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バスガイド①

投稿者:るみ ◆14hKnaaeOY
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2020/05/03 14:59:10 (Nt8O1ITT)
半年前の話しです。
私は35歳で既婚者、仕事はバスガイドをしてます。
私は体質的に頻尿で、仕事中はいつでも大丈夫なように目立たない薄いオムツにパッドをしてます。ある日、運転手に声をかけられオムツをしていることを知られてしまいました。恥ずかしいのと同様に何も言えなくなった私にその運転手は誰にも言わないから言うこと聞いてと脅してきました。たまたま、その日は宿泊ありの仕事でしたので現地に着いてお客様を降ろし、車内の掃除をした後、運転手に呼ばれました。その運転手は、50歳で100キロぐらいあるようなデブいおじさん…それだけでも嫌なのに、体臭もあって。
私は、1度だけですからねと…シャワーも浴びてないその運転手のズボンを下げてM字になって貰いました。汗とオシッコのくさい匂いが漂うなか、肛門から股下、睾丸を舌で綺麗にし包茎のペニスの皮をめくり嫌々ながら湯気が出るぐらいしゃぶりました。
その後、湯気が漂うペニスを私のアソコに挿入し射精するまで上で腰を動かしました。嫌々だったんですが、思いのほかそのペニスが私には合ったのか…声には出しませんでしたが、何度か頭が真っ白に。その日は、射精されすぐに下着を履いてその場を立ちさりました。

846
2020/04/27 21:33:25 (7BoRSDL6)
はぁ~キツい。娘のロリロリマンコ。こんなに締め付けられたら、すぐに逝っちゃう!でも、初潮前の娘だから思いっきり中出しできる!最高!孕む心配もなく、キツキツマンコに出せるなんて、幸せや~!
今夜は何発できるかな?枯れるまで出したいと思います。まずは、1発目!イク~!

847

21歳の学生です

投稿者:るりか ◆F/P5TnHmto
削除依頼
2020/04/26 15:44:47 (BCECTQxs)
去年から念願の一人暮らしを始めたけど、思ったより出費が多くて
ファミレスのバイトだけでは足りなくなって、週末の夜だけラウンジで
バイトをしていました。
でも、自粛の影響でバイトが全く無くなってしまいました。
私は身長が150cmで小さいですが、バストは89のFカップです。
エッチは嫌いじゃないので、中学のころからプチとかワリでお小遣いを
もらっていました。だからラウンジのバイトも楽しかったのに。
ロリ系と言われて、指名してくれるお客さんも多かったので残念です。

昨日もワリで待ち合わせをしたのに、またすっぽかされました。
お昼すぎに駅前の待ち合わせ場所に行ったけど、ぜんぜん人がいませんでした。
いつも待ち合わせの人がいっぱいいるところなのに。

10分くらい待っていたけど、来る気配もなくて困っていました。
すぐ近くに私と同じように待ち合わせしているおじさんがいました。
私が行った時にはいたので、20分以上待っていたのかな。
「待ち合わせですか?」とおじさんから声をかけられました。
「そうです。でも、すっぽかされたみたい」と答えたら
「ボクも、すっぽかされちゃったのかな」と笑って言いました。
40代半ばくらいの、ちょっとお洒落なおじさんでした。
「デートですか?」って聞いたら、ちょっと照れくさそうに
「実は出会い系です」と言われました。そして、
「よかったら、どこか行きませんか?」と誘われました。
私はちょっと迷ったけど、正直に「ワリで待ち合わせしてて」と言いました。
おじさんは「そうだと思った」と言って、私の希望を聞いてくれました。
ホテルまで歩きながら、バイトが無くなった話とかしました。
おじさんは独身で経営コンサルタントと言っていました。
たぶんウソだと思ったけど、気になりませんでした。ラウンジに来るお客さんで
「経営コンサルタント」と言う人が多いので。

