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2021/06/24 02:14:55 (bMBodtEk)
私は20才の時、
初体験を遂げた15才年上の女性に
あなたの子を産みたい、とせがまれ
断る術がなかった私はなし崩しに同意し、
彼女に2人の子供を産ませました

妊娠がわかった時の、
新しい命を作ったという冗談ではすまない状況と
オスの究極の達成感が絡み合った気持ち、
この快感にゾクゾクして完全にとりつかれて、
それ以来ただ中出しするだけではなく
妊娠を前提にした子作り中出しにハマってしまいました

その結果、
ほぼ確実に私が孕ませた女は最初の彼女を含め5人、
うち3人が合計5人(未婚Aに2人、人妻Aに2人、人妻Bに1人)の子供を出産してくれました
他にも、確実とは言えないけど妊娠した女は3人ほどいます

こういうセックス遍歴なので
いつどういう事態になるかわからないから
結婚はしないしできない、という選択をしています

子供に、実の父親はいないという結果を作ってしまってるので
自分だけが幸せになる資格はないと思いますから・・
606
2021/06/21 23:38:42 (SYIDrHRw)
昔は、社員旅行なるものがあって社員、パート含めて100名
近くがバスに乗って1,2泊の旅行にいった。女性の方が多い
職場だったから、大変だった。僕が入社したころは同期で入った
女性は数名しかおらず、ほとんどが年上の女性だった。社員旅行
では新人男子が年上の女性の餌食になって童貞を奪われると
聞かされていたので怖くもあり期待もあった。現場研修の時、
いろいろな職場の女性と知り合いになったが、気を許すとヤバそう
と思い、硬派を気取ってガードしていた。そんなだったので
堅物とおもわれ同期の男子の中では目立たず概して女子に人気が
なかった。そんあんで、旅行のバスの中でも宴会でもかなり浮いて
いてなじめないでいた。同期の男子の中には、中年オバサンに
気に入られ、旅行中に童貞を奪われたというのもいたが、
相手が四十半ばのオバサンとわかって気の毒に思っていた。
中高生のやりたい盛りならそれもありかと思ったが、僕には
心に決めた女性がいたのでそれはありえないことだった。

