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中出し体験告白 RSS icon

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2022/06/12 19:00:42 (93DyEfUe)
ゆきの続きです。

初めて会ってから、だいたい月1くらいの頻度でセックスをしていたのですが
毎回、生理の周期から計算して排卵日を狙っていました。

2回目の中出しも妊娠はしていませんでした。

3回目に会った時は、ゆきは本当は中出しされてるのをわかってるんじゃ?
と思ったので、今度は細工をせずに生入れを頼んで、間違ったふりして
中出しをしてみようと思いました。

またいつもの道の駅駐車場で会い、いつものホテルに入り、今回は目隠しや縛りをせず
普通に、何も言わずに生で入れてみたら、生はダメだよーって言うんですけど
言うだけで拒否する様子はなく、そのままセックス、ピストンしてると我慢できなくなり
無言で奥で射精開始、すると、中出しされてるとわかったようで、私を押し飛ばすように
抜くと、なんで中出ししてるの!?と結構本気で焦って、そのままシャワーへ直行しました。

あ、これは今までの中出しに本当に気が付いてなかったんだな

その後、なんとかなだめ、その日はホテルに泊まることにし、次の日に病院に行くことになりました

普通に寝ていると、ムラムラで目が覚め、何気なくゆきの股間を触ってみると、股間がビヂョビチョ
ゆきもどうやらムラムラであまり寝れてないようなので、そのまま愛撫なしに挿入、
またも正常位で普通にピストンしてると、すぐに射精感が込み上げてきました

さっきも中出ししたし、どうせ明日病院行くので、中出ししていいかと尋ねると
頑なにダメ!との事、やっぱり中出し自体がかなりのNGらしいです。

この後の関係も、もしかしたら続けれるかもと思い、我慢してワンドピュだけ中で
あとは全部お腹の上に射精しました。

次の日、ホテルから出てそのまま産婦人科を受診、私は必要なさそうなので帰っていると
帰る途中にゆきからメールが、、、
もう会わないとのメールかなと思ったのですが、ちゃんと病院まで来てくれたから嬉しかったと

ただ、そのあとは私がほかの女と会う機会が出来たのもあって
しばらくは連絡なしの状態が続きました。

約半年くらいが経ち、ゆきの方からメールが来て、久しぶり元気?と
やりとりをすると、どうやらゆきも彼氏がすぐにできたけど、彼氏とのセックスが
全く気も良くないらしく、それなら、また会おうとの事に、

ゆきは、目隠し拘束がどうやらかなり良かったらしく、次は絶対にゴムで中出しNG
との約束をし、会うことになりました。

しかし、私がそんな約束を守るはずがない。

ゆきと会うのは、知らない女を気が付かないように孕ませる、おもちゃにするのが
目的なので

4度目も排卵日付近に予定を立て、今度はまた、偽ゴムとローション作戦、さらに変態度
を上げて興奮するために、市販のホイップクリームと、最大直径5センチから7センチくらい
までの太さを変えたナスを3本を用意しました

いつもの道の駅で合流し、いつものホテルへ

ゆきは私との変態プレイが忘れられず、前日から今日の事を期待して濡れ濡れだとのこと
会ってすぐに下着の上からマンコを触ると、確かにビチョビチョでした。

ホテルに入り、すぐに目隠し、手を頭の上で拘束、内緒で撮影もしながら
まずは、ゆきの体全身を触りながら逝く直前の寸止めをしてあげます

逝きたくておかしくなるとの事なので、膣にローションを注入、さらにホイップクリームを
袋の先端から直接膣内に挿入、奥まで入れる

ゆきに、何が入ってるかわかるかと聞くと、わからないとのこと

それはそうだ、こんなの入れられてるとはだれも思わない

奥まで入れたホイップの袋を、手元から奥に向けて一気に絞り出すと
あぁぁ!と悲鳴に近い声をあげ、大丈夫かって聞くと、奥が膨らむよ!とのこと

絞り切った袋を取り出し、溢れるホイップを動画に収め、今度はナスを挿入します

ナスは5センチくらいのから順番に入れることにしました

5センチのナスでも相当太く、入れるときは叫びます。

拡がった膣を慣らすために、そのままデンマをクリに、乳首も攻めると
すぐに絶頂、絶頂後はナスを6センチに変え、また叫ぶが、そのまま
クリにデンマと乳首責めですぐに絶頂。

