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中出し体験告白 RSS icon

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2024/02/29 10:40:32 (5cqRyEq5)
下手くそ彼氏から寝取って中出し三昧中(笑)

彼氏とのセックスで逝けないのを悩んでオナニー開発始める位にエロい女の子です。
でも、少し愛撫するだけで逝くようにったから彼氏が下手くそ確定ですね( ̄▽ ̄;)

彼氏には中出しされるのは嫌々だったけど、俺の中出しは凄く気持ち良いらしくて、今では毎回オネダリで5回は絞り取られる(笑)

この前、彼氏とのデート前に6回中出しをしてからタンポン入れて彼氏とのデートに送り出した。
興奮したので彼氏とのデートを切り上げさせて、更に3回中出しは最高でした。

今は彼氏とのデート中に中出しを計画中。

ネカフェデート中に俺の個室に呼び出して、時短で中出しを合計何回できるかチャレンジ!
とか面白そうですよね?(笑)

さてさて、彼氏くんはいつ気が付くのやら(笑)
106
2024/02/29 02:55:30 (0zrUTRhc)
前の話ですが複数の人に中出しされました。
その時に付き合っていた初彼の事が大好きでお願い事とかよく聞いていました。
金欠だからお金貸して~とか色々です。

今から考えたら利用されていただけだったんだな、と思います。
ある時彼がいつものようにお願いをしてきて、またお金かな、と思ったらその時は違いました。
要約すると「知らない人とセックスしてこい」というものでした。
当然嫌なので断りましたが、何度も低姿勢でお願いしてくるので彼の事が好きだったので仕方なく受け入れました。

なんでそんな事をさせるのか理由を聞いたら「友達と約束して今更取り消せない」という馬鹿みたいな話でした。
今の私なら断ります。でも当時は渋々受け入れました。

当日の夜、彼に連れられてビルの一室を改装した感じの宿泊施設に行きました。
部屋に入ったら男性が3人いましたが、30代くらいで彼の友達とは思えない雰囲気でした。
「本当に友達なの?」と聞いたら「友達の友達」と曖昧な感じで早く部屋に入るようにうながされました。
男性のひとりが私と入れ違いで玄関で彼と話していましたが内容はわかりませんでした。

部屋はリビングと和室と洋室があって和室に通されました。
荷物を部屋の隅に置くと早速布団のところに行くように言われて、そこで立っていたら男性達がやってきて「よろしく」と軽い感じで挨拶をしてきたので「よろしくお願いします」となんとか答えました。

男性達が服を脱ぎだして全裸になって「口でして」と布団の上で立ったのでそこからセックスが始まりました。
男性の前に跪いて咥えている間に背後からおっぱいを揉まれたりショーツの中に手を入れられてアソコをイジられたり…

彼以外と経験が無かったのでビクビクしながらも必死にしゃぶっていました。
男性が口からおちんちんを出すと私を布団に仰向けにしてスカートの下からショーツを脱がせてスカートをめぐって脚を開かせました。
そしてワレメをおちんちんの先で擦りつけてからゆっくり入ってきました。

ゴムを付けていないのに焦った私は「ちょっと待って!ゴムっ」とおちんちんを抜こうとしましたが根元まで押し込まれた状態では抜く事はできませんでした。
なにも返事がないままピストンが始まりました。
ゴム無しで焦る気持ちと、彼以外と初めてする事の興奮でわけがわからない状態でパニックになりました。
気持が良くもなっていたので声も出ていたと思います。
男性が服とブラジャーをめくりあげておっぱいを露出させると指で摘まんだり押したりして愛撫されました。
でもすぐに愛撫は無くなり私の腰を掴んで斜め下から突くような、そんなピストンをされて気持ちよくて何度もされているうちにいってしまいました。
それでもピストンは終わらなくて男性が私の身体に被さるように乗っかってきて、ゆっくりと奥まで突いてきました。
気持ちよくてナマで入れられている事も忘れかかっていました。
うっとりしていると「いきそう」と男性が言いながらピストンのスピードと息づかいが上がってきた時に我に返りました。

やばい、中出しされる

「外に出してください」男性にお願いしましたが荒い息づかいで激しくピストンをしています。
「あのっ…」と言いかけた時に「中出ししても大丈夫な子って聞いてるけど」と言われてパニック。

どういう事?彼がそう言ったの?

