2022/02/02 15:48:08
(2WFYTujP)
その日サラサさんと向かうことになっていたのは
とある地方都市にあるという成人映画館
高速道路のSAのトイレでフェラチオしたり
インターを降りた後、側道で全裸露出撮影したりと
デートを楽しみながら向かった
ひとり1500円
三本のポルノ映画をローテーションで流している館内に何時間でもいられる
古いポルノ映画が流れている館内は薄暗いが隣の人の表情が読めるくらいには明るい
上映中とはいえ数人の男性がタバコを吸いながら歩きまわり
吸い殻を床にすて踏み潰す
座席の奥には男性用のトイレがあり
女装した男性が出入りしたり
みんな自由にすごしていて
フロントで料金を徴収していたおばさんも注意はしない
館内に生物学的な女性は私ひとり
後方のドアから人が出入りするたびに館内の男性の目があとを追うが
女性だとわかるとすぐに数人が近づいてくる
なぜか座席のないスペースがあり
そこで着替えることになった
座るだけでお尻が丸出しになってしまいそうなミニスカートと
前に屈んだらおっぱいが出てきてしまいそうなほどに胸元が開いたカットソー
ぴったりしたデザインなので
ノーブラの胸に乳首がはっきりと浮いている
下着をとるために
一度全裸になったあたりで
館内にいるほとんどの男性が周りを囲むように近づいてきた
サラサさんが私の隣にいたので触るほどには接近しないが
誰もひとこともしゃべらずに
中にはタバコを燻らせたまま
男性たちのほうに向けて足を開いたり
お尻を向けたりして
穴のあいた女性であることをアピール
それからミニスカートとカットソーを着て
もう一度開脚
カットソーの胸元からおっぱいを取り出して
すぐに出せることをアピールした
座席に座ったまま
遠巻きに見ていた男性もいたので
そのまま館内をひとりで歩き
たまに靴紐を直すふりをしてスカートからおまんこを見せて歩いた
もう誰も映画なんか観ていなかった
座席のついてないスペースに戻ると
数人の男性がサラサさんと話していた
サラサさんのちんぽはすでにガチガチに硬くなっていて
すでにパンツから出ていた
足元の床はタバコの吸い殻と吐いた痰やガムなどがはりついている
そこにM字開脚し
スカートからお尻を出してフェラチオを始めた
誰も観ていない映画は音量だけ大きく館内に響いていて
サラサさんと男性が何を話しているのかは聞こえないけれど
たぶん
生で中出しできる人だけが使えると言うことを説明しているのだろう
それ以外の人でも見学と撮影は自由にできること
使用前にサラサさんや私の許可は必要ないこと
前戯などなく穴だけ使うこと
人前でのSEXに抵抗がある人は男子トイレで使えることを話していたのだと思う
ちんぽからクチを離さずに立ち上がり
お尻を高くすると
それより低くなった胸元からおっぱいが片方はみ出した
もう何人かは私の身体を触り出している
スクリーンでは女優さんが喘ぎ
男優さんのコミカルな演技が続く
サラサさんが私から離れ座席に腰掛けると
男性たちが一斉に私に群がった
30人くらいはいたかもしれない
女装した男性もいた
前戯しないルールのため
すぐに生ちんぽが挿入される
クチには洗ってないちんぽが咥えさせられた
スクリーンでは縛りあげられた女性が吊るされて鞭を打たれている
女優さんの悲痛な声さえ聞こえなくなるほど
男性たちは私を囲んでいた
まもなく
ひとり目の男性の精液が私の膣内に排出された
その男性がおまんこに指を入れて中出し精液を掻き出し
中はきれいにしておきましたとでも言うかのようだった
掻き出された精液が床に溢れる
ウレタンのカバーがついた手すりに寄りかかり
時には座席に座らされ
時には汚い床に寝転がらされ
乳首を吸われつねられフェラチオはイラマチオになり
ケツマンコから抜いたちんぽまで咥えさせられた
見学の男性たちは少し離れてみたり
ずっとそばでちんぽを扱いたり
みんな自由に動いていた
場所を変えよう
とサラサさんが誘導するころには
黒いミニスカートは染みた精液でまだらになっていた
男性用トイレは館内の床より汚れていて
公衆トイレの匂いがしていた
個室の便器の上で
壁に手をついて
個室とドアは閉められて
誰かが入ってきてはまんこやアナルに精液を排泄して出て行く
館内でもトイレでも
することは同じだった
私がトイレに移動したあとに映画館に入ったであろう人は
男子トイレに生肉便器があると知ると驚き
何人もに中出しされたまんこに抵抗があるのか
フェラチオと顔射だけで出ていった
何度も中出しされ
お腹が痛くなってきたので
サラサさんに便意を伝えると
洋式便座に後ろ向きで座り
みんなに見えるように排泄しろと命令された
白い精液が大量に出てくるが
ちんぽに押し込まれてしまったのかうんちが出てこない
刺激してみましょうか
との男性が私を立たせて片足を持ち上げて
向き合うようにおまんこにちんぽを挿入した
下から突き上げられ
大きく足を開いて
中出しSEXされながら私は立ったままうんちを漏らした
うまく便器に収まり床をこれ以上汚さなくてすんだけど
もし便器以外に漏らしても掃除はしなかったかもしれない
うんちと精液を漏らしたのに
お尻を拭くことさえ許されずに
また館内に戻った
着替えるために置いておいた帰りの服にも
誰が出したのか精液がべったりとついている
つけてきて脱いだ下着はなくなっていた
ここで輪姦するカップルがたまにいるが
生中出しは珍しいとおじさんが言う
今着ている服も着替えのための服も
そう変わらないくらいに精液がついているので
ミニスカートとカットソーのまま外に出ることにした
何人か男性がついてきて
映画館の横にある小さな公園でまた汚便器利用された
後部座席にブルーシートと新聞紙が敷かれていたのでそこに乗り込み
サラサさんと私は成人映画館をあとにした
男性たちが見送ってくれた
映画館から少し走ったラブホテルに入り
シャワーを浴びてサラサさんとSEXした
車の中に(もちろん全部わかっていたので)隠しておいたワンピースは
身体のラインがはっきり出るぴったりデザイン
それをノーパンノーブラで着てからラブホを出て
予約していた海鮮のお店の個室に入り
浮き出た乳首をいじられながら
アンコウ鍋に舌鼓をうった
帰りの高速道路では私は満腹と疲れで熟睡してしまったので
自宅までの記憶なし
運転でお疲れでしょうと私の自宅に上がっていただき
次の日の朝まで
サラサさんとSEXしてすこした