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2020/08/11 10:59:32 (YG1mvuex)
こんにちは、たにまゆです。
先月の連休に、彼と二人で温泉旅行にいってきました。
とても濃厚な日をすごしたので報告したいと思います。

外出自粛でなかなか彼と会うことはできませんでしたが、1ヶ月ほど前から泊まりで温泉いけたらいいねと話をしていました。
その折、GOTOキャンペーンが始まることを知り、急遽計画し初のお泊り温泉2泊旅行に行くことになりました。
1日目は貸切風呂、2日目は混浴のある温泉をチョイス。
すべて彼の希望です。

場所はちょっと遠いところにあったので、朝早くからおでかけしました。
車で4時間ほどのところです。
温泉に着くと、人はそれほどいないみたい。
場所が田舎なのとまだ自粛している人が多いのかな?

到着後、すぐに予約していた貸切風呂に入ることにしました。
彼は私に下着姿で入るように命令してきたのですが、こんなことは初めてなので何をされるのかドキドキです。
私は命令どおりに下着姿のままはいりました。

中に入ると彼はすでに興奮していて、フル勃起状態。
あたしの下着だけで興奮してくれるなんて、すごく嬉しいです。
しばらくエッチしていなかったこともありますが、あたしも彼の勃起したおちんちんを見ておまんこが濡れているのがわかり、下着を汚してしまいました。
彼が股を開いてみせてごらんといい、濡れてしみのついたパンツをじっくり観察されてしまいました。
恥ずかしい、と一言言うとそんなこと言うまゆかわい過ぎだね!と逆に返されさらに恥ずかしくなる始末です。
ぬれたパンツをじっくりみられたあと、彼は次にこんな命令をしてきました。
その下着をはいたまま、お漏らししてみて、って。
あたしはもしかしたら変態なのかもしれませんが、下着をつけたままお漏らししたことはありません。
ですが、彼のリクエストですし、ドライブ中やたらと飲み物を勧めてきて、お風呂に入る前もトイレにいかせてもらえなかったので、おかしいと思ったんですけどこういうことだったんですね。
あたしは躊躇なくそれを受け入れ、そのままの体制でおしっこをしました。
パンツにおしっこが濡れて染み込み、ぽたぽたと垂れてきて、している途中で立ってと言われてそのまま太ももを伝わせ下半身をおしっこまみれにしてしまいました。
彼はものすごく興奮しながら動画を撮っていました。
あたしは人に見られながらするおしっこがこんなに興奮するものだとは思いませんでした。
新しい性のめざめです。

その後も彼はあたしの下着をシャワーでぬらしたり下着をずらしておまんこの写真をとったりしました。

その貸切風呂は露天風呂があることもウリのひとつで、彼と全裸で外の景色をみるのは気持ちがよかったです。
さすがに汚した下着を着けたまま温泉にはいるわけにはいかないので、下着を脱いで温泉につかりました。
しばらくつかっていると、彼の手があたしのおっぱいに伸びてきました。
後ろから抱きかかえられて、いやらしく揉むテクニックにあたしも思わず声を上げるほど。
あまりに気持ちよくて、おまんこに指をはわせちゃった。
すると彼は「興奮してるの? 入れてあげよっか?」と耳元でささやきます。
すでに敏感になっていたあたしのおまんこに挿入してもらいたくて、よろしくお願いしますとおしりを突き出しました。
おちんちんがあてがわれ挿入されると、ぬるっと一気に根元まで飲み込んでしまいました。
さすがの彼もいままで興奮していたのか、1分ほどで「ごめん、イキそう」と言ってあたしの中に放出しました。
彼は抜かずに数発できるほど絶倫なので、射精したあともあたしを抱きかかえたまま抜かずに少し休み、そのまままた動き始めました。
今度はゆっくり激しく体位を変えて楽しむセックス。
精子まみれのあたしのおまんこは抜き差しするたびに太ももを伝わってあふれてきます。
あたしも最初は声を我慢していましたが、貸切だということもあって徐々に声を出してセックスを楽しみました。
やがて2発目の精子を中だしされましたが、お風呂てすのて精子は垂れ流しです。
スマホを構えた彼が、中だしされた直後のあたしにしゃがむように命じ、目の前でしゃがんで見せると精子が大量にあふれてきます。
まるでAVのようなシーンでしたが、今自分がそういう状況にあることに興奮しました。
しばらくすると、お隣の貸切風呂に別のカップルが入ってきたようで、会話の声が丸聞こえになっていました。
あたしたちはちょうど終えたところだったので、静かにお風呂を楽しんでいましたが、やがてあちらのカップルもセックスを始めてしまいました。
声が聞こえていないと思ったのか、隣にいないと思ったのか、あえぎ声全開、腰を打ち付ける音も激しく、それを聞いたあたしたちはまたムラムラと興奮してきました。
すでに2発出している彼ですが、おちんちんはすでに勃起状態。
あたしも一度イッたあとでしたがおマンコはぬるぬるでいつでも受け入れokです。
彼はわざとカップルのいる方の壁に手をつかせて、うしろからあたしをバックで犯します。
精子まみれの敏感マンコはすぐに反応し、声が出そうになりました。
むこうも出しているんだから、思いっきりだしちゃえば?といわれ、恥ずかしいけど声を上げてしまいました。
あちらもそれに気づいたのか、一瞬静かになりましたが、やがてお互いに喘ぎまくり、先にむこうがイッたあとあたしたちもイクことができました。
それからあちらは2回戦がはじまりましたが、あたしたちは時間がきたので出ることになました。
おしっこまみれのパンツは彼が回収してお持ち帰りすることになりました。