二年目の旅行までにはかなりみんなと打ち解け冗談も飛ばせる
ようになっていた。それと同時に僕も危ないおばさんたちの
狩りの対象になりつつあって、ことあるごとに、裏ビデオ貸して
やろうかとか、今度、内内で飲みに行こうよとか、夕飯食べに
おいでよと意味深に誘われるようになっていて貞操の危機
が迫っていた。そのことに気付いていろいろな場面で助けて
くれたのが同じ職場の2年先輩の女子社員の幸江さんだった。
はたして旅行のバスの中で、アブナイオバサングループに
廻りを固められ、いろいろからかわれいじくり倒されていた
旅館に着き宴会が始まる時、幸江さんが近寄ってきて言った。
「今夜は危ないから、わたしがまもるからね!、いい?」
と、そして、宴会でモリあっがてオバサンたちに捕まりそうに
なったら、とにかく席を離れるように言われたのだ。宴も盛り上がり
新人らしく酒を注いで回っていてオバサン四人組みに捕まって
しまった。酌をするどころか逆に返杯の嵐でへべれけになりそうだった。
オバサン組に酔わされてつぶれたら最後、介抱名目で連れ
だされ、四人組の部屋に連れ込まれたらおしまいだと聞いていた。
ヤバかった。ふと、振り返ると幸江さんが遠方から僕の方を
見ているのが分かった。そして、盛んに手で外へのがれろ
と合図していた。僕はおばさんたちの手を振り払い、なんとか
立ち上がって、ちょっとトイレ行ってくると言ってその場を
離れた。僕は足元がふらついていた。かなり酔ったようだ。
トイレを探しながらふらついて倒れそうになったところを
幸江さんに支えられた。「ダメじゃない。こんなに飲まされちゃ。
危ないから、お部屋のトイレにしましょ。」と幸江さんたちの
部屋に通された。その部屋で用を足し出て来ると、幸江さんは
お茶を入れてくれていた。熱いお茶がおいしかった。急に眠気が
襲って来て布団の上に倒れこんだ。ちょっと寝て目覚めた時、
幸江さんが背中を向けて同じ布団の中にいた。(続きはレスに入れるか)
607
2021/06/21 18:05:01 (eRZm1GQ7)
「一回り下の彼女」の続きです。
志穂との最初の夜の後、そのまま次の日の朝からチェックアウトまでに3試合くらいこなしたのですが、それをきっかけに週に一度はホテルを手配して身体を重ねるということをしてました。
とはいえ、俺もまだ協議中とはいえ、一応配偶者がいる身。また日本人コミュニティというのは狭いものでどこから話が伝わるかもわかりゃしない。
というわけで普段はそこまでの接触は控えて、ホテルで集合してセックス、というのを繰り返してました。
窓からの夜景が綺麗な部屋を手配した夜、まずは2人で乾杯。
志穂も俺もお酒はそんなに強くないので一杯だけ飲んだら「もうさっさとしよう!」という流れに。
お互いの唇を奪い合い、志穂の下腹部を触るともう大洪水状態。
「キスで濡れちゃう…」と顔を赤らめて言うので、耳元で
「淫乱じゃん」
と囁くと
「いやぁ…」
と満更でもない。
お互いの唇がふやけるほどのキスの後は、志穂の胸から順番に愛撫するのだが、
「ねぇ…もう入れて欲しい…」
「準備も色々あるじゃん」
「もう準備万端ってわかるでしょ…お願い…もう1週間してないから狂いそう」
いやぁ、本当に若いのに志穂の性欲はやばい。
「仕方ないね…いれるよ」
「早く、生のオチンチンいれてぇ…」
正常位でいざ挿入。濡れすぎて、すぐに沈んでいく腰にこっちが躊躇しながら、志穂の奥の感触を味わう。
キスをしながらゆっくり正常位で腰を動かして、徐々に動きを早める。やばい、気持ちいい。なんか歯止めが効かずすぐイッてしまいそうになるが、ここは我慢。
「あぁ、気持ちいいぃ…」
「俺も、気持ちいい、はぁ」
すぐにイキそうになるので腰の動きを弱めて我慢。
よし、一度、志穂にイッテもらおう。とりあえず志穂が一回イッテくれたら、こちらもイっていいだろう!という訳わからんことを考えながら、無心で腰を打ちつける。
「あ、ぁあぁ、あ、すごい、ぁ、あ、イキそう」
「イッて!いっぱいイッて!気持ち良くなって」
両腕を押さえつけて腰を打ちつけるスピードを速め、志穂の絶頂のタイミングを見計らって一気に奥に押し込む。
「ぐぅぅ…はぁはぁ」と痙攣しはじめる志穂。
少し腰を落ち着けて、キスをして、そのあと乳首を愛撫すると、また身体をビクッと痙攣させる。
けどこっちも我慢の限界。すぐにまた腰を動かし始める。
「いや、今、イッたばかりだから、ちょっと待ってぇ」
「待たない!」
「イジワルっ」
体位もかえず正常位で、腰を打ちつける。腰を打ちつける度にヌチャっヌチャっという湿った音がするのがとても卑猥。
抱き抱えて後ろに回した両腕で志穂の頭を掴み、キスをしながら、
「俺も、イキそう」
「私もイキそう…」
「どこに、出して欲しいの?」
「え…いじわる…わかるでしょ」
「えぇ、わかんない。どこに出して欲しいの?」
「なか…」
「大きな声で言って」
「私のまん●の中に、たくさん精●出して!」
「よし、出すよ」といってそのまま激しいピストンの果てに、2人同時に昇天。
自分のモノが何度も脈打つのがわかる。あれ、こんなに出るっけ?と思いながらキスをして、お互い余韻を楽しんだ。
落ち着いたモノが、スルリと抜けて志穂のベタベタになったあそこにティッシュをあてがって漏れ出てくる自分の分身をキャッチ。
「これ、お掃除フェラっていうんでしょ?」と言いながら、俺のモノを加え始める志穂。
イッたばっかりで、敏感になってるときの不意打ちに、「え、ちょっとま、あはっ」と変な声を出してしまい、「可愛い喘ぎ声するね」とイタズラっぽく言われた。
一緒に横たわってると、おもむろに志穂がこう言ってきた。
「奥さんいるじゃん?私のことは都合の良い女でいいからね」
本心だったのかもしれないけど、この言葉に「そんな扱いしない」と言葉で言うのは照れ臭くなって、無言で唇を塞いですぐに2試合目に突入しました。
ある意味、これで深みにはまっていったんだろうな、と今振り返る感じです。
608
2021/06/20 10:01:46 (VRYsNa6a)
みやさま
コメントをありがとうございます。
ディープは、かなり苦しいし、喉が細いからあまりにも太いと無理なんですよ。胃カメラ検査の時を想像されたらわかります。
適当な太さと長さがあれば、奥まで入れてみたいと思いますが…ちょっと怖いです。
イラマは攻められている感じ、ディープは攻めてる感じですね。
少し、書くのに下に行って探すのが大変になりましたので、新しくあげました。

