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汚物マニア RSS icon
※ナンパ禁止・削除対象

1 ... 42 43 44 45 46 47 48 49 50
2020/12/22 01:18:03 (qQmK3FO/)
欲しい方居ませんか?
差が美原
彼女30

471
2020/12/17 01:11:54 (O7rufGdC)
汚してもらいたい。
DCの汚汁で、ベトベトになりたいです。僕の顔や口や身体中に汚汁をぶっかけてもらいたいです。
DCの汗、小便、ザーメンまみれになりたい。
臭い足裏やチンコを舐め回したい!便器の様に扱われたいです。
DCの臭い足で踏みつけられて、シコシコして、射精するところを見てもらいたい!まみれになりたい。

472
2020/08/07 10:46:18 (GWQFEtJv)
すっかりご無沙汰してしまいました。
同じアパートに住むアンジェリカ(仮名)のうんこ回収率は
100%継続中です。生活パターンも完璧把握して最近は
彼女の排泄サイクルも予測できるようになりました。
とにかくアンジェリカのうんこは大きさ的には不満ですが
とにかく臭いが凄すぎますね。換気扇から漂う料理の
臭いがそのままうんこに反映されているのは言うまでも
ありませんが恥ずかしながらすっかりその臭いの虜に
なってしまいました。(爆笑)
それとアンジェリカの男関係の節操のないこと。
外人ってみんなこうなのかなぁ・・・
473

悲劇のJK

投稿者:ぽんこつとんぼ ◆olUbVBVKm6
削除依頼
2020/12/06 07:20:15 (UcnyoiaN)
これを読んでマネしては、いけません。
私は、罪をつぐなった上で、振り返りの意味で書き込んでいますが、
悲しいかな、死なないかぎり、性癖は変えられない気がしますし、これを書きながら、思い出して勃起することも、止められません。

 今は、改築されてしまい存在しませんが、今から、30年ほどまえに、
某地下鉄の長い連絡通路の途中にトイレがありました。
そこは、連絡通路も長いのですが、そこから、さらに細い階段を上り、細い通路の先に男女別にあるため、かなり奥まっており、知る人ぞ知るといった感じの隠れ家のような場所にありました。
 私のような、おちこぼれチンピラの鬼畜野郎が考えることは、ただ一つ、
ここだったら簡単に強姦できるなあということくらいでした。
 チンピラにもなりきれず、日払いのとび職でその日暮らしの私は、
毎朝、始発電車に乗って、獲物を物色する日々でした。

 そんな私は、常に、仕事場にいくまでは、アフロっぽい桂をかぶり、清掃のおばちゃんがきるような服装で、
パット見おばさんの姿をして、面が割れないように予防線をはっていました。

 あれは、土曜日でした、いつものように始発電車にのり、
物色ポイントである乗り換え駅に近づいてきたときです。この時間ではめずらしい、JKが下車する準備を始めているではありませんか。
 その子は、ラケットケースと、スクールバックを肩にかけた、チェックのスカートに学校のワッペンが胸に輝くブレザーを着た
私立高の制服を着ています。
 おそらく、部活の遠征かなにかなのでしょう、下車する駅で降りると、あの長い連絡通路の方に歩いていきます。
 特に友達と待ち合わせるのでもなく、足早に、歩いていきます。
 当然、始発の時間帯なので、人はほとんど降りませんし、ましてや土曜日ですので、
働いている人の流れは皆無です。少し距離をとりつつ、前方と後方を注意深く観察しながら、後をつけます。
 ここまでのスチュえーしょんはときどきあるのですが、何年もハズレてきました。
この日は違いました、来ました、一生に一度のビックチャンス。
 その子の足取りが不自然に早いのです。そうです、トイレです、私の目のとどくところで、入ってはいけないトイレ。その細い階段へ入っていったのです。

 前方と後方確認後、瞬足で細い階段を上がり、彼女が女子トイレの入口を入る姿を確認し、
ウエストポーチから、カッターナイフを取り出しつつ、女子トイレにさっと侵入しました。
 彼女は、荷物が多いからでしょう、車椅子でも入れる大き目な個室へ入るところでした、

