2021/05/08 00:46:54
(yLQw68xp)
平日昼間にビデボで、出会い系で募集した名前も知らない年下のリーマン君に生ハメ中出し種付けファックして頂きました。
あらかじめ、お部屋番号をお知らせしておいて、下着だけの姿でお待ちしていたら、ノックが。ガッシリとした体格の男らしいリーマン君にテンション上がりました。ガッシリした身体の線がわかりタイトなスーツの股間はすでにもっこり。お互いに挨拶だけ交わして、私はそのもっこりをすぐにさすりながら
「蒸れたチンポがもうこんなになってる!あぁ~いやらしい~」
と言いながらもっこりに顔をおしつけて匂いを嗅ぎまくりました。オスの匂いにうっとりしてオマンコはもうジュクジュク。
匂いを嗅いでからスーツのチャックを開けて若いチンポを引っ張り出してバキュームフェラ開始。彼は時々小さく喘ぎます。
我慢出来なくなった私はフェラをやめて仰向けになってM字開脚して
「貴方のチンポを入れてください!」
彼は私に覆い被さってきて
「奥さん、本当にナマでいいんですか?」
私は
「いいの!名前も知らない男のチンポをナマで感じたいの!早く生チンポを私のオマンコにズニュ~ッとハメて!」
そう言った途端に彼のチンポがナマのままで膣にズニュ~ッと入ってきました!
何と言う気持ち良さ!5分前に会ったばかりの見ず知らずの男のチンポをナマで出し入れされる快感!やっぱりチンポはナマで味わうに限ります!
彼は相当溜まっていたみたいで3分もしないうちに
「奥さん!もう出そうです!本当にこのまま中に出していいんですね!見ず知らずの男に孕まされたいんですね!いきますよ!濃いのたっぷり奥さんのマンコの中に出しますよ!」
と言って物凄いピストンをして最後に最奥に撃ちつけてナマ中出し種付け射精が始まりました!物凄い量の精液がオマンコの中に出されているのがわかります!彼のお尻に両手を回して自分のオマンコ側にグッと押し付けて
「最後の1滴まで残らず中出しして~!」
出し尽くした彼は急いで身支度をして
「ありがとうございました!」
と言って部屋を出て行きました。
私はオマンコから垂れ流れてきた見ず知らずの男の精液を指ですくいとって口の中に塗り込んで味わいました。
そして精液まみれのオマンコを拭かずに次の男を探します。
「いま、見ず知らずの男性に中出しされたオマンコに、更に精液を注入してくださる方はいませんか?洗ってない蒸れたチンポをナマでハメ込んで種付けして欲しいです!○○のビデボにいます。次から次へとナマのチンポで肉便器を使いに来てください!」
私はナマのチンポと精液狂いの悪い人妻……
でもやめられない……