ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

中出し体験告白 RSS icon

1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 200
2024/01/12 16:08:17 (JvAK41RQ)
私は58歳になる、いわゆるバツいち熟女です。
前夫と離婚してから15年になりますが、
離婚後も世間体を気にして身持ちの堅い
日々を過ごしてきました。

それなのに、私のパート先にバイトに来てる20歳の青年に言い寄られて、先日の夜に夕食に誘われ、その後いわゆるラブホテルに連れ込まれました。

私自身も寂しく切ない気持ちで居て、そんな心の隙間を見抜かれていたのかも知れません。
それにしても・・・58歳の中年女と20歳の青年ですから、私も彼を甘く見ていました。

ラブホテルですから、彼に強引に・・・半ば
レイプされるように犯されました。
そして・・・いわゆる、生で中出しされました。
もちろん、私は閉経してます。

ほとんど15年ぶりに、膣を押し割られ、
彼の固い性器に貫かれました。
そして、彼の熱い精液が私の膣に、子宮に注ぎ込まれて・・・私は「女の悦楽」に恥知らずな声をあげて悶え泣きました。

あの、大量の精液を子宮に感じた時、私は久しぶりに女に戻れたように感じました。
閉経し、干からびかけてた私の「女」の部分が潤され満たされた気持ちでした。

私みたいな閉経後のオバさんでも嬉しかった。生で中出しってオバさんを幸せにしてくれます。
141
削除依頼
2024/01/06 04:01:07 (zNc1i7R.)
パート先の新年会の時にアルバイト君に誘われるまま2次会に下心あり有りなのは分かっていたけど‥。

