2023/06/21 16:46:50
(403JQJ4h)
33歳独身の整体師です。
休診日の木曜日はパチンコに行くことが多いのですがそこでルリと出会った。
ルリはアラフォーの専業主婦で身なりは綺麗にしていたしそこそこ美人だった。かなりパチンコにハマってるようで行くと必ずルリもいた。
初めは挨拶程度だったが世間話をするようになり最近では勝った方がご飯奢ったりすることもあった。
ある日、店を出て帰ろうとした所をルリに呼び止められた。深刻そうな顔で相談があると言われたので話を聞くと負けを取り返そうとして旦那に内緒で消費者金融で借金をしてしまい返済が大変だから俺に借り換えたいということだった。金額は5万無利子でと頼まれたので迷ったが毎月最低1万は返すという約束で貸すことにした。
後日お金を渡すと何度も頭を下げるので場を和ませようとミナミの帝王みたいに「返せへんかったらカラダで払ろてもらうで~w」と言ったら笑ってくれた。
それから2ヶ月は毎月1万の返済があったが3ヶ月目の月末ルリに呼び出された。
待ち合わせ場所に行くと、そこでルリはカラダで払うと言ってきた。あれは冗談だと言ってもお金が無いからと言って聞かない。
ルリはセックス1回1万でホテル代は俺持ちでと言ってきた。歳のわりにルックスは良いしデリヘル呼ぶよりは安いかなと自分を納得させてホテルへ。
ホテルに入り先にシャワーを浴びて待ってるとバスタオルを巻いたルリが浴室から出てきた。
その姿を見た瞬間、胸の中でモヤモヤしてたものが消え下半身に血が集まるのを感じた。
おっぱいもある。くびれもある。色気もある。
すぐにでも飛びかかりたいのを抑えて優しくベッドへ誘いバスタオルを外した。
真っ白な肌に程良い肉づきがたまらなかった。
キスをすると、抱きついて舌を絡めてきた。
イヤイヤ来たわけではないのか?と思いさらにやる気が出てきた。
柔らかいおっぱいを揉みながら指と口で乳首を攻めると控えめな喘ぎ声をあげ始めた。
顔の前にチンコを差し出せばすぐに咥えてきた。フェラしてもらいながらアソコに手を伸ばすとすでに濡れ濡れ。ピチャピチャと音を立てて掻き回すとフェラしながら喘ぎ声をあげていた。
そろそろ挿れようかとゴムを手に取ると「付けなくていいよ」と言ってきた。
お言葉に甘えて生で挿入。
キツくはないが包み込むような締まり方で柔らかい肉の壁にチンコが擦られてかなり気持ち良い。
正常位→バック→正常位と体位を変えながら突きまくり正常いで根本まで突っ込んで発射。
久しぶりのセックスだったこともあり、勢いよく大量に出たな感覚があり、しばらく放心するほど気持ちよかった。
来月はどちらで返済してくるか楽しみです。