中出しの話題

おじさんやだめなら誰とでもいいから子作りして生まれたときから開発して変態に育てたいです。
女の子ならあなたの専用肉便器で男の子なら種付けを覚えさせて繁殖目的で愛し合いたいです。
おうちに帰ったら全裸で毎日快楽を貪って家族で交わって幸せな家庭を築きたいです…
そして義父とも孕ませ交尾をしたり…こんなのダメですよねわかってます。
でもプレイでもいいから近親相姦して孕まされたくてしかたありません。

生中行為に異常な程に興奮します
本能なのかなぁ～

生で奥深く繋がりたい。

中出しされたまんこに挿入することにとても興奮してしまいます。以前熟年夫婦の方と3Pした時に旦那さんが中出ししたまんこに挿入してからこんな性癖になってしまいました。自分はゲイなわけではありませんが、他人の精液でぐちょぐちょになったまんこが大好きです。同じような性癖の方いませんかね？

くい打ちピストンで強制種付けしたいな。
膣奥深くに濃厚な子種を遠慮なくぶちまけてやりたい。射精後も抜かずの連続ピストンしながら、そのまま受精まんこ確定させてあげるよ。
中出し専用の肉便器扱いされたいドマゾ女性や、中出し種付けされて人生破滅したい子おいでよ。
無責任中出しでリアルで孕ませてあげるからさ。
こちら普段は温厚で誠実な45歳既婚だよ。
興味のある女性いたら、カカオから追加しておいで。黄色　superuma

普通に結婚して生中出しせっくすで毎日子作りしたい
たくさん子ども欲しいので
子どももセックスも好きな嫁がほしいｗ

ババアでごめんなさい。
アラカンなのにまだ性欲のある変態女です。
バブルの時に当時付き合っていた彼が変態サークルの主催者でした。
SM、輪姦、露出何でもあり。
付き合っていたと思っていたのは私だけかもしれません。
彼に言われるまま、私もそのサークルにほぼ毎回参加していました。
中出し専用便女小夜、と名乗っていました。
そう書いた名札を首から下げたり、ガムテープで裸に貼られたり、マジックで書かれたりしていました。
毎回、避妊はいらないです、中出ししてください、妊娠したら堕胎します、と土下座して挨拶もさせられていました。
声が小さかったり、愛想が足らなかったりしたら、参加者から野次られてやり直し。
女の参加者からは、さすがに私には無理かも、とか言われていました。
私がそもそも変態だったからか、それとも場の空気なのか、狂った事が出来るほど嬉しい気持ちがありました。
少しして、挨拶は変わりました。
避妊はいらないです、中出ししてください、までは同じで、でもその後は、妊娠したら腹ボテ便女にまた中出ししてください、出産の当日まで中出ししてください。
結果、2回堕胎していたのに私は妊娠し、宣言通り腹ボテでも、さすがに出産当日までではなかったですけど、サークルに参加し続けました。
娘はちゃんと育てました。今は娘も結婚して幸せにしています。
もうあんな狂った時代は来ない気がします。あのサークルにいた人は、今どうしているのかなって、時々考えます。

こんにちは、知らない生ちんぽに犯されて興奮するメスまんこです。絶倫ちんぽさんたちと楽しい種付けファックの会をしたいな～　生まんこに精子溢れるくらい中出ししてもらって、後半戦は精子の贅沢使いでまんこにぶっかけ槌 ぐちょぐちょのザーメンまみれまんこ更にみんなに使ってもらって変態まんこになる～

中出しされてみたいけど彼氏に言ったら引かれるから絶対言えません…
Mで無理矢理されたりもしてみたいんですけど彼女に言われたら絶対引きますよね？
誰かやってくれる人いませんか

もう30年ほど前、まだ10代で
切ないほどにセックスしたくて仕方がなかった私は
アダルト書店でオレンジピープルという雑誌を知り
そこで相手募集を募っていたご夫婦と知り合いました。

旦那さんは50手前、奥さんも40歳と
当時ではもう壮年期に入る年代でしたが
女性を欲していた私は奥さんに童貞を捧げ、
狂ったように奥さんに溺れました。

そして三度目くらいに会った時、
「私達はどう頑張っても子供ができず、時間がない。
○○君にそのお手伝いをしてほしい。
そのかわり、したいだけ妻を抱いてもらって良い。
妊娠したら私達の子供として育てる」
と請われました。

親にも絶対に言えない密会だったので
私には断る選択肢は無く、
言われるままにご夫婦の家に通う関係となり
オナニーも絶対禁止で貯め込んだ若い種を
全て奥さんの子宮に注ぎ続け、
半年程でついに妊娠。

奥さんは号泣、旦那さんまでも泣いて喜んでくれて
それからは母体優先でセックスは打ち止め。

そのかわりにと、最大のご褒美として
独身女性(７才年上でしたが(^_^;))を
紹介してくれ、
普通の恋人として付き合わせてもらえました。

ご夫婦とはそれ以来疎遠になり、
その恋人とも別れ、
今は我が子もどうしてるかわかりませんが
誰にも言えない秘密として墓場まで持っていきます。