2020/03/04 18:32:22
(TNGcR4xM)
ついこの前のお話。
仕事終わりの彼女を迎えに行って夜ご飯をテキトーに済ませ、彼女の家の近くのラブホにin!
お互いにシャワーを浴び(オレは彼女のシャワー中に、彼女の蒸れた靴の匂いを嗅いでムスコは準備万端!)、ベッドへ。
生理も終わりかけのようで、クリちゃんを触ってほしいのおねだり。クリちゃんを指で弄りながら、乳首をペロペロ舐め回す。
彼女「あぁん...イキそう...イキそうだよ...」と何度か繰り返し、
彼女「あぁ!ダメっ!!」とその瞬間、ビクン!ビクン!と身体を震わせて昇天。彼女の秘部はトロッとした透明の液体でビチョビチョな状態に。
攻守交代しオレが仰向けになりフェラ開始。唾液は少ないものの、一生懸命に舐める姿と時々見せる上目遣い、先ほど嗅いだ彼女の蒸れた靴の匂いを思い出し、ムスコはギンギンに。
そしていつものセリフ第一弾。
彼女「ねぇ...早く挿れて。。貴方の大きな...オチンチンを...あたしの...オマンコに...早く挿れてください。」
最初から生で挿れるつもりだったが、
彼女「でも今日はゴム付けてほしい。血が付くかも。」
てなことでゴムを装着し、彼女のビチョビチョオマンコに挿入。
彼女「あぁん、気持ちいい。。あぁん。あぁん。あぁん。」
速度を上げ、生チンポが大好きな彼女に
「ゴム要らないよね?外していい?」と聞くと、恥ずかしがりながらも感じつつ、
彼女「うぅん!ゴム外して!生で挿れて!」
ゴムを勢いよく外し、真っ赤に染まった秘部に挿入。
彼女「あぁん!さっき...より...気持ち...いい!!」
挿入してどれくらい経っただろうか。生マンコの刺激に射精感が込み上げてくる。ここでピストンを中断し、いつものセリフ第二弾。
オレ「どこに出してほしいの?」
彼女「どこでもいいよ。好きなとこに出して。」
オレ「じゃあお腹の上でいい?」と意地悪な質問。無言で首を横に振る彼女。
オレ「どこに出してほしいか言わないと分からないよ?」とドSなオレ。
彼女「...あたしの...中に...出して...」
オレ「中ってどこ?(どこまで意地悪なんだ、オレは)」
彼女「あたしの......オマンッ!あぁ!...あぁん!...」
彼女が言い終わらないうちにピストン再開。
彼女「あん!...あっあっあっ...気持ち...いい!」
そろそろオレも限界がきたので、激しく突きながらいつものセリフ第三弾。
オレ「オマンコに...なにを出して...欲しいのっ!?...ハァハァ」
彼女「○○○の!熱い!精子!ください!!あぁーーん!!」
その瞬間!ドクンッ!ドクンッ!と彼女の膣内にこの時のために溜めておいた三日分の熱々の精子を放出。
彼女「うわぁ、いっぱい出てるー」と満足気な彼女でした。