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※ナンパ禁止・削除対象

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2025/10/20 15:04:06 (aVuT2q15)
昨夜夜中過ぎから3時近くまで、某SMチャットで無駄話。

はじめは普通に(?)縛りとか、蝋燭とかの話をしていたんだけど「ウンチするのを見たあと勃起したままでいられます?」と切り出され、話はス◯トロ方面へ。

モリモリと排便したあと、そこにぶっといの突っ込んで貰いたい願望が強いのに「よゆー」「やりたい」と言ってた人2人に「やっぱ無理だった」と逃げられ、結局ベッドに行ってから、普通のセックスとアナルセックスをしただけになったとのこと。
排便の快感と見られる羞恥心で最高に興奮している状態でされたいのにと、残念そうでした。

スカ関係はおしっこまでにしたいなと思っている私にはご縁のない方ではありましが、やりたいことがやれてないのって、残念だろうなーとは思います。

彼女に良きお相手が見つかります様に。
11
2025/10/13 07:44:41 (.pYM.OWo)
専用トイレが欲しいんです。場所問わずおしっこ飲んで欲しいしアナルも舐めて欲しい。
NBNPでいるのがほとんどだから、乳首ずっといじってもらいたい。アナルに指いれしながらクリシコオナも見せて覚えてもらってそれもしてもらいたい。
アナルほじって中のもの食べてもらいたいし欲しがられたい。
外でもカフェでもずっと乳首いじってくれておしっこ全部飲んでくれて、乳首もっと大きくしたり色を濃くなりたいから乳首育ててくれる人がいいな。黒乳首憧れる。
くり弄る時はちゃんと剥いてしこしこする弄り方してほしいし、くりちんになったらお互いのを擦り付け兜合わせみたいのもしてみたい。
下着つけるならそのままおもらししたいな。
清楚系白ブラウスから大きなかちかちこりこりの黒乳首を透けさせてお外歩くのが目標。
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京都市

投稿者:Nude Man ◆djFHxhoKN6  buddy.up.to
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2025/10/27 13:40:22 (Dh6MWZ9v)
ザーメンがたっぷり入った使用済みコンドームや使い捨てオナホがほしいです
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2025/10/20 20:54:49 (VtepEof2)
ウィダーインゼリーを浣腸してオムツ履いて
近くのコンビニまで買い物行ってきました
ちょっと便秘気味だったので歩き始めたらお腹が
グルグル漏れそうなのを我慢してコンビニまで
カップラーメン買ってお湯入れてるときに
チョロチョロとゼリーがオムツに漏れ始めてしまい
お尻に力入れて家まで帰り始めたがもう限界
歩くたびにゼリー漏れて我慢と気持ちよさを感じながら
家まで到着オムツ外してM字開脚で思いっきりお漏らし
気持ちよかったです もしよかったら経験談聞かせてください
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早苗の妄想

投稿者:(無名) ◆1YluhbFE6Q
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2025/10/16 11:01:37 (v3Bl/Dhp)
前回からの続き
早苗
身長145センチ
体重43キロ
年齢55才
ブスカワ、熟女

