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中出し体験告白 RSS icon

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2024/02/26 15:24:55 (HeppDBdp)
昔の話ですが、今のデリヘルが出現する前、まだ全てが店舗型風俗の頃に、箱ヘルなる、背の高さまで板やカーテン等で仕切った店がありました。
周りの声が丸聞こえですが、ピンサロみたいにほぼ丸見えになることはなく、他の女の子の喘ぎ声も興奮材料になり、結構通ったもんです。

私がよく行ってたのは、当時はまだ珍しい人妻・熟女系のとこで、上は40代半ばまで、リアル人妻が大半のとこでした。
今みたいにインターネットで情報を仕入れられない時代で、メインは風俗情報雑誌。そこから良さげな店を見つけて訪問となりました。

パネルを見たり、店員のオススメを聞いたりして、初めて対応してくれたのは30ちょいの、ややぽちゃ女性。もちろん人妻で子無し。年上旦那とはレスで、某企業のパートと言って来てるとのこと。
ブースに案内され、しばらくシャワー待ちで雑談。
先に済ませた女の子から「◯番さん、どうぞー」と呼ばれて、2人でギリギリのシャワーブースで洗体後は、先に私だけ戻り、女の子待ち。
ブースに戻った女の子にフェラなどされながら、攻守交代し気持ちよくさせたものの、本番はやんわり断られ、やむなく再びフェラからの口内射精でフィニッシュ。

まだ時間があり、雑談してアラームが鳴り、再びシャワー~身支度してお見送りされました。

雰囲気も良かったので、早速翌週も指名でいくと、あまりに早い再訪で覚えてくれていて、歓迎モードに。
シャワー待ちで早速キスしながら脱衣し、シャワーしたら69で愛撫しあい、女の子が上になり騎乗位スマタかと思いきや、そのまま生挿入。
中出しはダメだからと言われ、その時はパイ射したかと思いますが、定期的に行くと生理周期も把握し、そろそろ安全期って時に、「中に出すよ」と耳元でささやくと、「中ダメ~」と言われましたが、構わず中出し。
しばらく挿れたまま抱き締めていても離されることなく、「今日大丈夫なんだろ?」と言ってやると、「そうなんだけど~」と、ちょっと拗ねた感じで言ってました。

他にも中出しOK嬢を発掘して、タイミング合う時に中出ししに行ってましたが、時代はデリヘルに移行し、その嬢らも系列や別のデリヘルに移籍したり、引退したりで、会うことは無くなりました。

136
2024/02/20 00:32:05 (mfKGVvcZ)
前回の体験談の行為を行った日より1週間が経過し、週末の某日、みくちゃんの都合がついたので再び会えました

前回のことで結子とみくちゃんの関係に亀裂が入るか心配してましたが、結子がうまく対応してくれたようで、杞憂でした
美人でかっこよくて色気のある年上結子はSEXによって磨かれましたから、みくちゃんにも同じ道を歩んで欲しいものです

この日は午後からということで、みくちゃんは結子の輪姦調教を見ることなく別室待機です

僕は部屋に入るなり早速みくちゃんの隣に腰掛けて体調確認するや否やキスして押し倒しました(笑)

じっくりと上半身を責め、まだ硬さの残るおっぱいを揉みほぐして行きます
あと何回かしたら柔らかくなると思うので、それをモチベーションにしてほしくて本人にも伝えました

乳首はやはり性感帯で、あまり吸い尽くすとせっかくの綺麗な乳首への色素沈着が怖いのですが、可愛いすぎるので誘惑には勝てません

膣を触ると既にヌルヌルになってました
クリで1回イかせた後はフェラ調教です
フェラは初めてということで、早々に顎が疲れたようで体験的な行為で終わりました
そのうち慣れるし必要な筋肉つくので、この日は軽めで終了

フェラをした後の女は基本的に興奮で膣が濡れてると思うのですが、みくちゃん処女だしどうかな?と思って触ってみると、ヌルヌルに濡れてました

早速指1本入れてウォーミングアップして行きます
み「んっっ」
「少し感じる?」
み「分からない、変な感じ」
くちゃくちゃとゆったりほぐしてると、みくちゃん上気して変な感じ
少し感じてるのかな?

