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獣姦体験告白 RSS icon

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2017/12/08 11:38:01 (uLD2PUd4)
45歳自営業です。妻は一つ下の44歳です。沙織と言います。
お互い再婚同士で子供は妻の方に2人いて巣立っています。

4年前の春に次男が就職して会社の寮に入りました。
長男は更に2年前に寮住まいです。

次男が巣立った時のことです。
一週間ほどしてから妻から突然あることをお願いされました。
それは獣姦でした。

「・・・うちなぁ・・・二人になったらやってみたいことがあるんよ」

最初は旅行か趣味を始めることかと思いました。

「おお・・・なによ?」

沙織はしばらく下をうつむきながら黙りました。

「あんなぁ・・・ちょっと言いにくいんやけど・・・」
「うん、なんなん?そんなややこしいことか?」
「・・・うん・・・」
「金かかることか?」
「ちょっと・・・」
「いいよ。お前は頑張って会社を守ってくれたんやから好きなことしたらええやん」
「ほんまに?」
「おう!アイツらも巣立ったんやし好きなことしたらええやん」
「ちょっとお金かかるかも」
「いいよ。それだけ頑張ってくれたんやし。なんでも遠慮なく言いや」
「・・・うん・・・ありがとう・・・でも・・・」
「なんなんや!」
「ひかんといてな!絶対ひかんといてな!」

私は海外旅行かブランドものでも欲しいのかと思いました。
免許を持っていないので教習所の費用と車でも欲しいのかと思いました。
ですが沙織の様子からして何か違うような気がしてきました。
沙織は嬉しそうな表情をするわけでもなく反対に表情が曇ってきたのでした。

「早く言わんと知らんで」

この一言に効果がありました。

「えっ・・・いや・・・わかった・・・言うからひかんといてな」
「わかった!どんなことでも叶えたる。絶対にひかん!」

その言葉に安心したのか沙織が話し始めました。

「あんな・・・うち・・・犬とエッチしたいねん」

私は固まりました。
沙織には獣姦願望があったのでした。
ちょっと沈黙が続きました。
沙織はうつむいたままでした。

「ひいた?」

沙織の一言に僕は我を取り戻しました。
そして平静を装い言いました。

「ううん。ちょっと驚いただけ。ひいてないよ」
「ほんまに?ほんまに?」

恥ずかしそうに何度も聞いてきました。

「うん。大丈夫」

その言葉に安心したのか沙織が話し始めました。

「うちな・・・子供の時からエッチなことに興味があってん。
 小学校の時から男の子のチンチンを見ると興奮してたんよ。
 中学に入って従兄弟の兄ちゃんの家でエッチな本を見てから更に加速して・・・。
 兄ちゃんの本を勝手に持って帰ってずっと家で見てたんよ。
 それからは・・・」
「自分で触るようになったんか?」
「・・・うん・・・」
「それで?」
「本にもあったから真似してオナニーを覚えた」
「それから?」
「アソコを舐められるとどれぐらい気持ちよくなるか知りたくなってん」
「それで?」
「犬を飼っていた話はしたやんな?」
「舐めさせたんか?」
「・・・はい・・・」

その時の快感がとても良かったようでハマってしまい毎日するようになったそうです。
ラブラドールの雄でとても沙織に懐いていたらしく沙織の部屋で生活していたぐらいだったそうです。
基本的に沙織の行くとこには必ず付いてくるぐらい懐いていて沙織も可愛がっていたようです。
冬になると一緒にベットで寝るほどだったそうです。
ラブラドールの名はリック。当時で2歳だったそうです。
リックは沙織の言うことに絶対従う賢い犬だったそうで「待て」と言えばずっと動かない犬だったそうです。

それからの沙織は毎日リックにマンコを舐めさせていました。
そして興味はチンポに向かいました。
始めは手で扱いてみたりして遊んでいたそうです。
ある日、リックのチンポで遊んでいると赤黒くグロテスクな物が出てきたそうです。
沙織はそれが『勃起』だと判ったらしくいつもより激しく扱いてやったそうです。
しばらくして何か液体が出てきたそうで『精液』だと思ったそうです。

ここまで話している沙織は妙に興奮して嬉しそうでした。
私はそんな沙織を見て変に興奮しました。

話は戻り、沙織は次第にエスカレートしていきリックのチンポを咥えたそうです。
本で見ていたよう真似をしてしゃぶってあげたそうです。
すると口の中に出されたそうです。
初めての時は吐き出したそうですが2回目からは飲みこんだそうです。
それからは毎日咥えてあげて舐めさせていたそうです。
この時まではセックスまで考えていなかったそうです。
『初めてはやはり人間の男と』と考えていたらしく我慢していたそうです。