俺はある時早苗の秘密を知り、
現在下記条件で管理下にある。

条件1
うんこをする時は俺に報告する
条件2
うんこは必ず和式便所
条件3
俺がうんこする時は必ず同席する

前回条件1と条件2はクリアしたので今回は条件3を実行する事にした。
……..ある日の事俺は便意を感じていた、条件3を実行する為、早苗に連絡を入れた。

俺:『そろそろ俺もうんこがしたくなったので例の和式便所へ来てくれ。』

早苗:『あっ、ありがとうございます、ちょうど私もうんこがしたくなったので、連絡しようと思った所です、
では例の和式便所で、、、』

十数分後、、、、
俺はかなり強い便意と闘いながら到着すると早苗も同時に到着した。

俺:『お、おぅ、、、』

俺は少し苦しそうに早苗に声をかけた、 

早苗:『あっ、こ、こんにちわ』

俺:『早苗もうんこ我慢してるのか?』

早苗:『は、はい、、、、うっ』

早苗もなかなか苦しそうだ、、、
二人は急いで和式便所へ向かい
ドアの鍵を締めた

『カチャっ』

これで早苗と俺と二人きりだ、
静かな便所で便意と戦っている俺たち。

俺:『じゃあまず、服を脱ごう』

まずは早苗からだ、
早苗が足を動かそうとした時、、、

早苗:『ブッ』

早苗:『ご、ごめんなさい.またオナラ
出ちゃいました』

俺:『臭さっ』

モァっと早苗のオナラ臭が漂い
便所の中で興奮と臭いで
頭がクラクラしそうだ

早苗は恥ずかしそうな顔を
してうつむいた

俺:『何で早苗のオナラはいつも臭いんだぁ』

早苗の顔は更に赤らんだ

早苗が裸になると俺も服を脱いだ、

俺は早苗のオナラ臭のせいで便意も強くなっていた、

そして二人とも裸になった所で
早苗を直立させ俺は後ろに回ってしゃがみ込み、両手の親指で早苗の肛門が見えるまで臀部を押し広げ顔を埋める

早苗:『は、恥ずかしいです』

俺は完全に肛門が見えるまで広げた顔を早苗の肛門に近づけ息を吸う

俺:『スゥー』

早苗:『ブォッ』

俺の顔に早苗のオナラの風が
かかった、

俺:『うっ、』

俺はまともに早苗のオナラを吸い込んでしまいあまりの臭さに顔を背けた

俺『うっ、臭さっぁ、』

早苗:『あっ、ぁーごめんなさい、恥ずかしぃ』

俺は早苗のオナラを嗅いだ事により更に便意が強くなり腸が肛門に圧をかけ、
その圧力を逃すために肛門を緩めた

俺:『ブォッーーーー』

かなり長めのオナラだったので早苗は俺を見つめたままキョトンとしている、

暫くすると

早苗:『うっ、臭いぃ』

早苗:『く、臭いですぅ』

早苗は少し怒った目であれを見ている

俺:『ごめんごめん、早苗の臭いオナラ嗅いだら俺もうんこしたくなっなのでガス抜きしたよ』

早苗:『もぅ、』

と早苗は頬を膨らませた

しかし二人の臭いオナラが混ざった便所内で同時に便意と戦う俺と早苗

俺:『うっ、更に腸が圧迫されうんこが肛門を刺激する』

俺:『早苗、うんこしたくなってきたぁ』

早苗;『頑張ろうねっ、、、うっ、、、、』

早苗もとうとう腸が肛門圧迫し始め
うんこが出そうになっている。

俺;『うぐぅ、このままではいけない』

俺はまず早苗をどうやって排便させると一番興奮するのか考えていた、

俺:『早苗!金隠しに尻を向け四つん這いになるんだ!』

早苗は金隠しにお尻を突き出す格好で肛門が丸見えの状態だ、

早苗:『うっ、す、すみません、うんこ出そうですぅ、、、』 

俺:『ま、待て、うっ、俺もうんこを我慢してるから早苗ももう少しだけ、、、、』

俺は金隠しを枕代わりにして四つん這いの早苗の後方から足を入れ早苗が上で俺が下の69の格好の体制を作った、

これで俺がマングリ足を上げれば早苗は俺の肛門から出るうんこが丸見えだ、
俺も早苗の肛門から排便を見る事ができる。

俺は両手で自分の足を抱え早苗に俺の肛門が良く見える様にした、

俺:『早苗、見えるか』

早苗:『は、はい良く見えますぅ』

俺:『よしっ、うっフンっ、、、』

俺:『ブォッ』

俺は肛門を凝視している早苗の顔を
