2021/05/09 19:14:29
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ちょうど一年前、U先生との処女喪失の初体験を投稿した涼香です。今でも過去ログの15頁目に残っています。私は、高校教員を目指していましたが、採用試験には合格したものの、任用には至りませんでした。4月を迎えて、大学院入試は終わっているし、どうしようかと途方に暮れていたところ、ピアノ科の栗林先輩(修士課程の二年生)が、U先生の「研究生」になったらどうと、アドヴァイスして下さったので、お目にかかって詳しい相談をした日のことです。
先輩が卒業旅行で行ったドイツ~オーストリアの話し、とりわけザルツブルクやウィーンの話しで盛り上がって、その時録画した映像を先輩のマンションで見せてもらうことになって、先輩の部屋を訪ねたのです。一時間ほど、ソファーに座って、ヨーロッパの風景や街並みの映像に魅せられてうっとりしていると、「次は、街並みで音楽演奏をしている様子や、教会音楽などが写っているよ」と、音楽が流れ出しました。夢中になって食い入るように画面に見惚れていると、先輩の顔が目の前に!そして押し倒されてキス!
不思議なものです。キスをされても嫌じゃなかったのです。でも、先輩の手がスカートの下から、藤色に赤い刺繍のあるナイロンのパンティを探って、「涼香、ぐちょぐちょだよ、感じていたんだ」と言われて初めて、録画を見ている間に濡れてしまっていたことに気が付きました。私が濡れやすくて、パンティがお漏らししたみたいになることは、憧れのU先生とだけ共有している大切な秘密だと思っていただけに、二人だけの秘密が汚されたように思って、泣きだしたのです。
見上げると、先輩が男性自身を反り返しながら、どうしようか、迷っている様子。「我慢できないの? 私、処女だから、まだできないの」と涙声で嘘をついて、「手でなら、出来るかも」。「うん、涼香の手の中で果てたら幸せかも…」
青筋の立った先輩の男性自身の尖端には、透明な露。掌で包んで撫でますと、にゅるにゅるになって、しばらくすると「涼香、すずかぁ、すずかぁ~」と叫んで、先輩は私のスカートやカーディガンの上に射精しました。
「涼香、好きだから求めたんだけど、ごめんね」。「謝らないで、研究生になれたら、よろしくお願いします。でも、処女だけは守りたいの。Hなことも苦手だから、盛らないでくださいね」と丁寧にお話ししてから、帰宅しました。
その夕方、U先生とだけの秘密を深めたいと思って、U先生にメールを差し上げたのです。一年前の処女喪失以降、U先生が私のバイトのスケジュールに合わせてお店においでになった時は、「アフター」で、一緒にホテルに泊まったりしましたが、このご時世です。それに生理の日もあったりで、U先生は、「処女喪失ごっこができるから、生理でも構わないよ」と仰って下さったのですが、血はともかく、匂いが嫌われそうで、私は首を縦に振りませんでした。ですから、お出会いができたのは、一年で5回くらいだったでしょうか。
そのU先生に、「お目にかかりたいので、私のアパートにおいで頂けませんでしょうか、淋しくてさみしくて、U先生にお会いしたいです」と率直にメールで申し上げたのです。するとすぐに電話がかかって来て、「一緒に夕食に行きませんか? その後で涼香の部屋を訪ねることにしましょう」と仰って下さったのです。
イタリアンをご一緒してから、ワインやおつまみを買って、私の部屋に、一年ぶりにお入りになりました。部屋に入ると、待ちきれないようにキス。ガーリックの軽い香りもU先生の男としての魅力を倍加します。先生の左手が私の腰を支えながら、右手はスカートをめくってパンティに。「涼香、べちょべちょだよ、感じているんだ」。U先生に濡れている脚の間を撫でられると、お股が緩んでしまったので、お漏らしが不安になりました。「お漏らし…しそう…怖い」。「大丈夫…お漏らしをしたら、掃除してあげるから、心配せずにお漏らししていいんだよ」。
U先生が私のスカートを下ろすと、純白の光沢あるパンティが剥き出しになりました。もう一度、無垢の処女の気持ちでU先生と結ばれたい一心で、このパンティに穿き替えたのです。上半身を脱がせて下さってから、先生も私も、ボトムだけを身に着けてベッドに入りました。U先生の男性自身が当たる箇所は盛り上がって濡れています。愛おしい気持ちで、思わず指で撫でました。「ン?!」とつぶやいてU先生は、私の濡れている箇所にパンティの上から、熱い息を吹きかけたのです。「あん!」
