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中出し体験告白 RSS icon

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2024/02/19 16:14:56 (MMEbnfUV)
営業中に先輩の家の車によく似た車がラブホから出て来たから後を付けた、暫く走ってホームセンターの立体駐車場に入って行ったから後を付けた。
車が停まり向かいに車を停めて見ていたら車内でキスをしてるのが確認出来たからスマホで何枚か撮影した、男性は車から降りると自分の車で去って行った。
先輩の奥さんは車から降りて買物するみたいだから後を付けて行った。
偶然を装い声を掛けて暫く雑談をした後にスマホの写真を見せたら動揺が伺えたからラブホからずっと付けて来た事を説明し先輩に電話するねって伝えるとそれだけは辞めてって言うから少し考えてるフリをした。
奥さんが何でも言う事を聞くから旦那には言わないでって言ってきた。
奥さんの車に戻ろうか?って言うと小さく頷いた。
車に乗り肩を引き寄せキスをすると目を瞑ったから舌を絡ませた少し間があき奥さんの舌を絡ませてきた。
先輩の奥さんって美人で巨乳前々からセンズリネタに何度も使う程だった。
キスをしながら胸元に手を入れ直に胸を触るとやっぱりでかい!
拒まないのを良い事にセーターを捲りブラの写真を撮りその後ブラを外して写真を撮った、キスマークがあったからさっきの男が付けたのって聞くと小さく頷くから俺も巨乳に吸い付いて力一杯吸った痛いって言うのを無視して吸い続けた。濃いキスマークを顔が写るように撮り先輩のLINEに送ろうかって言うと辞めてお願いって涙を浮かべた。
その日はその後仕事の予定があったから美奈子さんとLINE交換をしてその日は別れた。

111
2024/02/19 03:37:20 (QzqqNCUt)
上司と不倫されてるのを撮られたことを切っ掛けに、私に頻繁に連絡をされ大人としてマナー(お口サービス)をさられ続けられた。それだけで我慢出来なくなった婦警さんが、自ら下着を下ろし私の上に股がりチンポを掴んでオマンコへ挿入した。ゆっくりと腰を前後に振りながら悶えられた。私は、ただならぬ戸惑い驚きもあったけど、次第に気持ち良さに押し寄せれた。しばらくして、婦警さんが前のめり倒れ覆い被さた。私は、オマンコと繋がったままのチンポを下から激しく突き上げ捲った。息づかい荒々しく喘がれあっという間ガクッとなりイカれました。
112
2024/02/19 00:10:15 (68eb8rtT)
「滑りが良くなったでしょ」
み「はい…」
「中は感じるようになった?」
み「よく分からないです…ぁっ!」
クリトリスを撫でます
結子との連携プレイでみくちゃんいい感じにトロトロ
結子が向こうの部屋で犯されてるのも雰囲気作りに役立ってます

正常位の体勢から膣口をグーっと押し上げては腰を引き、何度かピストンを繰り返して先程痛がられたあたりまで到達しました
今度は痛がらないみたい
小刻みに緩急強弱付けて突きます
ヌルッ、ヌルッ、ミシッ
み「!!!」
ピチャピチャピチャ…ズッ
み「やっっ!!」

「俺まだイってないからそろそろ限界…」
み「……」
「うつ伏せになって」
みくちゃん素直に応じてくれます

腰を持ち上げて引き寄せると少し抵抗されてしまいましたが、強引に密着させました
みくちゃんは枕に顔を埋めてしまった
小ぶりで可愛い胸ですが後ろから揉むと少しは重量感があります
膣口に押し当てたまま思う存分に揉みしだいた

「そろそろ俺も気持ち良くなっていい?」
み「え…」
クチュクチュと膣口にめり込ませて遊んでます

ぐっと腰を引き寄せバックから挿入する体勢を取ります
「みくちゃんの中で気持ちよくさせて」
み「えっ、ちょっっ!」
ヌルッ、ヌルッと先っちょ押し込みます
み「やっ!」
「足、もう少し開いて」
両手で膣口を開いてピチピチと張り詰めた状態で先っちょを滑らせ、ヌルヌルと膣口を押し拡げます
「少し入ってくの分かる?」
み「分かる…」震えてた

