2024/02/11 13:18:25
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獣医、院長、レスビアンに子種提供の後、相変わらず、婆さん、おばちゃんに、中だし生活、私に、とって、おまんこは、ご飯と、同じ、毎食同じ物を食べる人はいない、朝はさらっと、昼はラーメンやうどん、夜は、酒と、肉と言った感じ、同じまんこだけは無理、だから、結婚なんて、考えられない、三食茶漬け、あり得ない、それはさておき、6人目の、息子の、話、これ、又異常、相手は、40、見た目50以上の汚いおばちゃん、亭主が、中風で、寝たきりに、介護しやすい様に、家を直しての、依頼、行くと、旦那蒲団に、寝たきり、頭上げて「ウニャウャ」話も出来ない、奥さんと、部屋を周り、アイデアを色々出して、話して、風呂場へ、狭くて、体が、密着、何か臭い、奥さん、風呂に、入って無い、髪は、白髪で、ボサボサ、化粧も、してない、着てる物も、古くて汚い、旦那の、世話で、自分の事は、後回しか、50過ぎに見える訳です、「役所に、申請すれば、補助が、出ますよ」と、言うと「ありがたいわ~収入があまりないのよ」と、ぽつり、「申請の、見積りを、増やして、負担を最小限にしますよ」奥さん感激、、汚い茶碗に、お茶と、信玄餅、気持ち悪い、何と、信玄餅あけたら、ウジが、奥さん慌てて、古いんで、と顔真っ赤、返って場がなごんで、色々話し出し、旦那の目の前で、愚痴り出した、年は、20違い、旦那は女癖が最悪で、結婚してるのに、同時二十歳の自分を強姦まがいで、手込めに、して、前妻に、追い出され、自分の、家、同時母親と、暮らしてる、この家に転がり込んで、母親にも、手を着けて、あちこち、女を手込めに、して、どうしようも無い奴なんです、と、初対面ね、私に愚痴る、只、ウンウンと、頷いて、聞くばかり、旦那天井見て、「ふがふが」言ってるだけ、とりあえず、見積り作って、又来ると、退散、垢の匂いで、むかつく、実は汚い婆さん好きなんですよ、臭いまんこに後ろから、入れると異常に興奮します、あの、おばちゃんに、入れてる、所を想像したら、ぎんぎんに、直ぐ近くに、例の、養老院、院長で、処理しようと、立ち寄る、婆さんだらけの、パラダイス、院長室に、院長、「あら、嬉しい、どうしたの?」と、私ぎんぎんの、チンポ出して、これこれと、指差す、院長、「ばっか、!何考えてんのよ仕事中に~槌」私は、チンポを院長の、ほっぺに、押し付けて、「院長の事考えたら、こうなるねよ」とぐいぐい押した、「ん、も~」と、ドアの。鍵閉めて、「すぐいってよ」と、スカートめくって、パンツを、おろし、机に手を着いて、尻を突き出した、私は、ズボンを膝まで、下ろして、チンポに唾をたらし院長の、まんこに縦にスリスリ、院長「あっあっ、早く入れて」と、鼻声、私は一気に突っ込んでピストン、院長、ハンカチ咥えて、声を、こらえてる、パンパンパンパン、凄い音、机が、揺れて、鉛筆入れの、鉛筆がガシャガシャ、言ってる、看護婦が、来るとまずいからピストン早め、逝った、大量の精液、チンポ抜いたら吹き出た、私慌てて、院長の、ハンカチで、まんこを、拭いて、パンツを上げた、院長フウフウ言ってヨダレが机に垂れた、椅子にへたりこんで、扉の、鍵を開けろと指差す、開けて、すぐにノック、良かった!「じゃ、よろしくお願いします」と外に、書類抱えた、看護婦と鉢合わせ、前にやった、50の看