これからゆかたに着替えてお食事なのですが、続きは次回に報告します。
831
2020/08/11 01:59:07 (g2p2eGKp)
私は高校卒業まで女性経験はなく
切ないほどにセックスへの願望を抱いてて
そんな状況で大学へ行き、
バイト先で知り合った38歳の女性社員さんと仲良くなり、
悲願だった男女関係を結ぶことができました

ただここから普通の恋愛と全く違うのは、
週5回くらいのペースで狂ったように彼女を求めて
1ヶ月が経つくらいに彼女から
「実は、わたしは子供が産めなくて離婚した。
若い種を持つあなたなら子供を作る夢を叶えてくれる。
妊娠出産したら親権は全て私がもらって、実家で育てる。
あなたが大学に行ってる間、性欲の全てを私に向けて
できることなら2人は産みたい。無理なら他の人を探す」
と告白されました。

拒む=別れなので、すでに彼女を愛しく想っていた私は
同意するしかなかったです。

そこからは私ももう開き直って、実家住まいでしたが
気持ちから結ばれるよう彼女の家に入り浸り
実質的な夫婦となり
排卵日前に体調を合わせて
とことん愛を育み、子作りに没頭しました。

そうしたら拍子抜けする感じで
わずか4ヶ月で妊娠が発覚。
産婦人科の診断を受けて私に報告すると、
彼女はずっと泣き止まないほどに号泣・・・
私も、
「命って、こんなに簡単にできるんだ。」
「まだ大学生でとてつもないことをしてしまった・・・」
「愛してる彼女と、愛の結晶をつくれた。男になれた!」
と様々な思いが巡って、一緒に泣きあかしました

そして彼女の身体を労りながら無事女の子を出産。
産まれた時にはもう彼女を本気で好きになってしまい
「結婚したい」とプロポーズしましたが
それはできないと断られ、
その代わりもう一人頑張って作ろう、
と促されたので
燃えまくって彼女を求めました。

しかし子宝はわからないもの、
次の妊娠は1年以上かかり、
産まれたのは就職を控えた4年の8月でした。

当初実家に戻るつもりだった彼女でしたが
ここでもう私は、
「もう離したくない!俺の種ならあと2人くらいは作れる。
家族のためだけに生きていきたい!」
と改めてプロポーズ。
それを彼女は受けてくれました。

ただ、就職が関わっていたので
全てを打ち明けたのは社会人1年目の7月、
そこで親にも会社にも打ち明け、みんなからあきれられ驚かれましたが
晴れて入籍となりました。

結果的には宣言通り4人の子供を作り、
生活は大変でしたが今は長女も今年21歳で就職してくれるほど
成長しました。

そういう感じで私は、
生涯で妻としかセックスをしてません。

でもその妻がセックスの本来の目的を最初から教えてくれ、
お互いに魅力が無くならないよう水泳を頑張って体型維持もしてたので
いまだに週1回くらいは愛し合い、
幸せなセックスライフを全うしています。