ズンッ!と軽く突くと「うっ」「あっ」とみくちゃん反応します(笑)
「じゃあ入れるよ」
泣いてる?
み「コンドーム…してください…」
腰を掴んでチュクチュクと入口を突くと開き切った膣口の奥に入りそう
てか突き進めたら確実に入る
「せっかく初めてなんだから中に出すよ」
み「ハッ、ハッ…赤ちゃんできちゃう…」
「ゴムする?」
み「…」コクコク
「ゴムしたら奥まで入れるよ」
み「ぅっ、、いや、、」
軽く小突くと震えてます
み「怖い…」
男の意思次第でいつでも入れられる体勢
み「ぐすっ…」
みくちゃん怖くて泣いてる?顔が見えなくて残念

チュクチュク、グチュ、チュクッ、チュクッ
み「怖い…」
「このまま突いたら入るの分かる?」
コクッコクッ みくちゃん頷きます
入る寸前まで突き進める
ミシッ
み「やっ!」
みくちゃんの痛いところで動きを止めます
み「痛いよ…抜いて…」
「まだ処女膜破れてないよ」
み「ゴムしてください…」
「中に出すよ」
み「やっ、いやっ」
クチュッ、クチュッ
み「ゴム…いやだ…」

ズッ、ズッと痛いところを突く
み「あっ、うぅ、、うっ、うっ」
「イク時は思いっきり奥まで入れるからね」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「ぅっ、やっ、やっ、」
ズッ、ズッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ
み「うっ、うっ、うっ」

「そろそろみくちゃんの初めてもらうよ」
み「やっ!待って!」
「順番がつかえてるから早くしないと帰れないよ」
み「…」泣き顔も可愛い
「みんなに順番に犯してもらおうね」
み「いやだ…」
「初めては俺がもらうね!」
み「…」
「あと6人いるからw俺入れて7人か」
み「嫌です…」

「俺とだけがいい?」
み「はい…」
ヌチャッッ、ヌチャッッ
「奥まで入れて中に出すからね」
み「…」
「生だけどいいよね」
み「うっ…はい…」

ニチャッ ニチャッ
ゆっくり突いては抜いてと繰り返してくと、亀頭の周辺部が肉襞に挟まれてギュッと引っかかりを感じるようになってきた
み「痛いっ」
始めた時は膣口を押し込むだけでしたが、散々弄り倒して、ほぐれてきたので、亀頭がだいぶ膣口を押し拡げてめり込むようになった
処女膜は拡がり切って限界な感じ
ミリ単位ですが突き破らないように股間に全集中(笑)

「ゆっくり入れるから力抜いて」
み「怖いよ…」
震えてる
わざと強引に腰を引き寄せる
「もっと腰あげて!」
み「怖い…やっぱり嫌です…」
「力むと痛いよ」
ミシッ
み「いたっ!」
痛いであろうところで再び寸止め(笑)
この辺りがいよいよ限界かな
先っちょが入ってるので、これ以上はミチミチと奥に入ってしまう

正常位の体勢に戻して入る寸前まで出し入れして遊んだ後は、再びクリを舐めながら膣内を掻き混ぜたりグチュグチュと奥まで突いたり
試しに指二本入れて掻き混ぜてみたら中で動かせるようになった
「指二本入ったよ」
み「ハァ…ハァ…」
「もう入るね」
み「やだ…」
一ノ瀬美空似FJKの膣は準備万端、いつでもご利用いただけます(笑)
クリを責めたらビクビクしてイった

再び膣に押し当てながら胸を揉んだりDキス
透き通るような柔肌がきれいでそそる
アイドルにだってなれたはずのみくちゃんは1日でSEXできる体になりました(笑)

股間にしっかりと押し付けながら、首周りしっかりホールドして奥まで密着します
「ここまで入れても、もう痛くないでしょ?」
み「…」
「背中に手まわして」
「じゃあいくよ…」
ゆっくり抜き差しします
「入れるよ、力抜いてね」
み「やだっ!やっぱりやだっ」
ジタバタしてますがびくともしません(笑)

「本当にもうイキそう!みくちゃん、中に出すね?」
み「やだっ、やだっ」
ヌチャッッヌチャッッと入る寸前までゆっくり突き上げます

「もうイキそう…入れるよ?」
み「イヤッ、ダメ…」フルフルと首を振られました笑
「あんまり激しく動かさないから」
み「やっ!」
もがいてますw
「じゃあイク時だけ入れるね」
み「やっ!いっった!」
「あんまり暴れると入っちゃうよw」
み「入ってるでしょ…抜いて…」
膣口を押し拡げてメリ込んでますw