クリに吸い付き、今度は膣に指2本にして入れます
やはりキツさはありますが、前回はいったので今回も行けました
み「ハァ…ハァ…」
中を掻き混ぜたりGスポットを押すと息が荒くなってきました
クリイキさせます
み「んっ、あぁぁっぅ」
ビク…ビク…

滑りの良くなった膣内を更に掻き混ぜ、狭い膣をほぐして拡げて行きました
み「ハァ…ハァ…んっっ」
「気持ちいい?」
み「んっっ、、少し、、」
「慣れたらもっと気持ち良くなるから頑張ろうね」
ゆっくりねっとりと慣らしていくと、前回同様膣口が開きました

頃合いなので正常位から挿入します
ヌルッ、ヌルッ、ヌルッ、、
徐々に挿入幅を増やし、侵入して行きました
み「痛い…」
「大丈夫?」
み「ちょっと痛いけど、大丈夫」
前回入れたところまで到達しました

「前ここら辺までで終わったんだよ」
み「ハァ…ハァ…今日も入れないでね」
「今日も慣れてもらうだけだから入れないよ」
前回、処女の一番キツいとこ拡げて終わったので、処女膜で言えば前回実質的に卒業してます(笑)

しばらく感触を楽しんでから、バックの体勢に移りました
ヌプッ、ヌプッ、と入口を楽しんだあと、一番キツいところより少しだけ先に入れました
み「あっっ!!」
ハァ…ハァ…
み「ねぇ、入ってる?…気のせいかな…」
「まだ入口だよ」
み「今日はコンドームしてよ…」
「それって、入れていいってことになるよ」
み「入れないで…ダメ」
「じゃあこのままやるね」
み「うぅぅ…赤ちゃんできちゃう…」
「入口だから大丈夫だよ!」
前回生理明けだったので、今回危険日です(笑)

正常位で押さえつけて出すつもりだったのですが、いけそうだったのでこのままいくことにしました

ヌチャッッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ、
膣口の狭いとこで亀頭を出し入れしてると、イキそうになってきました

腰を掴んでスピードを早めます
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ
み「ハァ…ハァ…入れちゃダメだよ…」
もう先っちょ入ってます
「イクッ」
ドク!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
重力もありますから、全部奥に入って行きました

抜いて、垂れてくる前に記念撮影しておきました
み「いや~、消して…」
恥ずかしがるみくちゃんを倒してボーナスタイムです
賢者タイムに休むということはみくちゃんも休むということ
調教のため、すぐに指で蓋をして膣内を掻き混ぜます
もう指二本なら普通に入るようになりました

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ
み「はっ、はっ、はっ、」
ウブで新鮮ですね
だんだん速度も早めて乱暴に掻き混ぜます
み「あっ、やっ、いたっ」
み「そこ痛い!」
痛いとこを伸ばして痛くなくするためにやってますので責めたてました

み「ハァ…ハァ…」
み「また中に出したの?」
「入口だから大丈夫だよ」
軽く拭いてあげて続きです

僕の方は一発出したので余裕が出てきたこともあり、みくちゃんの極上ボディを堪能します
スタイル良いし、肌は透明感があって白くてスベスベだし、まだハリのあるおっぱいをもんで柔らかくしてると思うと冥利に尽きる

身体中検査して膣口も見ましたが、充血した感じでした
まだ二回目だからこんなもんか…
たっぷり堪能した後は、みくちゃんの希望通り電気を消してあげました

ここから先は私が恥ずかしいので割愛しますが、じっくり責めて軽く膣口に入れながら、みくちゃんをたくさん褒めて口説いてました(笑)

正常位から膣口に先っちょ出し入れしてるとイキそうになってきたので、再び少しだけ奥に入れます
み「ンッッ」
キツいとこ通過して往復するので気持ち良さ倍増(笑)

「そろそろイクよ…」ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
み「ハッ…ハッ…」
「みくちゃんの中気持ちいい」
み「ハァ…ハァ…」
「イっていい?」
み「うん…」
「あっ、イクッ」
ドク!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
今回も当然中出しです
もう処女膜通過しても痛くないし、みくちゃんは大人の女ですね

しばらく繋がったままイチャイチャしてましたが、フニャチンがヌルッと抜けてしまいました
ティッシュで膣口拭いてあげます
「あんまり痛くなくなったでしょ」
み「うん」
「痛くならないように優しくした」
み「ありがとう」

