクパクは続いている。

(仕方ない。モノは試しだ、やってみよう)と決めて初めて「生
き物」の「穴」に挑戦しました。
唾に濡れた穴にチンポを当てて少し腰を前に出しました。抵抗が
あったが少しだけ入った。チンポに締め付け感があった。
両手で鶏を抱え、手前に引きながらチンポを突き出すと、鶏は「
クゥー」と言うような声を上げたが、ズリっとした感じでようや
くカリが入った。

「ふー」と大きな息をして、ゆっくりと腰を前後させながらチン
ポの根本まで入れた。チンポから出る我慢汁が助けとなって段々
快感が湧いて来た。
初めての経験に興奮して、チンポはこれ以上大きくならないと言
うまでに膨れ上がっていた。
今度は鶏を両手で抱え前後させ、チンポの出し入れをやや早くし
て行くと、徐々に快感が高まり、辛抱して絶頂に達した時、チン
ポがビクンビクンとし、尿道を突っ走った精液が鶏の中で暴発
、激射した。

終わった後も興奮のあまり、チンポは硬さを失わず穴の中で余韻
に浸っていた。鶏は行為中もそんなに暴れる事もなく、僕の欲望
に協力してくれたみたいだ。僕は「彼女」が愛しく思えた。
しばらくして、穴からチンポを抜いてみると、僅かながらカリに
糞が付着しており、桶の水で洗って手拭いでチンポを拭いた。鶏
はと見るとかなり疲れた様子でジッとしていた。穴を見ると少し
赤くなってパクパクしていた。

それから、この快感が忘れられず、週に一回は「鶏姦」していた
。同じ鶏は続けて使えないので、3羽を廻して使うことにした。
一番困る事はチンポに糞が付く事で、洗えば良いものの臭いが嫌
だし、後で気が付いたが「尿道炎」にも成らなかったのは幸いだ
った。

やがて「高校」に進学することで鶏の世話が出来なくなり、僕と
鶏の「愛の交歓」は終焉を迎えます。
時は流れて人の親になり、(若気の至りとは言え、人の道から外
れた事をしたのかなぁ)と悔やまれてなりません。因みに僕は今
、「前立腺炎」に苦しむ日々を送っています。
駄文読んで呉れて有難うございました。

207
削除依頼
2012/10/26 01:37:58 (/ciPc4A3)
こんにちわ。今回は、エレナさんが牧場に行った話をしたいと思います。実は、妻とAさんがお世話になった牧場が年内で廃業されてしまうということなので、急いで行ってきたのです。不況や飼料・燃料の高騰により、苦渋の決断ということだそうですが、牧場を閉めることになったそうです。悲しいですね・・・。動物たちは、売却か処分ということで、動物たちがいなくなる前に一度どうですか?と誘われたので、興味を持っていたエレナさんを連れていくことにしたのです。今回はそんなお話です。

 ちなみに、私とエレナさんの二人っきりです。別に、我々は変な関係じゃないので、妻には何とも言われませんでした。ただ、精神不安定の妻を一人残していくのはちょっと心配でしたが・・・。現地に着いた我々を牧場のスタッフが迎えてくれました。しかし、今までのような笑顔は皆ありませんでした。

いつものようにIさんに注意事項などを説明してもらい、いざ、交尾場へ。そういえば、Iさんはエレナさんの長身巨乳モデルスタイルと美貌にびっくりしていたようでした。「私は日焼けしてるし、汗臭いし、肌汚いし・・・」いやいや、Iさんも十分お美しいですよ。さて、身体を仰向けに固定されたエレナさんの最初のお相手は、ポニーくらいの大きさの牡馬。発情期はずらしてあったのでそこまで興奮してはいない様子。ただ、Iさんがアソコをいじってやると、興奮してきて、唇を裏返して発情しだしました。そして、長大なイチモツがむくむくといきり立ってきました。いつもチャーリーのビッグマグナムを受け入れているエレナさんも、その大きさには目を丸くしていました。「こんなのどうやっていれるんですか?」というエレナさんをよそに、淡々と準備していくIさん。ここからは、エレナさん視点(後で本人から聞いたものを文章にしたもの)で見ていきましょう。