高2の時に彼氏ができ初体験を済ませたそうです。
それから1週間後に覚悟を決めたそうでその日は両親が旅行でいなく一人の夜だったそうです。
いつものようにリックと舐め合うと犬の交尾に従って後ろから入れようとしました。
ですが入らずベットに腰をかけ両足を開きリックを抱きしめる形にして挑戦したそうです。
すると中々入らなかったそうですが、頑張っていると何かの弾みでリックのチンポが入っってきたそうです。

それからはすごかったそうでリックが激しく腰を振り始めたそうで沙織も抜けないようにしっかりとリックに抱き付いていたそうです。
その間隔はオナニーと比べ物にならないぐらい気持ちよく彼氏とするよりも興奮したそうです。

ちなみに沙織はオナニーで色々な物を入れていたそうで初めて彼氏としたときも気持ちよかったそうです。

それからの沙織はほぼ毎日リックと舐め合いセックスをしていたそうです。
毎日しているとコツも掴め簡単にできるようになったと言っていました。
そして中で出される快感も覚え毎回口に出されて飲むのと中に出されていたそうです。

高3の秋の時、両親が仕事の都合で転勤になり家は沙織とリックだけになったそうです。
もう少しで卒業だからと言って沙織はリックと残ったそうです。
そうなるとあとは大変で沙織は毎日毎日リックと獣姦に明け暮れていたそうです。

沙織が言うにはリックが沙織のマンコの味を気に入ったらしくいつでも股間に顔を埋めてくるようになったそうです。
沙織も嬉しかったらしく家にいる時は下半身を露出させいつでもリックが舐めれるようにしていたそうです。
生理の時でもリックが顔を埋めてきて大変だったそうですが生理中は我慢させてずっと口で抜いてあげていたそうです。

彼氏とはすぐに別れたそうです。
沙織としてはリックとセックスする方が良かったらしく沙織から振ったそうです。

そして大学生になった沙織はそのままリックとの性生活に励んでいたそうです。
大学に入ってリックが病気になり他界したそうです。
しばらくの間落ち込んでしまい大学も辞めたそうです。

なんとか元気になり就職して前の旦那と知り合い結婚し息子達を授かり今に至ります。
息子達が巣立ち自由になったことで昔の快感が忘れられず願望を告白してきたのだと思います。

「いいよ。その願望は叶えたるわ。
 でもな、一つだけ条件がある」

「えっ?」
「今まで以上に俺の性処理便器妻になること」

実は私は生粋のドSでかなりの変態だと自負しています。
沙織と知り合ったのが15年前。
知人の紹介で知り合って付き合った時に『この女や!』と思いました。

私のタイプは背が高くスレンダーで貧乳好き。
お尻も小さめで下付きのマンコが好みでした。
顔は目鼻立ちがハッキリしていて派手目な顔が好みでした。
沙織がまさにドストライクでした。

初めて体の関係を持ったその夜にプロポーズをしました。
沙織は戸惑っていて一度保留されましたが二日後に承諾してくれました。
それから私は自分の家に沙織と息子達を招き住ませました。
自営業を営んでいた私は自宅兼会社のちょっとした建物に住んでいました。
一人で住むには広すぎるぐらいで三人が来てくれたことは嬉しかったです。

そして私はあることを沙織に告白しお願いしました。
私の離婚の原因は前妻が私の性癖を受け入れきれなかったことでした。
ですが沙織なら大丈夫と勝手に思いこみました。
万が一受け入れられなくてもドストライクの女なので多少は我慢できると思いました。

「うちでよかったら・・・全て従います」

沙織は了承してくれました。

私の願望はハッキリ言ってスカトロです。
そしてザーメン便器になってもらいたいことです。
いつでも好きな時に射精させてくれ時間さえあればずっとしゃぶらせていたい。
好きな時にできるように二人っきりの時は全裸。
朝は必ずしゃぶって起こすこと。
オナニー鑑賞や放尿ショー、大便ショーも求めれば見せること。
オシッコは口で受け飲むこと。
ウンチは時々でいいが排泄後は必ず舐めて綺麗にすること。