「初めては彼氏と普通にしたかった?」
み「…」
「入れるね」
もう少しだけメリ込ませましたw
み「痛っ!」

逃げようと必死にもがいてますが無駄です
「力抜いて」
み「痛い!抜いてっ!」
「まだこれからだよ」
み「やっ、いたっ」
「イキそう、入れるね」
み「やっ、やっ、やっ」泣いちゃいました
メリッ
み「うっ」
「最初は痛いけど我慢してね」
み「いやっ、やっ、」
膣口付近で入りそうな感触を楽しみながら焦らしプレイ

ヌプッ、ヌプッ、と突いては引いてを繰り返すと亀頭が粘膜で包まれて気持ちいい
「激し目のキスしよっか」
み「んっ…」
思いっきりキスしながら再び奥へ奥へとゆっくり侵入します

亀頭の圧で膣を押し広げ奥へと入ってしまうギリギリのところで止めます
「初めてなんだから、しっかり奥まで入れて中に出されて初めてエッチしたことになるんじゃないの?」
み「…」フルフルと首を振って訴えてますw
顔が近い、潤んだ瞳がやばい。可愛い…
今こんな可愛い子の膣内の粘膜に包まれてると思うとちょっと感動した
「だってもう、さっき痛がってたところより奥まで入っちゃってるよ」
み「やっ、怖い…」
「もう痛くないでしょ」
みくちゃんの膣口は奥まで押し込まれて、亀頭がほぼ呑み込まれようとしてる
今やめても次はあんまり痛くないはずw

「ちょっと入ってるの分かる?」
み「抜いて…」
「ちょっとだけだよ」
み「ちょっとじゃないよ」
「こんな感じ」
右手の人差し指を左手で掴みます
み「入ってるじゃん」
「処女膜で止まってる」
ほんとは押し拡げて中に侵入しつつあります(笑)

み「ほんとに?」
「あと少しでも入れたら、処女膜破れて痛いと思うよ。痛くなるか確認する?」
み「ダメ…」

「奥までは入れないからここでイっていい?」
み「えっ……入れないでね…」
「お腹の中に精子いっぱい出ちゃうけどいいんだね?」
み「やだって言ってもするでしょ」
み「入れないでもらえたら…」
「初エッチしちゃうよりも中出しの方がマシなんだ(笑)」
み「…」
「動かすから入っちゃったらごめんね」
み「入れないでね…お願い…」
気の済むまで胸を揉みしだき、みくちゃんの華奢で可愛い両脚を抱えて、ヌプヌプと入口にめり込ませては感触を楽しみました

「イキそう…」
みくちゃんの首に手をまわして肩をしっかりとホールドしたうえでミシミシと突き破りそうなくらいまで押し込む
み「いたっ!」
小刻みにピストン
「やっ、うっ、うっ、うっ、グスッ」
「あ、あっ、いたっ!」
「やっぱ怖いよぅ…」
「うっ、いやっ」
みくちゃんはなすがまま犯されてます

「手、背中にまわしてぎゅっとしててね」
み「ハァ…ハァ…」
グッ、グッ
み「痛い痛い!抜いて!」
膣の一番狭いところで亀頭の一番太いところを咥え込んでます
多分今一番痛いはず
「ハァ…ハァ…お腹の中にっ、出すねっ」
み「やぁぁ…」
ヌチャッッ
み「いっっ!」
ヌチャッッ
み「!!!」
ヌチャッッ
み「それ痛い!」
「みくちゃんの中気持ちいい」
み「いたっ!」
「背中にしっかり抱きついて」
み「あっ、あっ、やっ、あっ」
みくちゃん責められて余裕がありません
み「怖いよぅ…」

小刻みに先っちょ出し入れして入口の気持ちいいとこ味わってたらいよいよ限界になりました
クチュッ、クチュッ
み「やっ、やっ」
「中にっ、、出すからねっ」
み「やっ、ダメダメダメ」
ジタバタと暴れてます(笑)
処女膜が亀頭を咥え込んだところで、わかりやすく静止します
「あっ、イクッ!イクッ!」
み「やぁっ!抜いて!」
ビクッ!ビクッ!ドクンッ!ドクンッ!