 パッと見、おばさん風ですから直前まで、気にしていなかったのか、
ドンと背中を押され、よろめき個室に入り、後ろ手に鍵を閉められるまで何が起こったのか分からなかったと思います。
 彼女が「な、なに」と言うかいなか首元にカッターナイフを突きつけ
「ブっ殺されたくなければ声だすな」と言って
タイルの壁に向かって、制服のブレザーの上から、胸をわしづかみにするように、壁に強く押さえつけるようにしながら「分かったか、分かったらうなずけ」とにらむと、
小さく、「ハイ」と蚊の鳴くような声がしました。
「てめー、声だすなっていったろー、ぶっ殺されてえのかー」と言って、
もう一度、胸をつかんだまま、壁にたたきつけるようにして、カッターナイフを突きつけると、目に涙を浮かべながら、ガクガクとうなずきました。
 彼女の容姿は、若いころの前田あつ子のような感じで、髪は肩までの黒髪ストレートで、素朴な感じで、
かなり細身で胸はAかBくらいのこでした。

 それから、その子に「ほら、自分でパンツ脱いで、俺によこせ」と命じると、
スカートに手をいれ、よろよろしながら、片足づつ抜いて、パンティーをぬぎ、私に震える手で渡しました。
 女子高生の脱ぎたてのパンティーは、水色のシルクっぽい素材で、前に小さなリボンがあしらわれた可愛い物でした。
私は、受け取った、パンティーを片手でさっと、そのパンティーのクロッチ部が鼻にくるようにかぶりました。
おそらく、トイレを我慢していたのと、恐怖で少しおしっこを漏らしてしまったのでしょう、クロッチ部がぐっしょりと濡れて
アンモニア臭がしていました。「おまえ、しょんべんちびったのか?」と
私が効くと、彼女は、目に涙を流しながらうなずきました。
 「くっせーしょんべんちびりやがって、はずかしい野郎だ」そんなことを言いながら、
私は、ウエストポーチから、長い結束バンドを取り出し、彼女の手首を後ろ手に拘束しました。

それから、彼女の片足から靴を取り、紺のハイソックスを引っ張るように脱がせました。
そのソックスを丸めて、彼女の口に押し込みました、。「おー、超かわいくなったぞ」
そういうと、彼女は、鼻で息をしながら、ボロボロと涙をながし、トイレの床に
へたり込んでしまいました。
 そこで、携帯を取り出し、彼女の顔の写メを撮り、「このこと、通報したら、この写真、お前の学校の校門に張り出すぞ」
「俺の言うこと聞いていれば、傷つけないし、写真もばらまかない、分かったか・」
「彼女は、がくがくと「うなずきました。一応、もっと念押しのため、スクールバックをあさると、
定期券が出てきました。名前と住所の記載があったので、写メを撮っておきました。
「ふーん、あやねっていうんだ、可愛いね」
あやねちゃんは、「処女?」と聞くと、顔を赤くしながら首を小さく横に振りました。
もともと、私は普通のSEXには、興味なかったものの、一応
「えっ、こんなかわいい顔して、もうやる事やっちゃってるんだ、いやらしい子だなあ」
「彼女は、うつむいたまま、震えています。そのうちに脚をもじもじさせはじめたので、
「「もしかして、あやねちゃん、おしっこしたいの?」
「かのじょは、涙目で、何度も首をコクリ、コクリとしています。
「そっか、じゃあ、早くおしっこしなくちゃね、ほら、立ち上がって」
片足裸足の彼女を立たせ、様式トイレに跨がせる手前で、
「あっ俺、のど乾いちゃったから、あやねちゃんのおしっこ飲ませてもらおうかな」そう言って彼女の股したにさっとしゃがみ込みました。
目の前の薄目の陰毛の間から、きれいなピンク色の貝が顔をだしています。彼女が固まっているので、カッターナイフを太ももにあて、
「ほら、そのまま、少し腰をおとして立ちションしてごらん」
すると、かんねんしたのか、我慢の限界だったのか分かりませんが、チョロチョロとおしっこが尿動向から漏れ出てきました。
私は、すかさず、大きな口をあけ、彼女のお○んこごと、尿道にすいつきました。
すると、彼女がビクンとけいれんしてから、ジョジョジョーーと一気におしっこが噴出してきました。
私は、夢中でごくごく喉を鳴らしてあやねちゃんのおしっこを飲みました。
おしっこの味は、しょっぱすぎず、我慢していたせいか、量はけっこうありました。
「すっごい、あやねちゃんのおしっこ美味しかったよ」
私は、そう言いながら、尿道口、お○んこと、下品な音をたて、バキュームクンニをしました。


