2021/05/23 23:23:01
(0gws3ul6)
嫁ぎ先の主人の実家でオネショをするようになったのは私が悪いけど・・ 意地悪な姑の指示で私の下着はオムツになり、コミュニティの多く方に「あそこの奥さんはオムツしてる」と知られるようになりました。
(以前の告白をご覧下さい)
私がオムツの事を人に言われたり、交換を見られると、興奮して感じるようになった後の話です。
主人も娘もいる晩御飯の席で、姑が突然「優花はオシメを外せるようにならなきゃね」って言い出しました。
姑は息子(私の主人)に「隣の市にオネショ治療の医院があって電話してみたら、昼夜の漏れでもお越し下さいって言われたの」と話しました。
主人は私が女だから失禁は仕方ないと思ってますし、姑のイジメでオムツする事になったなんて知りません。
「諦めないで頑張ってみろよ」なんて私を励まします。
結局、姑につれられて病院に行くことになりました。
病院に着いたら私は車中で濡れちゃったオムツの交換。姑が受付と問診票を書きました。 小学生や私と同年のママさんが多く恥ずかしいのですが、私はいつ呼ばれるか心配。診察前に漏らしたくないって気持ちで緊張してました。
急に「優花ちゃん診察室に入ってね」と呼ばれ「はい」って立ち上がった時、他のママさんや病院の女性から視線を浴びました。
大人の私が診察対象と分かって「あら、ごめんなさい。優花さん」と皆の視線を浴びながら謝られました。
動転しちゃった私、実はこの時オシッコを漏らしてたのに気付いてなかったの。
診察室で問診票を見てた先生が「便失禁もあるんですね」「ちょっと触診しましょう」といきなり言いました。
看護士さんに誘導され(肘を着いた)ワンワンスタイルになった私。
「オムツけっこう濡れてますが替えたのいつですか?」と先生に聞かれ、姑が「来院して直ぐに替えました」と返答。 私は正直オムツの濡れも意識できてなくて焦りました。
パンツの紙おむつが下ろされ、先生の指がお尻に入ってきます。
先生が「うーん おばあちゃんみたいだね」って言うのを聞いて、私の頭は真っ白になったの。
それからは良く覚えてなくて、姑が色々答えてました。
帰宅中の車内で姑に「あなたボーッとしながら濡れた紙パンツを看護士さんに替えてもらってたけど、ちゃんと聞いてた?」と言われました。
「受付の人も覗きに来てたわよ」
「ツルツルのあそこ見られて恥ずかしくなかったの(笑)」とか「括約筋がね。オムツのおばあちゃんと同じぐらいだって」と笑われながら帰宅。
一旦、状況を見ましょう(と言われてたらしい)出された薬と一緒に食卓に置かれたのは・・
【おねしょ・おもらし記録表】でした。
子供向けに作られた可愛いそれには姑が私の名前をひらがなで書き、普通は書かれることのない年齢が刻まれてました。
そしてそこには、オシッコをトイレでできたか? おむつにしたかの記録が書かれてて、おむつマークには濡れ具合が黒く塗られてました。
姑はそれを写真にとって友達にメールしてます。
そして私に「次に病院へ行くまで、オムツ替えやお漏らしを正確に記録するのよ」「優花ちゃんが記録表を忘れないよう、ご近所さんに注意してもらえるように連絡しとくわ」と言われました。
この記録表がけっこう大変で、オシッコやウンチの具合まで必要。オムツ替えをしてもらった時は自分で書けないから、記録表を書いてもらったり恥ずかしかったです。
それに私がオムツ外しにトライしてる噂が一気に広がりました。
私がオムツするように苛めておきながら、今度はオムツを外せなんて酷い姑でした。