「俺はみくちゃんともっと仲良くなれたらって思ってる」
み「うん…」
「一緒にディズニー行ったりもしたいね」
み「連れてって」
「約束するね」
み「やった!ありがとう」

「それはそれとして、俺だけって訳にいかないから、そろそろ他の人ともしてあげないと暴動が起きるよ」
み「えっ…」
「俺はみくちゃん独り占めしたいんだけどね」
み「…」
「こういう出会いじゃなかったら良かったけど、こういう出会いだから出会えたんだしね」
み「うん…」
「そろそろ他の人ともできる?」
み「無理…嫌だ…」

「他の人のことは置いておいて、初めては俺にくれる?」
み「えっ…他の人のことは流さないでよ…」
「うん、俺主催者じゃないけど相談してみるよ」
「初めてはちょうだいね」
み「それは…うん…優しくしてくれるなら…」
「やった!嬉しい~」

次回、奥まで開通式
ちなみに、まだどうするか決めてません

僕が独り占めしてイチャイチャしたい気持ちもあるし、
でも男たちの餌食にされて、寝取られ、寝取らせの布石にしたい気持ちの方がかなり大きいし

こんな可愛い子、チャンスが来たのに独り占めしなくていいのか?と言う葛藤と、
こんな可愛い子だからこそ初体験で大勢に輪姦されてしまう姿を見たいと言う下衆な欲望と…

みくちゃんが逃げなければ、僕の都合でりなのレギュラーメンバーをあてがうことはできるし、Aさんたちも喜んで協力してくれるはずなので、今週悩んでみます
137
2024/02/19 16:14:56 (MMEbnfUV)
営業中に先輩の家の車によく似た車がラブホから出て来たから後を付けた、暫く走ってホームセンターの立体駐車場に入って行ったから後を付けた。
車が停まり向かいに車を停めて見ていたら車内でキスをしてるのが確認出来たからスマホで何枚か撮影した、男性は車から降りると自分の車で去って行った。
先輩の奥さんは車から降りて買物するみたいだから後を付けて行った。
偶然を装い声を掛けて暫く雑談をした後にスマホの写真を見せたら動揺が伺えたからラブホからずっと付けて来た事を説明し先輩に電話するねって伝えるとそれだけは辞めてって言うから少し考えてるフリをした。
奥さんが何でも言う事を聞くから旦那には言わないでって言ってきた。
奥さんの車に戻ろうか?って言うと小さく頷いた。
車に乗り肩を引き寄せキスをすると目を瞑ったから舌を絡ませた少し間があき奥さんの舌を絡ませてきた。
先輩の奥さんって美人で巨乳前々からセンズリネタに何度も使う程だった。
キスをしながら胸元に手を入れ直に胸を触るとやっぱりでかい!
拒まないのを良い事にセーターを捲りブラの写真を撮りその後ブラを外して写真を撮った、キスマークがあったからさっきの男が付けたのって聞くと小さく頷くから俺も巨乳に吸い付いて力一杯吸った痛いって言うのを無視して吸い続けた。濃いキスマークを顔が写るように撮り先輩のLINEに送ろうかって言うと辞めてお願いって涙を浮かべた。
その日はその後仕事の予定があったから美奈子さんとLINE交換をしてその日は別れた。

138
2024/02/19 03:37:20 (QzqqNCUt)
上司と不倫されてるのを撮られたことを切っ掛けに、私に頻繁に連絡をされ大人としてマナー(お口サービス)をさられ続けられた。それだけで我慢出来なくなった婦警さんが、自ら下着を下ろし私の上に股がりチンポを掴んでオマンコへ挿入した。ゆっくりと腰を前後に振りながら悶えられた。私は、ただならぬ戸惑い驚きもあったけど、次第に気持ち良さに押し寄せれた。しばらくして、婦警さんが前のめり倒れ覆い被さた。私は、オマンコと繋がったままのチンポを下から激しく突き上げ捲った。息づかい荒々しく喘がれあっという間ガクッとなりイカれました。
139
2024/02/19 00:10:15 (68eb8rtT)
「滑りが良くなったでしょ」
み「はい…」
「中は感じるようになった?」
み「よく分からないです…ぁっ!」
クリトリスを撫でます
結子との連携プレイでみくちゃんいい感じにトロトロ
結子が向こうの部屋で犯されてるのも雰囲気作りに役立ってます