「あやねちゃん、うんちはでないの?」と、アナルをなめながら聞くと
かのじょは、首をぶんぶん横に振っています
「そっか、残念だな、最近の女子高生は、便秘の子が多いみたいだから、本当は朝一でうんちすると体にいいんだけどなあ」
などとしょうもないことをいいながら、ウエストポーチから、イチジク浣腸を取り出しました。
「あやねちゃん、これなにか分かる」彼女は、目を丸くして、また、イヤイヤをしています。
「すっきりしようよ」といって、カッターナイフの先で、真っ白なお尻をつつくと、
また、ボロボロ涙を流しながら、今度は鼻水まで流して泣き始めました。
 私は、お構いなしに、彼女を壁に向かせてお尻を突き出すような体制にさせて、イチジクを、きれいなアナルに注入しました。
 イチジクは、我慢した方が効果的なので、もういちど、彼女を床に座らせ、
涙と鼻水でどろどろの顔の写メ、お○んこのアップの写メなどをとって、彼女に見せて
脅迫を刷り込んでいきました。
 そして、5分ほどすると、彼女の額に脂汗が出てきました。
「あやねちゃん、どうしたの?、油汗かいちゃって、熱いのかな」
彼女は頭を横にブンブンふっていましたが、間もなく、股をぐっと閉じるような姿勢を取り始めました。

 私は、その間もカッターナイフを頬に当てながら、彼女の鼻水をなめとったり、鼻の穴、耳の穴に舌をはわせながら、
ブラウスの旨のゴタンを外し、手で貧乳をまさぐったりしていました。。

 そして、しばらくすると、彼女が、一回ブルブルと震えジョープシュと音を立てて、イチジク液だけを漏らしました。
狙いどおりです。
 このあとに、うんちの本体だけがでてくるのです。
私は、スカートを脱がせ、彼女を洋式便座に反対向きに座らせて、、お尻をこちらに向かせました。、
いったん、、後ろ手にした結束バンドを切り、左手を便座左にある手すりに、再度結束バンドでつなぎます。
右手が自由になった彼女は、抵抗するでもなく、涙をぬぐっているようです。

ギュルルルーグググと彼女の腸が鳴いています。
「どうした、あやねちゃん、お腹痛いんじゃないか?」
私は、そう言いながら、彼女のお尻の目の前に鎮座して、
コンビニ袋を片手に、その時を待ちました。
イチジク液で、ヌラットした、彼女のアナルを舐めると、びくっとして、
アナルがしまり、そして、ゆるみます。白いおしりに
鳥肌がさーっとひろがり、彼女が
声にならない声で「ぁぁぅぅぐぅ」と呻いたときです。















474
削除依頼
2020/12/01 21:51:53 (eMAqWo4R)
私は、いわゆるマニア向けのお店ではないお店の子に自分の性癖を
告白し、そのリアルな反応を楽しむことが好きで、いろいろなお店に遊びにいっています。
 これは、コロナなどまだまったく流行していない、昨年夏の話です。
閉店前の1時間くらいいたでしょうか。
このお店はノーマルなおっパブですから、
不通にお酒を飲んでいて、サービスタイムになると、個別にカーテンで区切られ、
女の子が、脚に向かい合うように太ももに座り、胸をさわったり、なめたりできるお店です。
 着いてくれた子は、ゆいちゃん。片エクボがありちょっとタレ目の素朴な感じの子で、
、白い大きなリボンで長い黒髪をポニテにした、
若さあふれる、Dカップのロケットおっぱいの持ち主でした。
 
