2022/03/14 21:23:23
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瀬戸内の春の風物詩と言えば、イカナゴのくぎ煮ですが、地元じゃこの時期になれば、各家庭で自宅用の他、知り合いに贈ったりするのに大量に炊くので、あちこちで甘い薫りが漂います。
うちも、親戚が好きなのが多く、当初は出来たのを買ってましたが、作った方が安いので、自分で作ってます。
とはいえ、家の中は結構な匂いがして、家族が嫌がるので、平日に休みを取り、家族がいない時間に窓全開で換気しながら5kgくらい炊き上げます。
この時期だけですが、うちに訪れる女性がいます。
もう50過ぎくらいの年配の女性ですが、5年くらいになるでしょうか。
玄関も開けてるので、表から「兄ちゃん、いい匂いしとんなぁ」と言って立っていました。
ちょっとケバイ感じで、如何にも関西のおばちゃんって感じですが、炊いてる間は暇だし、話し相手で上げてやって、余った分を分けてあげたら、「こんなん知り合いじゃないんがもろて悪いわぁ~」と言いますが、結構な巨乳だし、「じゃ身体で返してぇな((笑))」と冗談で言ったつもりが、「ちょっと待ってなぁ」と言って上着を脱ぎだして、びっくりしてかたまってしまいました。
やはりなかなかの巨乳で、垂れてはいますが私好みのデカい乳輪で、「いいんか?」と聞くと「おばちゃんので良かったら」と言ってオッパイを持ち上げたので、そのまま乳首を吸わせてもらいました。
舌で転がしたり甘噛みしてると、「ああん・・・兄ちゃん、気持ちえぇわぁ」と言ってビクビクして、しばらくして私の頭を抱えたと思うと、「兄ちゃん、イク!」と言って強く抱きしめてきました。
私は「シャワーする?」と言うと黙って頷き、全裸になって一緒にシャワー。
陰毛は薄目で、脇毛もキチンと処理してなくて、薄いながらもモわっと生えていました。
私のベッドに行き、女性に咥えてもらうと、結構な勢いでジュルジュル吸い上げ、それだけでこっちがイカされそうになったので、止めさせて生挿入。
パンパン突いてると、「ああー!いい!いい!」と結構な声で喘ぎ、締りはイマイチなものの肉厚で包み込むような感触が割と気持ち良く、15分くらいして中に放出しました。
しばらく抱き合ったままキスして抜き、中から出てきたのをティッシュで処理しました。
女性は、「お父ちゃん、もう出来んようになったから、久しぶりに気持ち良かったわ。」と行って、服を着てくぎ煮を持って帰っていきました。
普段は全然姿を見る事がなく、うちがくぎ煮を炊いてる時だけ毎年来て、今年も今日の昼前から炊き始めて、昼過ぎにやってきました。
結構昼間も暖かかったので、ワンピースの下は何も着けてなくて、目の前で捲り上げて「今年も楽しみやわぁ。」と言いながらオナニーを始めました。
私は鍋の様子を観ながら、女性の乳首を摘まんだりして、強く摘まんだら、「ああ!ダメ!イク!」と、身体をビクつかせてイッてしまいました。
「そんなにイク程、乳首感じてたっけ?」と聞くと、「いつも強くせんやん。結構乳首でイクで」と言って、向かい合わせで重なるように座り乗って、片乳首を吸いながら、もう片方を指で強く摘まむと、「あああ!またイクーー!」とほんとにイッてしまいました。
一旦降ろして、最後の鍋を焚き上げ、テーブルの新聞紙上に上げてうちわで放熱したら、寝転がってる女性の口元にチンポを持って行って咥えさせました。
勃起したら、そのまま挿入。
去年あたりから薄かった陰毛も剃り上げてパイパンになっていて、入ってるのが丸見えなアソコを眺めながら、中に注がせてもらいました。
垂れ出る精液を処理して、グッタリしてる女性を横目にパックに女性の分のくぎ煮を入れて、「じゃ、これ今年の分ね」と置くと、「最近高くなったのに、悪いね」と言いながらも服を整えて、持って帰っていきました。