2020/11/16 01:49:43
(T9xRmB4R)
山の中の公園で、アナルプラグに尻尾を付けて散歩しました。
ノースリーブのニットの下はノーブラ、短いスカートから尻尾が出ていました。
遊歩道を歩いて休憩所まで行きました。木の椅子とテーブルがあって、
腰くらいの高さの壁に囲まれていて、大きな屋根がついていました。
太い柱が真ん中にありました。テーブルの上に脱いだスカートを置いて
周りを見回しても人の気配がありません。ニットも脱いで全裸になりました。
寒さに鳥肌が立ってきて、自分の腕でおっぱいを隠すように抱くと、
敏感になった肌に触れただけでゾクゾクとしてきました。
休憩所から出て少し歩いてみました。薄明るい山の中を全裸でアナルに尻尾を入れて歩く変態。
犯されても仕方ない状態でしたが、人の気配がありません。
休憩所に戻って、真ん中の柱に手をつき、お尻を入り口に向けて突き出し
指でおマンコを広げました。ぐっしょり濡れたおマンコから汁が垂れて内ももまで。
恥ずかしい。でも誰か犯して。
寒くなってがまんできなくなってきたので、ニットを着てスカートを持って
車に戻りました。誰とも会わなくて、モヤモヤした気分のまま家の近所のスーパーまで帰りました。
プラグは入れたままですが尻尾は運転に邪魔になるので外していました。
お店から離れた駐車場の端に車を止めていましたが、買い物時間帯で、たくさんの車が出入りしていました。
時々近くで子供がはしゃぐ声を聞きながら、出会い系のアプリで会える男性を物色していました。
膝までパンツを下ろしておマンコを弄りながら。おチンチン欲しい。
ドリンクホルダーに先日バイトの帰りにスーパーで買って飲んだラムネの瓶がありました。
私はおチンチンを舐めるように舌で瓶の先を舐め、そのまま咥えました。
外から見られていたかもしれませんが、がまんできなくて、おマンコの中に。
ニットの上からおっぱいを揉み、ラムネの瓶を夢中で出し入れしていました。
こんなところで、人が多いのに、こんな、エッチなこと。ダメ。
出会い系アプリにメッセージが来ていて、40代前半の独身男性と会うことになりました。
すぐに来てくれると言うので、スーパーの駐車場に止めた私の車を教えました。
服を整えて、男性が来るのを待ちました。
15分くらいで男性が来て、私の車に乗りました。初めて会う男性を隣に乗せて
ドキドキしながら簡単なあいさつと世間話。
さっきまでオナニーしていた車内は、女の子のエッチな匂いがしてるはず。
ドリンクホルダーにさっきまで私のおマンコに入ってたラムネの瓶も。
お尻の下に敷いたタオルの意味、気付いたかな。
初めて自分で運転してホテルに行きました。
部屋に入ってすぐ、がまんできなくて男性に抱きついてしまいました。
「寒いですよね」って言いながら。男性も優しく「部屋が暖まるまで」って言いながら
ギュッと抱き締めてくれました。私は男性の手をスカートの中に入れながら
「パンツ履いてないの」と言いました。男性はびっくりしていましたが、
笑いながら「エッチだね」って。濡れたおマンコを優しく触りながら
「シャワー浴びようか?」って。まだアナルプラグには気付いてないみたい。
男性の見てる前で裸になり、手を引かれバスルームへ。
「いいカラダだね」って、恥ずかしい。男性が私のカラダを撫で回すように洗い
私も男性のおチンチンばかり洗ってた。少し固くなってきて、大きくなってる。
シャワーで泡を流しながら、「舐めていいですか?」って聞きました。
男性の返事を聞く前に私はおチンチンを咥えていました。
ラムネの瓶とは違い生温かい肉の塊。口の中でますます固く大きくなっていく。
無意識に手がおマンコを弄ってる。気持ちいい。
「おチンチンしゃぶりながらおマンコ触るの気持ちいい」
思わず言っていました。ああ、おチンチン入れて欲しい。
私は男性を見上げながら「ここで入れてください」ってお願いしていました。
男性もがまんできなくなったみたいで、「いいよ」って。
壁に手をつき、お尻を突き出したとき、男性がアナルプラグに気付きました。
「何入れてるの?」って。お尻の穴を広げるために、って説明してるのに、
男性のおチンチンがぐいぐい入ってくる。あ、ダメ、気持ちいい。