 サービスタイムに入ると、ゆいちゃんが、ブラウスのボタンをそっとはずし、
目の前に張りのある胸とピンクのとがった小さめの乳首が目前に現れました。
 ゆいちゃんが「おっぱい星人なの?」と尋ねてきたので、
胸の谷間に顔をうずめながら、
「ちがうよ。マゾで、変態、スカトロ、キモおやじなんだ。」
「え~なにそれ~」とゆいちゃんは漫勉の笑み。
「引かないで、僕の話きいてくれる?」と私が言うと
「世の中いろんな人、いるもんね。ゆい、けっこうどんなタイプでも大丈夫だよ。」と営業トーク。
すかさず私は、「あのね、僕ちん、今日オムちゅ、灰ているの」
「えっ???」とゆいちゃん。
「ほら、見てみて」と私は、短パンのひもを緩め、足元まで下げ、
オーダーメイドの両側に大きなホックが3つ付いた、ピンクのエナメル地のオムツカバー姿を
ゆいちゃんの前にさらしました。
 一瞬、ゆいちゃんの目が大きく開いたと思ったら、
「うっわ~、すご~い」「えっこれ本物、何これ」
「えっさわっていいの?」とけっこう興味深々です。
そこからは、ゆいちゃんの質問の嵐で、私の性癖を
次々話していき、M気質であること、女性の排泄物全般が好きであること、
お漏らしマニアであること、SEXよりG行為が好きで安全な男?であることなどを話ました。
閉店間際でお酒も入っていることもあり、ゆいちゃんはノリノリで、
「え~ゆいのおしっこ飲んでって言ったら飲んじゃうの~?」
「え、もちろん、っていうか飲ませてください~」と私、
「え~、変態~。うんちも食べちゃうんでしょ?」とゆいちゃん
「はい、食べれます、ゆいちゃんのうんち口にほおばりながら、オナニーしたいです。」と私。
「え~、マジか~、すごい、すごいよお兄さん」とゆいちゃん
 ~~途中会話省略~~
「この後、食事おごるから、僕をいじめてくれませんか?」と私、
ゆいちゃんは、ちょっと考えてから、少し小声で「う~ん、友達も一緒でもいい?」
私は、怖いお兄さんとか出てきたらヤバイなと思いつつ、「えっこんな時間から合流できる友達がいるの?」
すると、ゆいちゃんは、「このお店の同僚で、けっこうSっぽい子がいて、わりとご飯とか一緒に行く子だから、聞いてみてOKだったらごちそうしてよ」とのこと。
その後、待ち合わせ場所を決めて、一人先にお店を出ました。
ほんとに合えるのか半信半疑でしたが、とりあえずパーティーに向けて
公衆トイレで、準備をしました。
 まず裸になり、赤いロープで体幹部を亀甲縛りにします。
次にPが取り出せるように改造した、紙おむつを当てて、Pを玉袋ごと紙おむつの外に引き出します。
亀頭に亀頭ローターを装着し、リモコンをお腹のところのロープにはさみます。
紙おむつとPを覆うように、ピンクのエナメル地のおむつカバーを当て
最後に、短パンと黒いシャツを着て準備OKです。

それから、朝まで営業の食事が充実したカラオケ屋の前で
20分程待っていると、
 「お兄さん、お待たせ」と
髪をおろして、大きな花柄のノースリー部のワンピース姿で
素足にさんだるをはいた、ゆいちゃんが声をかけてきました。
 隣には、茶髪の髪を二弾のおだんごにし、花の髪飾りで派手に盛ったヘアスタイルで
黒でミニのキャミソールワンピにシースルーのシャツ、網タイツに赤いミュールをはいた細身の女の子が立っていました。
「こんばんは、ごちそうになります。」とその子は、首をちょこっと横に倒して、微笑みました。
ゆいちゃんが「友達のめいちゃんです。」と紹介してくれました、
まあ、二人とも源氏名でしょうが、とにかく怖いお兄さんでなくて一安心、
細かいことは気にせず、お店に入っていきました。

 大きめなパーティールームを朝まで取り、そこで、ゆいちゃんと、めいちゃんに
好きな食べ物一通りと飲み物を選んでもらうと、
大きなテーブルが埋め尽くされるほどの料理がやってきました。飲み物もボトルワインとシャンパンを頼んだので、
後から追加オーダーをしないかぎりは、店員は入ってきません。
「とりあえず、乾杯ー」と三人で、シャンパンを飲みました。
そこで、めいちゃんが、「ねえ、お兄さんのことどう呼べばよいいの?」と聞いてきました。
「ポチでいいです」と私がいうと、「へぇ、マジうける」
「ね、言ったでしょ、マジ筋金入りの変態なんだよ、お兄さんは」とゆいちゃん
すると、ゆいちゃんが、「ねほら、ポチ、ポチは犬らしく、四つん這いになって、こっちに来なさいよ」とソファーに腰かけ脚をくんで言いました。

私は、「はい、いつもの姿になってよろしいでしょうか」というと
めいちゃんが、「いいよ、ポチの本当の姿をみせてみな」とニヤニヤしながらゆいちゃんの隣に座りました。
私は、自分のバックから、チェーンの付いた赤い犬の首輪を取り出し、おもむろにシャツと短パンを脱ぎ捨て、亀甲縛りの上半身にピンクのおむつ姿になり、
自ら首輪を付けて、二人の足元まで四つん這いで歩いていき「ご調教、お願いしますワン」と
二人の靴にキスをしました。
「うわー、すげー」「マジ本物でやんの」とめいちゃん
「ねっ、ねっ、本当でしょ」とゆいちゃん