やっぱり若い子は凄いよね、癖になっちゃいそう。
142
2024/01/04 15:31:17 (gcZmiz1W)
僕は実家暮らしで両親と兄夫婦で同居しています。僕が大学3年の時。兄は28歳で兄嫁の美貴さんは25歳。美貴さんは可愛くて義姉というより1人の女性として見てしまっていました。夏休みの昼間のこと。その日は予定もなく家でゴロゴロしていて、リビングのソファーで寛いでいると、美貴さんが掃除機を持ってやってきて。
「正ちゃんちょっとうるさいけどごめんね」
そう言って掃除を始めた。特に気にすることもなく携帯を弄っていて、何気に美貴さんの方に視線をやると。タンクトップにショーパン姿で、掃除機をかけて動く度にブラがチラチラ見えていました。同然のごとく気になってチラチラ見ていると、だんだん興奮してきて勃起してしまい。美貴さんを見ながら良からぬ妄想を膨らませていました。頭の中で美貴さんを押し倒して、セックスしている妄想していると、どんどん興奮してきて我慢できなくなってきて、ついには実際に押し倒してしまいました。
「正ちゃん?なに?」
驚いた様子の美貴さんを見ながら、興奮して抑えられなくなっていて。
「美貴さんのこと見てたら我慢できなくて……ごめん……」
そう言うと無理矢理キスして服を剥ぎ取っていきました。
「正ちゃんダメ……止めて?」
美貴さんは必死に抵抗していたけど、近づくで押さえ付けて服も下着も剥ぎ取って、脚を広げて押さえ付けてオマンコを舐めて濡らすと、勃起したチンポを出して一気に挿入しました。
「ダメ……正ちゃん……」
嫌がる美貴さんの脚を広げて押さえ付けて、夢中になって腰を振っていると、美貴さんの抵抗する力も次第に弱まってきて
「美貴さんごめん……大人しくしてくれてたらちゃんと外に出すから……」
それでも少し抵抗していたけど腰を振りながら
「抵抗されると押さえ付けるのに必死で中に出ちゃうかも……」
そう言うと美貴さんは抵抗するのを止めて身体の力を抜いていった
「美貴さんのことが好きで我慢できなかったんだ……ごめんね」
「正ちゃん……今だけだよ?ちゃんと外に出してね?」
美貴さんが僕の背中に両手を回して受け入れてくれると、一層激しく腰を振ってイキそうになってきて
「美貴さん……美貴さん……」
夢中で腰を振りながらキスすると一気に込み上げてきて
「あっ……イクッ……」
美貴さんのオマンコから抜いた途端に精液が噴き出してきて、美貴さんの身体や顔にまで飛び散っていった。
「ごめんなさい……最低だね……」
美貴さんに飛び散った精液をティッシュで拭くと、美貴さんはゆっくり起き上がって。
「今は何も無かったのよ?いいわね?」
そう言ってリビングを出て行った。願望は果たせたけれど美貴さんとのセックスが頭にこびりついていて、その日の夜は思い出しながら3回もオナニーしてしまいました。それ以来顔を合わす度に少し気まずく思っていたけど、美貴さんは誰かに話した様子もなく、今までと変わらず接してくれていました。それでも僕は忘れられずに美貴さんを見る度に興奮して勃起してしまっていて。兄が出張で留守の夜、家事を済ませて遅くに美貴さんがお風呂に入っているところに入っていきました。
「正ちゃん……」
「美貴さんのことが忘れられなくて」
シャワーを浴びていた美貴さんに抱き着くと、オッパイを揉みながら勃起したチンポを太ももやお尻に擦り付けていきました。
「ダメよ……お義父さんたちがいるのよ?」
両親は既に寝室に入っていたものの、大きな声を出せば聞こえてしまう。それでも我慢できなくなっていて美貴さんを床に押し倒していく。
「すぐに終わらせるから少しだけ……」
そう言って脚を広げさせてクンニすると、初めての時よりも抵抗する力が弱い。最初の時は入れるためにただ濡らしただけだったけど、念入りに愛撫するように舐めていると、抵抗することもなく小さく声を漏らし始めた。僕が上に覆い被さって挿入して、夢中で腰を振って出し入れさせると、僕の腰に両手を添えて唇を噛み締めて声を抑えている。その反応がたまらなく可愛くて余計に興奮してきて、激しく腰を振って出し入れさせると一気に込み上げてきて
「あぁ……イクッ…イクッ……」
僕がチンポを抜いて美貴さんのお腹の辺りに突き出すと、美貴さんが手で扱いてくれて大量に射精しました。
「またやっちゃった……ほんと最低だね……」
僕は美貴さんの顔を見れなくて、そのまま静かに出ていった。
その後も罪悪感を感じながらも美貴さんとのセックスが忘れられなくて、毎日美貴さんを想像しながらオナニーしていました。それから2ヶ月ほどしてまた兄が出張で留守の夜。その日は両親も小旅行で留守にしていて、家には美貴さんと2人きり。そんな状況で我慢していたけど夜中に我慢の限界を突破して。深夜の2時ごろ堪らなくなって、兄夫婦の寝室に忍び込んでいった。ベッドで布団にくるまっている美貴さんを見ると、気持ちが一気に高ぶってきて。荒くなる息を抑えながら全裸になって静かに布団を捲ると、美貴さんは起きて目を見開いていた。僕はビクッとして固まっていると美貴さんは優しい表情で
「やっぱり来たんだね……ほんとしょうがないなぁ……」
美貴さんに呆れられたと落ち込んでいると
「正ちゃん……おいで?」
自ら布団を捲り上げてそう言う美貴さんを見ると、布団の中で既に全裸になっていて。
「美貴さん……」
「またお風呂に襲いにくるかと思ったけど我慢してたんだ……2人だけの秘密だからね?」
そう言って僕を布団に引き入れると、抱き締めてキスしてくれました。それだけでチンポははち切れそうに固く勃起してきて、今までとは立場が逆転して身を任せていると、口の中に舌を差し込んできてキスしながら、ギンギンに勃起したチンポを扱かれて
「今日は私が正ちゃんのこと……襲っちゃうからね?」
美貴さんは僕を仰向けにさせると布団を捲って、股間に顔を伏せてチンポを咥えて初めてフェラしてくれました。僕を見つめながらフェラしてくれる美貴さん。いやらしい音が寝室に響いて亀頭が熱くなってきました。
「美貴さん……すごい気持ちいい……」
「ここがいいの?」
唇と指で亀頭だけを擦られてパンパンに腫れ上がってイキそうになってきて
「あぁそれ……ヤバい……」
「ダメ……まだ出さないで。これからなんだから」
そう言うと美貴さんは上に跨がって挿入してきて、いやらしく腰を揺らしてオマンコでチンポを擦り始める。
「ヤバい……気持ち良すぎる……」
美貴さんにされているのが気持ち良すぎて身体が震えてきて
「イキそう……」
「いっぱい我慢して?……思い切り中に出していいから」
美貴さんの言葉に耳を疑いながらも確かに中に出していいと言われたと思い
「ほんとに……中に?」
「いいわよ。私の中で思い切り射精して?」
必死に我慢していたけど美貴さんの動きがどんどん激しくなってきて、深く大きくチンポを擦られて我慢も限界で
「あぁダメ……美貴さんイクッ……」
堪らず美貴さんの太ももを抱えながら腰を突き上げると、美貴さんのオマンコの中で勢いよく射精した。
「中に……出ちゃったよ?……」
「いいのよ」
僕の上に覆い被さって抱き締めながらキスしてくれると、美貴さんのオマンコの中でまた元気になってきて。その夜は3回全て中出しさせてくれて。朝まで抱き合って眠りました。その後も秘密の関係は続いていて、いつも中出しさせてくれるので大丈夫なのか聞くと、兄とも中出ししてるけどなかなか子供ができなくて、兄と僕の血液型が同じだから大丈夫と言って、必ず生で中出ししています。昨年の秋に美貴さんが妊娠したけど、どちらの子供かは分かりません。