長時間興奮しながら我慢してたためか、溜まってたからなのか、本日2回目なのに込み上げるように出てきました(笑)
まぁ1回目で出し足りなかったのですが…
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
み「ンッ…ンッ…」
みくちゃんの膣口が亀頭を咥え込んだ状態のまま、密着して落ち着くまでずっとキスしてました

僕の興奮がおさまってきた頃、膣口を塞ぐ圧力が緩んで生温かいものが出てきたので慌てて押し込んで指で蓋をする

萎んでフニャチンになってしまったので、入るかな?と指で押し込んだらヌルッと入ってしまいました(笑)
見なかったことにして抜きます(笑)

「気持ち良かったよ」
み「ぐすっ…痛かったよ…」
「落ち着いたらもう1回やるよ」
そんなすぐは僕が無理(笑)
み「ヒリヒリする…」
結局今回は我慢するからまた次の機会を約束しましたw
後で連絡先聞きます

み「何か垂れてきた…」
中から出てきた精子を指ですくって不思議そうにみてるみくちゃん可愛いかったです
み「これって精子?」
み「やっぱり中に出したの?」
「入口で出したから大丈夫だよ」
全部中に出ましたが
み「嘘…中から出てきてるのくらい分かるもん…」
「ごめん、全部中に入っちゃった」

みくちゃんが落ち着くまで側で慰めながら口説いてました
「可愛いかったよ、好きになっちゃったかも」
んー、でもほんとかも

「今回だいぶ慣れたから処女卒業する時はあまり痛くないと思うよ」
み「ほんと?」
「うん、入る寸前までで止めてたから」
み「うーん、、じゃあまだヤってないんだ?」
「血出なかったでしょ?だいぶ優しくしたと思うんだけど」
み「うーん、、信じるね」
全く我慢せず好きなように凌辱したのですが無知なせいかちょろいww
み「まだなんか挟まってる感じする…」

連絡先交換して別れました
次は入口の狭いところで気持ちよくしてもらって、まだ入ってないって言って中に出したい
初めて奥まで思いっきり突かれたら痛いに決まってるから、その時処女卒業ということにして、しばらくはピュアな反応楽しみながら弄びたいかな

今回りなの寝取られが無くてすみません、僕が楽しんでる間にも肉便器として頑張ってたみたい
今度男子高校生へのご褒美で貸し出すのでご勘弁を!
男子高校生にみくちゃん寝取らせるのも面白いけど、春休みもあるし、しばらくは僕のオモチャにするつもりです
113
2024/02/19 00:09:12 (68eb8rtT)
僕が休憩から戻ると、みくちゃんも少し休めたのか、結子と会って落ち着いたのか、さっきより余裕がある感じでした
結子はみくちゃんとお話してたのかな?
僕が結子に期待してたのはみくちゃんの心のケアなので、やはり出来る女は違うなと思いました(笑)

ごく普通にキスして、再び押し倒します
ここからは夕方僕が帰るまで結子も誰も来ません
唇から胸、華奢な体に可愛く主張するおっぱいを散々堪能したあと、再びクンニに移ります
クリも膣も感度を高めてから指を入れて掻き混ぜてみると中はしっかり潤ってて、いつ挿れても良さそうでしたので、指で伸ばして拡げられるくらいですが膣内の容積を増やしていきます

みくちゃんの両脚を抱えて正常位の体勢から、ゆっくりと膣内に押し込みます
幾らかは先っちょを押し込めるけど、まだ膣口の狭いヒダが抵抗してる感じ

クチュッ、ヌチュッ、クチュッ、、
処女開通まではたかだか数cmだと思いますが、辱めながらじっくりといたぶるのが今回楽しみにしてたことなので、ゆっくりじっくりと押し拡げます
側位にして突くと僕がイキそうなので寝バックの体勢にしました
後ろからグワッと開くと膣がパックリと開いて薄ピンク色の中身が見える
「エロい」
み「やっ」
枕に顔を埋めて恥ずかしがってますが可愛い顔が見えない(笑)

ヌルッ ヌルッと先っちょを押し込み続けてると素股でイキそうになってきた
「そろそろ我慢の限界…」
み「ハァ…ハァ…」
「脱いじゃおっか」
もはや全部見られてますが形だけ着いてた制服とブラを脱がせます
「ほんとはエッチしたいけど、結子に頼まれてるから、入れないから安心して」
み「はい」
結子をダシに使わせてもらいます