めがけオナラを放出した。

早苗:『うっ、、、』

早苗も俺と同様、まともにオナラ
を吸い込んでしまった

早苗:『ケホっ、ケホっ』 

早苗は思わず咳がでて、顔を歪める、

俺:『ごめん、大丈夫か?』

歪んだ顔で

早苗:『 だ、大丈夫ですけとぉ、
臭いよもぉー』

早苗の少し怒った顔がブス可愛い

俺のオナラを嗅いだせいか早苗も強烈な便意を感じていた

早苗:『うっ、んァんーー、、、』

早苗:『で、出そうぅっ、です!』

俺:『よしっ!じゃあ出していいぞぉ』

早苗:『で、てもぉ、うんこで汚れちゃうよ』

早苗はそのままだと俺の身体がうんこで汚れるのを気にしていた。

俺:『大丈夫だから、早苗のうんこなら
いいよ』

早苗:『本当にいいんですかぁ?汚いですよ』

俺:『いいから出して』

早苗:『わかりましたぁ、
うっ、ハムっー』

早苗は肛門に力を入れうんこを押し出すと、萎んでいた肛門が徐々に開き、
早苗のうんこが顔を出す、

早苗:『ハムっー、フンっ、んーー』

俺の目の前に早苗のうんこが出てきて10センチ位の長さのままぶら下がっていた、

俺:『よし、早苗!そのままキープしておいて』

俺は早苗の肛門からうんこが垂れ下がった状態で足を抱え早苗に俺の肛門が見える様に体制を整えた

俺:『早苗!いいか俺の肛門見とけよ!』

早苗:『えっ?ど、何するんですか?』

俺:『フンっ、んっー、くっ』

俺の肛門が開きうんこが顔を出す

早苗『えっ?、も、もしかして』

早苗は俺の肛門からうんこが出る
事に驚いてる。

俺:『ハムっ、んっー』

更に力むと太めのうんこがモリモリで出来た

俺:『早苗!見てるか?』

早苗:『は、はい、ちゃんと見てます』

俺:『どうだ?』

早苗『く、臭くて、、、太い、、です』

早苗は自分の肛門にうんこをぶら下げたまま、俺の肛門から出ているうんこの感想を言っている。

俺は引き続き力むと残りの
うんこを押し出す

俺:『ハムっ、んっーーーー。』

俺:『ムチムチっ、ミチミチっ、ブォッ』

俺:『ボタっ、ボタっ』

うんこが床に落下した音がした

俺は腸の中の最後のうんことガスを全て出し切った。

俺:『ンハァー、ハァーハァー、、、』

早苗はそれを四つん這いの格好で
見つめている、

早苗は興奮しているのか息使いが荒くなっている、

すると早苗は床に落ちた俺のうんこを手に取り鼻に近づけクンクンと臭いを嗅くと、肛門にうんこをぶら下げたまま、
振り向き俺の顔を見てうっすら笑みをこぼす

俺:『早苗!残りのうんこを出すんだ!』

俺はギンギンのアソコを握り締め、早苗の肛門に注目した、

早苗:『ハムっ、んっー、ハムッんー』

早苗は俺のうんこを握りしめたまま、
ぶら下がったうんこが更に押し出すと
残りのうんこが肛門を通過しする、
早苗はそれを楽しんでいた、

早苗:『プスッ、プスッ、メリっ、ムチッ、ミチミチっ』

早苗の肛門からでで来るうんこを見つめながら、物凄い勢いでアソコを強くシゴク

俺:『ウァーーーっ、うっ、うっ
うっ、うっ、、、、、、あっぁぁー』

何度も身体をビクンビクンと麻痺させ、すごい量の精子を出すと放心状態で早苗のうんこを見つめる。

便所内は充満する俺と早苗のうんこの臭いてわ二人は暫く横たわるそのままの体制で今自分たちがやったの事を振り返っていた。


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願望

投稿者:夜想
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2025/10/10 12:02:06 (1ckIFQsU)