832
2020/08/09 23:36:59 (n2VIOWgr)
最初に申し上げますがとても長い投稿になります。申し訳ございません。何個か分けてレスに連投させていただきます。
過去の話なのですが一度だけ相手の淫らな姿に理性が飛んでしまって中出しセックスをしてしまった体験談をお話ししたいと思います。
私が20代の頃、インターネットが流行し始めた当時は色んな掲示板サイトが活発で、私もよく入り浸ってました。
当時、まだ若く性に旺盛だった私は色んな掲示板サイトでアダルトなカテゴリのトピックスを親に隠れながら閲覧していたり、コミュニティに参加したりしていました。
どちらかというと奥手な性格で、リアルではあまり女の子に話しかけられない性格でしたがインターネット上では文字上のやりとりが非常に楽しく、コミュニティ内で仲良くなった人とメールのやりとりを楽しんだりする事も何度かありました。
その中の一人であやさん(仮名)とよくメールしていました。
あやさんは年上の40手前かアラフォーくらいだったかと思います。確か雑誌関係のお仕事をしてて女性の生理現象に関するコラムなどを書いていると聞いた記憶があります。
彼女は明るく、優しい性格で私にとっては気のいい姉御肌的な女性でした。
元々の知り合ったきっかけがアダルトなコミュニティだったのでメールでのやりとりも当然アダルトな話題ばかりで当時の私はあんなことこんなことしたいとか、どんなセックスが好きとかそんな話ばかりしていたように思います。
そんな話の中で、彼女は「中出しされる直前のあの亀頭が一瞬膨らむ感触がたまらない」と言っていまし
た。
当時経験の少ない私はその言葉を聞いて年上の女性の赤裸々な生々しい告白に興奮すると共に、亀頭の膨らむ瞬間がわかるってすごいな、本当にわかるものなのかな、自分がもしあやさんに中出ししたらどんな反応してくれるんだろう、エッチしてみたい…
なんていやらしい妄想に駆られてしまいました。
あやさんにそう思ったことをそのままメールで送ったら、「オバさんだけど私としてみる?(笑)」なんてお返事が
その返事を読んだだけで勃起してしまいました。あやさんはいつも似たような感じでフランクに返してくれるのですが中出しを経験した事がない私にとってはその反応は最高潮に興奮させられてしまうものでした。思わず「お願いします!」なんて言ってしまい…
あやさんも最初は「ちょっとー私オバさんだよ?(笑)」とか「私そんなイイ女じゃないし会ったらがっかりするよー(笑)」と返してましたが私があやさんとしたいアピールを強くぶつけ続けたところ、あやさんも折れて「じゃあとりあえず会って飲もう(笑)嫌だったら飲んだ後解散(笑)お互い大丈夫そうならホテル行こう(笑)」となり一度会うことになりました。
833
2020/08/04 03:04:25 (gURbjVnx)
彼氏が最近あまり相手してくれなくて、腹いせに他の人とセックスした動画を送り付けました。

すると直ぐに呼び出し。
時折彼の命令で寝取られ動画を撮って送るんですが、今日の反応はいつもとなんか違いました。

夜中に家を飛び出し、待ち合わせしたホテルの部屋に着くと、二重扉のすぐそばに彼氏が待ち構えていました。
部屋は暗くなっててよく見えませんが何となく怒ってるようで、息もつけない程の長くて深いキスをされ、そのままベッドへ。

長いキスの時点で既にぐっしょり濡れてしまっているので愛撫もほとんど要らずに挿入へ。
松葉崩しやバックで目いっぱい突き上げられて、挿入の間はずっとイキっぱなし…
私の膣は彼のそれで型取りされてしまってるので少しの挿入でイキ狂います。
1回目は正常位からの口内発射で終えました。

立て続けに2回目へ。
先程のような長いキスと、擦り付けるだけでなかなか入れてくれない意地悪に、とても悶えました。
やっと挿入してくれて、またすぐにイキ狂い。
2回目は体にかけられました。


