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中出し体験告白 RSS icon

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2023/11/09 00:19:15 (keF3OgPm)
先週土曜日に中出しです。

出会いはマッチングアプリで出会ったその日にエッチしました。
ランチで待ち合わせして、昼だけどお酒も入れて、お互い第一印象が悪く無かったので流れでホテルです。
時間はランチ後だったので3時前。

明るいうちからホテルに入るのはひと目があるからドキドキしたけど、中に入れば昼も夜も関係ないので部屋に入ったらシャワーも浴びずにそのままエッチ。
なんなら上の服を捲り上げておっぱいだけ出して揉まれて吸われて、下はスカート履いたままショーツだけ脱いで挿入。

エレベーターの段階で彼の股間がパンパンになっていたので(デニムの上から撫でてあげてました)部屋に入ったら即です。

正常位で最初からズンズン突いてきて、私も徐々に濡れてきてスムーズにピストンです。
そのまま中出しとなりました。

そこで一旦落ち着いて休憩した後、2人でシャワーを浴びて浴室でフェラをして…
その後ゆっくりベットで再エッチ。
体位を変えて跨がったり、バックしたり、何パターンかの生挿入。
最終的に私の希望の激しい正常位で中出しフィニッシュとなりました。
ベットが揺れるくらい激しいのが好きな私。
犯されている、というか征服されてる感が好きです。

中出し2回です。
ホテルを出る頃には7時過ぎでした。
181
2023/11/05 19:33:17 (gPY3AGAJ)
確信、それは現実のものとなりました。

出来心とかではなく、私は、彼と結ばれることを望むようになっていたし、後々、彼も私を、単なる近所のオバさんとしてではなく、一人の女性として愛してくれるようになりました。