昭和の頃、今はない長屋の共同便所、早い時間から個室に篭り杉板で作られたドアの継ぎ目から便所に向かって歩いてくるチリガミを持って歩いてくるおばちゃん、俺の前の個室に入ると心臓❤️はバクバクだ、そこは隣との仕切りがブロック積みで天井部分は15センチほど空いている、そのおばちゃんの何ともいえない化粧品と体臭が混ざり漂って来る、俺はそれを嗅ぎながらゆっくりシゴク、『カサカサっ』『フンッ』『プスッ』『ミチミチっ』とおばちゃんの化粧品と体臭とうんこ💩の臭いが上がって来る、俺は更に激しくシゴいた後はてるを近くにたくさんあった長屋の便所で小学生の頃楽しんでた、そんな性癖になったきっかけは実家の便所が隣の長屋の便所と隣接していて隣の熟女(当時30代だろう)が子供ながらタイプだった、ある日俺がうんこ💩をする為便所に入ったときにその熟女が隣に入った、便所はコンクリート作りで内部はかなり静かで音は響く、しばらくしてカサカサッと下着を下ろす音がしたかと思うも『ビチっビリビリっプスッー』て音が聞こえた瞬間俺の頭の中はその熟女が下痢うんこ💩を顔を出す姿が一瞬で頭の中で想像した瞬間、それからずっとだ俺の願望としてポットン便所で木製扉の個室がありそこにチリガミを持った熟女がスカートをたくしあげ大きなお尻を両手で広げ肛門をフリーにした状態で『フンっ』『プスッ』『プスッミチミチっ』とうんこ💩が出るところを後ろの個室から顔を床に押し付け覗きながらシゴク行為がしたい。
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削除依頼
2025/10/10 10:58:54 (KcRNfdmv)
えちこは細身で歳は61歳のいつも小綺麗な熟女だ、毎朝7:50に出勤すると必ずトイレに行く、『おはようございます』と荷物を席に置くと便意がやって来た、早速いつものトイレ🚽に向かう、3日ぶりのうんこ💩だったのでいつもより腸がえちこの肛門を刺激する、『あっ』急がなきゃと心の中で思った女子トイレのドアを開けると手洗い場と個室は1個のブースで仕切られている、えちこはブースの扉を押し中に入ると鍵を締めた、『この便意久しぶり!)えちこは心地いい便意を半分楽しみながら、ここは会社のトイレ🚽ゆっくりうんこ💩を出しでる場所では無いと理解するが、何故かドキドキ💓していた制服のスカートをたくしあげ両手の親指でパンティーを膝まで下ろすと洋式便器に座った、えちこは肛門が綺麗に開き切る位置を確認しなが、臀部を便座で調整すると、まずうんこ💩が出やすい様にウォシュレットの水を肛門にあて腸の中に少しだけ水が入るよう強にした、『あぁー』えちこは便意と水の刺激で少し気持ちよくなってしまい声が漏れた、しかし我にかえるとやはりここは会社のトイレだ、えちこは早い出勤とはいえ誰か入って来ては困るので早めにうんこ💩を出す事を決心した、一旦水を止め肛門に集中するえちこ、『フンッ』と聞こえない程度に力む『プスッ』とガスが放出されると鼻元に臭い上がってきた、『臭っ』思わず顔をしかめると室内に充満する前に横の窓を少しだけ開けた、『次はうんこ💩を出すぞっ』と決心し更に力んだ、えちこの肛門が開き3日ぶりの
うんこ💩が顔を出すがすいぶんが吸収され肛門近くのうんこ💩はなかなか出てこない、『急がないと誰か来るかも』と心の中て思いながらえちこは集中した『フンっ』とさっきより強めに力んだ、すると肛門が開き硬めのうんこ💩が『ポチャン💦ポチャン💦』と便器に落ちる、えちこが更に連続して力んだら腸の中の新しいうんこ💩がミチミチっムチムチっプスッと一気に放出された、又モワッッと臭いも同時に上がる、換気扇は付いてるが間に合わないほどの臭いがトイレ🚽内に広がってしまった、えちこは慌ててレバーを回しうんこ💩を流すが少しだけ遅かった、えちこは肛門の痛みを心地良く感じながらウォシュレットを強にして肛門を洗う、えちこの顔は達成感で赤らんでいた、ペーパーで肛門を拭くとパンティーを上げたくしあげた制服のスカートを下ろした、『あぁ久しぶりのうんこ💩どれくらいだったんだろう?』と心の中で思いながら便器の中を見ると新しいうんこ💩と思われるスジが便器に残っていた、えちこは慌ててペーパーを手に取ると自分うんこ💩のスジを拭いた、しかし慌てた為指に少しうんこ💩がついてしまった『あっ』思わずえちこは自分の指を見て嗅いだ『臭っ』思わず声が出てまう、ペーパーで更に拭き取り便器中へ、レバーを回し流すと鍵を開け洗面台でうんこ💩のついた指輪を何度も洗い何度も指の臭いを嗅ぎ大丈夫だと判断すると女子トイレがら出て業務を始めた。