要するに、私は日常生活で『性』を取り入れた生活がしたかったのです。
自分の妻ならなんでも好きなことをして『人生』を『人性』としたかったのです。
沙織は従ってくれました。
それから15年間、息子達の目を盗んで本当に尽くしてくれました。
私は他人より性欲が強いのですが沙織はいつでも笑顔で私の性欲を処理してくれました。

私の好きそうな言葉も言ってくれました。
「出したい」と言うと「どこに出しますか?」と言ってくれます。
「口」と言えば咥えてくれます。
「ケツ出せ」と言えばスカートを捲くしあげパンツを脱ぎ両手でお尻を開き「どうぞ」と言ってくれます。

射精の瞬間は「出すぞ」と言うと「精子ください!」とか「たくさん出してください!」とか言ってくれます。
自分がいくときも「ごめんなさい!いっていいですか!?」と私に必ず許可を求めます。
許可しない時はずっと我慢していますがある程度時間が経つと全身を振らわせ勝手にいきます。
そして「ごめんなさい・・・チンポが気持ち良すぎて」と言って謝ってきます。
「お詫びに、はしたないマンコにザーメン出してください」などと言ってくれます。
アナルセックスの時は「ウンチ出すとこでいっちゃっていいですか?」などと許可を求めてきます。
「ウンチする汚い穴をあなたのザーメンで洗ってください」などと言って両手でお尻の穴を全開にして求めてきます。

こんなことはほんの一部で沙織なりに色々と勉強して情報を集め私が興奮するようなセリフを日常的に言ってくれます。
そして性処理と排泄処理に励んでくれます。

そんなことをしながら私の会社を助けてくれて息子達を育て上げました。
そんな沙織からの願望なので私は受け入れました。

私も獣姦に多少の興味があったのですがそれほどでもなかったので今まで触れてこなかったのです。
なのにまさか沙織にそんな願望があったなんて、しかも経験済だったなんて・・・。
メチャクチャ興奮しました。
多少の興味が本物に変わりました。

私は沙織に「全て任せといて」と言って大型犬を段取りしました。
そして一から仕込み今では立派な獣姦犬に育ちました。名前はリックと名付けました。
沙織は時間さえあれば獣姦に励んでいます。
私はリックを沙織に与える時あることを命令しました。

「今日からは俺の妻はやめてもらう」
「えっ!?」
「たった今から沙織は俺の性処理便女になってもらう」
「どういうこと?」
「そしてこのリックの妻となって尽くしてやって」
「・・・はい・・・わかりました」

沙織は嬉しそうに微笑み私に返事をしました。
続けて

「今日からあなたの妻は辞めさせてもらいます。
 そしてリックの妻として一匹のメスになり生きていきます。
 あなたに対しては単なる便女なので好きな時に使ってください」

と言ってくれました。
それからの沙織は本当にリックと結婚したかのように獣姦に明け暮れるようになりました。
もちろん、私の身の回りの世話と仕事もちゃんとやってくれます。
そして便女として今まで以上に私の性処理に励んでいます。

こんな夫婦ですが幸せです。

196
2013/04/07 20:17:55 (lvKaINQ6)
去年の真夏での体験談です><*...ちょっと苦手な人は戻ってくださいね><?

去年は就活と研究で多忙だったため、なかなかムゥくんといちゃつく暇もなく...ムゥくん事態は夏バテなのかずっと扇風機近くにいたり普通に甘えてくるばかりで正直、溜まっていた時Wさんからある提案を出されました。


とっておきの場所で、私の性欲を満たしに満たしてくれるとのことなのでもちろんOKと承諾し、二週間の予定を開けておくことに><*


(ある意味現実逃避です><)


そして当日、場所は海近くとのことなので海が目的地なんだとちょっと不思議に思っていると海ではなくとある古ぼけた牧場につきました..。


車から降りると、家から男性が出てきて笑顔でお出迎えしてきて、Wさんと凄く親しそうに話して、私はポツーンと蚊帳の外状態に...><;


戸惑っていると男性が笑顔で握手をしてきて、『二週間よろしく』と話しかけてくれました...。

この牧場主、Sさんは二年前にWさんと知り合い趣味が合った友達だそうで、(今はお得意さんとまで呼ばれます///;)そっち方面にも対応してるとのこと。


とりあえずいい人だと思って、家の中に入り...お茶を皆で飲んでいると、

『シープさんはここにきたって事は覚悟はあると思っていいんだよね?』

と、言われたので...えっ?とまた戸惑っていると、Wさんが説明を初めてくれました;*

話を聞いて驚いたのは、なんと豚さんと馬さん(馬の話は今度にて;)との性行為ができると言うことと、それに伴う危険性があるということでした><;