 それから、二人が食事をしながら、カラオケをしている足元を四つん這いで歩きながら、
いろいろと、遊んでもらいました。やっぱり、素人の子は反応が新鮮で良かったなあ。

状況説明が長くなってしまったので、
気力がでたら、続きはレスへ書きます。

475
2020/12/02 16:04:22 (BvIidshx)
小5の時、お友達の家からの帰り道、お腹が急に痛くなってきました。

その場所から、コンビニとかトイレに入れそうなとこはみんな少し離れてて、そこまで持ちそうになく、ちょうど近くに公園があったので、

公園の中の低い生垣に囲われたとこの中でウンチをしちゃいました。

でも拭くものはなくて、ハンカチはお気に入りのだったからそれ捨てる覚悟で拭けなくて・・・

お腹壊した時のウンチだから、おしりにいっぱい付いてたと思いますけど、家帰ってすぐにスカート洗濯すればいっかと思って、その状態で

パンツは履けないからパンツは脱いでノーパンで、おしり拭かずにスカートを下ろして帰りました。

ノーパンでしかもスカートの下ウンチおしりに付いたまま歩いてるなんてなんか変態さんみたいで・・・そんな事してるのにちょっとドキドキしちゃってました。

そしたらなんか股間が熱くなってムズムズしてきて・・・これなんだろう?と思って家に着いて、

おしり拭くために真っ先にトイレに行きました。

たぶんウンチがスカートの裏側に付いてるだろうから、と思ってもうスカートを脱ぐと、下痢の時のウンチがベタベタにスカートの裏についてて、そんなに厚い生地じゃないからスカートの外側に見えるように染みてて・・・

ヤバ、これで歩いてきたんだ・・・これ通りすがりの人に見られてたんだって思うと恥ずかしくなったけど、見られてたと思うとなんかもっと興奮してきちゃって。

股間を見ると、ワレメのとこがなんか濡れててテラテラしてるし・・・これ何?あたし漏らした?と思って触ったらなんかヌルっとしてて、何?これ?って思って・・

そのヌルヌルを触る様にワレメをなぞるとなんか気持ちいい?え、もう一度・・やっぱ気持ちいいかも?

でもっと気持ちよくなりたくて触ってたらえっちな声出ちゃて・・・

あたし小5なのにこんな事しちゃってる・・・オマンコ触ってえっちな声出しちゃってるなんて思うともう止められなくて・・・

しばらく触ってたらビクビクしてイッチャいました・・・

放心して・・・ハっと気付いて、おしり拭く前に便座座ったから、便座にもウンチ付いてて・・・

それを拭いて、スカートは急いで洗濯しました。けど・・シミは取れなかったから捨てちゃった・・お気に入りだったけど。

でもこれ以来、外でウンチしてノーパンで帰ってオナニーするのにハマりました。

公園の低い生垣の中でしばらくしてたら、ここで排便するな!って看板立っちゃった(笑)

そこで、河原の草むらや、河原の橋の下とかでしたりしました。

橋の下は興奮しました。橋の下ってだけで、上からは見えないけど横からは丸見えだから。

ウンチはポケットティッシュ持って行って、スカートに付きそうな柔らかいウンチの時は拭いたけど、

固いウンチの時は、これならいっか?と思って拭かないで帰ってきたりしました。

〇校生の今もやってます(笑)

彼氏はこんなド変態女だって知りません(笑)





476

向かいます

投稿者:ジン ◆NMsMEdYB/E
削除依頼
2007/04/07 12:59:15 (7WdeKomM)
もうすぐ着くよ



477

JCのお宝

投稿者:ちびデブハゲ ◆YjsWqh8B4w
削除依頼
2020/12/05 01:36:32 (sQVBFTCl)
古き良き時代の話
 私は身長150cmに満たない、チビデブハゲと三拍子そろった、
さえないフリーターです。何度かお縄になったことがある、この世の蛆虫の最高の体験談を聞いてください。

