2019/12/12 02:36:43
(COh/SxpT)
吐く息は少し白い
子牛と行為に及んだ所…
そこにはヤギも飼われていた、
人に慣れてなく獣姦Wikipediaのとうり触ることすら難しい…
そこで二週間程キャベツを与え続けた
だが、
警戒し触れない…
触ろうとするとするが離れる
我慢出来ず強行に及んだ
そのヤギはリードに繋がれていてそのリードを踏みながら近づいき、
頭が少し下がるくらいまで踏み進んだ…
さて、
これからどうしよう…どう行為に移ろう?…
頭を少し下げるまでリードを踏んだヤギの場でしゃがみこみ2,3分考えた…
するとヤギは前足だけ、手首?を付き…
休み始めた、
これなら陰部や乳に触れそう…と、
手を伸ばす
乳はそれほどでもないが陰部は激しく拒絶した、
手首を付いていたが立ち上がり向きを変え触らせないようにする。
少し休む、
するとまた手首を付いた…
冷静に考えるとこれ押せば倒れるんじゃないか?と思いヤギの肩に手を置き下半身を少し強めに押した、
トサッ…
ヤギは簡単に倒れた
ポンポンとヤギをなだめる
始めに乳を触る
感触は柔らかい乳の皮膚は感触は少しカサカサしているが触り心地がいい、
続いて陰部に手を伸ばすが
穴がわからない…
ライトで照らし穴を確認した、
これがヤギの…
小さい、これに海外の獣姦物のように人間のぺニスが入るのか?と思った、
持ってきた小さい容器に入れたローションを手に塗りヤギの陰部に指を入れた、
横にしたあと外を触るのは大して反応しなかったが暴れ始めた、
横になっているため片手で押さえられた、少し経つとおとなしくなった…
二本目の指を入れたするとまた暴れ出した…
一本目より激しく暴れ鳴き声を出した
今日はその日を後にし
また別の日にくることにした…
曇り…黒が紛れやすい夜に
ヤギの元へ向かった
前の日におこなったようにスムーズに事が進んだ…
獣姦仲間が言うにはヤギは目隠しをした方がいいと教えてくれた…
そのとうりにした、短パンを目隠しに被せた
問題の指二本目…前回よりおとなしく騒がない
ほぐれただろう…
ヤギと同じく横になりヤギの陰部へ自身のぺニスを押し付ける
やはり視覚的興奮がないと半立ちすら困難で少しの間ヤギの陰部と自分のぺニスを密着させたまま…
触覚的興奮に持って行った
ヤギは鼻息が洗い目隠しをされているせいだろうか…
陰部は柔らかく暖かい
段々と自身のぺニスが立ってきた…
横になりながらポケットから小型容器に入っているローションを自身のぺニスとヤギは陰部に塗りつけ行為に移った、
右手でヤギの陰部に自分のぺニスを押し付ける、
ヤギはこれから指より太く長いものが入ると感づいたのか足をバタつかせ始めた、
お構い無く密着させねじ込ませた
ヤギの陰部へ入り始めた…
外の気温は少し低い
ヤギの陰部へ入っていくのが体温と感触でよく分かる
どんどんと入って行く感触に酔いしれる
ヤギも時よりメ゛ッメ゛ッ…と小刻みに鳴く
ぺニスが本立ちになった
ヤギの腰を右手で押し付け更に奥へぺニスをねじ込む
ヤギはメェー!!と鳴き声を上げる
あまり泣き叫ぶな
と思い左手でヤギのマズルを掴み右手でヤギの腰を下がらないよう固定
腰を動かしピストンを始める、
ヤギは気持ちいいのか分からないが足をピンと伸ばし小刻みに震えている
膣内は程よく締め付けて
ヤギの鼻息はなお一層に洗い
射精感が上ってきた…
ヤギの腰を力いっぱいに押さえ腰を密着させ中出した、
自分は思わず声が混じったため息を放った…
数十秒そのままに余韻に浸った
ぺニスを動かすのを止めると分かるヤギは時々膣内を締め付けてくる
ここの普段ならヤギを飼う上で必要な遊具等がないあればもっと締め付けが良かったんだろうな…と思った。
ぺニスを引き抜き目隠しの短パンを取る
ヤギはゆっくり立ち上がり少し離れ尿をした
自分は今日はこれで終わりにしよう
帰ることにした