2018/08/19 11:32:34
(mM9CMjTY)
お相手はレトリバーの大型犬で、名前は“レオ”と呼んでいます。
二年前、レオとは20回ほど交尾経験があります。飼い主に事情が生じ、私が譲り受ける事になりました。再会したレオは8才に成長し、私のことをしっかり憶えていました。飼い主との熱愛関係は、他の愛犬家と同じでしょうが、夜は一緒の布団で寝ています。
前の飼い主は「女装子と♂犬獣姦」の企画で、私を強制的に参加させた過去の繋がりをもってました。女性の獣姦は知っている世界ですが、女装子の行為はあり得ない世界でしたで、秘かに販売されたDVDは好調のようでした。
レオと再会後の性交は、週一度で始まりました。
その日は大量浣腸を済ませ、白ワセリンを腸腔20センチ奥まで塗って準備をします。私は気分を高めるため、ペニスのむだ毛を剃り、女装化粧を施し、朝から全裸で生活します。レオとの午後の散歩は、私はコートだけ羽織って、バターを塗ったペニスとお尻を舐めさせてから出掛けます。
犬との性行為も、前戯から始まります。長い舌で、包み込まれるように急所を舐められると、快感が五感にいき渡り「あぁ~これって獣姦の始まりネ」と、覚悟します。陰茎の先端が見えたら、私はフェラを始めます。犬は亀頭のくびれが無いので入り易いですが、太さは人より一回りも大きく、慣れが必要です。やがて紅模様の陰茎の全長を露出します。陰茎筋に沿って吸い込み続けると、犬だけが持っている亀頭球が膨らんできます。先端から15センチ程の位置にあり、最大に膨らむと直径6センチ以上になります。陰茎全体の形がフラスコ容器に似て、全長は20センチを超えます。
私は慌てて四つ這になり、交尾の姿勢を保ってレオを迎えます。膨らんだ亀頭球を挿入されるのは難関ですが、先端が腸腔のS字結腸に届き、亀頭球は前立腺の位置に留まります。
この相互関係で、レオの激しい腰振りピストンが始まり、私に断末魔の快感が襲います。半開きの眼差しから涙が出てきます。私はメス犬になり切って、交尾リズムに乗ります。レオの吐く荒い息づかいが10分も続くと、一回目の射精が始まります。射精時間は長く、3分ほど続きます。精液はS字結腸の庭に貯められ、とても熱いのが感じ取ります。
射精は必ず二回あります。亀頭球が更に拡張され、私の腸腔が密閉されます。ペニスを抜くことは出来ませんし、獣姦体位はさまざま採れます。今度はピストン動作なしで射精します。お尻を付き合わせたドックスタイルで前後の歩行が可能になります。
こんな状態を保っていると、すでに射精が始まっています。一回目より更に熱い精液が、S字の庭に溜まってきます。射精は15分ほど続き、私は静かに受け入れます。
片手で自分の臍周りを揉みほぐすと、レオのペニスに触れる事ができます。温湿布をしたような、精液の温度も伝わってきます。
私は確実に懐妊された想いに耽り、とどめのない悶絶状態の中で幸福感に沈んでいきます。精液の量は、湯飲み茶碗一杯分に相当します。射精が終わると、ペニスが抜け落ちる感じで、離れていきます。
その日、私の腸腔は洗浄しません。レオの精液を完全吸収したいからです。
何かしら、最近 私のお尻が大きくなり、体重も5キロ増えました。次の計画は、野外獣姦を計画してます。
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