つづきです

彼は、壁側のソファーに座りながら私を眺めながら、先日は酔っていたから色々と出来なかったけど、今日はゆっくりと出来るねと言って、隣に座るように私を手招きしました。
私が隣に座ると、引き寄せてキスをしながら胸と乳首を愛撫しました。
私の正面に来て、乳首を舐めたり噛んだり、片手でパンツの上からアソコを探り、ワイン色のシルクのTバックをずらして、濡れたアソコで指先を湿らせながら、クリを指先でゆっくりと攻めました。
私は、気持ち良くて、小声で、あっ、あっ、気持ちイイって喘ぎ、身体をピクッピクッと時よりしていました。
彼は、Tバックを私から脱がして、ソファーの上で足を両手でM字に開き、アソコに顔を埋めました。
彼は、クリを舌先で同じペースで舐め上げ、刺激しました。
ゆっくりだったり、少し早かったりされて、私は、あっ、アッ、いいと喘ぎつづけました。
スルッと、アソコに指が入り、入り口の先の壁を指先を曲げて、ゆっくりと擦り始め、私はピクッピクッと身体を震わせました。
あっ!あぁ~っ!と喘いでしまいました。
クリと中の気持ち良い所をゆっくりとした彼のペースで攻められて、私はスゴく感じていました。
あっイかせて!イかせて欲しいと思いました。
彼は、私がピクッと反応すると、クリを吸い舌先を早く動かし、指先をトントンと中で叩く様にしました。
あっ!あっ!イく!イきそうです!と喘ぐと、まだダメだよ、とクリを刺激するのをやめて、私を焦らしました。
すると彼は立ち上がり、私を一人掛けのソファーに座らせて、ノースフェイスのバックを持ってきました。
中から何かを出し、私に目隠しをしました。
そして、両足首と両手首に何かを巻きつけました。
あっ!拘束具だと思いました。
彼は、足首と手首を繋ぎ、足を両側の肘掛けに乗せて脚を開かせ、何かで下に引かれて固定され、私の首の後ろにクッションを入れました。
不意に、アソコにゆっくりと異物が入りクリにも何かがあたりました。
それが振動し始めて、入り口から近い中と奥、クリを吸いはじめました。
私に快感が走り、アッ!あっ!いや!気持ちイイ!と喘ぎました。
彼は、玩具が気持ちイイ?いいんだ?好きなの?言ってごらんなさいと言われ、私は、気持ちイイ!やめて!感じちゃうから抜いてください!と言いました。
彼は、気持ちイイなら、玩具でイけば?と意地悪く言いました。
いつも、玩具でオナニーしてるの?いいなさい!と乳首を刺激しながら私に聞きました。
あっ!うっ!イきそう!と喘ぐと、答えないとイかせないよ!と玩具を抜きました。
玩具を私の口に入れ動かして抜きました。
どうなの?玩具でオナしてるの?と聞かれて、はい、時々しています。
週に何回?
1、2回です。
本物は?
あなたの二週間前にです。
旦那さんか?
いえ…
誰?
えっ…
言いなさい
大学生です
大学生?いつもヤってるの?
数ヶ月ぶりです
どうだった?
朝まで2人に何回も中出しされて、アナルも…
大学生2人とアナルまで?淫乱だね!
後から詳しく聞かせてね。
彼は、玩具を再びアソコに入れてスイッチを入れました。
彼は、両方の乳首に何かを貼りつけました。
あっ!何?やだ!両乳首にピリッピリッと刺激が走りました。
どう?もう少し強くしてみる?と言うと、乳首に少し強い刺激が走りました。
やだ!何?この刺激?あっ!リズムが変わった!何してるのと聞きました。
痛い?どんな感じ?リズムは変えられるよと言いました。
私は、アッ!うっ!変な感じ、乳首を摘まれたみたいな感じピリッ、ピリッする、いやだ!初めてなんなの?これ?
低周波、電気だよ、治療器もあるでしょ?パットを乳首に貼ったんだ。
あっやだ!やめて!やめてください!いっちゃう!あっ!あっ!イきそうです!あっ!イく!と今まで無い刺激とアソコの玩具攻めで、喘ぎいってしまいました。
彼は、私がイっても攻め続けました。
アソコから玩具を抜いて、アナルに何か冷たい物を塗りました。
何をするの?
アナル大丈夫なんでしょ?と言って、アソコに何かを挿入しました。
少しアソコに入りたいところで、アナルに何かがあたりました。
それを彼は、アナルにぬプッと挿入するとアソコに挿入された物も同時に深く入りました。
あっ!何?何を入れたの?
アナルとアソコを刺激する玩具だよと彼が言うと、ブィンブィンと刺激が走り、アソコに挿入した所が深く浅くピストンを始めました。
あっ!やだ!やめて!アナルとアソコ同時なんて、やめて!と言いました。
彼は、乳首に貼った低周波パットを剥がし、クリに貼り、もう一枚を恥丘辺りに貼りました。
少し弱い刺激が走りました。
あっ!うっ!何?変な感じ
少し強くするねと、彼が言うと、アッ!あっ!やめて!クリに心地良い位の刺激が走りました。
あっ!あっ!アソコとクリが変!感じすぎる!あっ!あっ!と喘いでしまいました。
すごい感覚の刺激が私をイかせるのに時間はかかりませんでした。
喘ぐ口に不意に、目隠しが取られ、彼が入って来ました。
お口がお留守だよ!ほら!自分ばかり感じてないで!とモノを奥まで入れられました。
今度は、僕が口を攻める番だね、と言ってイラマをはじめました。
私は、玩具で下2つ、低周波でクリ、口をモノで攻められて、おかしくなる程攻められました。
何度もイきながら、イラマされる私は、彼の玩具になっていました。
口から、たくさんの涎とドロドロしたものが垂れて胸を汚しました。
彼は、玩具と低周波をとり、M字に開いて露わになったアソコのみやさま
コメントをありがとうございます。
ディープは、かなり苦しいし、喉が細いからあまりにも太いと無理なんですよ。胃カメラ検査の時を想像されたらわかります。
適当な太さと長さがあれば、奥まで入れてみたいと思いますが…ちょっと怖いです。
イラマは攻められている感じ、ディープは攻めてる感じですね。