143
2024/01/04 09:25:13 (PGWXFOmz)
久しぶりに投稿します。10代の学生してるしおりです。
12月27日の夕方のことです。
ぱぱして帰るときに地下鉄で痴漢にあいました。
痴漢にあうのはたまにあるのでそんなに気にしてないのですが。
その日は東〇線がすっごく混んでて、押し潰されそうなくらい。
わたしは反対側のドアのところに立っていたんだけど
どんどん人が入ってきて、ぎゅうぎゅうに。
前の人と向き合うような位置になってしまって気まずい。
スマホも出せないし、音楽聞きながら下を向いていました。
その日はママに「補習に行く」って家を出たので制服でした。
セーラー服なんだけどスカートは短くしていました。
制服のほうがぱぱも喜ぶし。
駅を出発してすぐくらいに電車が揺れて前の人と密着していました。
30代くらいのオジサンでした。
オジサンの手が足に触れてました。
でも混んでるし、気のせいだと思って無視してました。
すぐに手がスカートの中に入ってきてアソコに当たりました。
「あ、痴漢だ」
と思ったけど、動けないし逃げられない。
しかも、ぱぱした後だったので体がまだ敏感で。
ちょっと触れられただけでゾクッとして。
微妙なタッチでアソコを触られなんかよけいにムズムズする。
わたしの視線の先にオジサンの股間が。
気のせいかな?ちょっと大きくなってるみたい。
電車が揺れてわたしの手がオジサンの股間に触れる。
「あ、ちょっと固い。」
手の甲で何度か触れ、思い切ってそっと触る。
オジサンの手も大胆にわたしのアソコを擦るように触ってる。
3駅くらい反対側のドアが開いたけど、さらに混んでて
オジサンと抱き合うくらいまで近い状態に。
次の駅でこっち側のドアが開いて外に出れました。
降りる駅じゃなかったのでもう一回乗ろうとしてたら
「気分が悪いのですか?外の空気でも?」
と声をかけられました。
えっ?と思って見るとオジサンでした。
スーツ着て真面目そうなオジサンなのに。
わたしもちょっとえっちな気分になってたから
「あの、2もらえるなら・・」
と言っていました。
オジサンは少し戸惑ったふうだったけど、
「いいよ、それで」
と言って二人で外に出ました。
地上に出て、人気のないビルの裏に連れていかれました。
物置きみたいなところで
「この辺ホテルないし、ここで」
と言われました。わたしもあまり遅くなるとママに疑われるし。
オジサンがわたしに近づきセーラーの裾から手を入れ胸を揉む。
「おっきいね何カップ?」
「Dです。脱ぐのはちょっと」
セーラーの下のシャツの中に手を入れようとしてる。
コートを着てるけど、寒いので脱ぎたくないけど。
「少しだけおっぱい舐めさせてよ」
「ちょっとだけなら・・」
ブラのホックを外してブラを持ち上げる。
オジサンがセーラーとシャツを捲って顔を近づける。
外の冷たい空気が肌に触れ鳥肌が立ち
オジサンの舌が触れただけでゾクゾクとしてきました。
チュウチュウおっぱいを吸われ乳首を甘噛みされて声が出そう。
オジサンの手がパンツの中に入ってきてクリを弄ってる。
アソコはびっしょり濡れてるのが自分でもわかる。
指を中に入れようとしてる。
「ダメ、指は入れないで」
とお願いしました。
「口ならいい?」
スカートの中に頭を入れてパンツを下ろしてる。
「毛が無いんだね」
キャー、恥ずかしい。
オジサンの息がアソコに当たりムズムズしてたら
舌がチロチロとクリを舐めチュッと吸われる。
すっごい、気持ちいい。
わざと音を出してるようにチュパチュパ聞こえる。
声が出るのを必死にがまんしてたら
「じゃあ、オレのも」
とズボンとパンツを下ろすオジサン。
大きなチ〇ポが垂れさがってる。
フェラはしたくなかったけど、早くしないと人が。
先の方だけお口に入れてしゃぶってたけど
オジサンがわたしの頭を押さえてチ〇ポを奥まで。
「うわ、サイテー」
って思ったけど、外で知らないオジサンのチ〇ポ
強引にしゃぶらされるのなんか興奮する。
わたしやっぱりドMです。
壁に手をついて立つように言われおじさんが入れようと。
ゴムしてないの、気付いてたけど、早くしたくて。
きっと、ちゃんと外に出してくれる、大人だから。
そう思っていました。
スカートが捲られお尻を掴まれ、足を開くと、入ってきて。
いきなり激しく奥まで突かれパンパンパンとえっちな音がしてる。
「あ、すっごい、激しい」
「すっごい締め付けるね、気持ちいいよ」
小声で独り言のように言う。
オジサンの手がおっぱいを揉みアソコがキュンとする。
「おっぱいも感じやすいの?さらに締まって」
耳元で言われながら激しく奥を突かれる。
外で知らないオジサンとするの、興奮しちゃう。
今までで一番気持ちいいかも。
オジサンに突かれるたびに頭の中がモヤモヤしてくる。
もう、なんか、全てがどうでもいいような。
「ああ、イクよ!」
オジサンの声がしたと思ったら、ギュッと腰を掴まれて
わたしの中でドクドク。
「イヤ、中はダメ!」
必死にオジサンから離れようと、チ〇ポを抜こうとしたけど
男性の力には勝てない。
しっかり腰を掴まれ、最後まで。
出し切って、満足そうにチ〇ポを抜き
「誘ったのはそっちだから」
と言い、呆然とその場にしゃがみ込んだわたしを置いて
「気持ちよかったよ」
と逃げるように去っていきました。
ポタポタと地面に垂れるオジサンの精液。
どうしよう、中出しされちゃった。
イヤなのに興奮する、複雑な気持ち。
あいにくティッシュを持っていなかったので
そのままパンツを穿いて駅まで戻りました。
トイレに駆け込みペーパーで慌てて拭いたけど。
パンツはぐっしょり濡れて気持ち悪い。
ままに怒られるかな。

