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獣姦体験告白 RSS icon

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2017/01/04 03:09:28 (Qn/4dZRH)
お久しぶりです。ケーシーです。約一年半ぶりですね。皆様お元気でしたか?もう私のことは忘れていたんじゃないでしょうか?笑
私は、正直、元気に過ごせてはいませんでした。昇進したのは良かったのですが、これまでより多くの部下を持ち、結果を求められる立場になったことが原因か、はたまた家族のために頑張りすぎたのか、体調を崩してしまいました。どちらが原因にせよ、自分の弱さへの言い訳なんですけどね。情けないです。完治までは意外と長くかかってしまい、会社にも家族にも迷惑をかけてしまいました。そのため、今年は、自分の身体と向き合いながら、無理しすぎないよう生活していこうと思います。

さて、毎度短い報告だけでもうしわけありませんが、今回も短編だけとさせてください。いつか長編の報告もさせていただきたいと思います。今回の報告は二つです。

一つ目は、一号の引退です。前回の報告では二号の引退をお知らせしましたが、今回はお兄さんのほうです。少し前まで元気だったのですが、足腰と気持ちの衰えが一気に来たようで、Dさんが引退させたようです。今はDさんのところで余生を過ごしています。兄弟とも無事に引退出来て何よりでした。お疲れさまでした。

二つ目は、チョコの調教が軌道にのり、Aさんの新パートナーになりました。Aさんはかなり四苦八苦していましたが、何とかここまできました。チョコ自体も成犬となり、体も肝心のペニスも立派になりました。体もペニスもレイより大きいかもと妻は言っていましたね。交尾自体も、まだまだ慣れていないところはありますが、若さで全部補っています。特に、腰の動きは半端じゃなく、妻が怯えるほどで、あのスピードが持続できるようになったら、たぶん自分は耐えられないだろうとのこと(笑)そんな粗削りな二人が交尾しているところをみていると、若いころのレイとAさんを思い出して、何だか懐かしい気持ちになりますね。ただ、チョコは成犬になったばかりですので、あの頃のレイ以上のスタミナがあり、複数回は当たり前の精力絶倫。しかも、まだ交尾を覚えたばかりで楽しくてしょうがない状態。毎日のように突っ込みたくて仕方ないのです。そのため、Aさんが帰宅して離れに戻ってきたらすぐに勃起して飛びついてきます。最近では地下室まで間に合わないことも多く、離れでそのまま交尾していることもあるみたいです。妻としては、子供がいるので地下室以外での交尾を原則禁止にしているのですが、どうにも性欲が制御できないようなので、コントロールがこれからの調教の課題でしょう。我々は、彼女の意思(自分のパートナーは自分で育てる)を尊重して原則調教に口を出さない様にしていましたが、この課題をクリアするために今後は少し関わっていこうと思います。そうしなければ、Aさんの身体がもたないでしょうし、子供の安全が確保できませんから。

 今回はこの辺りで失礼いたします。私は来週の三連休終わりまで諸事情で休みをいただきましたが、本日より仕事はじめという方もいらっしゃると思います。皆様、2017年も元気にお過ごしください。また投稿しにきます。でわ。

201

板前時代の楽しみ

投稿者:寿司善 ◆jHhtPIEfFY
削除依頼
2019/05/13 15:47:26 (macLSU5L)
20年ほど前ですが、板前を目指して修行の毎日を送ってました。

見習い期間の2年はとにかく貧乏で店で出るマカナイ以外はうどんしか食べていませんでした。
もちろんそんな貧乏な状態では彼女もできるわけもなく、ずっと右手が恋人でした(笑)

そんな貧乏生活の中で唯一の楽しみは、初夏になると市場に出回る鯉(コイ)のカシラを持ち帰ることでした。
鯉のカシラは泥臭く料理の素材としてはなんの価値もありませんが、私はそのカシラを持ち帰ってはオナホがわりにつかっていました・・・

下あごに親指を突っ込み軽く持ち上げると口をポッカリ開けます。
勃起前のチンポを水で湿らせそのままインサート♪

カシラを両手でもち股間に押し付けた状態で左右前後の動きを繰り返すとみるみるチンポは勃起し、ピンポン玉くらいまで太くなったチンポは半分ほどカシラに呑み込まれた状態で固定されます。
ここまでいけばもう両手を離してもカシラはまず落ちることはありません。