ちょっと舐めてた。最初に馬を紹介されたとき、想像してたより全然小さいんだもの。競馬場で走ってるようなのが出てくると思ってたから拍子抜けしちゃった。だから、これなら平気だわなんて思ってたら、何アレ。長いし太い・・・。こんなの入るの?思わず、「すいません、心の準備していいですか?」って言っちゃった・・・。「いいですよー。でも、時間あんまりとれないんで、早めにお願いしますねー。」心の準備に早いとか遅いとかあるの?なんでこの人こんなに楽しそうなんだろ・・・。ああもういいや。「大丈夫です。お願いします。」言っちゃったよ。もうだめだ。「わかりました。いきますよー」ああ、くる・・・。心臓バクバクする・・・。馬がIさんに手綱を引かれて私の体をまたぐ。所謂、正常位になった。Iさんが馬を抑えている間、もう一人の女の人が私のアソコに馬の性器をもってきた。明らかに私の膣口より向こうのほうが大きい。どうやって入れるのこれ?そう思ってると、後ろの女の人が、けっこう無理やりに押し込んできた。意外と強引なんだな。先っぽは入ったけど、これからどうすんの?と考えてたら、いきなり、柔らかった感触が変わった。カチカチに硬くなった。それで、すぐに、膣の奥のほうでガツンって衝撃が襲ってきた。本当にいきなりで何が何だかわからなかった。私が混乱してると、また、ガツン!続けて、またまた、ガツン!そして、遅れて痛みがやってきた。とても強烈な痛みが。ここでやっとわかった。馬が性器をねじ込んでるんだ。何度も何度も。チャーリーの瘤と同じくらいの太さのものがすごい勢いで膣内を往復してる。膣が引き伸ばされてるのを感じる。ピストンのたびに奥が限界まで伸びて、内臓を思い切り押し上げる。痛い。とんでもなく痛い。本当に痛いと声にならないって本当だ。さらに、圧迫感とショックで呼吸ができない。私は、魚みたいに口をパクパクさせた。やっと酸素が入ってきても、馬のピストンで肺から全部出ちゃう。やばい、酸欠で意識飛びそう・・・。なんか、さっきより深い。太い。苦しい!!痛い!!!助けて!!!!私は、何とかこの苦痛から逃げようとがむしゃらに腕やら足やらを動かした。拘束されてるからそんなの無駄なのに。そのとき、お腹の奥のほうで何かが弾けた。何かが急に膨らんで、何かが私の中に叩き付けられた。あまりの衝撃に私の意識が一瞬だけ飛んだ。すぐに戻ってきたと思ったけど、気付いた時にはもう馬のは抜けていた。終わった瞬間が見れなかったのは残念だったけど、あの痛みにもう襲われないですむと思うと、私はほっとしていた。いまだに性器全体が痛いし、子宮がぱんぱんで気持ち悪い。股間の痛みで立つことができない。牧場の人やケーシーさんに支えてもらってやっと立てるという感じだ。立つと、精液がまだどばーって出てくる・・・。すごい量だ・・・。ちなみに、あとで聞いたが、何かが膨らんだのは馬のペニスの先端で、叩き付けられた何かは精液らしい。チャーリーの瘤よりでかくなる先端ってすごいな。精液の勢いもすごい。犬もすごい勢いで出すけど、あんな凄くは・・・。犬が水鉄砲なら、馬は水大砲って感じ?でも、一瞬で膨らんでよく破裂しなかったな私の子宮・・・。下腹部を触りながら、これが馬とすることなんだなと改めて感じた。