また長いキスをして、
「やっぱ好きだったわ。どっか行かないでね?」なんて言われ、昼間の不満はどこへやら。
単純な女です…


いつもは2回くらいで終わるので、もう終わりかな?って思ってたら「もう1回」と言われ、驚きつつまた直ぐに挿入。
正常位でガンガン突かれ、何回も何回もイキました。

最後は1番奥の方で中出し。

「マーキングしといた。これで誰にも取られないよね」
と言いつつまた長いキス。


昼間の不満から一変、最高に満たされた夜になりました。
吸われすぎて荒れてきた唇とガン突きされて気だるくなった下半身を引きずり、とても幸せな気分で帰宅します。

834
2020/07/27 02:07:20 (IsJKO.Gm)
彼の家で中出しをしてもらった話

私には付き合ってる彼氏がいますが 彼よりも好きな人がいます

その日は 久しぶりにその彼と会える時間が出来たので遊びに行きました。というより犯してもらいにいきました

彼の家に向かうまでに下着は愛液でびちょびちょです

家に着くと 汗をかいたのでシャワーを借りたいと 汗を口実にシャワーをかり、あがるとそのまま彼に抱きついておねだり

最初はその気がなかった様子の彼もスイッチがはいり 指でクリを転がされてすぐにいってしまいました

もう中が熱くて 熱くて おねだりすると

ちゃんと言えと怒られます

みくのえっちなおまんこに おちんちんください とお願いすると ようやく念願の挿入タイム

熱くて硬いそれが ゆっくりと私の蜜で満たされた肉壺の粘膜をかき分けて入ってきます

そして 精子の出口と子宮の入り口がキスをします

この瞬間がたまらなく気持ちいい

もっとしてください。おねだりをします

ゆっくり その感触を味わうように緩やかなストロークで出し入れされます

1度離れたお口とお口がまたキスをします

あっ。思わず 声が漏れます

子宮のお口にキスをされるたびに 子宮が熱くなります

子宮が彼の性(精)を求めて 下に下っていくのがわかります


彼の硬くて大きなものが私の大切な子宮の入り口を押し上げてねちょねちょとイヤらしい音をたてながら子宮が揺らされます

気持ち良すぎて頭がおかしくなりそう


自然と声が漏れ 彼にしがみついて もっと! とおねだりしてしまいます

足を大きくあげられると 彼の硬くて大きなそれが より一層私の子宮をめがけて突進してきます

ズンズンズンズン

もう何も考えられません

付き合ってる彼がいることなんて忘れてただ快楽に溺れていきます

もっと!もっと!


おねだりするたびに彼のピストンが力強く 激しく 私の子宮をうちつけます

足を大きくあげられ 逃げ場をなくした子宮がぐにゅりと潰れる感覚がわかります

壊れてしまう恐怖心より 犯されたい欲求が勝ります


もっとして!もっと!もっと奥!

興奮し過ぎて 子宮が膣の出口付近まで降りてるのがわかります

そして そんな近距離で 激しく突かれ
子宮がぐにゅり ぐにゅりと 潰され 卵巣が揺さぶられます

排卵してしまうのではないかと思うほどに

彼のもより一層硬く熱くなってきます


頭が真っ白になりながらも 体は彼の精を求めて 精子の出口を捕まえて離しません


精子の出口と子宮の入り口がキスしたまま激しいピストンが続きます

もっとして!思い切り!壊して!お願い!


最後のおねだりわすると彼は全体重をかけて子宮めがけて彼のそれを何度も何度も力いっぱいねじ込んでくれます

狂乱した私はそれでも満足できません


もっとして! 壊してーーー!!

ドスン!彼の改心の一撃で子宮が貫かれたような感覚で頭が真っ白になります 子宮の奥に ドスン!ドスン!と彼の力強い振動を感じるたびに絶頂を迎えます

子宮のお口がだらしなく半開きになっていきます

彼のも膨張し 射精が近付いてくるのがわかります

中に出してください…



朦朧とする意識のなかで最後のお願い


次の瞬間 お腹の中がドプッ ドプッっと脈を打つように温かく満たされていきます

ああ…幸せ。その幸福感にまた絶頂を迎えてしまいました。


数時間後目覚めると あの快感が忘れられず もう一度おねだりをして、3回 子宮にもらってしまいました。


彼氏には申し訳ないですが この快感を与えてくれる彼とは離れられません





















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