たしかにピルは日頃から常用していて生理のタイミングをコントロールしていました。
でも絶対に妊娠しないわけじゃありません。

「だめだめだめ」
とにかく外に出して欲しくて首を横に振ってお願いしましたが結局中出しされてしまいました。
アソコの中でピクピク痙攣するおちんちんに絶望しましたがどうする事もできず…

男性がおちんちんを抜いたら次の男性が挿入してきて同じように中出し。

2人目が終わったら服を脱いで全裸になるように言われて全裸になりました。
その間、終わった2人はタバコを吸いながら休憩していました。

3人目の男性はバックから挿入。
何度もおしりを叩かれたり、髪を引っ張られたり。
恐怖でした。
おしりを叩かれる度に「しまるねー」と言いながら何度もピストンして、最後は勃起した男性のおちんちんを咥えさせられ髪を掴まれ何度か前後に動かしたあと、喉の奥に射精しました。
苦しくて泣いてしまいました。

私は疲れて布団に横たわっていましたが、男性たちは体力が戻ったのか、暇つぶしなのかフェラをするように言ってきたので必死にしゃぶりました。

そのうちの1人がまた正常位で挿入してきました。
長い時間、何度もゆっくりと出したり入れたりを繰り返していましたがイクことはなく、途中で抜いて寝はじめるました。

他の男性も私のアソコに指を突っ込んだりしていましたが、そのうちタバコや酒を飲み始めて…私は疲れて寝てしまいました。

そして気が付いたら朝になっていて、窓から外の光が入って明るくなっていました。

男性がすでに勃起したおちんちんを正常位で挿入してきました。
布団に手をついて身体全体で押し込んでくる動きに朝から大きめの声であえいでしまいました。
男性の腕を掴んで足の指が無意識に開いてしまうくらい感じていました。

「気持ちいい?」
「気持ちいいです…」

昨日は会話も無いままだったので少し打ち解けた感がありました。

「朝からセックスできて最高だよ」

と言いながらゆっくりのピストンをしばらくしていました。
途中からおっぱいをしゃぶりながらのセックスは蕩けそうに気持ちよかったです。
昨日と同じように中出しをされて、ゴロゴロしていたら次の男性が窓を開けてから、来るように言ったのでそこに行きました。

窓際に立たされて窓の縁に手を突くように言われて、言われたとおりにしました。
早朝の独特のヒンヤリした空気が気持ちよかったです。
バックから挿入でピストンが始まりました。

「ちゃんとおっぱい、みんなに見せてあげて」

とおっぱいも窓の縁に置くことに。
みんなに見せるといっても階層が高いので誰も気付かないと思います。

朝の空気が冷たくて乳首が硬くなり少しヒリヒリしました。
バックからパンパンと突かれて「あ、あ」と声が出ました。
男性の方が脚が長いので私はつま先立ちになって、窓から落ちやしないか冷や冷やしました。

何度かのピストンのあと、背中に射精をしました。
そして最後に騎乗位からの正常位。
初めての騎乗位でやり方がイマイチわからず、言われたとおりにしたのですが違ったらしく、正常位となりました。

シャワーを浴びた後、ちょうど彼が迎えにきました。
そして彼の部屋に帰ってから彼ともセックスをして中出しをされ…

その後喧嘩になって別れました。
友達との約束は嘘でお金を貰っていたそうです。
何度か「もうしない」と別れを拒まれましたが、恋愛感情が冷めてしまい元には戻りませんでした。

これが私の中だし体験です。






107
2024/02/26 22:58:49 (e3X6gmvQ)
パチとかの影響でアニメにハマってから仕事先の大学生の女の子とアニメの話で盛り上がって家に連れこんでそっからセフレになりsexしたりゲームやアニメ見たりを一緒にする関係になった。
従順で中出ししたいと言ったらピル服用してくれて家も近場だし仕事も同じだからでやりまくった、そっからアニメ好きな地味な女の子にハマったマチアプでそういう子ばっか探してた処女だったり、経験人数1人や2人のあんま使ってない締まりのいいマンコ達をセフレにして中出ししまくった。
結局最初にセフレにした子と長年続いて、冗談で俺の子産ませたいって言ったら本気で産みたいって話になってなんやかんやあって結婚した、地味だったがすげえ今は綺麗だし子どももおる

108
2024/02/26 15:24:55 (HeppDBdp)
昔の話ですが、今のデリヘルが出現する前、まだ全てが店舗型風俗の頃に、箱ヘルなる、背の高さまで板やカーテン等で仕切った店がありました。
周りの声が丸聞こえですが、ピンサロみたいにほぼ丸見えになることはなく、他の女の子の喘ぎ声も興奮材料になり、結構通ったもんです。

私がよく行ってたのは、当時はまだ珍しい人妻・熟女系のとこで、上は40代半ばまで、リアル人妻が大半のとこでした。
今みたいにインターネットで情報を仕入れられない時代で、メインは風俗情報雑誌。そこから良さげな店を見つけて訪問となりました。