ただ、私が誘惑しなければ彼との淫らな行為もなかったのも事実です。

当時、私達夫婦の間での夜の営みは、全くなく、うすうす感じてはいたのですが、旦那は他の女性と浮気をしていたのです。

出張から帰宅した旦那の服のポケットから、ラブホのライターが出てきたので、間違いありませんでした。

そんなこともあり、私が彼に男を意識するようになっていったのでしす。

これから、お話しますが、彼、一樹君との淫らな行為は、初めから濃密そのものでした。

夕食を終え、私は、いつものようにお風呂の準備をし、いつものように跡片付けをしていました。

違うのは、少し大人に成長した一樹君がいるということでした。

「一樹君、お風呂わいてるから入りなさい・・」

「うん・・」

作戦開始です。

彼が浴室に入ったのを確認した私は、少し間を明け、服を脱ぎ浴室に入っていったのです。

もう心臓が飛び出るかと思うくらいドキドキでした。

小さい頃は、一緒にお風呂も入ったりしてましたが、彼が、成長するにつれ、それもなくなってました。

私より背が高いんですよ、中学生、まだまだ少年とは言っても、彼の体を見るのは、5年ぶりくらいだったし、男を意識しないはずがありません。

「一樹君、久しぶり一緒にお風呂入ろうー、オハさん背中流して欲しいな・・」

扉を開けて、入っていくと

「えっ!・・オバさんも入るの・・」

ビックリした彼は、慌てて私に背を向け、私を見ようとはしませんでした。

終始モジモジと恥ずかしそうにうつ向いて、股間に手をやり、必死に隠していました。

可愛い、もう、すぐにでも後ろから抱きつきたくなる衝動を必死に堪えました。

一先ずここは、いつものように

「一樹君、小さい頃は、オバさんとも一緒にお風呂入って、遊んでたのになぁー・・」

そう呟くように、シャワーを出して、髪を洗ったのです。

「背中流せばいいんでしょ?・・」

ちょっとぶっきらぼうに、言いながら彼は、湯槽から出て、髪を洗ってる私の後ろから、背中をゴシゴシと洗ってくれました。

シャンプーを流して、ありがとうと振り向いた時でした

「見ないで!・・恥ずかしい・・」

「どおして?・・」

「どおしても・・」

振り向いた私が目にした彼のオチンチンは、はち切れんばかりに勃起し、先端は、お腹にくっつきそうでした。

凄い!・・心の彼に聞こえたかも知れません。

「アラッ!・・オチンチンおっきくしちゃって・・どおしたの?・・」

「オバさん裸だから・・」

つくづく素直で可愛いんです。

「オバさんが裸だとおっきくなるの?・・」

彼は、言葉なく頷きました。

ここまできたら、私の作戦勝ちです。

「一樹君、オバさんの裸見て、興奮してくれるの?・・嬉しいわ・・」

「ずっと前から、気付いてたけど、一樹君、オバさんがお風呂に入ってる時、勉強部屋からずっと見てたでしょ?・・」

彼は、戸惑いをかくせませんでした。

「オバさんの裸見ながら、オナニーもしてたでしょ?・・」

とどめの一言でした、オナニーをしてたかどうかは想像でしたが、男の子です、するに決まってました。

「ねぇ、一樹君、エッチしたい?・・」

こくりと彼は、頷きました。

「そう、いいよ・・オバさんも一樹君とエッチしたいかも・・」

私は、彼を抱き締め、キスをしました。

彼は、ガチガチでした。アソコも体も・・

「楽にして、初めてでしょ?・・オバさんが一樹君の初めての女になるわ・・」

それから彼を抱き締めたまま、キスを続けました。

彼の大きく硬くなったオチンチンを握りしめながら

私は、この時、旦那のものしか知りませんでした、申し訳ないけど、比べようがありませんでした。

凄い!・・私、入るかしら?