正常位の体勢から膣口をグーっと押し上げては腰を引き、何度かピストンを繰り返して先程痛がられたあたりまで到達しました
今度は痛がらないみたい
小刻みに緩急強弱付けて突きます
ヌルッ、ヌルッ、ミシッ
み「!!!」
ピチャピチャピチャ…ズッ
み「やっっ!!」

「俺まだイってないからそろそろ限界…」
み「……」
「うつ伏せになって」
みくちゃん素直に応じてくれます

腰を持ち上げて引き寄せると少し抵抗されてしまいましたが、強引に密着させました
みくちゃんは枕に顔を埋めてしまった
小ぶりで可愛い胸ですが後ろから揉むと少しは重量感があります
膣口に押し当てたまま思う存分に揉みしだいた

「そろそろ俺も気持ち良くなっていい?」
み「え…」
クチュクチュと膣口にめり込ませて遊んでます

ぐっと腰を引き寄せバックから挿入する体勢を取ります
「みくちゃんの中で気持ちよくさせて」
み「えっ、ちょっっ!」
ヌルッ、ヌルッと先っちょ押し込みます
み「やっ!」
「足、もう少し開いて」
両手で膣口を開いてピチピチと張り詰めた状態で先っちょを滑らせ、ヌルヌルと膣口を押し拡げます
「少し入ってくの分かる?」
み「分かる…」震えてた

ズンッ!と軽く突くと「うっ」「あっ」とみくちゃん反応します(笑)
「じゃあ入れるよ」
泣いてる?
み「コンドーム…してください…」
腰を掴んでチュクチュクと入口を突くと開き切った膣口の奥に入りそう
てか突き進めたら確実に入る
「せっかく初めてなんだから中に出すよ」
み「ハッ、ハッ…赤ちゃんできちゃう…」
「ゴムする?」
み「…」コクコク
「ゴムしたら奥まで入れるよ」
み「ぅっ、、いや、、」
軽く小突くと震えてます
み「怖い…」
男の意思次第でいつでも入れられる体勢
み「ぐすっ…」
みくちゃん怖くて泣いてる?顔が見えなくて残念

チュクチュク、グチュ、チュクッ、チュクッ
み「怖い…」
「このまま突いたら入るの分かる?」
コクッコクッ みくちゃん頷きます
入る寸前まで突き進める
ミシッ
み「やっ!」
みくちゃんの痛いところで動きを止めます
み「痛いよ…抜いて…」
「まだ処女膜破れてないよ」
み「ゴムしてください…」
「中に出すよ」
み「やっ、いやっ」
クチュッ、クチュッ
み「ゴム…いやだ…」

ズッ、ズッと痛いところを突く
み「あっ、うぅ、、うっ、うっ」
「イク時は思いっきり奥まで入れるからね」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「ぅっ、やっ、やっ、」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「うっ、うっ、うっ」

「そろそろみくちゃんの初めてもらうよ」
み「やっ!待って!」
「順番がつかえてるから早くしないと帰れないよ」
み「…」泣き顔も可愛い
「みんなに順番に犯してもらおうね」
み「いやだ…」
「初めては俺がもらうね!」
み「…」
「あと6人いるからw俺入れて7人か」
み「嫌です…」

「俺とだけがいい?」
み「はい…」
ヌチャッッ、ヌチャッッ
「奥まで入れて中に出すからね」
み「…」
「生だけどいいよね」
み「うっ…はい…」

ニチャッ ニチャッ
ゆっくり突いては抜いてと繰り返してくと、亀頭の周辺部が肉襞に挟まれてギュッと引っかかりを感じるようになってきた
み「痛いっ」
始めた時は膣口を押し込むだけでしたが、散々弄り倒して、ほぐれてきたので、亀頭がだいぶ膣口を押し拡げてめり込むようになった
処女膜は拡がり切って限界な感じ
ミリ単位ですが突き破らないように股間に全集中(笑)