 その日も地下鉄は猛烈に混雑していました。
 右側の扉が開き、人々が押し合いながら入れ替わり、ドアが閉まりました。
この後は、ずっと左側のドアが開くので、自分がいる場所は約15分、人の出入りはないことが想定されます。
 そして私がピッタリとくっついているのが、おそらく今後二度と味わえない私の獲物。
その子は、15分後に到着する駅にある、中高一貫の私立の女子高のセーラー服を着ています。
セーラーのスカーフの色からJCであることが分かります。身長は145cmくらいでしょうか、髪を紺色のゴムでツインテールにし
かわいいうなじと耳が出ています。制服がちょっと大きい感じからして、おそらく一年生だと思われます。
 制服のプリーツスカートは、膝よりも少し長く、混雑がひどいためか、カバンを足の間に挟み、バックを前に抱えています。
周囲の乗客は、すべて後ろ向き、悪魔は私にチャンスを与えてくれたようです。
 
 あまりにも、環境が良いので、彼女のツインテールの髪を口にくわえて、味わいながら、
ものの30秒ほどで、長いプリーツスカートをたくし挙げ、両手ともスカートの中に侵入成功です。
 まさにJCといった感じのフルバックの大き目なパンティー、幼さがぬけきらない、おぱんちゅのおしりをそっと触ると、
びくっとして、一気に耳が赤くなりました。むっちゃかわいい。
 私はとほぼ同身長なため、そんなにかがまなくとも、クロッチ部まで、指がとどきましたので、
下着の上から、中指の腹で優しく愛撫していると、少し、うつむきかげんになり、
うなじに鳥肌を立てています。
 クロッチ部が湿り気ををおびてきたので、クロッチの脇から、人差し指と中指をそっと侵入させ、
割れ目からクリにかけて優しく刺激していきます。
 彼女のお○んこは、まだ毛が充分に生えそろっておらず、おそらく、このように触られたのは、初めてでしょう。
 彼女のきれいに合わさった大陰唇は、愛液で、お漏らしをしたくらいビショビショになってきました。
ものすごく、狭いチツ口に指を少し入れアイブすると、いっそう愛液があふれ出てきました。
 まだ、目的地までは、8分ほどあります。
 そこで、私の真の思考にスイッチが入ってしまうのでした。彼女をイカせることには、あまり興味はなく、
この彼女の潤滑油が必要なだけだったのです。
 彼女から出ている愛液をゆっくり指でからめとりながら、後ろへ後ろへと伸ばしていきます。
べちゃべちゃという音が私には聞こえていました、彼女も耳を真っ赤にして耐えているようで、うなじに汗をかいているようです。
 間もなく、彼女のかわいいアナルは、彼女自身の愛液でヌルヌルになりました。
 彼女には、これから何がおこるのか、想像もできないでしょう・・・
 私は、人差し指を彼女の前の割れ目から、スーッと愛液を集めるように
滑らせて、黄門で円をえがくように、ゆっくりとアナルに人差し指を新入させていきます。
 一瞬、彼女がびくっとして、アナルがキュッと閉まりましたが、
 再び、愛液をまとわせ、ゆっくりとアナルに侵入していくと第二関節くらいまでヌルっと入りました。
 ゆっくり、ほぐすように奥へ進んでいきます。途中、どうしても我慢できなくなり、
手を左右入れ替え、今まで彼女の中に入っていた、人差し指の臭いをかいでみました。
 一人前の愛液の香りに混ざって、かすかに便の臭いがします。
思わず、指を口に含んでしまいました。
 「これは、あるぞ」と踏んだ私は、再び、聞き手に入れ替え、
愛液をまとわせた人差し指をほぼ付け根まで入れていきました。すると、ありました、
指先にゴツゴツとしたお宝の感じが。
 ここまでくれば、あとは、第一関節を細かく動かしながら、徐々に、お宝をデグチへと誘導していくだけです。
ここまできて、あと一駅、あせらず、優しく、指先に全神経を集中させ、
小指の先くらいの便のかけらを2つ、彼女のアナルから掘り出し、下着の中に
出すことができました。そしてもう時間がありません。
 いそぎ、下着から、かのじょのうんち、2かけを回収し、スカートを元にもどしてあげます。
 そして、手に取った、彼女のうんちを、口に含みます。
ゆっくりと、舌の上でころがし、味わっていると、鼻から、かおりがぬけるのが、分かります。
電車のアナウンスが入り、減速がはじまります。
彼女の耳元に近づき、
「君のうんち、すごく、美味しいよ~」とささやき、ひとかけの便を
舌と歯でつぶすようにし、彼女にフッと便臭を吹きかけました。彼女は肩をすくめるようにして、
ふるえているようでした。
電車が駅に滑り込み、ドアが開き人なみに流され、彼女と外に
押し出されました。