そう思いながら、私は、握り締めた彼のオチンチンを咥えたんです。

太いのと、長いので、とても根本までは、呑み込みません。ちょっとしごきながら、舌先をレロレロと動かし始めたその時でした。

「アァァ!出る・・」

彼は、屈めオチンチンを私の口から離そうとしました。

いいよ出して!・・

また、心の声が聞こえたかもしれません。

私は、握り締めた彼のオチンチンをはなしませんでした。

「うっ!・・」

彼は、熱くて凄い量の精液を私の口の中に射精しました。

勢が凄くて、喉の奥にドピュドピュ当たる感じでした。

凄いわ、若い男の子の射精ってこんななのね・・

ピクンビクン脈打つ彼のオチンチンを咥えながら、私は、彼のほろ苦く、熱く、ドロッと濃い精液わを味わいました。

口の中は、彼の精液で一杯、蒸せ返りそうになり、そのまま、ゴックンしちゃいました。

喉元を通っていくあの感覚、悦びでした。

そして目にした彼のオチンチン、おっきくなったままだったんです。

それにはビックリしました。男の人って射精したら、たちまちおとなしくなるものだとばかり思っていたの、旦那がそうだから、でも彼は違ってた。

それが、私を淫らな女にしていくのは、明らかでした。

一頻り、お風呂場でイチャイチャしたあと、私は、彼の手を引き、寝室へ向かいました。

移動中も彼のオチンチンは、勃起したまま、彼が、私の中に入ってくるのも、復活を待つ必要はありません。

彼をベットに寝かせて、私は、彼に股がりました。

キスをしながら、私は、彼のオチンチンをアソコにあてがいかました。

「一樹君、入れるよ・・」

私は、すでにヌレヌレ、あまりの刺激に、股を伝い落ちるほどどんどん溢れてきていて、準備万端でした。

「アァァ~~~っ!」

凄い感覚でした。

彼のオチンチンが私の腟壁を押し広げながら、ゆっくりと腰を沈めながら、奥へ奥へと入っていくあの瞬間、なんとも言いがたい快感と悦び、幸せでした。

入っている、奥まで、当たってるわ、熱い、気持ちいい~。

私は、ただ、入れただけで、体中に電流が流れた感覚に陥ってました。

体は勝手にグラインドするし、ピストンするし。

私の神経は、アソコに全集中でした。

「アァァ!・・出る・・」

「ダメ・・我慢して・・」

「うう~っ、出る出る・・」

私は、お口の時同様、体の中に熱いものが注ぎ込まれていくのを感じました。

私の中で、彼のオチンチンはビクンビクンビクンビクンビクンビクンと脈打ち、私の感覚では、それが、長く感じたのです。

一樹君、凄~い、こんなに出るの、ほんのついさっきあんなに沢山出したのに、もうこんなに出るの?・・

驚きしかありませんでした。

私の腟ないが、瞬く間に彼の精液で満たされ、彼のオチンチンを伝って溢れていくのがわかりました。

彼を見つめながら、ニッコリしました。

「一樹君、凄いね、オバさんの中、一杯だよ、童貞卒業おめでとう♪・・子供とばかり思っていたけど、立派な大人だわ・・オバさんいま、凄く幸せ・・一樹君は?・・」

「僕も幸せ・・ずっとしたかった・・」

「エッチを?・・」

「うん、オバさんと・・」

「ホントにぃ~?・・一樹君大好きよ、オバさん一樹君のこと愛してるから・・」

見つめながらそう呟いている時も、彼のオチンチンは、私の腟壁を圧迫しつづけていました。

「まだ、出来そうだね・・」

「今度は、一樹君が上になって、オバさんがしたみたいに・・」

私は、オチンチンを咥え込んだまま、ゴロンと仰向けになりました。

旦那時は、すぐに抜けてたのに、しっかり入ったままで

「腰を動かして、オバさんのアソコを思いっきりついて・・」

「こう?・・」

「アァァ~!・・そう、そう・・」

「んっ、んっ」

うわっ、きた、きてる、気持ちいい~、私も逝っちゃう

「アァァ、アァァ、いい~、気持ちいい~・・」

ズンズンと彼のオチンチンが私を貫き、奥へ奥へと押し入ってくる

私は、痺れる感覚を覚え、痙攣しはじめたんです。

「一樹君凄い~、突いてぇ~、もっと、もっともっと、アァァ~」

私は、頭の中が、朦朧となりながら、喘ぎ、叫んでました。

「アァァ!・・イクっ、イクイクイクイク・・」

全身が硬直し、ヒクヒクと私の腟の中は、熱く、キュンキュンと彼のオチンチンを締め付け、私は、逝きました。

「きゃぁ~、一樹君、おかしくなっちゃう・・アァァアァァ~・・凄い、凄いの、ねぇ、凄いの、きてぇ、きてぇ、きてきて、出してぇ~~っ!・・」

意識飛びました。

彼が、私が逝っちゃっても突いてきたから、アソコは疼きっぱなしでした。

痙攣は、暫くとまりませんでした。

彼が、私の中から出て行ったとき、私の感覚アソコからは、痙攣に合わせてドクドクと彼の精液が溢れ出てるのが、お尻の暑さでわかりました。

筆下ろししてあげた、じゃないですね、下ろされたのは私のほうで、私は、彼の初めての女というよりは、彼に女の悦びを与えてもらった。

彼との淫らで、濃厚濃密な夜を過ごして、彼が、学校に行ってる一人の時間、数日経っても、彼のオチンチンが私の中に入ったままのような感覚でした。

反省もしました。彼の大量の濃い精液を体に受け入れたのですから、妊娠しにくい年齢ではあるけれど、可能性は0ではなかった。

色々考えました。

一樹君の血液型は、たまたまですが、旦那と同じ、嫌で仕方なかったけれど、旦那に可愛くせがんで旦那ともしました。

万が一妊娠したならば、旦那の
子供として産もうと・・

それから、彼との淫らな行為は、旦那が出張のたぴにつづきました。

彼も、セックスが上手くなり、私は、彼とのセックスなしでは、耐えられない女に体になっていきました。

私は、なんの躊躇いもなく、彼の精液を受入れ、毎回懇願するような女にされてました。

最高で一晩に休憩しながら8回という日もありました。

どうやら、妊娠できなかったのは、私の体の問題だったと、産婦人科で聞かされました。

彼とは、高校3年の春まででした。

彼が、お母さんの再婚で、県外に引っ越した為でした。






182
2023/11/05 10:38:19 (gPY3AGAJ)
私は、現在75歳になる未亡人です。

未だに時折体が火照ることもあり、皆様の投稿を拝見しては、慰めたりしてるのですが、私には、忘れられない男性との想い出があり、もう随分と過去の話なのですが、体はしっかりと彼との情事を記憶しています。