パネルを見たり、店員のオススメを聞いたりして、初めて対応してくれたのは30ちょいの、ややぽちゃ女性。もちろん人妻で子無し。年上旦那とはレスで、某企業のパートと言って来てるとのこと。
ブースに案内され、しばらくシャワー待ちで雑談。
先に済ませた女の子から「◯番さん、どうぞー」と呼ばれて、2人でギリギリのシャワーブースで洗体後は、先に私だけ戻り、女の子待ち。
ブースに戻った女の子にフェラなどされながら、攻守交代し気持ちよくさせたものの、本番はやんわり断られ、やむなく再びフェラからの口内射精でフィニッシュ。

まだ時間があり、雑談してアラームが鳴り、再びシャワー~身支度してお見送りされました。

雰囲気も良かったので、早速翌週も指名でいくと、あまりに早い再訪で覚えてくれていて、歓迎モードに。
シャワー待ちで早速キスしながら脱衣し、シャワーしたら69で愛撫しあい、女の子が上になり騎乗位スマタかと思いきや、そのまま生挿入。
中出しはダメだからと言われ、その時はパイ射したかと思いますが、定期的に行くと生理周期も把握し、そろそろ安全期って時に、「中に出すよ」と耳元でささやくと、「中ダメ~」と言われましたが、構わず中出し。
しばらく挿れたまま抱き締めていても離されることなく、「今日大丈夫なんだろ?」と言ってやると、「そうなんだけど~」と、ちょっと拗ねた感じで言ってました。

他にも中出しOK嬢を発掘して、タイミング合う時に中出ししに行ってましたが、時代はデリヘルに移行し、その嬢らも系列や別のデリヘルに移籍したり、引退したりで、会うことは無くなりました。

109
2024/02/20 00:32:05 (mfKGVvcZ)
前回の体験談の行為を行った日より1週間が経過し、週末の某日、みくちゃんの都合がついたので再び会えました

前回のことで結子とみくちゃんの関係に亀裂が入るか心配してましたが、結子がうまく対応してくれたようで、杞憂でした
美人でかっこよくて色気のある年上結子はSEXによって磨かれましたから、みくちゃんにも同じ道を歩んで欲しいものです

この日は午後からということで、みくちゃんは結子の輪姦調教を見ることなく別室待機です

僕は部屋に入るなり早速みくちゃんの隣に腰掛けて体調確認するや否やキスして押し倒しました(笑)

じっくりと上半身を責め、まだ硬さの残るおっぱいを揉みほぐして行きます
あと何回かしたら柔らかくなると思うので、それをモチベーションにしてほしくて本人にも伝えました

乳首はやはり性感帯で、あまり吸い尽くすとせっかくの綺麗な乳首への色素沈着が怖いのですが、可愛いすぎるので誘惑には勝てません

膣を触ると既にヌルヌルになってました
クリで1回イかせた後はフェラ調教です
フェラは初めてということで、早々に顎が疲れたようで体験的な行為で終わりました
そのうち慣れるし必要な筋肉つくので、この日は軽めで終了

フェラをした後の女は基本的に興奮で膣が濡れてると思うのですが、みくちゃん処女だしどうかな?と思って触ってみると、ヌルヌルに濡れてました

早速指1本入れてウォーミングアップして行きます
み「んっっ」
「少し感じる?」
み「分からない、変な感じ」
くちゃくちゃとゆったりほぐしてると、みくちゃん上気して変な感じ
少し感じてるのかな?

クリに吸い付き、今度は膣に指2本にして入れます
やはりキツさはありますが、前回はいったので今回も行けました
み「ハァ…ハァ…」
中を掻き混ぜたりGスポットを押すと息が荒くなってきました
クリイキさせます
み「んっ、あぁぁっぅ」
ビク…ビク…

滑りの良くなった膣内を更に掻き混ぜ、狭い膣をほぐして拡げて行きました
み「ハァ…ハァ…んっっ」
「気持ちいい?」
み「んっっ、、少し、、」
「慣れたらもっと気持ち良くなるから頑張ろうね」
ゆっくりねっとりと慣らしていくと、前回同様膣口が開きました

頃合いなので正常位から挿入します
ヌルッ、ヌルッ、ヌルッ、、
徐々に挿入幅を増やし、侵入して行きました
み「痛い…」
「大丈夫?」
み「ちょっと痛いけど、大丈夫」
前回入れたところまで到達しました

「前ここら辺までで終わったんだよ」
み「ハァ…ハァ…今日も入れないでね」
「今日も慣れてもらうだけだから入れないよ」
前回、処女の一番キツいとこ拡げて終わったので、処女膜で言えば前回実質的に卒業してます(笑)