正常位で膣口を押し込みながら、限界点あたりで止めます
「みくちゃん、舌出して」
ガッシリとホールドして濃厚なキスをしながら徐々に徐々に確実に侵入していきました

「こういう時は背中に抱きつくんだよ」
素直に応じてくれるみくちゃん可愛いな

クチュッ、クチュッ、ズズッ
み「ンッ!」
クチュッ、クチュッ、グッ
処女の狭い膣口をミチミチとゆっくり押し拡げる
一突きごとに処女膜を構成する細胞の結合が解かれて拡がり続ける
ミシッ
み「ンーーッッ!」
プハッ
み「痛っっ!」
処女膜の耐久度は限界みたいです(笑)
「痛かった?ごめんね、大丈夫かな?見せて」
パックリ開いて観察します(笑)
「切れてはないみたいだよ」
み「ハァ…ハァ…」
指を入れて膣口をなぞるように丁寧に拡げて、膣を奥からなぞるように丁寧に拡げる
そのまま膣口をなぞって外周を伸ばすようにすると、可愛い膣口が開きました

ズブブ…
今日が指入れ初めてなのに、親指を入れてみるとアッサリ入ってしまいました
「痛い?」
み「大丈夫、でもなんかヒリヒリする」
「指が入ってるの分かる?」
み「んー、なんとなく」
再度丁寧に円状に膣口を拡げて、いい感じの穴が開きました
指でピチッと拡げてみると薄ピンクで濡れて瑞々しくてやらしい

「痛くならないように中に潤滑液塗るね」
み「…うん…」
「恥ずかしいだろうから枕被ってていいよ」
「うん」
これまで最大で親指の太さまで開いたことのある穴ですが、まだ奥行きは浅い
処女だけあって可愛らしい

週末僕はSEXお預けをくらったうえに、今日はかなり興奮したし焦らされたので溜まりに溜まってます
膣口をパックリと開いて、まだ誰にも汚されたことのない穴の中に向けて出しました(笑)
ビクッ!ビュッ!ビューッ!ビュッ!
穴の中に吸い込まれて行ったのは最初の方だけで、溢れて垂れてしまうのが勿体無い
「塗ってあげるね」
み「…はい…」
垂れてしまうから返事も待たずに速攻で膣内に押し込む
めっちゃ興奮してましたww

膣内はグチュグチュと液体過多ですが潤滑性能バッチリです
クリを舐めたり吸ったり舌で転がしたりしながら、膣内を突いたり、揉みほぐしたり、掻き混ぜます
グヂュッ!グチュッグチュッ
「気持ちいい?」
み「ハァ…ハァ…変な感じ…」
子宮口も指先でコリコリと転がし、今後のために刺激しておく
ヌルヌルなのでもう普通に挿入できます

試しに指2本を入れてみると、キツキツだったもののズズズっと入口を通過してしまった
そのまま突き当たりまでヌヌヌと入る
み「んんんっ、、」
膣内はピチピチと狭さを感じる
乱暴に掻き回せば一気に拡張が進むけどその分痛そう
初めてでこれ以上拡張するつもりがなかったので、それはやめておくことにした
みくちゃんをクリでイかせてあげた後、再び正常位に戻りました

続く
114
2024/02/19 00:07:20 (68eb8rtT)
普段は寝取られ、寝取らせの投稿をしているのですが、今回掲示板違いのためこちらに投稿します

最初に軽く登場人物紹介
・りな 今カノ 寝取られ調教中 SJK お嬢様っぽい
・結子 元カノ 寝取られ調教後リアル寝取られ 社会人1年目 美人さん
・男子高校生たち りなとみくちゃんと同じ高校 りなとの痴漢プレイをたまにさせている りなとのSEXを餌に可愛い子を連れてくるように依頼中。結子が筆下ろし
・みくちゃん 今回のターゲット FJK めっちゃ可愛い 男子高校生たちの推薦で僕が一目惚れ
・Aさん 結子寝取られ調教の立役者

男子高校生と結子とで下校中のみくちゃんに偶然会ってもらい、お茶に誘った席で結子とみくちゃんとはすぐに仲良くなって連絡先交換し、その後連絡を取り合ってました
(この辺は仕込みの経緯です)

みくちゃんは、結子と冴えない男子高校生たちの関係性が気になってるみたいなので、結子とみくちゃんとでご飯を食べに行った席でネタばらしをして、後はなんとかみくちゃんをSEX見学まで持ち込めれば、という作戦でした
(あとは結子の腕頼みです)