478
2020/12/02 13:26:39 (FrVQ83k3)
おしっこを限界まで我慢して、着衣のままおもらしするのが大好きなM男子です。
小学生の頃からわざと我慢&おもらしの常習犯で、おもらし歴は…(笑)

ここ数年は女装おもらしにハマってます。一人ラブホでこっそり楽しむのがメインですが…

何かおすすめのシチュエーション、おもらし遊びの方法などあれば試してみたいです…よければ教えて下さい!
479
削除依頼
2020/11/30 22:57:38 (SlEuAfC9)
一昨年のこと・・・
 チャンスを作るために、姉の家にはちょこちょこ顔お出しある程度信頼関係を作ってあったのですが、そのチャンスがとうとう来ました。
シングルマザーの姉は看護師で、
夜勤のシフトが変えられず、インフルエンザで寝込んでいる
S4の姪っ子のはるかちゃんの看病を頼まれたときの話
 はるかちゃんは、JS4で背も小さく、140cmあるかないかくらいで
姉の趣味なのか、髪はずっと伸ばしており、背中の真ん中くらいまであるみたいで、いつもは、なにやら複雑な乙姫様スタイルにしているようです。
しゃべり方がちょっと舌たらずで、ロリコン趣味にはたまらん感じの女児なのです。

 私は、家に残っていたリレンザを服用して、はるかちゃんの看病に向かいました、
額に汗して、ぐったり寝ているはるかちゃんを横目に姉は、あわただしく、あれこれ私に指示をして、
出かけていきました。
さー、ここから夢の時間の始まりです。
 高鳴る鼓動を抑えながら、まずは、洗濯カゴを探ります、
はるかちゃんの小さなユニクロのスエットのしたに、プリキュアの女児パンツ、水色と白を1まいづつ発見。
JS4でプリキュアって不通なのかな、などと思いながら、水色のパンツのクロッチ部をみると、
黄色っぽい分泌物がべっとりついています。臭いをかぐと、強いアンモニア臭とチーズのようなにおいで、
僕のPはFB状態、もう一枚の白いパンツをみるとこちらは、おしっこをちびったような黄色いシミがお尻の部分にかけてありました。
臭いは、アンモニア臭でまさにおしっこなのでしょうが、時間がたっているせいかやわらかい臭いでした。
 私は、すぐに下半身裸になり、はるかちゃんの白のプリキュアのパンツをはき、
洗面所の鏡のまえで、青いパンツを頭にかぶり、クロッチ部分を口のところに当てて、
ベロベロとなめると、アンモニア臭がはなにぬけ、舌先にしょっぱさがひろがりました。
パツパツになった女児パンツに収まりきらないPの亀頭が飛び出していて、我慢汁でテカッてかなり卑猥な姿でしたす。
もうこれだけで、イキそうになりましたが、、まだ時間はたっぷりあるのでとりあえずは、はるかちゃんのパンツをはいたまま、ズボンをはき、
はるかちゃんの部屋へいきました。

 和室にしかれた布団に寝ているはるかちゃんは、二つに結んだ紙が枕の上に伸びた状態で、額に汗をかいてうなされるように寝ていました。
 「はるかちゃん」そっと声をかけるも、はんのう無し、耳式体温計を使って検温すると、39度5分
もう一度、肩をゆすりながら「はるかちゃん」と声をかけてみると、「マッママ~」とか細い声が聞こえたのですが、
そのまま、眠っているようです、
 そっと、ベドではるかちゃんの唇をなめてみると、
火傷しそうにあつくやわらかい感触で、もう一度
ベロで唇の間に侵入を試みると、すぐに歯に当たってしまいました。でも、もう私のPはFB
ズボンを膝まで卸、はるかちゃんの女児パンツから、完全にはみだしたPをしごきながら、
添い寝するような感じで、かけ布団の端に入りました、
まったく反応のないはるかちゃんの体をそっとさぐると、だいぶ汗をかいているようでぐっしょりです、
そのまま、熱い小さな手をそっと、私のPを握るようにし、うえから、私の手でおさえ、
しごきはじめると、、もうPがビグンビクンしてしまい、目の前によこたわっている、
はるかちゃんの髪の毛を口にほうばったまま、、はるかちゃんの小さいての中に
大量に発射してしまいました。それでも、まったく、目の覚める気配がないので、私の手に付いたザーメンをそっとはるかちゃんの唇とその間にぬりぬりしてみました。
 そこで、あっ、キスできなくなっちゃったとちょっと反省し、蒸したおるで、はるかちゃんの口や手をふいて、
一息ついたところで、もうPに復活の兆し。