私の股間にぶら下がったカシラを前後に動かすと多少の痛みは伴いますが疑似イラマチオを体感できます。
フィニッシュはそのままカシラの中で。

チンポが縮んだところで引き抜くと泥臭い口からザーメンがゴポッゴポッと音をたてて吐き出されます。

そんな暗黒時代を送った私も、今では40代の嫁も子供もいる普通の幸せを手に入れました。
嫁のイラマチオはすぐ吐き出してしまい下手くそですが、マンコの具合はかなり緩いですが、まるで吸盤が膣内についているのでは?と思うくらいに吸い付きが強烈でタマリマセン☆//
202
2018/09/14 14:09:23 (2LxQWZ0S)
大型犬のレトリバーの雑種を譲り受け、同棲してから三カ月が経過しました。
以前に、私と20回ほど交尾経験を持ち、名前は「レオ」と呼んでます。
今は、月に3回ほど性交を重ねています。
フェラなどの愛撫時間を除いて、挿入されている時間帯が長くなりました。
長さ20センチのペニス全長と、6センチ以上に膨らんだ亀頭球が完全に挿入さえれている状態で1時間ほど性交が続きます。最初の15分は、交尾スタイルで激しい腰振りピストンで、私の腸腔を掻き回されます。すでにレオは一回目の射精が始まり、暖かい精液がS字結腸を越えて噴出されています。自分の手で臍回りを撫でると温湿布を貼ったような感じと、犬ペニスの動きが判ります。

私のオーガズムは、前立腺マッサージによって得られます。肛門括約筋の収縮によってもドライを得られます。この経験は20年前のバルーン拡張の大量浣腸の経験時に起こり、ペニスオナニーによる射精を伴わない生理現象をもってます。
私の体重は58kgです。一方のレオは47kgです。
体重差のない獣姦は、鋭い尽き抜け感があって、私の身体が前方向へズリ寄ってしまいます。この勢いを受け止める腰は、男性との性行為とは全く別ものです。
イヌが躯に入っている快感は、むず痒いような、ぞくぞくした快感が襲ってきます。波のように何度も何度も、1時間以上も得られます。
躯が突き抜けるほどの快感が走り、身体を預けるしかなく、声をあげて叫びます。私は射精をしませんから、絶頂後の冷めもなく、幸福感に包まれたまま何度も連続した絶頂が1時間も続きます。時には気が動転し失神寸前になります。

レオが二回目の射精が始まる頃、亀頭球がさらに確実に拡張され7センチぐらいに膨らんだ様子です。私の前立腺は、相当な圧迫感が襲います。こうなると、犬のペニスは絶対に抜けません。
私は慌てて四つ這になり、交尾の姿勢を保ちます。ピストン動作がなくなりますから、私も犬も楽な姿勢で、性交射精を受けられます。確実な懐妊を受けるように声を上げて、レオを励まします。
女性声で(ア~ン)だったり、人間言葉で(ぜんぶ出すのよ~)だったり、(イク~・逝ってる~)だったり、感性はメス犬になり切ってます。私のペニスは勃起状態を保ったまま、白いガマン汁を垂れ流します。指でほぐしながら舐めてみると精液の味がしました。どこを触っても性感帯です。マルチオーガズムの世界に沈んでいるんです。
レオの息づかいで判りますが、犬の射精が茶碗一杯分も放出します。済ませるとペニスが私の身体から抜け落ちていきます。
少し遅れて、私の獣姦覚醒を知りつつ、倒れ込むように横になります。レオは、気付くように私のお尻とガマン汁を舐めてくれます。



203
2019/04/21 20:40:53 (GxlapdDp)
こんばんは。
北海道でメス動物(牛、馬、豚等)と獣姦したいのですが、
牧場関係者、紹介できるかた等いませんか?