144
2024/01/02 19:28:00 (WfPICpa3)
免許証入れにそっとしまってある、一枚の写真があります。
セーラー服姿の可愛い女の子、それは、3歳年下の従妹です。
子供の頃は、3歳差は大きくて、親戚が集まると、
「お兄、お兄」
と慕ってくれました。
私は田舎にいましたが、従妹一家は県庁所在地に住んでた都会っ子で、特に夏休みに遊びに来ると、常に私と一緒で、お風呂も従姉が小学生のうちは一緒に入ってました。
そして、私の部屋で一緒に寝ていました。

私は、県庁所在地にある国立大に進学したので、従妹が暮らす街にアパートを借りて、独り暮らししていました。
その時従妹は高校に入学、事前に携帯にメール(当時まだラインは無かった)で居るかどうか確認して、帰りにちょくちょく私のアパートに寄り道していました。
男子大学生と女子高生、従妹とはいえ、自分を好いてくれてる女の子が、慕ってベタベタしてくるのですから、女を感じるなと言っても無理があります。
そして、そろそろ梅雨空という6月初旬、中間テストを終えた従妹がやってきました。
セーラー服は夏の白いものになってて、メッチャ可愛くて、ベッドで寝そべる俺に抱きついてきて、自然の流れでキス、そこからはもう抱き合ってペッティングです。
乱れるセーラー服を気にして、従妹が脱ぎだして、ジ、エンドでした。

子供の頃みたいに一緒にお風呂に入り、童貞の大学1年生と、処女の高校1年生が、嬉恥ずかしの初体験、今も忘れられなせん。
従姉が小学生の時よりも成熟した身体を晒し、股間を開き、初々しい陰唇を広げられ、舐められ、可愛い乳房を揉まれながら、乳首を吸われ、私の陰茎でズブッと処女膜を突き破ったのです。
初セックスの相手が女子高生っていうのが、より一層萌えました。
キュウキュウと締まって、女の子の膣って、こんなに気持ち良かったんだと知りました。
お互い初めて同士、会うたびハメてれば、女子高生の従妹もクンニだけじゃなく、中でも感じるようになってきて、覚えたての快感に、猿のようにハメまくるようになりました。