男性もおマンコが狭くて気持ちいい、って。でも、お尻が痛くなってきたので
プラグを抜きました。ぽっかり開いたお尻の穴を男性に見られながら、後ろから突かれ、
私はいってしまいました。足の力が抜けて立てなくて、その場にしゃがみこんでしまいました。
男性のおチンチンはまだ元気。「お尻に入れてみますか?」
私からアナルセックスをおねだりするなんて。
経験がない、と言う男性のおチンチンにローションを塗り、お尻を突き出しアナルを広げました。
「ゆっくり入れてください」おチンチンがアナルを押し広げるようにメリメリと
入ってきました。痛い!苦しい、息ができない。
男性はおマンコより窮屈なアナルの感触に興奮した様子で、
「気持ちいい!これヤバい」って。動くよ、って言うと、私のダメ!って言うのも聞かず
おチンチンを引きました。うぐっ、うわあ。声にならない声がバスルームに響きました。
はあはあ、息を整えながら男性の動きに耐えていました。
男性も息が荒くなって、興奮していました。
気持ちいい、というより、痛いのと苦しいのとアナルにおチンチンが入ってる
いけないことをしてる、そんな気持ちがぐちゃぐちゃになって、頭の中に霧がかかったみたいに
何もかも忘れさせてくれるような気分でした。
「もっとぐちゃぐちゃに汚して」無意識に言っていました。
男性が耐えきれずいってしまいました。お尻が穴から垂れてくる男性の精子。
お尻が麻痺したのか、何の感覚もありません。
男性のおチンチンをシャワーで洗い、私もしゃがみこんでお尻の穴を洗いました。
男性の精子を洗い流すように。
タオルを巻いてベッドに行っても、内ももに垂れてくるのは男性の精子なのか
私のおマンコの汁なのかわかりませんでした。
興奮した男性が私の上に乗り、タオルを取ると夢中になっておっぱいを舐めました。
自分のタオルも取り、大きくなったおチンチンをおっぱいにこすっていました。
男性がおチンチンをおっぱいで挟んでほしいと言うので、、両手でおっぱいを寄せました。
目の前で、私のおっぱいから顔を出すおチンチン。思わず口を開け舌を出して舐めようとしていました。
男性が口におチンチンを押し込み、私は夢中で舐めました。
おマンコがムズムズして足が開いてしまい、無意識に手がおマンコを弄りました。
恥ずかしいくらい濡れたおマンコに男性の手が触れ、指が無造作に入ってきたら
荒く掻き回され、少し強引な愛撫に興奮してきました。
男性が入れたい、と言うので、足を広げて男性を待ちました。
「どっちの穴に入れてほしい?」と聞かれ、一瞬アナルがキュンとしたけど
「どちらでも好きな方で」と言って男性から顔を逸らしました。
男性がコンドームをしていないことに気付いていましたが、そのまま男性を受け入れました。
ゆっくりおマンコにおチンチンが入ってきて、男性が私の上に乗り、抱き合いました。
肌と肌が触れ、唇が触れてキスをして男性の舌が入ってきて。
私も男性の背中に腕を回して男性を求めるように抱き締める。
安心、というか、幸せ、というか、何か満たされていくような感覚。
年齢以外何も知らない男性に抱かれ、カラダを弄ばれる。
それに興奮しちゃう私はやっぱり変態なの?
おチンチンが私の中で暴れてる。クチュクチュと卑猥な音が聞こえる。
おマンコ気持ちいい。何度も言っていました。
男性がいきそう!って言うと、私は男性を抱き締めて「中に出して」って言っていました。
もっとおチンチンを感じていたい、男性の精子で汚されたい。
どうなってもいい!そんな気分でした。
男性が「遠慮なく出すよ」と言うと、おチンチンが奥まで届き、
弾みで背中が浮くようにふわっとして私もいってしまいました。
「気持ちよかった」と言いながら、ティッシュで私のおマンコを拭いてくれました。
おマンコから溢れ出てくる精子を見ながら、まだ興奮しているみたい。
動けない私の上に乗り、キスをしておっぱいを触ってる。
まだするの?今度はアナル?
ドキドキしながら男性のされるまま感じていたら「シャワー行こう」って。
一緒にシャワーを浴びてホテルを出ました。
男性と別れて家に帰ってからも、頭の中がぼーっとして、気がつくとおマンコを弄ってる。
今も、床に立てたディルドがおマンコに入ったまま裸で思い出しています。