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中出し体験告白 RSS icon

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2021/03/29 20:28:39 (efMxgWfZ)
私が通ってる高校へ来られた三澤奈緒先生(仮名)もうすぐ一年が経ちます。真面目で少し固いところがあるけど、教育熱心で生徒思いの良き先生です。この高校へ赴任して三年目になる私に、信頼感もあって話しやすさもあって
何かと相談されていた。だが今回ばかりは深刻だった。男子生徒より校舎裏に相談があると言って呼び出されたら、告られた!冗談と思ってたらマジだった。「教師と生徒でしょ?私達…」って言ったら「じゃあ卒業したら!」って言われたけど、断った。男子生徒は頷いてくれた。三澤先生は納得してくれたと思ってたら
翌日より学校に来ること無かった。ここ一週間学校を休んでいると話された。私なりに「先生に拒絶される。それに自分の人格、学校での存在を否定されると受け取ってしまう可能性もあり、難しい問題ですね…」って応え
「ひとまず報告して学校の対応を決めてもらいましょう」って話したら、生徒の気持ちを考えると事を荒立てたくない!と言われて
どうしたらいいか教えて下さい!
…って繰り返し一点張りされました。私にはメリットもない!先生として職務を超えてしまう。話したら、「私頑張ります!何でもしますからっ!」言われ
もし機会があればってことが脳裏に浮かんで、三澤先生の手を掴んで私の下半身に触れさせた。「いやっ!…」ビックリされた。
「先生の為に働いてもいいですけど…」って言ったら、少し間をおいて頷いてくれました。私自らイチモツを三澤先生の前に「舐めて…」言った。一瞬顔を背けられましたけど、顔を紅潮させながら
オシャブリしてくれました。
予想以上に上手だった…が
口内に入り切れなかったのか?噎せ返られてた。そろそろって感じで立ち上がらせて机上に仰向けに体ごと乗せた。「きゃっ…先生っ…こんなっ…」スカートを捲り
黒のショーッ越しにイチモツを当てた。「舐めたったら…」って言われたでしょー
「舐めるだけでなんて言ってませんよ?」って言いながら
黒のショーッわきよりズブッと挿れた。「…ダメっ」叫び呻かれた。私は腰をゆっくり動かした。
「ああっ…気持ち良いっ…」口走る私。徐々に感じてるにもかかわらず「ダメっ…ですっ、んんっ…抜いてっ」連呼する三澤先生。
腰の動かすスピードをアップさせた。机がギシギシと音を立てながら揺れる。先生のオマンコ内もぐちょぐちょに音をたてられてた。
そのことを聞こえるよいに耳元へ囁いた。聞こえないふりをしながら顔を益々紅潮させ押し寄せる快感に喘ぐ三澤先生。
あまりにもオマンコの締めつける良さに、「あ…やば!こんなに早く…」ってなり、「えっ?あっ待って…せ、先生…中は…っ…ああっ」「くっ!!!」「あああんっ!いっ!あ…んっ!ダメっ…」必死に叫ばれたけど…
生中出した!
私を見つめる三澤先生に
「まだ…出来ますよね?」って尋ね「えっ?せんせ…」虚ろ目ながらも驚かれた。体ごと持ち上げ
四つん這いにさせた。「ちょっと…先生…っ、だめっ…」口にされたけど、私はショーッを降ろして
すぐにイチモツを挿れた。さっきより締まってるのがわかり、より激しく突きまくった。三澤先生も応えるように喘ぎ悶えてくれた。
形良いお尻!柔らかい…
私はお尻を両手で掴んでさらにスピードアップさせた。「先生っ…こんなのっ…やめてっ…あああんっ…」口走る三澤先生。しばらくして再びグイッとピークとなり
「ウウッ…!」二発目の生中出した。「えっ?また…中…」って口にする三澤先生。出した精液をしっかり入れた。何度も三澤先生の中で動いた。
この雌に雄として種を残したい。
そう思える物を感じた
それに予想以上の女と思った
これで終わり…なんてもったいない…。後日、再び三澤先生に声かけた。