手のひらをパンティの底の濡れた箇所に当てて震わせながら、先生は私の脇の下を舐め回しました。「いやぁ~ん、恥ずかしい、嫌な臭いがしません?」「涼香のいい匂いしかしないよ」。乳首を舌で転がされると、一気に溢れ出しました。それからU先生は、するっとパンティを脚から抜き取りました。パンティのクロッチの匂いを確かめると先生は、私のピンク色の陰裂を剥き出しになさって、顔を埋めて、ジュルジュルと舐めはじめました。「あぁ~ん、だめぇ~っ、出ちゃうよ先生!」「出してもいいよ! でも、これまでで一番、エロい香りがするねぇ、どうしたんだい涼香?」
昼間の栗林先輩との濡れ場を後ろめたく思いながら、「寂しかったから、一人で慰めてしまったのです」と嘘をつきました。先生にはすべてお見通しみたいなのです。顔を脚の間から離すと、「どんな風にして、一人で慰めたんだい? やってごらん」と言ったのです。
オナニーは、初体験をしてから、淋しい時に、時々するようになっていました。お風呂に入った後、眠る前にベッドに入ってオナニーをしようと思うだけで、陰裂が疼いてパンティが濡れてきます。濡れた箇所のちょっと上、握りこぶしや瓶などでクリトリスを撫でると、愛液と快感が溢れ出すようになっていました。そこで小さな声で「パンティを穿いた上からなんです…」と言うと、先生は、「じゃあ、僕がしてあげよう。そう言えば涼香に手マンしたことがなかったよね?」「手マンって?」
先生がクリトリスを舐めるとともに、指を膣口から差し入れて出し入れしたのです。次の瞬間、頭の中で何かが弾けました。快感の大波に揺さぶられて、声にならない声が出て、辛いほどの快感に包まれた時に、腰がガクガクした後、脚がつるようにピンとなって、身体が硬直したのです。
私の荒い息が収まると、「初めてイッたみたいだね、良かったね、涼香。これが女の歓びなんだよ」と先生。私は、先生とだけの「秘密」を新たに共有することができた歓びで泣き出しました。先生もボトムを脱いで、大きく屹立した男性自身を下に折り下げながら、「入れていい?」先生が、ぐちゅっといやらしい音を立てて私の中へ入っておいでになった時は、快感以上に、安心感に包まれました。パン、ペタン、パン、ペタンという身体のぶつかる音、ぐちゅっ、びちょっ、べちょっ、ぐしょっと、生身の濡れた肉と肉の擦り合う音が部屋に響く中、「おっ、涼香、イく、イく、涼香ぁ~」と叫ぶと、U先生は私のおなかの上で跳ねました。
精液と愛液にまみれた身体のまま、ワインで乾杯。U先生ったら、私の汚れた裂け目を舐めながら、「チーズの代わり」なんて仰るんです。「タラの白子の代わりじゃないですか?」と私がまぜっ返すと、二人で大笑い。その夜は、もう一回、交わってから裸のまま眠りました。
翌朝は、先に目覚めた私が新しいパンティに穿き替えて、もう一度、ベッドの先生の隣に潜り込みました。先生はすぐに目を覚まされて、屹立した男性自身が痛いと仰るので、舐めて差し上げると、漢方薬みたいな味がしました。先生は、「涼香を放ったらかしにして悪かったね。ゴールデンウィークには一緒に旅行しようね」と仰って下さったのです。嬉しくてそして安らぎを感じて、濡れはじめました。
私のパンティが濡れてきたことを確かめた先生は、朝の陽ざしの溢れる部屋の中で、私の秘密の場所をむき出しにして、ビラビラを開いて「まだ、白い襞の処女膜の残りが見えるね、やっぱり涼香はいいねぇ…」と仰るものですから、先生には別に女の子がいたのかもしれません。
朝から、クンニと手マンで私は、また身体が硬直するほどの快感に溺れた後、先生に貫かれて熱い精液を受け入れました。逆流してきた精液を私のパンティに染みこませて、割れ目を拭き取るとともに、先生が穿いておいでになったボトムを、「寂しい時の慰めにするから」とお願いして、貰い受けました。二人で一緒にシャワーで清めた後、先生も、クロッチに愛液で白い筋と黄色の染みがこびり着いた純白のパンティをお持ち帰りになりました。シーツがドロドロになっていて、予めシーツの下にタオルケットを敷いていて、正解でした。
寂しさはすっかり癒されましたし、先生と共有する新たな秘密ができて嬉しかったです。ゴールデンウィークの旅行のことは、また別の機会にご報告しますね。