~ 本編 ~

前回の三連休最終日の月曜に、出来る女 結子さんのおかげで、みくちゃんと対面できました

みくちゃんは目がぱっちり大きくて利発で清楚な印象の子
以前下見ですれ違ったことありますが写真より実物の方が可愛いタイプ
セミロングの黒髪に透き通るような肌、顔が小さくて芸能人みたい
こんな子放っておく男いないだろ

乃木坂の一ノ瀬美空ちゃんに似てて、めちゃめちゃ僕の好みです
予定が決まってから、一ノ瀬美空とヤれると思い一ノ瀬美空の写真見ながら寸止めオナニーしてしまいました
アホですね(笑)

りなはお嬢様っぽいけど、みくちゃんはアイドルに応募したら採用されて売れっ子になりそうな感じの子
実物見た時は細っ!ちっちゃ!って感じ
スタイルは結子が優勝だけど、顔はみくちゃんの方がダントツで整っててこの若さで垢抜けてる
男知ってて抱いたら感度良さそう
スタイル良いし何人も男喰ってそう

結子さんからの情報では、みくちゃんが付き合った彼氏は中学の時に3人、高校では夏休みに1人
多い方かなと思うけど、可愛いのに進学校に入れる学力をつけるために勉強ばかりしてたらしく、JCの時はコロナ禍だったし、外泊NGなので経験はDキスまでらしい

エッチなことに興味がなくはないけど、塾とか生理でタイミング合わなくて機会が無いまま別れちゃったみたい
コロナ禍の中JCだった子達は処女率高いのかもしれない
結子の初体験が大学に入ってからなので、そういうとこも結子と気が合ったのかなと思う

彼氏以外では、可愛い子の宿命で、高校への通学時痴漢に何回か触られて、しつこく付き纏われたらしい
何をどこまでされたのかは不明

結子の魅力と神プレーで、みくちゃんの友達との週末の約束は、体調崩したことにしてもらえて日月共空きました

日曜はAさん宅で結子のSEX見学のみ
結子がついてるからということで男たちは手を出さない約束ですが、それだと進展しないので、こちらからのリクエストで休憩のたびに別室で結子にクリ責めしてもらいました
みくちゃんは信頼する結子に襲われて何度もイかされたらしいですw

月曜は僕が行くので、みくちゃんには制服着てきてもらいました
ジーンズとかだと防御力高いしスカートの方がやりやすいので

結子はレズではないですが初クンニチャレンジしてもらって、みくちゃんの膣に初指挿入してもらった(ハズ)

午前中からSEX見学して何度もイかされて、午後からバトンタッチしてもらいました
2時にいったん休憩を挟んで夕方までFJKの体を堪能するスペシャルプランです
僕はドアの向こうで待機してたので部屋の中の声は聞こえてました

結子「ここで待っててね、その間少し冒険してみよっか」
み「はい…」
結子「少し男の人に触られるのも慣れてみよっか」
み「え…」
結子「大丈夫だからね」
結子が再度クリでイかせます
み「あっ!んっ!、やっっ!!」ビクッ!ビクッ!

結子は元カノなので僕の顔バレはNGですが、みんなグルなので上手く繋いでもらいました

結子と入れ替わりで僕が部屋に入ると、みくちゃんは下半身丸出しでのびてました
み「ハァ…ハァ…」
キスと共にのしかかり、膣に指を入れます
み「ングッ!ンンーーッッ!!」
グチュグチュ、、
嫌がられて引き下がったらそこで終わりなので最初が肝心です
み「ンーッ!ンーッ!」
狭いけど濡れてる
み「やっ!」
「結子が大丈夫って言ってたでしょ?途中までだから大丈夫。気持ちよくしてあげるから大人しくしててね」
み「はい、、」
気持ち良くてとろけてた余韻か、結子の魅力なのか、みくちゃん素直でした

制服をたくし上げて胸をはだけさせると、Bカップくらいの可愛いおっぱいでしたが、すぐに腕で隠されてしまいました
「どけて?」
み「いやっ」
股の間に入りクンニしようとすると、細い足で挟まれてしまいました(笑)

胸に、股にと手を伸ばし唇も奪いながら抵抗を弱めていきます
細さとか白さとか好みで、質感の良い極上の体をまさぐって行きます

ゆ「電気、、」
「さっき結子のエッチ見学してた時、電気ついてたでしょ?」

「見せて」
素直に応じてくれました(笑)