護婦、すれ違いざまにおまんこにタッチ、看護婦、「いつ、くるの」と耳打ち、この婆さん、おまんこがよろしく無い、「近いうちに」と言って帰った、さて本題、見積り作って例の家に、相変ず臭くて汚い、説明して、操作して、20万位で、出来ると言うと、助かりますと、一言、ついでに直してくれないかと、外の物置小屋に、中に入って、説明を聞く、おばちゃん「ほらこれ」と、床を踏んで跳び跳ねた、バキッと言って床が、抜けた、倒れそうなんで抱えて私も、倒れる、瞬間の判断でチャンスを見逃さない、私が上、「すみますん」と立つふりして、よろけて、偶然のふりして、キス、おばちゃんビックリして、横向こうとしたんで、両手で顔を挟んで強くキス、おばちゃんバタバタ、すぐに静かに、おっぱい揉んで、スカートに手を入れパンツをさげる、おばちゃん「やだやだ、ダメダメ」とつっばって拒否、まんこ探して指入れた、「あん」と、一言、抵抗止めた、指二本で出し入れ、以外に、早く汁が出て、ズボン下ろして、挿入、ピストンに合わせて、「あっあっあっ」と言って抱きついて来た、「ん~着、も、地、いい~」と唸る、10分位こすったか、おまんこは一級品、しまりもいいし、膣のひだも心地良い、電気走って尻が痙攣、同時におばちゃん「いっく~槌」とカックン、おまんこに力を入れてチンポをしごく、おぉ~、良い、出しきって抜いて、「ゴメンなさい、奥さん魅力的だから、つい」と言うと、激しく顔を、横にふり、立ち上がり、精液を滴しながら走って行った、ズボン上げて、玄関で、「又来ます」と言って帰った、あのおばちゃんは一回だけかと、思ったら、事務所に帰るとすぐ電話、「どうゆうつもり?」と、かなりのケンマク、分かりました、お詫びに行きますと、言って、すぐに、菓子折買って行くと、旦那の前で一部始終を話し始め、旦那「ふがふが」、奥さん、「どう!女房が、犯されて、気分は?あんたは、こうやって、傷つけてたんだよ槌」ビックリ、旦那に復讐してんだ、私の、ズボンを下ろして、チンポを、出して、シャブリ出す、旦那こっち向いて「ふがふが」私おたおたする、チンポは、私に関係無くぎんぎんに、おばちゃん私に股がって、チンポ入れて上下にピストン、自分で、胸揉んで「い~い~」と、旦那見て喘いでる、ビクビクと、して逝った、私まだまだ、おばちゃんチンポ咥えて夢中で、舐める、来た来た、尻が痙攣尻の中心から、吹き出す、ぶしゅぶゅと精液がおばちゃんの喉に、おばちゃん溢さないようジュルジュル言って吸い込みごくり、全部飲んで、「どうよ、ざま~見ろ槌」ビックリしてると、旦那のオシメめくって、チンポ掴んで思い切り引っ張って弾いた、見たらデカイ槌、これが立ったらどれだけの物か、やっぱり、デカイの持ってるとあちこちやるんだな、どうりで、私のチンポにそれほど反応しないはずだ、その後、何度も旦那の前でやりまくり、私も慣れて来て、おまんこに刺さるチンポを旦那の、顔の前に、見せて出し入れ、汁が、旦那の顔にダラダラたれる、逝って抜くとおばちゃんわざと精液を旦那の口に垂らす、凄い光景、私も残酷な事したと後悔するが、何か楽しい、そんなこんなで一年、何かおばちゃんの腹がぷっくり、どうしたの?と聞くと、子供が出来た、え~槌とっくに上がってると、思ったら何とおばち ゃん39、「安心して、こいつの子供として、産むから、最高のお返しだわ」と、旦那の頭を思い切り叩いた、女は恐ろしい槌そして、男の子が、産まれた、何と私の名前をつけた、たまに行って、金を渡して援助した、旦那二年後死んだ、母子家庭の手当ての申請等色々やってやって、自宅を売却、私の会社で、私の操作で破格で買い取り、大手に頼んでマンション作って、一部屋おばちゃんが、買い取り、それも操作して、破格で入居、新しいマンションに入ると、おばちゃん小綺麗にして明るい服着て、化粧、別人、逆に年より若くみえる、たまにおまんこするが、膣は同じで気持ちいい~、息子も40過ぎた、私が父親だと、知って、一時ぐれたが三流とはいえ大学出て大手の運送屋の営業してます、結婚しないから心配してた、ある日の休み、マンションによって鍵持ってるから、はいったら、ビックリ、母親とやってる、流石私の息子、私を見て慌て離れて、逃げて行った、いつからかと聞いたら何と中1から多い時は1日10回もしてた、ちょいちょい、私とだぶり、くたくただったと、どうりで、おまんこが濡れ過ぎてるとおもったら息子の精液が残ってたんだ、流石私の息子だ、とへたりこんでしまった槌槌もう一人最後の息子の話は又投稿します