ホテルに入ると、おじさんが先にシャワーを浴びました。
おじさんが出て、私もシャワーを浴びようとしました。
洗面台のところで服を脱いでいたら、いきなりおじさんが入ってきて、
「我慢できない!」って言って抱き付いてきました。
後ろから抱き締められながら下着を脱がされ、首筋から耳元にキスされ、
おっぱいを揉まれました。
「イヤ、くすぐったい」と言っても止めてくれず、アソコを触られていました。
「濡れてるね」と耳元で言われて恥ずかしくなりました。
「シャワーを浴びてないから、恥ずかしい」と言ったのですが
「シャワーを浴びる前のアソコを舐めたい」と言われました。
「恥ずかしいから絶対ムリ」って言ったのに、おじさんは私を立たせたまま
私のアソコに顔をくっつけてきました。ジュルジュルと音を出して
クリを吸われました。「ダメ、立っていられない」と言っても止めてくれず、
そのままイかされてしまいました。
おじさんはバスタオルも取って、いつの間にか全裸でした。
固くなったおちんちんを私に握らせて、
「ちょっとだけしゃぶって」と言いました。私は「はい」と言って
おじさんの前にしゃがんで、おちんちんを舐めました。
固くなったおちんちんにドキドキしながら、裏側から舐めていき
先から咥えようとしましたが、思ったより太くて口いっぱいになりました。
歯が当たらないように舐めようとしましたが、難しくて、咥えるのがやっとでした。
「大きいですね」って思わず言ってしまい、よけいにおじさんを刺激してしまったみたいで
「少しだけ入れさせて」と言われ、私を立たせると洗面台に手をつき
お尻を突き出すような格好にされました。私も興奮してきちゃって、
おじさんに言われるまま、おじさんに後ろから挿入されました。
「ほら、いっぱい濡れてるから、すんなり入っちゃったよ」と言われ
おじさんの太いおちんちんが、私のアソコをグイグイ広げるように入ってきていました。
下腹部の圧迫感がすごくて、漏れる私の息がとてもエッチに聞こえるみたいで
おじさんも興奮していました。後ろから奥まで突き刺すように入れられ
奥をグリグリかき回すようにされながら、
「エッチな顔で喘いでいるね、見える?」と言われ、鏡を見るようにされました。
「イヤ、恥ずかしいです」と言っても、私も興奮してついつい見てしまい、
鏡に映る自分の痴態に興奮していました。
さっき会ったばかりのおじさんに後ろから挿入されて、こんなエッチな顔しちゃうなんて。
「もう立っていられない」とおじさんに言ったら
「ベッドに行こう」って言われて、そのまま手を引かれベッドに行きました。
「シャワー浴びてないけど」と言ったけど、
「大丈夫、このエッチな匂いがたまらない」と言われました。
ベッドに寝かされ、体中を舐められました。敏感になった体は、
どこを舐められても頭の先からゾクゾクとしてしまい、クリを舐められた時
おじさんの頭をアソコに押し付けながらイってしまいました。
「少し休憩」と言って、隣に寝たおじさんのおちんちんを、私は触っていました。
「エッチな子だね」と言われて興奮してきて、そのままおじさんの乳首を舐めて
固くなったおちんちんを舐めました。夢中で咥えしゃぶっていたら
「入れようか?」と言われ、私は「おちんちん入れて」と言っていました。
正常位でおじさんのおちんちんがゆっくり入ってきて、
焦らすように奥まで入れたところで止まりました。
「イヤ意地悪しないで」とおじさんに言うと、ゆっくり抜いて一気に奥まで
突かれました。
いろんな体位で何度もイかされて、頭の中にモヤがかかったみたいに真っ白になっていました。
おじさんもはあはあ言いながら「このまま中でいい?」と言いました。
いつもは初めての人は断っていたけど、気持ちよかったし、何も考えられなかったので
「いいよ、いっぱい出して」って言ってしまいました。
本当は中に出されるの好きです。あの瞬間が一番気持ちよくて、
アソコの中で勢いよくおちんちんが跳ねるような感覚が好きです。
強く抱き締められながらアソコの奥に出されると、なんか、愛されてるような
幸せみたいな、満たされるような、感覚です。