しばらく感触を楽しんでから、バックの体勢に移りました
ヌプッ、ヌプッ、と入口を楽しんだあと、一番キツいところより少しだけ先に入れました
み「あっっ!!」
ハァ…ハァ…
み「ねぇ、入ってる?…気のせいかな…」
「まだ入口だよ」
み「今日はコンドームしてよ…」
「それって、入れていいってことになるよ」
み「入れないで…ダメ」
「じゃあこのままやるね」
み「うぅぅ…赤ちゃんできちゃう…」
「入口だから大丈夫だよ!」
前回生理明けだったので、今回危険日です(笑)

正常位で押さえつけて出すつもりだったのですが、いけそうだったのでこのままいくことにしました

ヌチャッッ、ヌチャッッ、ヌチャッッ、
膣口の狭いとこで亀頭を出し入れしてると、イキそうになってきました

腰を掴んでスピードを早めます
ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ
み「ハァ…ハァ…入れちゃダメだよ…」
もう先っちょ入ってます
「イクッ」
ドク!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
重力もありますから、全部奥に入って行きました

抜いて、垂れてくる前に記念撮影しておきました
み「いや~、消して…」
恥ずかしがるみくちゃんを倒してボーナスタイムです
賢者タイムに休むということはみくちゃんも休むということ
調教のため、すぐに指で蓋をして膣内を掻き混ぜます
もう指二本なら普通に入るようになりました

グチュ、グチュ、グチュ、グチュ
み「はっ、はっ、はっ、」
ウブで新鮮ですね
だんだん速度も早めて乱暴に掻き混ぜます
み「あっ、やっ、いたっ」
み「そこ痛い!」
痛いとこを伸ばして痛くなくするためにやってますので責めたてました

み「ハァ…ハァ…」
み「また中に出したの?」
「入口だから大丈夫だよ」
軽く拭いてあげて続きです

僕の方は一発出したので余裕が出てきたこともあり、みくちゃんの極上ボディを堪能します
スタイル良いし、肌は透明感があって白くてスベスベだし、まだハリのあるおっぱいをもんで柔らかくしてると思うと冥利に尽きる

身体中検査して膣口も見ましたが、充血した感じでした
まだ二回目だからこんなもんか…
たっぷり堪能した後は、みくちゃんの希望通り電気を消してあげました

ここから先は私が恥ずかしいので割愛しますが、じっくり責めて軽く膣口に入れながら、みくちゃんをたくさん褒めて口説いてました(笑)

正常位から膣口に先っちょ出し入れしてるとイキそうになってきたので、再び少しだけ奥に入れます
み「ンッッ」
キツいとこ通過して往復するので気持ち良さ倍増(笑)

「そろそろイクよ…」ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…
み「ハッ…ハッ…」
「みくちゃんの中気持ちいい」
み「ハァ…ハァ…」
「イっていい?」
み「うん…」
「あっ、イクッ」
ドク!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
今回も当然中出しです
もう処女膜通過しても痛くないし、みくちゃんは大人の女ですね

しばらく繋がったままイチャイチャしてましたが、フニャチンがヌルッと抜けてしまいました
ティッシュで膣口拭いてあげます
「あんまり痛くなくなったでしょ」
み「うん」
「痛くならないように優しくした」
み「ありがとう」

「俺はみくちゃんともっと仲良くなれたらって思ってる」
み「うん…」
「一緒にディズニー行ったりもしたいね」
み「連れてって」
「約束するね」
み「やった!ありがとう」

「それはそれとして、俺だけって訳にいかないから、そろそろ他の人ともしてあげないと暴動が起きるよ」
み「えっ…」
「俺はみくちゃん独り占めしたいんだけどね」
み「…」
「こういう出会いじゃなかったら良かったけど、こういう出会いだから出会えたんだしね」
み「うん…」
「そろそろ他の人ともできる?」
み「無理…嫌だ…」

「他の人のことは置いておいて、初めては俺にくれる?」
み「えっ…他の人のことは流さないでよ…」
「うん、俺主催者じゃないけど相談してみるよ」
「初めてはちょうだいね」
み「それは…うん…優しくしてくれるなら…」
「やった!嬉しい~」

次回、奥まで開通式
ちなみに、まだどうするか決めてません

僕が独り占めしてイチャイチャしたい気持ちもあるし、
でも男たちの餌食にされて、寝取られ、寝取らせの布石にしたい気持ちの方がかなり大きいし

こんな可愛い子、チャンスが来たのに独り占めしなくていいのか?と言う葛藤と、
こんな可愛い子だからこそ初体験で大勢に輪姦されてしまう姿を見たいと言う下衆な欲望と…

みくちゃんが逃げなければ、僕の都合でりなのレギュラーメンバーをあてがうことはできるし、Aさんたちも喜んで協力してくれるはずなので、今週悩んでみます
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