2024/09/28 21:20:05
(6w4CcjRN)
『ちょっとHな体験』の続きww
馴染みの居酒屋の常連さん達で結成したソフトボールチームの応援で、テニス用のスコートによる脚見せで、相手チームを含めた男性陣にガン見しまくられた私ww
試合後の反省会と称して居酒屋で宴会が行われたのですが、店の2階に置いて有る私服に着替えずにチアガールのスタイルのままで参加ww
理由は実に単純、Hな気分だったからですww
試合の応援という目的が無ければスコートみたいな激ミニのスコートを履いて歩いたり出来ないし、パンツだって見せているのではなく見えてしまうのだから仕方がないというものです。
宴会が終わり運転する都合上、1人だけ飲まなかったBさん(仮称・30歳)の車に乗り合わせて帰路に…。
最後に残ったのは私で、最初は車の中で世間話しをしていたのですが、話題が試合の話しから私のチアガールスタイルが良かったとか、脚が綺麗だとか、段々と性的な話題へと…。
この場合だと、会話で私の気を反らしながらラブホテルへと向かうパターンなのですが、Bさんはとある公園の駐車場に車を停めると「噂に聞いただけなんだけど楓ちゃん、常連の誰かとホテルとかに行っちゃったって言うんだけどマジ?」と聞いて来る。
私が否定も肯定もしない愛想笑いで誤魔化しながら「いきなり、何言ってるんですか?」と、とぼけた答えをすると「いや、ちょっと噂に聞いたんだよね」そして「否定しないって事は、マジで常連の誰かヤッちゃったんだ。誰としたの?」私は「秘密ですよ」と答えると「今だから言うけど俺さぁ、ずっと楓ちゃんの事、いいなって思っていたんだ」と、Bさんは膝の上に置いた私の両手を握り締めながら「チアの格好のままでいるのは、誘っているんじゃないの?違う?」「年齢差もあるし、結婚してとか彼女になれとか言わないし嫌なら諦めるけど、◯◯◯(居酒屋の店名)が無くなったらもう会えなくなりそうだしさ、だから1回だけ!」とBさん。
Hな気分だったので、私はしても良かったのですがOKの返事をするタイミングを外してしまい、なんとも気まずい雰囲気。
少しの沈黙の後「1回…だけですよね。ゴムを付けてくれるなら」と、カバンからコンドームを取り出して私が言うと「なんだ、しっかりと準備してるじゃんwwさ、後ろの席へ行こうか」と、車から降りて後部座席をフラットにするBさん。
窓に目隠しをしていなくて、誰かに見られたりしないかと少し心配でしたが、夜中だし他に車も停まっていないし大丈夫だろう…と、後部座席へ移動して服を脱ぐ私。
Bさんも服を脱ぎ、硬くなった股間の物にゴムを装着すると私を押し倒し、両方の胸を揉み、両乳首を交互にしゃぶり、続いてディープキス。
その後、Bさんは私の穴に指を入れて中を掻き回し、濡れて来たのを確認すると私の膝を折り、顕になった穴に股間の硬い物をゆっくりと挿入。
その瞬間、声を出さない様に歯を食いしばる私でしたが、種付けプレスの体位からのピストンが始まると「あっ!あっ!あん!ん!ん!」と、声が出てしまいます。
規則正しいピストン…その合間にディープキスをするBさん。
どのくらい経ったのでしょう、絶頂が近づいたのかBさんのピストンが激しくなり、「あぅっ!」という一声と奥への一突きと共に果てるBさん。
私の中でBさんの肉棒が脈打つのを感じます。
事後、外したゴムの中に大量の白い液が入っていたのは余談ですww
その後、私はチアから私服に着替え、自宅最寄りのコンビニまで送って貰いました
車に乗っている間、2人共無言で何とも妙な雰囲気でしたが、私を車から降ろすと「ありがとう、凄く良かったよ」とBさん。
最後に家路につきながら、Hを受け入れる際の会話の持って行き方を、もう少し上手くやらなければと考える私でした。
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邏ラららや