おかしくなると叫びますが、嫌ならやめるかを聞くと、大丈夫と、、

6センチを抜き、7センチを入れようとしますが、さすがに入らず、痛い痛いと叫ぶので
これはやめておきました。

その後、もうゴムチェックはせず、ゴムを付けてるふりだけをして、生で挿入します

奥は生クリームでぐちょぐちょ、ナスで広がってるので抵抗はなく、スルスル入ります

締まりはないので快感は少ないですが、やはり、こんな変態な事をしているので、興奮が異常でした

興奮によるものと、4日間の寸止めオナ禁の影響で、ムスコを動かしながらのクリデンマ
これでゆきも絶頂、と同時に私も限界になり漏れるようないつものズルズル射精でした。

その後、ムスコを抜き、また6センチのナスを入れ、クリデンマでまた逝かせ

回復したら、また息子を入れ、クリデンマとピストンで射精、またナスの繰り返しを
4回射精するまで繰り返しました。

4回目の射精後は、ゆきはグッタリ、私も出し尽くし達成感です。

ムスコを抜いて、動画に収め、股間を確認すると、ホイップクリームと精液、愛液、もしかしたら
ゆきの潮なのかおしっこなのか、、、
シーツはグチョグチョになっていました。

もちろん、終わった後は偽ゴムを見せ、安心させました。
少し休んだ後、ゆきも満足だったようで、気持ちよかったと言います。

シャワーを浴び、バイバイ

帰っていると、いつもの気持ちよかったメールが来ました。

今回も4発中出しされてるのに、本当に気が付いてないのがゾクゾクします。

----後日の事です。

私が仕事帰り、合コンに向かってる時にゆきからのメールが来ました。

また会う日程を立てるのかと、メールを開くと、、、

『生理遅れてるから検査したら陽性でちゃたよ、どうしよう』と、、、

私の興奮はもう絶頂、興奮というのとは違うかもしれません、、、

やってしまった背徳感に近いでしょう。

合コン中も心はフワフワする感覚です。合コンには気持ちは入りませんでした(笑)
481
2022/06/12 09:13:07 (bwwgYe36)
のぞみです。
いつもご主人様からのご指示で
中に出してもらうように言われています。
寝取られたあとに。。。
ご主人様の前で。。。
下着を脱ぎ。。。
中出ししてもらったおまんこを。。。
ご主人様に見られながら。。。
罵倒されお尻を叩かれるだけで。。。
逝ってしまいます。。。
ご主人様から今度はおまんことあなる同時に中出しされてくるようにと言われております。。。
想像しただけで興奮している私です。。。
482
2022/06/11 05:58:35 (CBuYdYYs)
一昨年、入社したマジメで頑張り屋な優秀な社員として見なされてる。同じ営業一課で働く私。そんな中、大筋決まりかけてた顧客先との契約が、彼女らしくない立ち振舞い素行や言葉の過ちによって、顧客先がご立腹され、他の案件で営業に出掛けてた私に、直属上司より連絡入り急ぎ顧客先へ出向き、必死に謝罪して事なくおえれた。食事兼ねておもてなしだけとあって、ヨロシクと伝え頼んでた。
彼女自身も少なからず携わってたから、心配はなかったけど…まさか…でした。
学生頃より仲良くしてた後輩より彼女を紹介され、対面し驚いた。同じ職場で働いてる社員だったとは…
彼女自身も…
事なきおえれ引き続き進めて、契約を結ぶことが出来た。
直属上司もご満悦されポケットマネーをもらったこともあり、携わってた彼女にも声かけ常連の居酒屋へ行った。他に誘い声かけた社員もいた。気分良くワイワイ騒ぐことはコロナ禍であり控えたけど楽しんだ。帰りが同じ方向ってことで、タクシーを同乗した。
一緒だった社員らに言葉交わして後にした。
同乗して間もなく寝落ちした彼女。横顔見てたら…
なんか気持ちに変化きたして胸締め付けられる思いになって彼女に声かけタクシーを、降りた。程なくねむけまなこの彼女を、ラブホに連れ込んでベットに寝かせた。その後、
寝起きされ目を覚まされ廻りを見渡し状況把握され、驚き隠しきれない表情される彼女。
ゆっくり言葉交わしながら近づき彼女のもとへと…
声上げ人二言放つ彼女に無言で襲い掛かりました。激しく抵抗されましたけど…
少しして諦めたのか?弱まり受け入れてくれました。身を捧げなすがまま状態だった彼女でしたけど、嫌々ながらもムスコを咥え舐め啜ってくれました。あまり慣れてないのか時折噎せ込んでハアハア…ゴホゴホ…咳き込まれ繰り返しされてた。華奢な身体似合わず
美巨乳美尻でした。濡れやすい体質もあって
すんなりとオマンコへ挿入できた。めちゃキツく思わず処女じゃないかと思うほどでした。後輩とやり続けている割には…って後で思いました。いろんな体位バリエーションに驚き隠せない彼女でしたが、柔らかい身体ってことも幸いして十二分に楽しめました。
あまり気持ち良さでピ-ク迎え達し「中はダメ!イヤ…」って必死で訴え続ける彼女でしたけど…
美オマンコへ生中射精しました。
顔覆って泣き崩れる彼女でした。
その後、少し間をおいて言葉巧みに彼女を、口説くような感じで二回戦をしました。
初めよりグイグイと締め付け増す美オマンコには恐れ入りましたWw
483
2022/06/09 22:54:44 (OBewhK9C)
40代の会社員、独男です。

