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中出し体験告白 RSS icon

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2019/12/12 00:11:13 (.azzxpvS)
25歳のばつ1のセフレとの相性は最高で、会うとお互いの性感帯を責め逝きまくります。
攻守交代して何度も中だしして力尽き入れたまま寝てしまうこともしばしば

こないだはクンニで逝かせ地獄責めをし
初めてセフレに潮を吹かせ挿入
突くたび俺ので逝きまくり
半狂乱になるまで中だしセックスした。
セフレの回復を待ちお風呂場へ
お互いに洗いっこした。
俺はアソコに石鹸をつけられ激しい手コキ攻撃に逝ったが
セフレはさっきのお返し!
と手コキをやめずにいると
俺も初めての潮を吹いた!
おしっこのようにびゅぅーっと
止めようとしても止まらず長くて
恥ずかしかった。



881
2019/12/11 21:40:32 (FM4ZiRhg)
中学の同窓会で、当時仲の良かったクラスメイトがバツイチになったから慰めろと、絡んできて、面倒だから酔い潰そうかと思ったら返り討ちにあい、お持ち帰りされてしまいました。
そこからセフレのような関係が続いていました。

暫くしてお互いに忙しくなって、3週間ほど会えずに禁欲生活になって、久々の土曜。
彼の仕事が昼で終わって、すぐに会って、衝動的に生で激しいセックスをしました。

さすがに彼は中出しは止めようとしたのですが、欲情しきった身体を何度もイカせて貰っても、まだ満たされなくて
「中に……一番奥に濃いの欲しいの……ダメ?」
と言ってしまいポルチオを散々責められて、亀頭を押し付けられ擦られたまま、濃い精液を奥にたっぷり注がれました。
そのままフワフワと快楽に蕩けたまま、男の欲望のままに犯されて、中を蹂躙され尽くした充足感でいっぱいでした。


ホテルを出た後、連れて行かれたのが、誰も居なくなっている彼のクリニック……
実は婦人科のお医者さんです。
「ゴメン……職業的には避妊を勧めるべきところを、キミがあまりに魅力的で……雄の本能に抗えなかった」
と事後に少し悄げていた彼は、まずは避妊ピルを処方してくれて、その後に膣内の洗浄をしようとしてくれたのですが……

されはじめると、また性感を刺激されて、グズグズにオマンコを蕩けさせてしまって嬌声を上げて感じてしまいました。
そして彼に生で奥まで貫いて、ガンガン突き上げて、奥に注いで犯して欲しいとおねだりしてしまう始末……
「そして……出来れば診察台で犯して欲しいの……」
と上目遣いで言うと
「あぁもう、オレそれ一番やっちゃダメなヤツじゃない?」
と言いながら、満更でもなさそうに応じてくれました。

全裸で腰を掛けると、そのまま電動で完全にM字開脚させられ、普段診察の時なら、お臍の所にあるはずのカーテンも完全に開いたまま、なにも隠すモノがない状態です。
「すっげぇ、えっろ……」
そんなことを言いながら診察台の高さを微調整され、奥まで一気に貫かれました。
「あぁんっ……○○せんせ……患者さんにこんなことしてイケナイんだぁ~」
と煽ってみると、
「あぁ、もうくっそ……」
と悪態をつきながら中の質量が増して、そのままガンガン激しく犯されて、一気に登りつめてイカされました。

もうその日2度イッていた彼はなかなかイカず、私が泣き叫んで身を捩っても、深くポルチオだけを攻め立ててきました。
徐々に深い快感に溺れるように取り込まれていきました。
「深くイクと、みゆは息遣いまでもすごく色っぽくて、喘ぎ声も可愛くて、中はすごく潤んでいるけど、入口から奥までギュウギュウ痛いくらい締め付けてきて、全部もってかれそう……そろそろ行くよ」
引くのは僅かですが、勢いを付けてガツンと突かれて、徐々に速度を増して、呑み込まれるような快感に震えて啜り泣きました。
彼の質量を増す肉棒が痙攣して、奥に彼の欲望が弾けて
「あぁっ……せーえきいっぱい……おくきてるっ……きもちいっ……みゆのオマンコ、せんせのこだねでいっぱい……あかちゃんできちゃう……きもちいぃっ……」
うわごとのように
「みゆの淫乱オマンコ、すげぇ吸い付いてっ……オレもヤバい……」
「おっぱいもヒドくして……」
両胸を鷲掴みにされて、乳首を親指と人差し指で強く摘まんで、更にグリグリされて、身体が痙攣して、イキっ放しになりました。
「やぁっ……あぁぁああっ……しゅご……ぉくも、ぉっぱいも……ぃくっ……いっぱい……」
「みゆのオマンコすげぇ締まる……きもちいぃ……」
中に注がれたまま、暫く余韻に浸っていると……

今度は彼に子宮の上を手のひらでググッと圧迫されて、また深い快感に狂わされました。
「オレのが子宮に刺さってるのが、すごいよくわかる……ココだよ、わかる?」
指でピンポイントでグリグリ圧迫されて、そのままポルチオイキを連続でさせられて、クビを縦にふりましたが、あまりの刺激に呻き声のような声しかでませんでした。
そのまま指先や軽く握った拳でリズムを変えて圧迫されて、暫くまたイキ狂わされて、唐突にフッと身体の力が抜けて、意識が飛びました。
その後、ズルリと中から抜ける衝撃で気が付きましたが、身体に力が入らなくなっていて、診察台でぐったりしていると……