おじさんがおちんちんを抜いたら、ドロって精子が垂れてきました。
「いっぱい出ましたね」って言ったら、おじさんは申し訳なさそうに
「中に出して大丈夫だったかな?」と言いました。
「ピルを飲んでいるから大丈夫だと思います」って言ったら、
「よかった。いつも中出しされているの?」と言われてしまいました。
一緒にシャワーを浴びている時も、おじさんの精子が垂れてきてたので
けっこう溜まってたのかな。
服を着てホテルを出るとき4○円もらいました。一緒にラ○ンのIDを書いた紙も
渡されたけど、まだ連絡していません。
848
2020/04/24 02:38:32 (f/WNPCbO)
私は某掲示板で知り合った男性と知り合いました。
最初はメール交換だけでしたが、少しだけでも会って話がしたいと要望がありました。
知らない男性と会う勇気が無く時間が過ぎてしまいしたが、ショッピングモールの中にある喫茶店で会う事になりました。
その男性がショッピングモールの近くに職場があるらしく、ショッピングモールの待ち合わせになったようです。
午後6時に待ち合わせ、喫茶店で話していたんですが、話しにくい事もあり喫茶店の外に出ました。
男性の車の助手席に座り、車は走り出しました。
「車でドライブしながら話しましょう?」
「はい」
「旦那さんいるように思えないですが、本当にいるんですか?」
「いますよ」
「旦那さんが羨ましいです。」
「それって、口説き文句ですか?」
「そう思えます?」
「・・・・」
「ところで、掲示板で何を求めて書き込んだの?やっぱり男性との出会いかな?」
「どうでしょうね?」
「メール交換だけじゃないですよね?」
「そうかも!」
「まさかして旦那さんとご無沙汰とか?」
「そうかも」
「そうなんですか?それで男性との出会いを!」
「御主人、知ってるの?」
「メール交換は知ってるけど、会うのは言ってないです」
「そうか、言えないもんね!」
「もし、良かったら相手しますよ」
「・・・・」
「ほら、あそこがカチコチになっちゃてるから。奥さんを見てたら、こうなったんだけど」
男性は膨らんだズボンの上から私の手を握り、触らせて来ました。
突然、私の携帯が鳴り出しました。それは主人からでした。
「もしもし」
「まだ帰らないの?」
「もう少ししたら帰るよ」
「そう、待ってるよ」と主人との会話が終わりました。
「まだ帰させないよ。大人の遊びしよう?」
私も欲求不満だったので、その気になっていました。
男性は車をラブホテル街に向かっていたんです。
車はホテルの駐車場に入りました。
部屋に入り、男性は私に抱きつき唇を奪いました。
「シャワー浴びて良い?」
「良いよ」
私はバスルームに向かいます。
シャワーを浴び、パンティだけ履きバスタオルを巻いた状態で男性の前に立ちました。
男性は既にパンツ1枚だけになってましたね。
ベッドの上に座っていた男性の横に座ると、唇を奪われながら舌を入れて来たんです。
そして、ベッドの上に仰向けで寝させられました。
男性は唇を重ね、舌を入れながらバスタオルを下ろされ胸を揉んできます。
男性の鼻息が荒くなるのを感じました。
男性の手がパンティの中に入れられたんです。
既に濡れ濡れ状態になっていたのか指が中に入れられ感じてました。
次第に足を広げられていきます。
男性は私の股間に顔を沈め、パンティの上から舐め始めました。
パンティは男性の唾液と愛液で濡れていました。
男性はパンティを脱がします。
下半身丸出しになった私は恥ずかしく両手で隠そうとしましたが、両手を払いのけられ、アソコを舌で舐めれてました。
「奥さん、我慢で出来ない」
男性の顔は上に上っています。
そして顔が同じ位置になった時、男性の男根も同じ位置にある事を感じました。
「入れて良い?」
「そのつもりでしょう?」
男性は男根を私のアソコに当て、一気に挿入して来ました。
「あっ~気持ち良い~」
ピストンが始まりました。
中で擦られながらも感じ始めていました。
「気持ち良い?」
「うん」
「奥さんの中、気持ち良いです!」
「まだ逝っちゃだめよ」
時間が10分ぐらい過ぎた頃に男性が「もう逝っちゃうよ」と言うのです。
私も逝きそうなので「良いよ」と伝えるとピストンが早く感じました。
また私の携帯の呼び出し音がなりました。
「逝くよ」
「中はだダメ」
「もう遅いよ」
男性は私に子宮の奥に体液を注いでしまったのです。
「気持ち良かった!」
男性は私の胸に顔を沈めたんです。
終えた後、シャワーを浴び、着ていた服を身につけ何事もなかったように部屋を後にしたんです。
車で近くの電停まで送ってもらったのです。
帰宅後、パンティが気持ち悪く着替えようとすると、パンティに白い液体が付着していました。
帰る途中、その男性から「今度は、友達を連れてくるから3Pしよう?」と言うのです。