「ゆっくり入れるから力抜いて」
み「怖いよ…」
震えてる
わざと強引に腰を引き寄せる
「もっと腰あげて!」
み「怖い…やっぱり嫌です…」
「力むと痛いよ」
ミシッ
み「いたっ!」
痛いであろうところで再び寸止め(笑)
この辺りがいよいよ限界かな
先っちょが入ってるので、これ以上はミチミチと奥に入ってしまう

正常位の体勢に戻して入る寸前まで出し入れして遊んだ後は、再びクリを舐めながら膣内を掻き混ぜたりグチュグチュと奥まで突いたり
試しに指二本入れて掻き混ぜてみたら中で動かせるようになった
「指二本入ったよ」
み「ハァ…ハァ…」
「もう入るね」
み「やだ…」
一ノ瀬美空似FJKの膣は準備万端、いつでもご利用いただけます(笑)
クリを責めたらビクビクしてイった

再び膣に押し当てながら胸を揉んだりDキス
透き通るような柔肌がきれいでそそる
アイドルにだってなれたはずのみくちゃんは1日でSEXできる体になりました(笑)

股間にしっかりと押し付けながら、首周りしっかりホールドして奥まで密着します
「ここまで入れても、もう痛くないでしょ?」
み「…」
「背中に手まわして」
「じゃあいくよ…」
ゆっくり抜き差しします
「入れるよ、力抜いてね」
み「やだっ!やっぱりやだっ」
ジタバタしてますがびくともしません(笑)

「本当にもうイキそう!みくちゃん、中に出すね?」
み「やだっ、やだっ」
ヌチャッッヌチャッッと入る寸前までゆっくり突き上げます

「もうイキそう…入れるよ?」
み「イヤッ、ダメ…」フルフルと首を振られました笑
「あんまり激しく動かさないから」
み「やっ!」
もがいてますw
「じゃあイク時だけ入れるね」
み「やっ!いっった!」
「あんまり暴れると入っちゃうよw」
み「入ってるでしょ…抜いて…」
膣口を押し拡げてメリ込んでますw

「初めては彼氏と普通にしたかった?」
み「…」
「入れるね」
もう少しだけメリ込ませましたw
み「痛っ!」

逃げようと必死にもがいてますが無駄です
「力抜いて」
み「痛い!抜いてっ!」
「まだこれからだよ」
み「やっ、いたっ」
「イキそう、入れるね」
み「やっ、やっ、やっ」泣いちゃいました
メリッ
み「うっ」
「最初は痛いけど我慢してね」
み「いやっ、やっ、」
膣口付近で入りそうな感触を楽しみながら焦らしプレイ

ヌプッ、ヌプッ、と突いては引いてを繰り返すと亀頭が粘膜で包まれて気持ちいい
「激し目のキスしよっか」
み「んっ…」
思いっきりキスしながら再び奥へ奥へとゆっくり侵入します

亀頭の圧で膣を押し広げ奥へと入ってしまうギリギリのところで止めます
「初めてなんだから、しっかり奥まで入れて中に出されて初めてエッチしたことになるんじゃないの?」
み「…」フルフルと首を振って訴えてますw
顔が近い、潤んだ瞳がやばい。可愛い…
今こんな可愛い子の膣内の粘膜に包まれてると思うとちょっと感動した
「だってもう、さっき痛がってたところより奥まで入っちゃってるよ」
み「やっ、怖い…」
「もう痛くないでしょ」
みくちゃんの膣口は奥まで押し込まれて、亀頭がほぼ呑み込まれようとしてる
今やめても次はあんまり痛くないはずw

「ちょっと入ってるの分かる?」
み「抜いて…」
「ちょっとだけだよ」
み「ちょっとじゃないよ」
「こんな感じ」
右手の人差し指を左手で掴みます
み「入ってるじゃん」
「処女膜で止まってる」
ほんとは押し拡げて中に侵入しつつあります(笑)

み「ほんとに?」
「あと少しでも入れたら、処女膜破れて痛いと思うよ。痛くなるか確認する?」
み「ダメ…」

「奥までは入れないからここでイっていい?」
み「えっ……入れないでね…」
「お腹の中に精子いっぱい出ちゃうけどいいんだね?」
み「やだって言ってもするでしょ」
み「入れないでもらえたら…」
「初エッチしちゃうよりも中出しの方がマシなんだ(笑)」
み「…」
「動かすから入っちゃったらごめんね」
み「入れないでね…お願い…」
気の済むまで胸を揉みしだき、みくちゃんの華奢で可愛い両脚を抱えて、ヌプヌプと入口にめり込ませては感触を楽しみました