後輩(佐藤)から頼まれごとをされました「困ってる。助けて欲しい!」

新人の頃、教育担当だった事もあり比較的何でも話せる間柄ではあります。
なので俺も「ヤラせてくれたら」的な事を口走ってしまったんです。

最初こそ渋ってましたが、困ってるのは佐藤の方なので「一度だけ」という条件で取引成立。

帰りがけにホテル寄ったので佐藤は黒スーツ。
「こんな事(不倫)した事ない・・・」と震えてました。

胸に手をやるとビクっ。
シャツのボタンを何個か開き、隙間から腕を差し込みます。
「恥ずかしい・・・うぅ」

何でそんな緊張してんのか聞いたら「旦那以外とした事がない」「セックスするのが久しぶりで緊張する」
いつ以来か聞いたら2年以上ご無沙汰だと言う。

ブラジャーを露出させると佐藤らしい質素なデザイン。
ホックを外すとピンク色した小さな乳首がピンっ。
くすんだ様子も無く、綺麗な保存状態。
思わずむしゃぶりつく。

お次はタイトスカート。
存分に下から覗かせて頂きました。
下もお揃いの質素なデザイン。

脱がせた後、もちろんむしゃぶりつきます。
「シャワー浴びさせて・・・あぁ~」
ションベン臭さやマンカス含めて全て舐め上げました。


後輩の佐藤について。

営業職13年目。33歳。
同期と社内婚した人妻です。
狸顔で貧乳で小尻。
物事を悲観的に捉えがちで、感情の切り替えが苦手なタイプ。

484
2022/06/08 16:08:20 (yvfYM9mx)
昭和の昔、経理課の女子は仕事柄肩こりがが多かった。
学生時代ちょっとスポーツマッサージをやっていたことも
あって凝りのポイントとかわかるようになっていたこともあって
赴任した事業所の経理担当女子でいつも遅くまで残業して肩の
凝りのつらそうな女子がいた。当時25だった彼女、杉〇裕〇
がそれだ。彼女はいわゆる美形ではなかったがなんか大人びた
色っぽさ、エロさが際立っていた。ただ、性格的にきついとかで
後輩の女子も近づかず、先輩のお局様からも距離をおかれ
なんとなく部署で浮いている感じだった。ある月末、彼女は
数字が合わないとかでキリキリしていた。私も現場と一悶着あって
報告書がまとまらず、事務所に文房具を取りにいったとき、
彼女だけが帳簿と格闘中だった。一生懸命やているのに
孤独な感じがちょっとかわいそうに見えて、給湯室でお茶を
いれ、来客用のテーブルに置き、声をかけた。
「忙しそうなときになんなんだけど、こっち来て一服
しませんか? あんまり、根詰めると美容によくないし」
「ちょうどいい。そうするわ。ありがとう。」
赴任して数週間経っていたけれど、声をかけたのは初めてだった。
お茶一杯で話がはずんだ。噂にきいていたほどツンケンしていないし
嫌な感じはしなかった。話をする間に、何度も自分の肩に手をやって
首を回したりしてコリからくる苦痛と戦っていた。それで、
ちょっと肩をもんでさしあげましょうかというと、よほど
しんどかったのだろう。ちょっとおねがいしようかしらと
なった。それで、肩のツボに手を置きビックリした。女性の
体とは思えない硬さだった。それで、このまま揉んでも効果