彼と言っても、少年です。

私は、彼を心の底から愛していました。

私と彼が、初めてセックスをしたのは、私が45歳の時、彼は隣に住んでいた男の子で、中学生でした。

要するに、筆下ろしをしてあげたんですけど、私のほうが彼とのセックスにハマってしまったんです

私は、勿論、結婚してましたし、禁断の恋でした。

私達夫婦には子供はいません。

調べた訳ではないので、どちらに原因があるのかわかりませんが、授かりませんでした。

夫婦の間では、既に諦めていた状態でした。

そんな、わが家の隣に、一樹君という男の子が暮らしていたんです。

もうそれは可愛くて、素直でいい子なんです。

私は、我が子のように思い可愛がってきました。

そんな彼と、一線を越え、彼とのセックスに夢中になるなんて、想像すら出来ないことでした。

それには、色々伏線があるのですが、一つは、彼の家庭が母子家庭だったことです。

彼が小学校5年生の時、お父さんが病気でなくなりました。

それから、お母さんは一生懸命、彼を育てたんです。

そんなこともあり、私は、以前にも増して、留守がちのお母さんに代わって一樹君の世話をするようになったんです。

そんな彼が、中学生になった頃からグングンと背がのび、私は、その頃追い越されました。

彼の成長を嬉しく思いながら、いつしか私の中で、彼を一人の男性として意識するようになっていったのです。

そうわ言っても、女性の私からという訳にもいかず、増して彼のお母さんより年上のオバさんに、彼の興味が向くとはとうてい思えませんた。

女というのは、つくづくズルい生きものだと思いますが、私は、彼の興味をひく為に大胆な行動に出たんです。

彼の勉強部屋は、窓越しに机が置いてあり、夜になると彼が勉強してるかどうか、私の寝室からよく見れたのです。

寝室は、二階にあり、浴室は、すぐ下だったので、浴室の小窓を開ければ、彼の勉強部屋から謂わば丸見えだったのです。

そうだわ、浴室の窓を開けてお風呂に入れば・・・

思い立ったら、行動してました。

いつもだったら、換気をする程度にしか開けない窓を、全開にしてお風呂に入るようにしたんです。

夏だったし、暑いから、開けててもいいわよね、一樹君を誘惑してるんじゃないわ・・うん。

そう言い聞かせながら・・

数日、そんな行動をしていると、一樹君の部屋の窓が開く音が・・

見てるわ、あきらかに一樹君こっちを見てる

そう思うと、体が火照って、私の中で、理性の扉がガラガラと音をたてて崩れていくのを覚えました。

そして、学校が早く終わる土曜の昼下がり、私は、大胆な行動に出たのです。

旦那は、長期出張中でした。

昔から、土曜の昼は、軽く食事を作って持って行ったりしてたので、彼を家に呼ぶことに、なんの違和感もありませんでした。

「どう、おいしい?・・」

「うん・・」

「よかったわ、お代わりあるわよ・・」

これまでとなんの変わりもない光景、ただ、私が着ていた服は、あきらかにこれまでとは違ってました。

丈の短いスカート、タンクトッブにノーブラ。

食事中、彼の視線は、グサグサと 大胆に開いた胸元へと突き刺さっていました。

時折、モゾモゾと股間に手をやってるのがわかりました。

「どおしたの?・・お腹痛いの?・・」

意地悪な私です・・

一樹君、こんなオバさんでも興奮してくれるんだ、嬉しい、年に似合わずときめいてました。

「一樹君、学校で好きな女の子はいるの?・・」

「うん、いいなと思う子はいるけど・・」

「けど、どうなの?・・」

「思ってるだけ・・」

「告白してないの?・・しないの?・・」

「うん、単なる友達・・」

「ふぅ~ん、友達か・・」

「一樹君に、聞きたいことがあって、オバさん来てもらったんだ・・」

「なぁーに?・・」

「うん、後でね・・」

攻めてる、いや誘導してる?・・

そんなことを思ってました。

「お母さん、今夜遅くなるって言ってたけど、夕飯食べてく?・・」

「今日はオジさん出張でいないから、家で勉強していいから・・一樹君がいてくれると寂しくないし・・」

「う、うん・・」

私は、いける・・確信しました。


183
2023/11/05 02:29:34 (5bCGsB4r)
週3~4回はエッチして中出しされてます。
生理だろうと、危険日だろうと彼はお構いなし。

彼がしたい時に体を弄られます。

彼の股間に顔を持っていかれたら喜んでフェラをします。

彼が入れたくなったらお尻を突き出してフリフリしながらおねだり。もちろんゴム無しピル無し。

彼が出そうになるといつも
“どこに出されたい?”って聞いてくるから
“中に下さい!無責任でいいからまいのおまんこに精子下さい!”っておねだり。

そんな都合のいい女扱いされて悦ぶ私で気持ちよくなって欲しい。
今日も彼は昨日から泊まって
今朝私に朝の種付けをして帰宅しました。
1日精液を中に入れたまま過ごせ。と命令をして。
184