エレナさん視点はここまで。私と私持参のカメラからの視点も載せておきます。今回も牧場スタッフに頼んでビデオももちろん撮らせていただきました。しかも、エレナさんと馬の全体像を写す固定カメラや性器と性器の交わるアップのカメラやエレナさんの表情だけを捉えるカメラなど数台のカメラで贅沢に撮影しました。最後なんだから最高のモノを残したかったので、家にあるカメラや映像を残すことに拘るマニアさんから借りたりして何とかかき集めてきたのです。では、話を戻します。スタッフが馬のをエレナさんにねじ込むと、すぐに馬が腰を振りだしました。すると、あの長いのがエレナさんの中に一気に1/3くらい埋没しました。本当に、一瞬で一気にねじ込んだのです。その時のエレナさんは、上記にもあるように「え?」という顔をされていましたね。しかし、エレナさんが現状を把握する前に、馬は連続で腰を振りました。すごい勢いでした。時折嘶き、不規則なリズムで打ち付けられるそれは、もう半分くらいエレナさんに埋まってしまいました。それでも、全部入らないことに不服なのか、全部押し込もうとより深くピストンしていました。その時のエレナさんは口をぱくぱくさせて必死に息を吸っていました。そして、動くはずのない手足を動かそうとしていました。さて、いよいよクライマックス。エレナさんの体が思い切り反り返りました。拘束されてるにも関わらず、腰が宙に浮いています。この反り返ったときに射精が行われたのでしょう。ただ衝撃で腰が浮いたのか、馬の射精時におきるペニスの上下運動でリフトされたのか・・・。本人が気を失ってしまったので真相はわかりませんでした。ただ、映像を見ると、お腹がちょっと盛り上がったりへこんだりしたような気もするので、馬のペニスがエレナさんの中で上下運動したのは事実のような気もします。ちなみに、その衝撃でエレナさんが完全に意識を失う様子も捉えられています。意識を失ったエレナさんは、白目をむけた顔をカメラに向けると、そのままだらんとしてしまいました。スタッフがあわててかけよる様子、気絶してるだけとわかり安心している様子も映像には入っています。しかし、そんな周囲の動揺をよそに、馬は気持ちよさそうな顔をして射精していました。結合部カメラでは、小さく動きながら射精をしている馬のペニスが映っていました。ラッパ状に膨らむ先端が栓をしているせいで精液があまり漏れてきません。エレナさんも相変わらず気を失っていて、しばらく動きのない時間が続きました。その後、馬のモノがずぽっといきなり抜け落ち、決壊したダムのように、エレナさんの膣口から精液があふれ出しました。まさに、どばーっと。それから数分後でしょうか。ぐったりしていたエレナさんがようやく目を覚ましました。たった数分の出来事だったというのに、エレナさんはだいぶお疲れのようでした。

 今回はこんなところです。豚も体験してきたので、またあとで投稿します。涼しい日が増えてきましたが、皆様は体調お変わりないですか?それでは、またお会いしましょう。

208

子牛二頭と…

投稿者:mar ◆Kd.HbN.K5U
削除依頼
2011/08/09 04:35:19 (Rzn6TcRb)
7年振りに子牛(生後1ヶ月と生後13ヶ月)としました。

初めに生後1ヶ月の子牛の所へ行き、ズボンとスエットタイプのパンツを下げペニスを口元へ近づけると子牛はすぐにパクリとくわえ、勢いよく吸い初めました。

小さかったペニスも段々と大きくなっていきました。そのまま子牛の頭を押さえつけ腰をスライドさせました。久々だった為イキそうになったので一度口から抜きました。
今度は子牛の後ろへ回り尻尾を持ち上げ子牛のアソコへローションを垂らし、まづは指でゆっくりと中へ挿入れ、軽く解しペニスをあてがいゆっくりと挿入ていきましたがアソコは狭くなかなか挿入りませんでした。アソコを広げながら何度かしているうちにメリッと小さな音とともに亀頭部分が挿入りました。
しかし、それ以上は挿入らなかったためアソコへの挿入は諦めました。


次に注射器とバケツにぬるま湯を持って行き、子牛のアナルへ注射器で何度もぬるま湯を入れ、腸内洗浄をしました。

子牛のアナルへローションを注射器で入れ、次にペニスをゆっくりと挿入ました。
アソコとは違い簡単に私のペニスを飲み込み一気に根元まで挿入りました。

そして腰をスライドさせました。
暫くスライドさせているうちにアナルの締まりも無くなってきたので、アナルようの細いバイブにローションを塗りアソコへ挿入しました。
するとアナルがキュッと締まりました。アナルバイブのスイッチを入れると一段と締め付けてきました。