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10何年ぶりに

投稿者:関口 ◆1KAwi07cG.  tomoseki
削除依頼
2021/03/28 10:50:38 (Z4.F3wtB)
先日、福岡に行ったときのことです。
お葬式も終わり、夕方からの時間が空きました。
私は突然10何年ぶりにHがしたくなったのです。この掲示板でオファーを出してみました。
すると50人近くの男性から応募がありまして、応募の中から30後半の男性と会うことにしました。その方は10年ファンをしていてたまに自慰をするとき、私の作品で抜いてくれたんです。
それから駅で待ち合わせをしてホテルへ。
彼は露天風呂付きのスイートを予約してくれました。
その部屋に入ると中で話をしながらお風呂が沸くのを待ち、準備ができるとお互いに服を脱いでお風呂へ行きました。
彼は緊張で体がガチガチだったんです。一緒に体を洗いあっていきました。
お風呂から上がると私からキス。すると彼の棒が一気に硬くなったんです。あまりに大きくなったことにびっくりした私は思わず咥え始めました。
彼は放心状態だったんです。そしてエッチへ、彼は初めての生だったんです。お互いに本物の恋人同士のように楽しみました。
彼がついに絶頂に入ると私の中に放出。終わりまでに3回もイキました。
久々の体験でしたがすごくいい思い出です。
彼は3週間後に仕事で東京に来ると言ってましたので今からその日が待ち遠しくてたまりません。
822
2021/03/23 00:30:09 (B02MDImQ)
まだマンコとアナルがジンジンして熱いです。

セフレ君が家に来て、アナルにバイブを突っ込まれたまま、マンコに挿入されました。

バイブはすぐ抜けるんですけど、セフレ君が頑張って、手でバイブキープしながらマンコに挿れられて、相互にピストン。

あまりに気持ち良くて、ハメ潮いっぱい吹いちゃいました。

ラストはバイブは外れましたが、セフレ君のチンポでマンコとアナルに交互に挿れたり出したり。

最後はマンコで大量中出し。

隣に聞こえそうなのに、つい大声で喘いじゃいました。


823
2021/03/22 17:58:56 (qL9lvJF3)
今年に入ってからできたセフレ君と中出しHしちゃいます。
いつもマンコだけど、今日はアナルにするって。
でも、書いてたら、マンコにも欲しくなっちゃった。
気が向いたら、レスくれた人には、写真送るかも。
824
2021/03/22 17:21:05 (Pfx9SHpi)
若かった20代の頃の話。
セフレは複数、全員生で関係を持っていた。いま考えれば無責任だし、危険極まりないが、当時は快楽を追い求めていた。
大学では体育会系部活に所属していたこともあり、典型的な絶倫タイプ。おまけに幸いにもサイズもある方なので、彼女たちは喜んでくれていた。もちろんサイズや硬さが全てではないことは重々承知しているが…。
相手は色々なタイプがいた。専門学生や会社員、人妻など。皆恋人がいるようなタイプでそれなりに質も高かったが、パートナーに満足できないからといった理由で関係をもった。
ハッキリ言って、中イキできない女性はほとんどいないと思っている。彼女たちも例に漏れずだった。
十分な前戯と自分のモノをもってすれば、彼女たちの願望を満たすことはいとも容易かった。
中イキは一度覚えると身体は忘れないようだ。入れただけでイクのはあたりまえ。そのうち、太ももの内や腰を触れただけ、最終的には耳元で囁くだけで絶頂を迎える身体になっていった。
彼女たちは精子を欲しがった。メスとしての本能が勝ったのだろう。恋人とは避妊しつつ、私とは毎回中出しを繰り返すようになった。しかも当然一回や二回では終わらない。一晩で5回、6回と出すこともあった。彼女たちは快楽と喜びのあまり叫び、失神した。その様はまさに完全な動物である。
最初の頃は食事に行くこともあったが、そのうち家に呼んでは遠慮なく性処理として使うことが増えていった。彼女たちもそれを受けいて、その状況に興奮していたようだった。1日3人と繰り返し交わるなんてことも日常茶飯事だった。
しかしそんな関係も数年すれば終わりは来る。むしろ数年続くのは、他の方からすると珍しいのかも知れない。幸いにもそういう大事には至らなかった。
そんな危険な遊びをしていた彼女たちも、いまは皆いい奥さんになったり、大変な仕事に就いて頑張っている。
そんな関係だったひとりに最近子供ができた。私と関係をもって間もなかったため、異様な興奮を覚えた。だが、なにか言うこともなく祝いの言葉だけを送った。
一方の私はというと、いまは激務で有名な仕事をしつつストレス発散に火遊びをする程度だ。ただ相変わらずの自慢のモノで初体験に導く活動も継続中だ。
見てくださった方の中にもしそんな悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、何かのご縁があるかもしれません。
そこまでするとさすがに彼女たちも私もぐったりだった。
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