綿棒の先くらいの穴が、ピンクのヒダヒダで守られてました
試しに可愛い膣口を拡げてみる
iQosのヒートスティックの穴くらいまでは開きました
今後iQosのヒートスティックを見た方は処女の膣口こんなに拡がるんだと思って勃起してください

ズプッと指を沈める
少しきついけど、結子が慣らしてくれたおかげで指は奥まで入ります
まだ未発達で浅くて狭くてきつい感じが可愛い

「狭いね、指は入れられたことあるの?」
み「はい…」
結子のことかな?痴漢に入れられたことあるかって聞くと結子とグルなのバレちゃうから質問ミスった
グルといえばグルなのバレてるんだろうけど悩ましい

クリを吸いながら膣内を突いたり掻き混ぜたりして慣らし続けると、みくちゃん声を出すこともなくクリイキしてしまいました

み「ハァ…ハァ…」
我慢して酸欠なのか心ここにあらずな感じ

その隙に胸をはだけさせて吸いつきます
「男の人に胸触られたことはあるの?」
み「少しなら…」
「こうやって直接触られたことは?」
み「…….」フルフルと首を振ります
これはSEX未経験ですね

チュパッ
陥没気味の乳首を吸い出します
まだ色素の薄いFJKのきれいな乳首です
み「ハァ…ハァ…」
乳首を舌で転がしながらクリを攻め続けると、みくちゃん再び高まってきました

「あぁぁぁぁっっ!あぁんっ!」
あちらの部屋では結子が複数人に延々とまわされてます

みくちゃんの透き通るような白い足にキスして内股まで責めると、両脚を抱えて膣口にペニスを密着させる
「処女?」
み「やっ!ダメっ!」
質問すると、我に返ったのか反応が速かった(笑)
「大丈夫だよ、結子に怒られるから入れないよ」
み「ほんとに?」
「うん」

「初めて?」
み「うん」
「初めてなんだ、優しくするね」
み「えっ、、はい…優しくでお願いします」

少し押し込んで、カウパーも混ざって滑りの良くなっている、膣の入口のヌルヌルで小刻みに突いて遊ぶ
「指入れられた時はどこまでされたの?」
み「それ以上はされてないです」
うーん、質問ミス
アホで申し訳ございません

「指はさっき結子に入れられてたよね」
み「…」
「他の人にはされたことある?」
み「ある…」
「彼氏に?」
み「…」
「彼氏以外なんだ(笑)」
み「はい…」泣きそう

「彼氏以外に指入れられたんだ?」
み「ちょっと触られただけ」
「ここ?」オマンコを触ります
み「…」
クリを撫で回します
「クリも触られたでしょ」
み「うん…」
「触られてムラムラしちゃったの?」
み「ぁっ、やっっ」
「こんな感じ?」
み「んっ、あっ、」
「イカされたんだ」
み「恥ずかしいよ…」

「相手はTikTokとかで出会った人?」
み「んー、違うよ」
「みくちゃんイッちゃったなら何回かされたでしょ」
み「…」
「何回くらい触られたの?」
み「んー…忘れた」
「そんなに?」
み「…」
「忘れるくらいイかされたんだ」
み「…」
み「1回だけだよ…」

「ここも触られたんだよね」
み「うん」
クリを舐めながら膣に指を入れて、粘膜を伸ばすように掻き混ぜます
「こうやって中まで触られたの?」
み「中は触られてない」
「こんな感じ?」
痴漢を想定して恥丘に当てた手の指先を膣口にめり込ませます
み「うん…」

「痛かった?」
み「痛くはなかった」
「相手は一人?」
み「うん…」
「彼氏以外の人とそこまでするなんて、みくちゃんエッチなんだね」
み「…」
1回イかされたら、そりゃ執拗に狙われますわ
可愛いすぎる子の宿命ですね
コロナ明けで新入生だなんて不運すぎる

中をしっかり潤わせた後は、先っちょを膣口に押し当てては粘膜の抵抗感を感じるまで軽く突いて、またクリを舐めながら膣内をまさぐって、、
狭い膣を徐々に拡げながらほぐしていきます
長時間責め続けたことにより、みくちゃんの膣内はだいぶダメージがたまったと思いますが、僕の方もかなり限界に近づいてました

初見でこの先に進むには結子の協力が必要と言うことで、予定通り選手交代です
結子のことなので優しく感じさせて、この先に進める下地を作ってくれるはず

続く
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