2024/05/02 19:43:56
(O/HmPVHa)
結婚して20年、40歳の会社員です。
妻は54歳ですが、かなりのベビーフェイスで、永作博美さんに似ています。
出会いは25年前、私は高校受験の塾に通っていて、そこにいた英語きゅしだった、当時29歳の妻に一目惚れ、高校に合格したら付き合ってくださいと何度も申し込んで付き合いました。
私は16歳で、30歳の妻で童貞を卒業しました。
妻は、カッチカチの高校生ペニスがお気に入りで、生理の時は手でしてくれましたが、これが現在のプレイに繋がる入口でした。
勃起した高校生ペニスを撫でる妻、最初は気持ち良くしてあげようというっ頃使いだったのですが、亀頭を弄られて悶える高校生の姿に、サドの心が芽生えたようでsた。
執拗に亀頭を責められて、ハアハアしながら腰をガクガクさせる男子高校生、30歳の妻にはたまらなかったようで、生理が来ると亀頭責めを受けるようになりました。
あれは、私が高校3年の時、妻がストッキングを穿いた足裏でペニスを責めたとき、あのザラザラ感に悶絶、それを見た妻は脱いだストッキングで亀頭責めしました。
ストッキングを亀頭に被せ、上から押すように亀頭に密着、ストッキングが亀頭を包み込んだところで、ストッキングを前後左右に動かすのです。
これは強烈で、仰け反ってビクビク、私は手足を縛られて、亀頭をテンションかけたストッキングを押し当てられて、動かされて痙攣しました。
気持ちいいを取り越した刺激ですが、このプレイ、射精できないんです。
射精は竿を扱かれないとできない現象で、亀頭だけ責められても射精できません。
もどかしい快感が延々と続く亀頭責め、和足はすっかり亀頭マゾになりました。
私が20歳になった時、婚姻届けを提出し34歳なのに可愛い顔した妻に日々亀頭を責められました。
散々亀頭責めされたペニスは真っ赤っか、それに跨って騎乗位で腰を振らっれば、30秒で射精、20歳のペニスは射精後も腰を振られて、妻のオマンコで射精後の亀頭責めでした。
射精後の敏感な亀頭をオマンコで擦りあげられ、暴れようにも妻がのっかってて無理で、萎えることを許されない20歳のペニスは、二度、三度と射精しては射精後の亀頭責めを受けました。
そんな毎日ですから、妻は間もなく妊娠、翌年長女を出産して性生活が再開されるまで、毎晩亀頭責めされました。
身重で動けなくなると、亀頭に巻き付けるタイプの亀頭バイブを巻きつかれ、のたうち回る姿を観察されました。
亀頭バイブは振動するから、亀頭だけでなく振動は竿にも伝わり、亀頭の快感い喘いだ後、精液を噴き上げるのです。
現在、子供は大学一年生で、上京してて、夫婦二人です。
妻は平消して、中出しし放題のセックスができるにもかかわらず、時々亀頭責めをしたがります。
休日の真昼間から、赤いロープでベッドに大の字に括られ、ペニスとキンタマの根元も赤いロープで締め上げられて、40歳のペニスは惨めな姿になります。
そして、恐ろしいストッキング責め、ぴんと張ったストッキングを亀頭に当てられ、亀頭をすっぽり包み込むストッキングが前後左右に動かされ、
「ああ~~ああ~~、あ、あ、あ、あ、ああ、ああ、あああ、あああ~~」
とのたうち回る40歳のオヤジの姿を、妻は冷ややかな視線で眺めています。
ストッキングにはローションが塗られて滑りがいいので、まんべんなく亀頭が刺激され、腰はガクガクからビクビクへ、真っ赤なペニスもプルプル震えます。
妻は容赦なくストッキングを動かしますので、手足を縛る赤いロープがピーンと張って、全身に力が入ります。
妻の亀頭責めの魅力は、一見おっとり系の可愛い顔した熟女に、
「おチンチン気持ちいいでしょ?ほうら、敏感な亀頭を苛められて、こんなに我慢汁流しちゃって、気持ち良すぎて痙攣して、もっと苛めてあげるから、気持ち良くなってね。」
なんて優しく話しかけられながら、ねっとりした手つきで、私が悶絶してるのに、構わずしつこい亀頭責めをするところですね。
20代の頃は、亀頭責めの後に射精後亀頭責めされてました。
あれは縛られていないと絶対無理で、発狂しました。
萎えさせずに何度も射精させられ、フル勃起じゃなくなっても止められず、最後は男の潮を噴いて妻に笑われました。
20代の頃は、4回も5回も射精してましたが、三十路になって、連続射精回数が減ってきて、射精後の亀頭責めはされなくなりました。
それでも、ストッキングによる亀頭責めは続き、焦らされる時間が長くなりました。
20代の頃は、ストッキング責めは15分くらい、それでもかなりキツイお仕置きでしたが、お楽しみが射精後の亀頭責めだったので、気持ちいい射精をさせることも目的の一つでした。
快感から一転、苦痛を味わうのがマゾの証ですからね。
今は、ストッキング責め15分、手のひら責め5分、ストッキング責め10分、手のひら責め5分、ここからは手コキが続き、射精直前で寸止めを食らいます。
長いと、ストッキング責めが始まってから、射精まで1時間になることもあります。
あの、シコシコされて、ビクンとイキそうになると手を放される哀しさ、充血ペニスが我慢汁を流しながら震えます。
妻の竿へのタッチもフェザータッチシコシコで、ハアハアさせられます。
「おチンチン気持ちいいの?シコシコしてあげるから、いっぱい出しなさい。ほらほら、オチンチンが震えてる。はい、シコシコシコシコしましょうね。」
「あ、あ、あ、あ・・・うう・・・くはあ・・・イカせて・・・」
無きが入りますが、イカせてもらえません。
射精は、ギリギリの寸止めを狙いすぎた妻が手を放す瞬間、ドピュンとダダ漏れする感じです。
一度出ると止まりません。
ドクンドクンと次々あふれ出します。
現在、中出しセックスが週4回、亀頭責めが週3回、射精しない日はありません。
妻は生理が終わりましたので、生理期間に受けた連日の亀頭責めは無くなりましたが、妻が伝線したストッキングを切っている姿を見たときは、今夜やられることを悟ります。
もう、恐ろしさと期待で勃起してしまいます。
パジャマの上から撫でられ、
「おチンチン、タップリ可愛がってあげるから、覚悟してね。」
それを聞くと、ますます40歳のペニスが硬くなっていく私って・・・
ああ、恥ずかしいです。