ピストン運動を再開しました。段々とアナルから出てくれローションが白く泡立ち始め私の射精感も上りつめてきたため強く打ち付け子牛のアナルの奥へ私の欲望を射精(出して)てしまいました。
射精たあと暫くアナルへ挿入たままにしていると私のペニスが小さくなっていきズルッと出てきました。

アナルからは精子とローションがダラダラと流れ出しました。

私はもう一度子牛の前へ回り、口元へペニスを近づけるとまたくわえてきました。
またムクムクとペニスが大きくなっていきました。

子牛の口からペニスを抜き、履いてきたスエットタイプのパンツの前をペニスと玉が出るサイズの穴をあけました。
そして自分のアナルへ注射器でローション流し込み電動ディルドを挿入しスイッチを入れました。私の意識はアナルへと行き、ペニスは小さくなりました。私はディルドを挿入たままスエットを履き今度は私が後ろを向き、子牛の口をペニスの方へと導くと子牛はペニスだけではなく、ペニスと玉を一緒に吸出しました。
私のペニスがまた大きくなり、子牛の口から跳ねあがりましたが、玉だけは吸い続けたまに子牛は玉をくわえたままど突くような仕草をしました。ど突かれると痛かったのですがアナルへ挿入っているディルドが突かれる度に奥へと挿入っていき何とも言えない快感がありました。


暫くすると子牛は飽きたのか吸わなくなりました。
私はディルドを挿入たまま違う子牛を物色しました。

生後13ヶ月の子牛が目に止まりました。
その子牛は生まれつき尻尾がありませんでした。

子牛と言っても13ヶ月ともなると後ろに立ってもアソコの位置が私のへそ上10cmくらいの体高だったため、人工授精に使う通路へ入れました。

通路へ入れ一番下の柵へ上ると丁度良い高さになりました。


私はその子牛にも注射器とぬるま湯で腸内洗浄をしました。

私のアナルにはずっと電源が入ったままのディルドが挿入りっぱなしだったため、ペニスの先からは液体が出ていました。


丁度子牛も発情だったため、透明の粘液が出ておりその粘液を注射器で吸い取りアナルへ垂らしました。
私は柵へ足を掛け初めにアソコへ挿入ました。
この子牛はにゅるっとすぐに挿入りました。
私はすぐに激しくピストンをし、アナルへディルドが挿入っているためすぐに射精てしまいました。
しかし久々の子牛とのSEX、アナルにディルドと言う事もあり興奮は治まらず、次はアナルへペニスを挿入ました。
尻尾がない子牛だったためアソコとアナルを交互に犯しました。
私は3回目の絶頂がきてアソコの奥へ射精ました。それでもペニスは大きいままでした。