Wさん、知っててあえて黙ったとお茶目にスマイルしてきましたが...S気が強すぎです><;




最初は悩みましたが、帰って悶々したくはないのでSさんとWさんに大丈夫と了承しました///;


すると、Sさんがまずは相手との対面も含め仕事を手伝ってくれとのこと。


Wさんと私は作業服に着替えるとバケツとお玉?みたいなものを持たされ歩いていくと、行き着いたのは養豚所につきました..中に入っていくとSさんが、


『今から雄豚の精液を取りますのでゴム手袋をつけてください。』


私たちは言われた通りにつけてSさんについていくと少し広めのスペースに着いてみるとそこには逆U字の台があり、そこでSさんに待っててくださいと言われて待っていると...

一頭の雄豚さんを連れてきたSさん、豚を台に近づけてしばらくすると、豚さんがその台に必死になって上半身を乗せるような状態に///;

『シープさんちょっとこっちこっち』と言われたのでバケツを持って近寄った時に、


『豚のペニスが出たら握ってください』といきなり無茶ぶり;苦笑


しぶしぶしゃがんで待っていると、豚さんの股からペニスが出てきて握った時に驚きました///;



ペニスが螺旋状でぐるぐる回るように動きながら出てきたんです///;


びっくりしてる間にも豚さんは必死腰とドリルのようなおちんちんを動かしており、
私の手ではぬりゅぬりゅと豚さんのおちんちんが////;


すると豚さんぶるぶる震えたかと思うとおちんちんから精液が////;


『シープさん、バケツにお願いします(笑)』


見とれてたのを笑われてしまいました////;


バケツに精液をいれていくと最初は粘度の低いのから、ボタッボタッとしたものが///;

出る出るまだ出る///;...Σ


バケツもちいさいためかなりの量に見えました////;...いや、多いんだけどね///;?


そして最後に出た精液、Sさんが言うには栓をするためのものと言うこと...何処を?;


不思議そうに聞きながら、精子があると言う第二段目の精液をすくって移して...その後は牧草の運搬や掃除を手伝ったりしていました;*


正直疲れた///;...まぁ、後の楽しみの為に頑張りましたよ///;


夕方になってから本題に...


まずは豚との性行為の注意点、途中断念が出来ないとのこと;...止めると追いかけ回されるらしいです><;


説明の最後にSさんからの最終警告が...

『今日のやつを見てもできますか?』


私はここまで来て帰りたくはなかったのでOKを出し、Wさんは私の後にするとのこと><;

案内されると、そこには朝見たやつよりも高い台が...

Sさんが言うには台の下に私が入る形とのこと////;

Sさんの指示で脱いでくださいと言われて、恥ずかしながらも目的の為、変態の私は言われた通りにぬぎぬぎと...////


台を潜ると、なぜか両足に固定される私...;


ちょっと恐怖心が...


その後は股から陰部にかけて何かを塗られ////;...頭がオーバーヒートしている内にSさんが何処かに><;

Wさんはカメラをスタンバるのに夢中になってるし><;

待っていると、Sさんが連れてきた豚さん...あれ?;豚さん倍ぐらい大きくありません?;



豚さんがのそのそ近寄ると、フゴフゴしたり泡を噛んだりしたあと...ミシっと台が軋む音が><///;

興奮と恐怖がぐちゃぐちゃになってる中、豚さんのおちんちんがお尻にとか太ももにぺちゃっ、ぺちゃっ当たった後に最悪な事が....

未開発のアナルにちょうど先っぽが当たった瞬間に...入ってくる感触が;


あわてて自由のきく手で、アナルに入りそうなおちんちんを抜いたらSさんに腕に縛られちゃいました><///;

今度はSさんが補助するとのことでじっとしていると、膣内にニュルっと入ってくるのが分かって////...ちょっとくすぐったさと、快感を味わっているとおちんちんがぐりゅぐりゅと回りながら奥へ////

全然気持ちよくて、平気だと思った私をうらみました///;....いきなりお腹の奥で鈍痛が;


痛いっΣ;...痛いっΣ;

まるで刃物で刺されたんじゃないかぐらいの激痛でした;泣

自由のきかない私とは裏腹に豚さんは行為に夢中で...;

必死に耐えるしかありませんでした...;


うぅ~....と唸ったり、泣きじゃくってたらしいです;

早く終われ、早く終われと思っていた矢先、お腹の生暖かいものが...鈍痛の中で豚さんの精液が出てるとしか認識できなかった////;


お腹が少し膨らんで、しばらくして朝見た第二の精液...ずっしりしたものが遠慮なしに出された時から意識が朦朧とした時にWさんからビンタもらいました;><

Wさん、応援しながらカメラをちゃっかりお腹と結合部をとってて///;...