「イキそう…」
みくちゃんの首に手をまわして肩をしっかりとホールドしたうえでミシミシと突き破りそうなくらいまで押し込む
み「いたっ!」
小刻みにピストン
「やっ、うっ、うっ、うっ、グスッ」
「あ、あっ、いたっ!」
「やっぱ怖いよぅ…」
「うっ、いやっ」
みくちゃんはなすがまま犯されてます

「手、背中にまわしてぎゅっとしててね」
み「ハァ…ハァ…」
グッ、グッ
み「痛い痛い!抜いて!」
膣の一番狭いところで亀頭の一番太いところを咥え込んでます
多分今一番痛いはず
「ハァ…ハァ…お腹の中にっ、出すねっ」
み「やぁぁ…」
ヌチャッッ
み「いっっ!」
ヌチャッッ
み「!!!」
ヌチャッッ
み「それ痛い!」
「みくちゃんの中気持ちいい」
み「いたっ!」
「背中にしっかり抱きついて」
み「あっ、あっ、やっ、あっ」
みくちゃん責められて余裕がありません
み「怖いよぅ…」

小刻みに先っちょ出し入れして入口の気持ちいいとこ味わってたらいよいよ限界になりました
クチュッ、クチュッ
み「やっ、やっ」
「中にっ、、出すからねっ」
み「やっ、ダメダメダメ」
ジタバタと暴れてます(笑)
処女膜が亀頭を咥え込んだところで、わかりやすく静止します
「あっ、イクッ!イクッ!」
み「やぁっ!抜いて!」
ビクッ!ビクッ!ドクンッ!ドクンッ!

長時間興奮しながら我慢してたためか、溜まってたからなのか、本日2回目なのに込み上げるように出てきました(笑)
まぁ1回目で出し足りなかったのですが…
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
み「ンッ…ンッ…」
みくちゃんの膣口が亀頭を咥え込んだ状態のまま、密着して落ち着くまでずっとキスしてました

僕の興奮がおさまってきた頃、膣口を塞ぐ圧力が緩んで生温かいものが出てきたので慌てて押し込んで指で蓋をする

萎んでフニャチンになってしまったので、入るかな?と指で押し込んだらヌルッと入ってしまいました(笑)
見なかったことにして抜きます(笑)

「気持ち良かったよ」
み「ぐすっ…痛かったよ…」
「落ち着いたらもう1回やるよ」
そんなすぐは僕が無理(笑)
み「ヒリヒリする…」
結局今回は我慢するからまた次の機会を約束しましたw
後で連絡先聞きます

み「何か垂れてきた…」
中から出てきた精子を指ですくって不思議そうにみてるみくちゃん可愛いかったです
み「これって精子?」
み「やっぱり中に出したの?」
「入口で出したから大丈夫だよ」
全部中に出ましたが
み「嘘…中から出てきてるのくらい分かるもん…」
「ごめん、全部中に入っちゃった」

みくちゃんが落ち着くまで側で慰めながら口説いてました
「可愛いかったよ、好きになっちゃったかも」
んー、でもほんとかも

「今回だいぶ慣れたから処女卒業する時はあまり痛くないと思うよ」
み「ほんと?」
「うん、入る寸前までで止めてたから」
み「うーん、、じゃあまだヤってないんだ?」
「血出なかったでしょ?だいぶ優しくしたと思うんだけど」
み「うーん、、信じるね」
全く我慢せず好きなように凌辱したのですが無知なせいかちょろいww
み「まだなんか挟まってる感じする…」

連絡先交換して別れました
次は入口の狭いところで気持ちよくしてもらって、まだ入ってないって言って中に出したい
初めて奥まで思いっきり突かれたら痛いに決まってるから、その時処女卒業ということにして、しばらくはピュアな反応楽しみながら弄びたいかな

今回りなの寝取られが無くてすみません、僕が楽しんでる間にも肉便器として頑張ってたみたい
今度男子高校生へのご褒美で貸し出すのでご勘弁を!
男子高校生にみくちゃん寝取らせるのも面白いけど、春休みもあるし、しばらくは僕のオモチャにするつもりです
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