同級生主婦に

投稿者: ◆Q1x6uxpFWk
削除依頼
2023/11/03 14:27:07 (r6k9G.c9)
今年の夏休みに中学時代の同級会がありました。
中学の時は話したこともない、のりこ と息が合い話し込んでライン交換しました。
歯科医の奥さんです。
のりこ の悩みを聞いたりするメル交換でした。
交換してるだけじゃ物足りないので会うことになり、初日は2人だけでお茶。
週に1回 お茶していろいろなお話。
のりこ の旦那が浮気してると言ってきました。
子供が2人いるし、のりこ は働いてなく、子供のこともあって離婚はできない。
そんな相談を俺は真剣に聞いて、なにか良いアドバイスがないか考えてましたが何も浮かばない。
ただ愚痴や悩みを聞くだけでした。
1月ほど経つとランチする仲。
休みが合えば日帰りで遊びに行きました。
9月の終わりころ、花公園に遊びに行き、その帰り、人里寂しい山間の林の中に車を止めて抱き寄せてキス。
びっくりしたのか一度押し戻されましたが再度キスすると微かな抵抗だけでキスしてました。
服の上から乳房を揉み始めると、微かな喘ぎ声を出し、そしてここじゃ・・・ のりこ からホテルと言ってきました。
俺は直ぐ、ホテルは?一番近いホテルは何処?
頭をフル回転して車を走らせホテルに着きました。
のりこ は、やっぱり・・・・ 手を引き部屋に入り、抱き寄せキス。
のりこ から、シャワーしたいわと言ってきた。
一緒にしようと言うと、恥ずかしいからと断ってきたが、俺から抱き寄せて服を脱がして下着姿にすると、うなずいて一緒にシャワーをしました。
お互い裸で出てベットに寝ました。
俺から のりこ に、キスをして乳房を揉み、乳首を舐めて吸い、クリに指を入れてかき回してから、乳房を揉みながらクリを舐めて舌を入れて指も入れて愛撫し続けました。
良い気持ちになったのか、のりこ からも俺のを咥えてきてしゃぶってくれました。
そして のりこ の中に挿入!
ピストンしてる間にだんだん喘ぎ声も大きくなり、膣が締まってきて、抱き着かれて放出する寸前に抜くはずがカニばさみで抜けず中に放出してしまった。
のりこ の膣は痙攣気味に動き、抜かずの2連ちゃんで中に注ぐことになりました。
だが、カニばさみのまま膣はピクピク動き、抜かずの3連ちゃんで注ぐことになりました。
やっと抜くことができて離れることができました。
のりこ は逝ってしまったようで、目を閉じてぐったりして全裸のまま放心してました。
クリから溢れ出る俺のザーメン。
ティッシュで拭いてあげると、腰がピク!拭くたびにピクピク動きました。
20分ほど放心してました。
その日は着替えて帰りました。
のりこ の家近くで下ろしましたが、運転席に回り窓越しにキスして走り去っていきました。
その後、エッチしたことは無かったように、普通にメル交換してました。
そして先日の日曜日に会いたいと連絡があり、会いに行き、俺の車に乗るとキスしてきてホテルと言ってきました。
朝の10時過ぎに部屋に入り、午前中だけで抜かずの3連ちゃんで中出し。
少し遅いお昼を部屋に頼み裸のまま食べてから一休み。
ベットで抱き合いテレビを見てました。
14時ころ俺のペニスを握ってきて擦り咥えてきて俺の上に乗ってきて腰を振る のりこ。
16時まで入れたまま抜かずの、3回放出しました。
さすがに連ちゃんは無理で休憩しながらでした。
吸い取られて精液で俺のはビクともしなくて萎えたままでした。
中出しは征服感があって良いですね。
女性は男性よりもっと気持ち良いと聞いてますが・・・

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