私はアナルからディルドを抜き、ディルドを子牛のアナルへ挿入て、またアソコへペニスを挿入、今度はゆっくりとしたピストンで浅く深くを繰返しました。

3回の射精の後のためなかなかイケませんでした。

子牛のアナルからディルドを抜き次はアソコへディルドを挿入ました。

アナルへペニスを挿入、ディルドのスイッチを入れるとアナルが一段と締まり私のペニスを締め付けてきました。


ディルドを抜きアソコへペニスを挿入、ピストン…そのうちに子牛が背中を丸めると勢いよく尿をしてきました。
温かく勢いがあるため余計ペニスへの刺激となりました。

腸内洗浄が完璧ではなかったためそのあとに子牛のアナルが広がり糞が少しづつ押し出されてきました。

私はあまりの気持ち良さに汚れるのも忘れ糞が押し出されくるアナルへペニスを挿入、糞の程よい固さで4回目の絶頂を糞まみれのペニスを子牛のアナルで迎えました。

その余韻にひたりながらペニスも小さくなり、子牛を犯し続けて2時間…私も尿意がきてそのままアナルの中へ尿を流し込みました。


その後子牛を戻し糞で汚れたペニスを洗いました。

ペニスを洗っていると、またムクムクと大きくなりましたがペニスがヒリヒリしていましたのでアナルへディルドを挿入たまま帰路に付きました。


それから週一のペースで尻尾の無い子牛を犯し続けています。

写メも数枚撮ってあります。

近くの方が居ればご一緒にどうですか?
子牛を犯しながら私のアナルも犯してもらうのが夢になっています。


興味がありましたらナンメ下さい。

209
2017/12/08 11:38:01 (uLD2PUd4)
45歳自営業です。妻は一つ下の44歳です。沙織と言います。
お互い再婚同士で子供は妻の方に2人いて巣立っています。

4年前の春に次男が就職して会社の寮に入りました。
長男は更に2年前に寮住まいです。

次男が巣立った時のことです。
一週間ほどしてから妻から突然あることをお願いされました。
それは獣姦でした。

「・・・うちなぁ・・・二人になったらやってみたいことがあるんよ」

最初は旅行か趣味を始めることかと思いました。

「おお・・・なによ?」

沙織はしばらく下をうつむきながら黙りました。

「あんなぁ・・・ちょっと言いにくいんやけど・・・」
「うん、なんなん?そんなややこしいことか?」
「・・・うん・・・」
「金かかることか?」
「ちょっと・・・」
「いいよ。お前は頑張って会社を守ってくれたんやから好きなことしたらええやん」
「ほんまに?」
「おう!アイツらも巣立ったんやし好きなことしたらええやん」
「ちょっとお金かかるかも」
「いいよ。それだけ頑張ってくれたんやし。なんでも遠慮なく言いや」
「・・・うん・・・ありがとう・・・でも・・・」
「なんなんや!」
「ひかんといてな!絶対ひかんといてな!」

私は海外旅行かブランドものでも欲しいのかと思いました。
免許を持っていないので教習所の費用と車でも欲しいのかと思いました。
ですが沙織の様子からして何か違うような気がしてきました。
沙織は嬉しそうな表情をするわけでもなく反対に表情が曇ってきたのでした。

「早く言わんと知らんで」

この一言に効果がありました。

「えっ・・・いや・・・わかった・・・言うからひかんといてな」
「わかった!どんなことでも叶えたる。絶対にひかん!」

その言葉に安心したのか沙織が話し始めました。

「あんな・・・うち・・・犬とエッチしたいねん」

私は固まりました。
沙織には獣姦願望があったのでした。
ちょっと沈黙が続きました。
沙織はうつむいたままでした。

「ひいた?」

沙織の一言に僕は我を取り戻しました。
そして平静を装い言いました。

「ううん。ちょっと驚いただけ。ひいてないよ」
「ほんまに?ほんまに?」

恥ずかしそうに何度も聞いてきました。

「うん。大丈夫」

その言葉に安心したのか沙織が話し始めました。

「うちな・・・子供の時からエッチなことに興味があってん。
 小学校の時から男の子のチンチンを見ると興奮してたんよ。
 中学に入って従兄弟の兄ちゃんの家でエッチな本を見てから更に加速して・・・。
 兄ちゃんの本を勝手に持って帰ってずっと家で見てたんよ。
 それからは・・・」
「自分で触るようになったんか?」
「・・・うん・・・」
「それで?」
「本にもあったから真似してオナニーを覚えた」
「それから?」
「アソコを舐められるとどれぐらい気持ちよくなるか知りたくなってん」
「それで?」
「犬を飼っていた話はしたやんな?」
「舐めさせたんか?」
「・・・はい・・・」

その時の快感がとても良かったようでハマってしまい毎日するようになったそうです。
ラブラドールの雄でとても沙織に懐いていたらしく沙織の部屋で生活していたぐらいだったそうです。
基本的に沙織の行くとこには必ず付いてくるぐらい懐いていて沙織も可愛がっていたようです。
冬になると一緒にベットで寝るほどだったそうです。
ラブラドールの名はリック。当時で2歳だったそうです。
リックは沙織の言うことに絶対従う賢い犬だったそうで「待て」と言えばずっと動かない犬だったそうです。