なんでしょうかね///;...膨らみ過ぎて破裂すんじゃないかと思いました///;


途中吐いてしまぃながらも必死に意識を保とうとしましたが最後の最後で意識を失いました。


気がつくと、私はソファーの上...それと同時に鈍痛が><;


裸に毛布で寝かされてました><;


視線をお腹に集中するとそこには大きく不自然に膨らんだお腹がミチミチと見えました...///;


満たしに満たされた水風船状態でした///;...そしてなぜかパイパンになっていて驚きました><;///

(後で聞いたらSさんがいい忘れてWが運んだ後に剃ったらしいです><///;乾くと臭いらしくて///;)



そのあと、大変でした...><///;

お腹には朝に聞いた粘度の高い精液で栓されているため、妊娠してないのに妊婦になった気分でした><;

Wさんはというと、私のを見て豚さんの大きさを変えておこなったそうです><;...私の中には500mlぐらいかそれ以上の豚さんの精液が入ったみたいで決壊するまで上手く動けなかった><;

決壊の時は鈍痛と一緒に中から出てしまう大量の精液が出てしまうのになぜか切なさを感じましたね><;




やっぱり変態な私、その後も色々とやらせていただきました><///




それはまたのちほどにでも書きたいと思います><///;

上手く覚えていないせいか、文章がぐちゃぐちゃになってすみません///;








197
2017/12/29 23:29:47 (WZ39fskM)
あちらこちらに書き込んではメールを待ってるんですがやはりかなり特異なジャンルだからか、なかなか経験出来ないです…
自分は後ろで受け入れたいと考えてるんですが、そのような募集をかけれる様な場所ってあるんでしょうか??
それなりに拡げてるのである程度の動物は大丈夫だと思うのですが…
198
2018/06/12 17:39:59 (G8Xmc88u)
妻がオタマジャクシをおマンコに入れてみたいと
言ってます。
オタマジャクシをおマンコに入れられるんでしょうか。
199
2018/10/02 11:17:57 (/WdiTnYd)
♂の大型犬「レオ」との獣姦は、30回を数えました。
女装子の私には、獣姦と云う言葉は馴染めません。愛犬と同棲してますし、夜は一緒の布団で寝てますから、その気になると求め合う性交になっています。
感染を防ぐため、以前は大量浣腸を済ませ、白ワセリンを腸腔20センチ奥まで塗って準備をしてました。これが、とても面倒なんです。

最近、私の防備はペニスと睾丸を完全にタックします。ペニスは下向きにし、陰嚢で包み込みながら体腔内に押し込みます。割れ目は、皮膚用の接着剤で完全に密着させます。これで、私の股間は惚れ惚れするほどの女性になります。その日の気分によってはウィッグも付け、レオと絡みます。どこから眺めても「女性の獣姦」になります。もっと重大なのは、♂犬「レオ」の感染を防ぐ方法です。
これには「女性用コンドーム」を使用します。男性用のコンドームより分厚く、長さや太さサイズは二倍以上あります。先端は、特異な形状のゴムリングが付いて子宮口周囲を包み込みます。もっと大きなサイズのゴムリングが入口にあります。
これは「膣口」部分から「小陰唇」部分まで包み込みます。男性は、訳が判らないまま挿入し、射精します。
私は太目のディルードに「女性用コンドーム」に装着し、アナルから腸腔に挿し入れます。大きなゴムリングはアナルに残し、広げるように肛門周囲を皮膚用接着剤で留めます。これで「レオ」は、私から感染を受けることもなく、射精もできますし精液は先端のゴム袋に溜まります。

これで、レオの全長20センチの陰茎も、6センチに膨らんだ亀頭球も密着挿入を受けます。股間全体がふっくら膨らんだように、交尾姿勢で射精を待ちます。
性交は1時間は続きます。私はアヌスを締め付けたまま絶叫しながら何度もオーガズムに達します。じっとしているだけでも苦しい四つん這う姿勢なのに、腸腔全体が収縮を繰り返し悶絶します。


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