2022/04/20 01:12:16
(UdSN1yHm)
数年前にPTAの役員をやっていた時に知り合ったママさん、背は低めで小綺麗なママさん。
行事をこなす度に仲良くなりLINE交換して段々愚痴を聞いてあげる事が多くなった。
愚痴は旦那の酒癖が悪いとか偶に殴られるとか他人に話さないような事を愚痴って来た。
家から離れた喫茶店とかで愚痴を聞き慰めてあげた時があった結構泣かれて慰めなが手を握ってあげると泣き止み目を瞑ったのでキスをしてあげると暫くして舌を絡ませて来た。 車に戻り肩を抱き寄せるとまた目を瞑ったのでキスしながら服の上から胸を撫でると嫌がる素振りもなく逆に俺の股間に手を乗せて来た。
シャツを捲りながらブラのホックを外すと張りのある胸が顔を出した、既に乳首は反応しており指先で摘み優しく摘みながら転がすと吐息が漏れはじめた。
ひと目の付きにくい立体駐車場に車を移動すると彼女が股間に手を伸ばしボタンを外しファスナーを下ろして徐にフェラをはじめた、大きいねって呟いたので旦那とどっちが大きいのって聞くと一回り位小さいって言いながら音を立ながらフェラしてくれた。
俺も彼女の服を捲りながら胸を愛撫してると、我慢出来ないからって言いながら俺に跨ってきた。
避妊は大丈夫なのって聞くとだって我慢出来ないって言いながら自ら腰を下ろした。
流石に座席に座っている俺は乳首を舐めたり愛撫することしか出来ないが、自ら腰を振り凄い、凄いイッチゃうって何回の何回も逝きキスを求めて来た。
俺も段々と射精感が増して来たのでそろそろ出るけどどうするって耳元で囁くと少し動きを止めて指を折りながらまっ!奥に頂戴って言いながら自ら腰を振り続けた。
出るよって言うと俺に身体を擦り付けるようにひっつき彼女の中に射精した。
暫く彼女も俺に抱きついたまま動かなかったっが沢山出たねって言うからティッシュを数枚取り彼女に渡すとティッシュを当てながらそっと抜きショーツをはいた。
暫くぼーっとしてるとフェラしながらお掃除してくれてこんなに大きいんだねって言いながら何回もキスしてくれた。
一度肉体関係になると、会議の後俺の車に乗って来てキスをしながら愛撫してあげると我慢が出来なくなると自ら服を脱ぎ跨るようになって行った。
ある時会議の後愛撫してると携帯が鳴り俺がシーって彼女に言って電話に出るとフェラを始める彼女。
仕事の電話だったから怪しまれないようになんとか会話を済ませると、微笑みながら俺を見つめる彼女がいた。
俺が電話で呼び出されたって言うと、彼女は私は我慢すれば良いの?って…我慢出来なかったら旦那に抱かれろって言うのって呟いた。
俺も仕事で呼び出されたから今日はゴメン、仕事終わったらLINEするからって言い、キスをして彼女と別れた。