2013/09/02 10:49:21
(Ep1R.gRv)
3ヶ月ぶりのスレです。おばさまとのお付き合いは順調ですが、話題にする様な唾プレイも無く・・でした。
お付き合い6年目突入を記念して、旅行に行って来ました。企画から全ておばさまの担当です。僕は楽しく従うだけです。草津温泉の老舗旅館での記念日となりました。ゆったりと二人だけの時間が流れて行きます。これからは、僕が企画担当の唾プレイです。今日だけは、過去の一度だけのプレイも解禁にしています。おばさまとの事前打ち合わせでも記念日ということで了解させました。翌朝、おばさまのお目覚めと共に寝起きの唾からスタートです。
「クサイよぉ」
「夏の紫外線はやっかいなの。手遅れになったら嫌でしょ?我慢してね。今日はもっと臭くて辛いわよ。」
おばさまのベロが鼻を起点として、顔中に円を描きます。寝起き特有のネバネバした唾が乾く間も無く、何度も塗られ、おばさまの指先と手のひらがマッサージを繰返します。脳内にまで浸入する様な強烈なおばさま独特の酸っぱい唾臭が、遠慮なく鼻腔を取囲みます。
「最初の保温するわよ。目は閉じててね。我慢よぉ~。」
顔にザラザラした感触の重量感のある布が被せられました。同時に強い尿臭が唾臭と混じり合い襲って来ました。おばさまが昨日履いた蒸れきったガードルだったのです。
「マッサージまた続けますよ。どう?辛い?あともう少しよ。」
また時間をかけておばさまのベロがヌラヌラとそのあとを両手が追いかけてくる繰返しです。何の接触も無い僕の下半身は、我慢汁まみれでした。限界が目前です。
「いよいよ最後の保温よ。目を閉じて。」
今度は
柔らかい布が・・。唾の匂いなど吹っ飛ぶまさにお酢とオシッコの激臭です。禁断のおばさまのパンツです。
「目を開けたら絶対だめ!凄い匂いでしょ?しばらく動かないで我慢するの。」
僕は爆発寸前です。おばさまのルックスや仕事中の雰囲気からは、絶対に想像出来ない混濁した激臭です。長い様な短い様な陶酔の時間です。おばさまにしがみつきたくなりました。
「目を開けていいわ。」
布は取り外され、直ぐにおばさまが騎乗位で挿入です。枕元にはページュの布が二枚です。
「よそ見しないの!私を見て!クサイの後悔してない?唾だけじゃないの。私凄くクサイの。お○○こ。」
これが引き金で、大噴火。
「夢が叶ったよ。有り難う。愛してる。」
彼女を置いてきぼりの昇天でした。
「私の全てわかっちゃった?」
「残念でした。まだまだ残ってるよ。おし・・」
「ギャッ!バカ!だめ!」