時間がないときはシャワーも浴びず、下だけ脱いで、上はセーラー服のままセックスしました。
私は、夏休みはお盆以外は帰省せず、バイトしながら毎日従妹とハメ狂ってました。
次第に、男子大学生と女子高生のセックスとは思えないような、濃密な、本能的なセックスを展開するようになっていきました。
セーラー服着た女子高生とは思えない、淫らなヨガリを見せました。
上だけセーラー服で私に跨り、クイクイ腰を振る姿は、とても女子高生とは思えませんでした。
そこに清楚はなく、セーラー服の襟をはためかせながら、ヒイヒイと淫らにヨガり狂う一匹のメスの姿がありました。

初体験から1年も過ぎると、生入れ外出しのセックスになり、その快感は倍増し、ますます淫らになっていきました。
騎乗位で腰を振るセーラー服少女、
「そろそろ出そうだ、離れて・・・」
「そろそろ生理だから、そのまま出して・・・」
ドクドクドク・・・セーラー服少女の子宮が精液で満たされていきました。
従姉が腰を上げると、セーラー服姿の女子高生の膣口から、中出し精液がダラ~ッと流れ出るのですが、その光景は清純なセーラー服を裏切る興奮がありました。

別れは私が大学4年、従妹が短大1年の晩秋、私たちがラブホに入る瞬間と、出てくる瞬間を興信所が撮影していました。
私のアパートに入り浸りになったことを、従妹が短大生になってから気づかれました。
部屋に出入りするだけでは、関係を立証できないと踏んだ叔父夫婦は、興信所を使いました。
「お前ら、血の繋がった親戚同士で、何やってるんだ!」
烈火のごとく叱られました。
従兄妹は結婚できるけれど、叔父夫婦も、私の両親も許しませんでした。
こうして、従妹との3年半の愛は引き裂かれました。

私たちは会えなくなりましたが、最後、私が大学卒業でアパートを出た後、卒業域に出るために舞い戻った宿泊先で、従妹を抱きました。
3年半ハメ狂った従妹の陰唇は、19歳の短大生とは思えないほど紫色に変色し、巻くように伸びて変形していました。
心から愛し合いながらも、禁じられた血縁者同士の肉体に溺れ、姦淫に耽りました。
許されざる交尾に溺れ、
「お兄、中に頂戴。もし、デキたら強引にでもお嫁さんにして。ダメだったら諦める・・・」
と言われ、親戚中を敵に回すことも恐れぬ従兄妹中出し、従妹の子宮に従兄精液を「孕め」と願いながらドクドクと流し込み、禁断の歓喜に酔い痴れました。

翌日、駅に従妹が見送りに来ました。
「さよなら、お兄・・・デキてるといいね。私たちの赤ちゃん。」
「ああ、そうだな。それじゃあ、俺、行くわ。さよなら・・・」
帰郷して一週間後、従妹からメールが来ました。
「生理、来ました。さよなら、お兄。」
とありました。
「さよなら。元気でな。」
そう返した後、従妹と連絡を絶ちました。

帰郷後、両親とも気まずくなっていた俺は、実家は兄貴に任せて、就職先がある隣の市内にアパートを借りました。
あれ以来、叔父一家は、墓参りに来ても我が実家に立ち寄ることもなく、日帰りで帰るようになり、従妹とも顔を合わせなくなりました。
そんな先週、21年ぶりに従妹に会いました。
それは、親父の告別式、喪主は兄貴でしたが、焼香を終えた従妹が、私たちに深々と頭を下げ、席に着きました。
40歳の従妹は、あの頃の面影を残しながら、奇麗に年を重ねていました。
私の妻も子供たちも、従妹が遺族側に座ってたから、親戚だとは思ったでしょうが、私tの深い中には気づいていません。

従妹は、会話を交わすことなく、告別式が終わるそそくさと帰っていきました。
結局、叔父夫婦の姿は見かけませんでした。
従妹は、結婚指輪をしていませんでした。
単にしていないのか、独身なのかは、21年間音信不通なのでわかりません。
ただ、あれだけ愛し合って引き裂かれた従兄妹同士の恋、デキ婚まで目論んだほど、私を愛した従妹は、もしかしたら、私を想ったまま独身を貫いているのかもしれません。
だとしたら、私の結婚を知った時、従妹の気持ちは推し量るに切なすぎます。

私は、免許証入れの中で微笑むセーラー服姿の従妹に、もう一度「さよなら」と言って、免許証入れを閉じました。
そして、もう、従妹とは二度と会えないような、そんな気がしています。
この先、母が亡くなっても、従妹はやってこないような気がしています。
きっと従妹は、叔父夫婦と離れて独りで暮らしているような気がします。
そんな従妹に、幸せがやってきて欲しいと、心から思います。
従妹との再会の記念に、書き込みます。
145
1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。