その隙に診察台で大きく脚を開いたまま、オマンコから精液垂れ流している写真を撮られて、見せられました……
「ヘタなAVよりクるな……」
「……かも。ホント○○せんせ……じぶんのびょーいんで、こんなはげしいセックスしてイケナイんだ」
「キミはオレの患者さんじゃないからね……」
「……つぎのけんしんとか、ここにきたらどうする?」
「ん~それは構わないんだけど……さすがにエッチなコトはしないぞ?」
「は~い、○○せんせ。でも診察台に乗ったら思い出して濡れちゃう」
「ふふ……まぁ癌検診とか、婦人科の悩みは訊くから、いつでもおいで。ココではちゃんと仕事モードで、機械的に淡々と診る。だけど条件がある……その日の夜は抱かせてくれ……」
「やっぱり○○せんせエッチ……」
「みゆだけは特別だ……他の女性を毎日何十人も診るのに、一々盛って起ててられるか……」

その後、今度は身体の力が抜けている内に、『機械的』にキチンと膣内を洗浄してもらい、クリニックの片付けをして、彼のマンションで残りの土日休みを、中出しはなしで、いっぱいエッチに過ごしました。
882
2019/12/10 12:49:10 (9OUYZh2l)
既婚37歳、嫁とは子供作って以来レス、不仲で子供がいなければ確実に離婚してるであろう仮面夫婦。
そんな私には2年ほど付き合ってる、11歳下の彼女がいます。
某掲示板でクンニをして欲しいと募集があり、無類のクンニ好きな私は即レスして見事にゲット。
はじめて会った日、ホテルに入るなりハグして欲しいと言われ、変わった子だなと思いながら、シャワーも浴びず1時間ほどハグw
恥ずかしがり屋でシャワーも一緒には出来ず、クンニする時も真っ暗でないとダメだった彼女。
なかなか距離が縮まる事なく半年が過ぎた頃、なぜかいつのまにか付き合っているような関係に…彼女から好きだと言われることもないまま、気になって聞いてみてもけっこう前から付き合ってるみたいなもんでしょ?ってw
もともとセックスが好きでは無いと言っていた彼女が、セックスしたいと言い出したのが一年ほど前かな?挿入が痛くて嫌いだったらしいが、何回か私とするうちに、痛みがなくなって気持ち良さがわかったと言い出し、しまいには生がいいと言う始末。
最近では中出しをオネダリまではじめて、こちらが逝きそうになるとお尻に手と足を回してがっちりホールド。
一番奥で逝ってと言われて、駄目だと思いながら彼女の愛おしさと快感に負けて奥に目一杯出してしまいます。
子供も小さく、離婚は考えていなかったが家庭の冷え込みに、年下の彼女の温もりが離婚を考えさせる今日この頃。
先月はピルの服用をやめたはずなのに、中出しを求められて思いっきり溜まった精子を注いでしまい、少しの不安を持ちながら書いています。

883

妊婦してから

投稿者:綾香 ◆a8OlYnKeUo
削除依頼
2019/12/09 23:49:06 (s0gpTcyz)
今年の3月に妊娠が分かってから、夫は人が変わった様に、
性欲がましたのか、求めてくる頻度が増えました。

つわりもそこまで辛いものでは無かった事もあり、
応じていましたが、お腹が大きくなってきてからは異常でした。

毎日求めてくる様になり、休みの日は1日に何度もです。
初めの頃はゴムをお願いしていたのですが、
今では当たり前の様に中出しをされています。

今ではセックスと言うより夫の性処理と言う印象すら覚えます。
884
2019/12/09 11:01:12 (Xs0jamH0)
ここで最初の報告から約2週間が経ちました。
あれからふみえと数回会っていますが、毎回いつものようにふみえの体内にたっぷり出してます。

昨日も中に注ぎ込みましたが、私ではない♂が。
ふみえは、相手を選びませんが、今回は50代の生粋のおじさん。
奥さんとは完全レスで、自分で出すか、風俗か、こういった遊びかで処理してるおじさんでした。
ですが、意外に手慣れた感じはなく、会うなり鼻息が荒いタイプでした。

背はあまり高くなく、太め。
口臭もきつめでしたが、ふみえが嫌がる姿が好きな私は、おじさんにはそのままではじめてもらいました。
きつい口臭の口でアソコや胸を舐め回し、おじさんが自分の下半身を剥き出しにすると、明らかにカスが溜まってそうなPを躊躇なくふみえの口元に運ぶと、ふみえは唸り、えづき、首を横に振りましたが、私が指示すると口をゆっくり開け、おじさんのを含みました。
おじさんは「一昨日から洗わなかったんだよ」と一言。
ふみえの口で掃除をさせている間も短く太めの指でふみえの股や尻を刺激していました。

時間もあまり無かったので、頃合いを見て、おじさんは口から抜き出し、クチャクチャ音をたてていたふみえの股に一気に挿入。

生でやるのは久々だと言いながら、程なくして放出。
ふみえのアソコから流れ出てこないほどに粘りけがある精液だったようで。

いつものように、そのまま下着を履かせ、帰宅させました。

おじさんからは大変感謝と世辞をもらいながら。

帰宅後、ふみえから「口から臭いが消えない気がする」「下着に凄いネバネバのが付いてる」と報告が。

若い子も楽しいけど、おじさんのねちっこさも堪らないですね。

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