それからの沙織は毎日リックにマンコを舐めさせていました。
そして興味はチンポに向かいました。
始めは手で扱いてみたりして遊んでいたそうです。
ある日、リックのチンポで遊んでいると赤黒くグロテスクな物が出てきたそうです。
沙織はそれが『勃起』だと判ったらしくいつもより激しく扱いてやったそうです。
しばらくして何か液体が出てきたそうで『精液』だと思ったそうです。

ここまで話している沙織は妙に興奮して嬉しそうでした。
私はそんな沙織を見て変に興奮しました。

話は戻り、沙織は次第にエスカレートしていきリックのチンポを咥えたそうです。
本で見ていたよう真似をしてしゃぶってあげたそうです。
すると口の中に出されたそうです。
初めての時は吐き出したそうですが2回目からは飲みこんだそうです。
それからは毎日咥えてあげて舐めさせていたそうです。
この時まではセックスまで考えていなかったそうです。
『初めてはやはり人間の男と』と考えていたらしく我慢していたそうです。

高2の時に彼氏ができ初体験を済ませたそうです。
それから1週間後に覚悟を決めたそうでその日は両親が旅行でいなく一人の夜だったそうです。
いつものようにリックと舐め合うと犬の交尾に従って後ろから入れようとしました。
ですが入らずベットに腰をかけ両足を開きリックを抱きしめる形にして挑戦したそうです。
すると中々入らなかったそうですが、頑張っていると何かの弾みでリックのチンポが入っってきたそうです。

それからはすごかったそうでリックが激しく腰を振り始めたそうで沙織も抜けないようにしっかりとリックに抱き付いていたそうです。
その間隔はオナニーと比べ物にならないぐらい気持ちよく彼氏とするよりも興奮したそうです。

ちなみに沙織はオナニーで色々な物を入れていたそうで初めて彼氏としたときも気持ちよかったそうです。

それからの沙織はほぼ毎日リックと舐め合いセックスをしていたそうです。
毎日しているとコツも掴め簡単にできるようになったと言っていました。
そして中で出される快感も覚え毎回口に出されて飲むのと中に出されていたそうです。

高3の秋の時、両親が仕事の都合で転勤になり家は沙織とリックだけになったそうです。
もう少しで卒業だからと言って沙織はリックと残ったそうです。
そうなるとあとは大変で沙織は毎日毎日リックと獣姦に明け暮れていたそうです。

沙織が言うにはリックが沙織のマンコの味を気に入ったらしくいつでも股間に顔を埋めてくるようになったそうです。
沙織も嬉しかったらしく家にいる時は下半身を露出させいつでもリックが舐めれるようにしていたそうです。
生理の時でもリックが顔を埋めてきて大変だったそうですが生理中は我慢させてずっと口で抜いてあげていたそうです。

彼氏とはすぐに別れたそうです。
沙織としてはリックとセックスする方が良かったらしく沙織から振ったそうです。

そして大学生になった沙織はそのままリックとの性生活に励んでいたそうです。
大学に入ってリックが病気になり他界したそうです。
しばらくの間落ち込んでしまい大学も辞めたそうです。

なんとか元気になり就職して前の旦那と知り合い結婚し息子達を授かり今に至ります。
息子達が巣立ち自由になったことで昔の快感が忘れられず願望を告白してきたのだと思います。

「いいよ。その願望は叶えたるわ。
 でもな、一つだけ条件がある」

「えっ?」
「今まで以上に俺の性処理便器妻になること」

実は私は生粋のドSでかなりの変態だと自負しています。
沙織と知り合ったのが15年前。
知人の紹介で知り合って付き合った時に『この女や!』と思いました。

私のタイプは背が高くスレンダーで貧乳好き。
お尻も小さめで下付きのマンコが好みでした。
顔は目鼻立ちがハッキリしていて派手目な顔が好みでした。
沙織がまさにドストライクでした。

初めて体の関係を持ったその夜にプロポーズをしました。
沙織は戸惑っていて一度保留されましたが二日後に承諾してくれました。
それから私は自分の家に沙織と息子達を招き住ませました。
自営業を営んでいた私は自宅兼会社のちょっとした建物に住んでいました。
一人で住むには広すぎるぐらいで三人が来てくれたことは嬉しかったです。

