2012/07/27 00:37:22
(Ha0yIiwl)
あの日は、偶然女子社員更衣室の前で同期入社の超可愛い麻衣子ちゃんとすれ違う所から始まります。彼女は社内でもダントツに可愛く、僕も初めてあった時から一目惚れでした。彼女は僕とすれ違いざまに「○○君お疲れ様、お先に帰るね」と可愛い笑顔で僕に挨拶をすると、いい香りを残しそそくさと更衣室へ、僕はしばらく麻衣子ちゃんの余韻に浸っていましたがドアの向こうで物音が聞こえました。麻衣子ちゃんが着替え始めたようです。彼女の香りで興奮していた僕は、周りに誰もいない事を確認すると、更衣室の物音に耳を傾けていました。
「ガサガサ」という音のあとに「ジィー」というスカートのジップを下ろす音。その瞬間「今、この薄いドアの向こう側には下着姿の麻衣子ちゃんが居る」と思うと興奮がさらに加速しました。思わずズボンの上からチンポを握りしめましたが、麻衣子ちゃんが出てくる気配を察知し慌てて物陰に身を潜めました。出てきた麻衣子ちゃんは地味な制服姿から一変可愛らしい格好でした。普段束ねている髪はサラサラのロングヘアー更に普段麻衣子ちゃんはパンスト派なのですが、今日はミニスカにニーソと足フェチの僕にはたまりませんでした。普段のタイトスカートにパンストの麻衣子ちゃんもたまりませんが、ミニスカニーソ姿もたまりません。麻衣子ちゃんがいなくなると、さっきの余韻に浸りながらオナニする為にトイレに向かいました。パンツを下ろし、秘蔵の麻衣子ちゃんの写メ(隠し撮り)を見ながらいきり立つムスコを握りしめました。僕は今まで違法な事はしてきませんでしたが、麻衣子ちゃんへの気持ちだけはどうしても抑えられず。オカズ様に隙を見てとりました。1番お気に入りの笑顔の麻衣子ちゃんの写メを見ていると、どうしても彼女の直接的な何かをオカズにしたいという欲望が生まれました。その時ふと、「そういえば麻衣子ちゃんはパンストどうしたんだろう❓」「もし、更衣室にあるとしたら‥」
いても立ってもいられず、更衣室へ社内を調べたが、もう残っているのは僕だけで、誰かに見られる心配もない。総務にある女子ロッカーの合鍵を拝借しいよいよ潜入。他の娘には目もくれず麻衣子ちゃんのロッカーへ、最悪パンストがなくても制服があるはずなので、もうチンポはガチガチです。震える手でロッカーに手をかけるとやはり鍵が、しかしそれはまったく障害にはなりません。扉を開けると制服が掛かっていました。思わずむしゃぶりつきたくなりましたが、下になにやら怪しい洗濯籠が‥。中身を改める前に全てを悟りました。上には恐らく麻衣子ちゃんが今日着用していたブラウス。今日は暑かった事もあり、かなり湿った感じでした。そのブラウスをそっと退けると、黒いクシャクシャになった布きれが‥。確かめるまでもない。それはいつも僕が夢にまで見ていた麻衣子ちゃんのパンストでした。僕は興奮がピークになってしまい。そのままズボンとパンツを脱ぎ捨てて、麻衣子ちゃんのパンスト悪戯を始めました。まずは爪先から、やはり夏という季節が幸いし爪先からは酸っぱい臭い。「麻衣子ちゃん~麻衣子ちゃん~」爪先をしゃぶりながら床に仰向けになりました。次はいよいよ麻衣子ちゃんのパンストの股間に顔を埋める時がきました。今度は、パンストを床に敷きチンポをシゴきながら麻衣子ちゃんの1番恥ずかしい部分に。クンクンすると。脳に嗅ぎ覚えの香りが蔓延する。微かな湿り気、そして微かに香る、人体の生理現象から出る‥アンモニア臭‥全てを悟った。僕が発した言葉は「麻衣子ちゃんのオシッコ~」もう完全に変態と化した僕は半狂乱気味に「オシッコ~オシッコ~麻衣子ちゃん~臭いよ~」「麻衣子ちゃん~パンスト匂うほど、汚しちゃったの~」本来オシッコの臭いなんて嫌なはずなのに麻衣子ちゃんの物は別格でした。だっていつも見つめているだけの彼女のおみ足を包むパンストがこんなに汚れているなんて、麻衣子ちゃんが鍵を掛けてまで隠し通したかった秘密を普段、彼女の写メを見ながらオナニーする事しか出来ない情けない僕が支配している。そんな状況がたまりません。オシッコの臭いでまずは一発。さらに汗ばんでいた可哀想なブラウスも僕の餌食に。ブラウスは襟元こそはいつも麻衣子ちゃんとすれ違う時に香る清潔な香りですが、脇の下はしっとり汗ばんでいましたのでこちらもしゃぶりながら発射。女子更衣室で下半身丸出しで悶絶していました。我に帰ると証拠隠滅も済まし、帰路に着こうとしましたがやっぱり悪戯の形跡を少しは残した
かったので、もう一度オシッコパンスト(笑)を取り出し発射。出た精液を麻衣子ちゃんの制服と、パンストに軽く塗りつけておきました。ブラウスの乳首が当たる付近に軽く、パンストのアソコニ軽く、制服のベストは裏地に軽く、最後にタイトスカートは麻衣子ちゃんの可愛いお尻が当たる部分です。これで彼女は僕の精液まみれで仕事する事になります。
翌日、麻衣子ちゃんは僕の前日の変態行為など知る由もなく「おはよう○○くん」と可愛い笑顔を向けてくれます。その時僕はデスクの椅子に腰掛けていたため、彼女からは見えていませんでしたが、机の下のチンポはビンビンだったのは言うまでもありません。
そういえばなぜ麻衣子ちゃんは汚れ物を会社に置きっぱなしにしたのか❓それとなく探りを入れてみると、彼女はその日はお泊りだったようで(本人曰く友達)◀おそらく彼氏の家に行ったそうです。恐らく僕の妄想では。「大好きな彼氏に汚れ物を見られたくない」その一心だったのかもしれません。しかしその乙女心が裏目に出て、彼氏でもない変態男に見られてしまった。皮肉ですね(笑)
パンストはなかなか手に入りませんが、制服はいつでもあるのでこれからも悪戯してやろうと考えてます。
最後に「麻衣子ちゃん。僕の精液着き制服姿すごく可愛いよ」