ないと判断して簡単なストレッチをやってもらって、それから
マッサージを始めた。腕から肩、首にかけてとりあえず
血流を取り戻すだけにとどめて軽くやっただけだったが、
彼女は、嘘みたいに軽くなったと喜んでくれた。それが
きっかけで遅くなると彼女の車で独身社宅代わりのアパートまで
おくってもらったり、たまに居酒屋で飲んだりするように
なったのだ。飲んだ時は、酔いが醒めるまでファミレスで
過ごしたり、私の部屋に来て歓談したりということが
あった。が、不思議と変な気はどちらからもおこさなかった
ので、夏までは何事もない二人だった。

明日から夏休みという夜、打ち上げだと職場のみんな
とビアガーデンで祝杯を挙げた。総務経理と現場のみんな
総勢20人はいただろうか。みんなからちょっと浮いてる同士
杉〇裕〇と私は端の方のテーブルで静かに飲んでいた。
気付くと裕〇はもうかなり飲んでいたようで、肩が張っちゃって
気持ち悪くて吐きそ~!なんとかしてぇ~!と私に絡んで
きたのだ。ここじゃ、なんだから、ちょっと歩くけど、
アパート行ってそこでほぐしてやるといったら、そうする
そうする!と二人でガーデンをあとにした。

アパートにつくと裕〇は玄関先にすっわりこみ、背中が
痛い、腰も痛い、お尻も痛い、なんとかしてぇ~!とぐずり
はじめてしまった。よーしわかった!、今日は全身ほぐして
やろうと息巻いた。それで水を一杯飲ませて奥の部屋へ
つれていき、座布団を並べて横になってもらった。
彼女は黄色いワンピーズのまま、うつぶせになっていた。
そのまま、服の上からゴリゴリやったら服がしわになっ
ちゃうというと脱ぐから電気消してと。電気を消しても
外灯の明るさが部屋をやや明るくしていた。そんな暗がり
にキャミソール姿のうら若い女性と二人きり!ヤバ!
私もまだ30前の性欲盛んな男だった。正直、勃起を
抑えられなかった。でも、今までの信頼裏切ってもまずい
ここはちゃんと真面目に全身ほぐしてやろうと肩から全身の
ツボを順次ほぐすようにした。お尻の筋肉をほぐすときは、
必ず、お尻触るど大丈夫かと確認しながらやった。
裕〇は盛んに「気持ちいい~、気持ちいい~、そ、そこ!
そこをもっと強く押してぇ~!」という声を何度も出した。
色っぽかった。たまらなかった。すぐにペニスの膨らみ
を裕〇の体に押し付けたい衝動にかられたが、なんとか
絶えて、首から足先まで何度か往復してほぐした。彼女、
暑くなってきたといってキャミソールもとってしまった。
ブラとパンティーだけの妙齢の女性がうつぶせになってる。
私も、暑くなったとズボンをトランクスとシャツだけに
なった。マッサージの効果があって、裕〇の体は女性らしい
柔らかさを幾分か取り戻した。裕子はうつぶせのまま、
お尻が気持ちいから重点的にやってと言い出した。お尻を
揉みほぐし、ふとももからも見上げてというのを繰り返して
いたときだった。裕子は、両手を回してパンティーの淵に
指をかけ、パンティーを脱ごうとしたのだ。私はあわてて
パンツ脱いじゃだめしょ!と戻すと、・・・・
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