 そこで、そっと、布団の横から手を忍ばせ、スエットのお腹部分に手を置き、様子をうかがいながら、おへその上から、
ズボンの中に手を持っていこうとした時です、私の手が冷たかったせいなのか、インフルのせいなのか分かりませんが、
はるかちゃんのお腹がグュルルルーグュルルと鳴ったかと思ったら、
「ぐぅぅぁあ」という小さなうめき声をはっした後、ブリブブと小さな破裂音がし、
ジョジョジョーと失禁らしき音、さっとズボンごしに、はるかちゃんのお尻の下に手をいれると、じわーっと熱い尿が伝わってきました。
布団に頭を突っ込むと、尿おしっこの臭いよりも、ゲリ便の臭い。
 そうです、はるかちゃんは、私に最大のプレゼントをくれたのです。
この状況であれば、仮に目を覚ましても、
お世話をしているというちゃんとした理由があるので、なんとでもなるし、
40度近い熱のせいで、夢と現実が混ざって、おそらく記憶にのこらない可能性の方が多いとふんだ私は、
大胆な行動にでることにしました。
続きは中に


 まず、新しい着替えや、タオル、ペーパータオル、ティッシュなど一式準備して、
こんどは、さっきなめつくした青いプリキュアパンツをはいて、その姿に黒のナイロン素材のエプロンをして準備OK
後ろからみればアウトですが、前から見た感じはお世話している感じにしか見えない状況です。
 その状態でいざ、ショータイムです。
 一応、「はるかちゃん、、はるかちゃん」と時々声をかけながら、
ゆっくりと下半身の掛け布団をめくります。フワーと一瞬、ゲリ便臭がひろがったのですが、すぐに消えたので、
おそらくうんちのお漏らしは少しなのでしょう。、
 小さな腰を少し持ち上げ、下にタオルをしいてその上にゴミ袋をしいてから、膝を曲げた状態にします。一応、「はるかちゃん、寒くなっちゃうから下、着替えさせるね」と声をかけてから、
まずは、スエットのズボンだけをぬがせます。お尻の部分が大きく濡れているものの、スエット生地がおしっこをたっぷりすったせいか、敷布団までは、ほとんどぬれていません。
ずぼんを脱がせた後、ぐったりと力がぬけた、はるかちゃんの足がひらき、M字開脚というか大きく開いた、がに股のかっこうになりました。
また、はいているパンツが、プリキュアが大勢ならんだ黄色いパンツで、おしっこでぬれた部分がマン筋にピッタリと張り付いてとてもいやらしい感じです。
「はるかちゃん」一応声をかけるものの反応無し。これは、ロリスカの貴公子が一生に一度であえるかどうかの
チャンス。慎重に、発射しどころを考えて、一気にやりたいことをやると心に決め一応、このあられもない、姿を顔入りで
スマホに撮影、一応「はるかちゃん、脱がすね」とちょっとゆすりながら声をかけ、
反応が無いので、脚を伸ばしてから、一気に女児パンツに手をかけ、すっとしたまで下しあしから抜きました。

はるかちゃんのぬくもりで暖かい、パンツおうらがえしてみると
内側、お尻の部分に小さな粒のまじったうん筋がついていました。
 もしはるかちゃんが目を開けた際に、視界にはいらないよう、、はるかちゃんの股を開き、そこに四つん這いになるような形でかくれるようなしせいで、
はるかちゃんのパンツについたうん筋を丁寧になめとりました。通常のうんちと違い、ゲリ便は
臭いこそクセがあるものの、苦味は薄く、未消化物だと思われるつぶは、舌と上顎ですりつぶすと、ちょっと酸味がありました
超興奮状態で、女児パンツに付いたうん筋をきれいになめとってしまうと、今度は濡れている部分を口に含み、チューチューとおしっこを吸い取りました。
もう、私が、はいているはるかちゃんの青い女児パンツは、先走り汁でベトベトで、PはFBで完全にはみ出しています。
私は、おしっこの味がしなくなった黄色い女児パンツでギンギンのPを包み、無毛のきれいなマン筋を目の前にながめながら、ゆっくりとしごき始めました。
そして、少し強めにはるかちゃんの太ももの内側にてを当て、ゆするように、「はるかちゃん、おしり福よ」とこえを掛けました。
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