そして私はあることを沙織に告白しお願いしました。
私の離婚の原因は前妻が私の性癖を受け入れきれなかったことでした。
ですが沙織なら大丈夫と勝手に思いこみました。
万が一受け入れられなくてもドストライクの女なので多少は我慢できると思いました。

「うちでよかったら・・・全て従います」

沙織は了承してくれました。

私の願望はハッキリ言ってスカトロです。
そしてザーメン便器になってもらいたいことです。
いつでも好きな時に射精させてくれ時間さえあればずっとしゃぶらせていたい。
好きな時にできるように二人っきりの時は全裸。
朝は必ずしゃぶって起こすこと。
オナニー鑑賞や放尿ショー、大便ショーも求めれば見せること。
オシッコは口で受け飲むこと。
ウンチは時々でいいが排泄後は必ず舐めて綺麗にすること。

要するに、私は日常生活で『性』を取り入れた生活がしたかったのです。
自分の妻ならなんでも好きなことをして『人生』を『人性』としたかったのです。
沙織は従ってくれました。
それから15年間、息子達の目を盗んで本当に尽くしてくれました。
私は他人より性欲が強いのですが沙織はいつでも笑顔で私の性欲を処理してくれました。

私の好きそうな言葉も言ってくれました。
「出したい」と言うと「どこに出しますか?」と言ってくれます。
「口」と言えば咥えてくれます。
「ケツ出せ」と言えばスカートを捲くしあげパンツを脱ぎ両手でお尻を開き「どうぞ」と言ってくれます。

射精の瞬間は「出すぞ」と言うと「精子ください!」とか「たくさん出してください!」とか言ってくれます。
自分がいくときも「ごめんなさい!いっていいですか!?」と私に必ず許可を求めます。
許可しない時はずっと我慢していますがある程度時間が経つと全身を振らわせ勝手にいきます。
そして「ごめんなさい・・・チンポが気持ち良すぎて」と言って謝ってきます。
「お詫びに、はしたないマンコにザーメン出してください」などと言ってくれます。
アナルセックスの時は「ウンチ出すとこでいっちゃっていいですか?」などと許可を求めてきます。
「ウンチする汚い穴をあなたのザーメンで洗ってください」などと言って両手でお尻の穴を全開にして求めてきます。

こんなことはほんの一部で沙織なりに色々と勉強して情報を集め私が興奮するようなセリフを日常的に言ってくれます。
そして性処理と排泄処理に励んでくれます。

そんなことをしながら私の会社を助けてくれて息子達を育て上げました。
そんな沙織からの願望なので私は受け入れました。

私も獣姦に多少の興味があったのですがそれほどでもなかったので今まで触れてこなかったのです。
なのにまさか沙織にそんな願望があったなんて、しかも経験済だったなんて・・・。
メチャクチャ興奮しました。
多少の興味が本物に変わりました。

私は沙織に「全て任せといて」と言って大型犬を段取りしました。
そして一から仕込み今では立派な獣姦犬に育ちました。名前はリックと名付けました。
沙織は時間さえあれば獣姦に励んでいます。
私はリックを沙織に与える時あることを命令しました。

「今日からは俺の妻はやめてもらう」
「えっ!?」
「たった今から沙織は俺の性処理便女になってもらう」
「どういうこと?」
「そしてこのリックの妻となって尽くしてやって」
「・・・はい・・・わかりました」

沙織は嬉しそうに微笑み私に返事をしました。
続けて

「今日からあなたの妻は辞めさせてもらいます。
 そしてリックの妻として一匹のメスになり生きていきます。
 あなたに対しては単なる便女なので好きな時に使ってください」

と言ってくれました。
それからの沙織は本当にリックと結婚したかのように獣姦に明け暮れるようになりました。
もちろん、私の身の回りの世話と仕事もちゃんとやってくれます。
そして便女として今まで以上に私の性処理に励んでいます。

こんな夫婦ですが幸せです。

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