私は25歳の男です。
仕事の関係上、月1ペースで感染病、菌類、寄生虫検査してますので、動物にも迷惑かけることないかと思われます。

長く深い関係を気づけたらと思い、書き込みさせていただきます。
もちろん謝礼はいたしますので、よろしくお願い致します。

こちらからの要望ばかりの書き込みになってしまいましたが、ご連絡いただければ幸いです。
204
2011/09/18 13:21:04 (xN.JnSgA)
中学3年生になりました。チンポは一回り大きくなり、性欲は
益々強くなって、オナニーは毎日欠かさずしていました。
 「女」と遣りたいのはヤマヤマなれど、彼女は出来ないし、当
たり前ですが「童貞」のままです。
 成り物の季節になれば山へ行き、相変わらず南京やスイカにチ
ンポを入れ欲情を発散していました。

 ある日、鶏舎の中で、飼っている鶏を見ていると、お尻の毛が
少し抜けて肛門がパクパクしています。新しい「穴」をさがして
いた、僕の目には物凄く卑猥に見え、(これは使えるかもしれな
い)と考えました。そう思うと僕のチンポは反応し始め徐々に硬
くなり勃起して、我慢汁が滲み始めていました。

 でも、どうやってすればできるかな、と思案しながら、外から
見られないように、窓の扉を閉めました。
一番大きな体躯の鶏を選び、驚かさないようにソロっと抱き抱え
ました。おもむろに肛門に指を当てると、人間の肛門と同じで、
すぼめたり、緩めたりしている。ウンコが付いているが煽情感が
高揚して不潔には見えなかった。

 指に唾を飛ばして「穴」に少し入れてみた。「彼女」は一瞬身
体を震わせたが、そんなに暴れ無かったので、もう少し奥へと指
を進めた。
ザラッとした感触と生温かさが伝わってきた。ゆっくり指を出し
入れしていると「彼女」は少し目を瞑り、観念したようにおとな
しくなった。

片手で鶏を抱え、片手でズボンのチャックを下ろすと、硬く勃起
して我慢汁を出し続けているチンポを取りだした。
掌にぺッと唾を吐き亀頭からサオに塗り付け、もう一度唾を掌に
吐くと「穴」に馴染むように指で優しく塗り付け、出し入れしな
がら押し込んだ。
それでも「穴」は中々広がらない。パクパクは続いている。

(仕方ない。モノは試しだ、やってみよう)と決めて初めて「生
き物」の「穴」に挑戦しました。
唾に濡れた穴にチンポを当てて少し腰を前に出しました。抵抗が
あったが少しだけ入った。チンポに締め付け感があった。
両手で鶏を抱え、手前に引きながらチンポを突き出すと、鶏は「
クゥー」と言うような声を上げたが、ズリっとした感じでようや
くカリが入った。

「ふー」と大きな息をして、ゆっくりと腰を前後させながらチン
ポの根本まで入れた。チンポから出る我慢汁が助けとなって段々
快感が湧いて来た。
初めての経験に興奮して、チンポはこれ以上大きくならないと言
うまでに膨れ上がっていた。
今度は鶏を両手で抱え前後させ、チンポの出し入れをやや早くし
て行くと、徐々に快感が高まり、辛抱して絶頂に達した時、チン
ポがビクンビクンとし、尿道を突っ走った精液が鶏の中で暴発
、激射した。

終わった後も興奮のあまり、チンポは硬さを失わず穴の中で余韻
に浸っていた。鶏は行為中もそんなに暴れる事もなく、僕の欲望
に協力してくれたみたいだ。僕は「彼女」が愛しく思えた。
しばらくして、穴からチンポを抜いてみると、僅かながらカリに
糞が付着しており、桶の水で洗って手拭いでチンポを拭いた。鶏
はと見るとかなり疲れた様子でジッとしていた。穴を見ると少し
赤くなってパクパクしていた。

それから、この快感が忘れられず、週に一回は「鶏姦」していた
。同じ鶏は続けて使えないので、3羽を廻して使うことにした。
一番困る事はチンポに糞が付く事で、洗えば良いものの臭いが嫌
だし、後で気が付いたが「尿道炎」にも成らなかったのは幸いだ
った。

やがて「高校」に進学することで鶏の世話が出来なくなり、僕と
鶏の「愛の交歓」は終焉を迎えます。
時は流れて人の親になり、(若気の至りとは言え、人の道から外
れた事をしたのかなぁ)と悔やまれてなりません。因みに僕は今
、「前立腺炎」に苦しむ日々を送っています。
駄文読んで呉れて有難うございました。

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