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2025/10/10 10:10:28 (STb1kKTq)
肩まで伸びた髪をゴムで後ろに結び部屋で大好きなコミックを読む早苗は身長145センチ体重43キロの少しポッチャリ体型の55歳だ、早苗は先ほどから便意と戦っていたのだがコミックに夢中なのと便所が外にあるのでギリギリまで我慢している、しかし腸の中のガスが早苗の肛門に圧をかけてくる、早苗はとうとう観念し便所に行く決心をした、勝手口に向かうとつっかけに履き替え外の便所に向かう、便所は母屋から約10m、早苗はカッカッと音を鳴らしながら心地いい便意と闘いながらながらどんなうんこが出るんだろうと想像しながら向かっている、歩きながら早苗の腸の中のガスが肛門を刺激する、早苗はその圧力を和らげようと少しだけ肛門の力を緩めプスッーとガスを抜くと少し便意が和らいだ、早苗はワクワクしながら便所へ向かう便所は昔ながらの木造のポットンだ、扉を開けると便槽の中からほんのり汚物の臭いが漂ってきた、持ってるスマホライトで中を覗くと昨日出した早苗の少し乾燥したうんこが残っていた、早苗はそれを見ながら今日はどんなうんこが出るのか想像した、早苗は和式便器に跨ると少し安心したのか肛門が少し緩めてしまった、『プスッ』とガスが出たので早苗は慌てて肛門を締めつけた、ワンピースをたくしあげ両手の親指をパンティーの左右に差し込み膝下まで下ろすと同時にしゃがみ込む、早苗がいよいようんこを出そうとするがもう少し心地いい便意を楽しむ事にした、さ早苗はしゃがみ込んだまま肛門の力を少しだけ緩めうんこの先だけを出した状態をキープしている、時折り腸のガスが肛門に圧力をかけてくるがその度に締めたり開けたりして調整していたが、とうとう腸のガスが溜まり出しそれをとどめておく事が難しくなったので早苗はとうとううんこ💩を出す事にした、ゆっくりと肛門を緩めるが負けず嫌いな早苗は一気出すのではなくゆっくりと出す事にした、なるべく肛門を締め付けだ状態をでうんこがゆっくり滑り出てくるのを調整しながら微調整している『クッ』と歯を食い縛りながら早苗の顔は火照っている、今は15センチほどうんこが出ている状況で多分今が最大太さだろう、それに合わせて早苗の肛門も伸び切っている、もうこの状況をそのままにする事が不可能になった早苗は一気に出す決心をした、『フンッ』と力むとミチミチムチムチプスッっと長めのうんこ💩が出て来た、『ボトッ』と音がしたので昨日早苗が出した少し乾燥したうんこ💩の上に落ちたのだと分かった、するとモワッと臭いが上がり思わず『臭っ』っと早苗は心の中で思ったのだが、その後『プスッブーー』っと更に長めのオナラが出たあと早苗は更に恥じらいながら火照った顔を赤らめた、早苗はもう少しうんこ💩が出ないか肛門をヒクヒクしながら力むと『プスッブーー』っと2回目の長めのオナラが出たので、これ以上無いのだと判断しチリガミでお尻を拭く事にした、3枚ほど手に取り半分に折ると自分の肛門にあて中指で中をほじくるようにうんこ💩を拭き取る、これはいつもパンティーにスジが付くのでそれを防止する為の早苗のアイデアだ、3回ほどでうんこ💩がつかなくなったので膝に手を当て立ち上がる、早苗はどんなうんこ💩が出たのか又スマホライトで便槽の中を覗くと昨日早苗が出した少し乾燥したうんこの上におり重なる様に残っていた、早苗はうんこ💩を出した事と肛門の痛みと腸のスッキリ感で充実していた汗で額にくっついた髪を小指で剥がすと『フーっ』と息を吐き扉を開け外に出た、爽やかな風が気持ちいい、しかし早苗は明日はどんなうんこ💩が出るのか既に想像していた。
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早苗の排便2

