2023/10/24 19:27:59
(Weiy9VMP)
結婚して12年、私44歳、妻37歳、子供は二人。
妻は元女王様で、私はSМクラブの客でした。
妻は、男がアナル犯されてトコロテンする姿が大好きなんですが、更に、アナニーでトコロテンする姿に萌える性癖がある。
だから、アナル責め用木馬に四つん這い状態でくくられ、アナル責めした後、木馬から下ろされてアナニートコロテンさせるパターン。
まず、アラブSで解されながら、前立腺を掘られる。
トコロテン目当てだから、極太ディルドである必要はなく、道具よりテク。
アンアン喘がされて、半起ちのチンポから我慢汁が糸を引く。
途中、電動プラグ入れられて妻休憩。
その後、ノーマルアラブでアナル掘り、我慢汁がダラダラ状態になり、トコロテン間近と見るや、木馬から終え押される。
今度は木馬にアナルバイブを装着され、そこに跨ってアナニー。
トコロテン手前まで追い込まれてるから、また会って腰をグラインド、ハアハアしながら前立腺を突き続け、アンアン言ってる情けない姿を鑑賞される。
昔は恥ずかしかったけど、今はその羞恥も快感。
「そろそろ出そう。見て、自分でアナルにバイブ入れて、トコロテンするとことろ・・・ああ~~イキそう・・・」
ドピュ・・・ドピュ・・・
「あっ、ああっ、イクイク・・・またイッちゃう・・・」
ドピュ・・・ドピュ・・・
トコロテンって、ドクドク射精とは違って、少量が何回かに分けて出てくるんだ。
だから、ビジュアル的にとても情けない。
アナルバイブに跨って腰振って、チンポの先からドピュって漏らす姿、仰け反りながら、虚ろな表情でドピュ、チンポを流れ落ちる精液を眺めて、7歳年下の妻にケラケラ笑われる恥辱の快感。
これが、妻がアナルモードの時の夫婦のプレイ。
妻がオマンコモードの時は、ボールリングでキンタマ締めあげられ、コックリングでチンポ締めあげられ、騎乗位で腰振られる生ディルドにされる。
妻が満足する前に漏らすとさあ大変、縛り上げられ、チンポバイブを巻かれて、何度も射精を繰り返しては振動を続ける快楽地獄に堕とされる。
最後、男の潮噴いて、これまたケラケラ笑われて終わり。
自分がアナルマゾになったのは、大学の頃。
バイト先の四十路のおっさんと飲みに行って薬盛られ、気づいたら21歳でアナルヴァージン奪われて、なあ出しされた。
短期間で前立腺を開発され、おっさんに抱かれてた。
卒業後も東京に就職したから、おっさんにアナルをおkされ続けてた。
24歳の時に初トコロテン、25歳からは毎回トコロテンするようになった。
おっさんの転勤で別れたとき28歳、、アナルが疼いてSMクラブでアナルを犯してもらってるうち、妻に気に入られ、アナンートコロテンを調教されて、妻の専属性奴隷となった。
俺、結構幸せ感じてる。
惨めに精液を垂れ流す姿を嘲笑される快感は、たまらない。