849
2020/04/23 19:10:02 (gXOSbiU.)
サイドボードに三脚を立てて、斜め後ろから俯瞰して撮影した妻とのハメ撮り動画。
初めての結婚記念日、一年間夫婦水入らずを楽しみ、子作りを開始した記念撮影だった。
画面には、28歳の俺と25歳の妻、若い二人が裸で抱き合って唇を重ねていた。
荒々しく揉みしだかれる妻の形の良い柔らかな乳房、俺の唇を求めて舌を絡ませる妻。
妻の股を開かせて、カメラに映るよう身体を斜めにして、妻の女陰を広げる俺。
新妻の女陰はまだピンクで美しく、恥じらう様子が初々しく映し出された。
クンニ・・・そしてフェラ、若い夫婦が心から愛し合う様子が微笑ましい。

俺は、妻の女陰に深々と男根を突き立てた。
妻の女陰は、愛液を垂らしながら男根を受け入れていた。
女陰に出し入れされる男根に妻の女陰が絡みつき、溢れる愛液が次第に白く濁って男根にへばりついていく。
俺は脈打つ男根を根元まで入れたまま、妻の腰を掴んで大きく腰をグラインドさせた。
妻は眉を顰める表情でシーツを握り喘ぎ始める。
グラインドしている間、妻の子宮口を俺の亀頭が撫でているのだ。
妻は、そのポルチオ快感には耐えきれず、俺にしがみついて腰の動きを邪魔する。
そして背中に爪を立て、俺の肩に唇を押し付けキスマークを付ける。

俺は止むを得ずグラインドから軽めのピストン閉口する。
妻の弱点をカリが掻きむしり、妻は腰をビクンビクンと震わせ、仰け反って女陰をうごめかせる。
俺は、激しく乱暴にピストンしてフィニッシュに向かう。
仰け反る妻は遠のく意識の中、俺の名前を口にしながら俺の腰に手を回し、抜かせずそのまま中に精液をもらおうと腰を押しつける。
俺は、腰をビクビクと震わせ、妻の中に射精する。
二人は強く抱き合いながら、受精を祈るように唇を重ね、絡めた舌を貪り合う。

俺は男根を抜き、妻から離れる。
俺の肩には妻の残したキスマークが残る。
妻の緩んだ膣口から、俺の精液と妻の愛液の混合物がドロリと溢れる。
余韻に浸る妻は股を開いてぐったりとしている。
パックリ開いて濡れた女陰を眺める俺に気付いた妻は、慌ててティッシュを女陰に当てて、恥ずかしそうに足を閉じる。
俺ははにかむ妻の髪をなでながら、優しく抱きしめる。
妻は何気に手に触れた男根を握ると、ゆっくりと扱きだす。
再び起き上がった男根に妻は身体を起こし、女陰のティッシュを剥がして、内股を伝い落ちる精液に構うことなく俺に跨り、腰を振り始める。

懐かしいビデオは、もう、27年前の俺達だ。
15年前、VHSからDVDにダビングしたものだ。
この時宿した娘が嫁いだ夜、妻と思い出のビデオを見た。
「懐かしいわね・・・こうやってあの子を作ったのよね・・・」
妻が俺に寄り添い、俺の股間に手を置いた。
「なんだ、お前、これ見て濡れてきたのか?」
「あなただって、大きくなってるわよ。」
「そりゃあ、可愛いお前の淫らな姿を見たら・・・」
55歳の俺は、25歳の妻の痴態を横目に、52歳の妻を抱いた。
そして、もう、子を宿すこともない女陰の奥へ、精液を注ぎ込んだ。
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