投稿者:やそ ◆1YluhbFE6Q
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2025/10/14 09:21:39 (mfY2BSaG)
今早苗は部屋の片付けが終わりホットティーを飲みながら大好きな漫画コミックをソファーでくつろぎながら読んでいる、
早苗は先ほどから便意があるが、前回同様便所が外にあるのでギリギリまで我慢しながら心地いい便意との闘いを毎朝楽しむ55歳の小柄でポッチャリ体型の熟女だ、しばらくすると腸の中のガスが早苗の肛門を刺激ししぼんだ肛門が少し膨らんでいた、『あっ、苦しい』と圧を逃すために早苗は肛門を少しだけ緩める『スッスーっ』と長めのガスが抜け便意が少しだけ楽になったがうんこと近かったのかかなり臭い、早苗は思わず『臭いっ』、、、と心の中で呟く、同時に早苗は今日はどんなうんこ💩が出るのか楽しみにしていた、するとさっきガスを抜いた分うんこ💩早苗の肛門に更に近づき便意は高まっていた、早苗は更に肛門を更に締め付けるがかなり圧は強い、早苗は軽く歯を食い縛りながら圧を逃す為に肛門を緩めようと思った時『もしかしたらオナラでなくうんこ💩が出たら?』と思い少しためらったが早苗の腸は容赦なく圧を強める、早苗はとうとうそれに観念し、外の便所に向かう決心をした、いつものように勝手口に向かい、つっかけに履きかえるとカランコロンと音を鳴らしながら約10m先の木造のポットン便所に向かった、早苗は途中心地いい便意と闘いをながら時折り腸の圧で肛門が膨らむのを歩きながら右手の中指で押し戻す、『着いたわ』早苗は少し安堵した、木製の扉を開けるといつもの様に便槽から匂いが漂って来る、それが更に早苗の便意を強める、早苗は和式便器に跨ろうとするが、肛門がらうんこ💩が顔をだしそうだったのて一旦扉で身体を支えた状態で足をクロスさせ肛門近くのうんこ💩を腸に押し戻す、これで便器を跨ぐ事ができた早苗は『これでうんこ💩が出せる、、、』とドキドキ💓していた、暫く便器に跨ったまま時折襲って来る便意待っていた、すると立っている状況なので腸が動きやすくなったのか腸の中のうんこ💩が肛門近くまでに下がり、早苗はも自分の力では肛門を締め付ける事が出来なくなっていた『あっあぁー、、、もうダメぁ出る出るぅ、、しかし早苗は落ち着きを戻しながらスカートをたくしあげ左右の親指をパンティーに差し込むと膝まで下げると同時に便器にしゃがみ込む、負けず嫌いの早苗はかなり強く腸のうんこ💩が肛門を押し付けているが最後の力を振り絞り耐えていた、しかし早苗はもう限界だった、観念した早苗はうんこ💩を出す決心をするが一気に出すともったいないので肛門の力が許す限り締め付けながらゆっくりと排泄する事にした、『フッ』『プスッ』『ダメっ、ダっまだっ』早苗は歯を食い縛りながら肛門を締め付けるが流れ出て来るうんこ💩を止められずにいた、うんこ💩が最大太さになると同時に早苗の肛門も開き切る、『あっぁーっー』必死に止めよあとするも流れ出て来る、早苗もとうとう観念して肛門をフリーにすると遠慮無しに肛門からかなり太くて長めのうんこ💩排泄される、
早苗は肛門を何度も通過するうんこ💩の刺激を楽しみなが、少し残念に思っていたやがて腸の中のうんこ💩が出し切ったあと残っていた多めのガスが『ブッ、スッーー』ッと放出された、早苗は満足感と達成感での火照った顔は絡んでいる、早苗は心地いい肛門の痛みと腸のスッキリ感を感じながらしばらく便器に跨ったまま動けない、もちろん大量のうんこ💩とオナラで室内の臭いは物凄く臭い、早苗はそれさえも楽しみ我ながら自分を『今日もたくさん出たねっ』って自分を褒めた、チリガミで中指を使って肛門の中を拭き取りパンティを上げ、持ってきたスマホのライトで今出したばかりの自分のうんこ💩を眺めながら明日はどんなうんこ💩かなと既に妄想する、排便好きな早苗だ。
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2025/10/14 12:31:48 (lxWLHqAy)
会社のビルは男女別だが共用トイレだ、
先日会社に早めに到着したらお腹が痛かったのでトイレに向かった、男子トイレは小便器3、個室1だ、丁度掃除のおばちゃんがトイレ掃除をしていた、俺は、おばちゃんにすいません『トイレ使ってもいいですか?』って聞いくと『あっどうぞ』って言ってくれたので『すみません、お腹が痛いので』とわさとこれから俺はうんこ💩するけどごめんねって心の中でおばちゃんに宣言した、トイレ内はおばちゃんと二人だけ、個室のドアの鍵を閉めるとズボンをカサカサッと下ろし洋式便器に腰掛け、いざ排便するぞーって時に、おばちゃんは入口のドアをそっと開け出て行ってしまった、同時に俺の肛門から柔らかい下痢便が『ブチュー、プスッ、チュー』って放出された、二人きりのトイレ内でおばちゃんに排泄音聞かせてながらシゴキだかったなぁー。
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