つづきです

彼は、壁側のソファーに座りながら私を眺めながら、先日は酔っていたから色々と出来なかったけど、今日はゆっくりと出来るねと言って、隣に座るように私を手招きしました。
私が隣に座ると、引き寄せてキスをしながら胸と乳首を愛撫しました。
私の正面に来て、乳首を舐めたり噛んだり、片手でパンツの上からアソコを探り、ワイン色のシルクのTバックをずらして、濡れたアソコで指先を湿らせながら、クリを指先でゆっくりと攻めました。
私は、気持ち良くて、小声で、あっ、あっ、気持ちイイって喘ぎ、身体をピクッピクッと時よりしていました。
彼は、Tバックを私から脱がして、ソファーの上で足を両手でM字に開き、アソコに顔を埋めました。
彼は、クリを舌先で同じペースで舐め上げ、刺激しました。
ゆっくりだったり、少し早かったりされて、私は、あっ、アッ、いいと喘ぎつづけました。
スルッと、アソコに指が入り、入り口の先の壁を指先を曲げて、ゆっくりと擦り始め、私はピクッピクッと身体を震わせました。
あっ!あぁ~っ!と喘いでしまいました。
クリと中の気持ち良い所をゆっくりとした彼のペースで攻められて、私はスゴく感じていました。
あっイかせて!イかせて欲しいと思いました。
彼は、私がピクッと反応すると、クリを吸い舌先を早く動かし、指先をトントンと中で叩く様にしました。
あっ!あっ!イく!イきそうです!と喘ぐと、まだダメだよ、とクリを刺激するのをやめて、私を焦らしました。
すると彼は立ち上がり、私を一人掛けのソファーに座らせて、ノースフェイスのバックを持ってきました。
中から何かを出し、私に目隠しをしました。
そして、両足首と両手首に何かを巻きつけました。
あっ!拘束具だと思いました。
彼は、足首と手首を繋ぎ、足を両側の肘掛けに乗せて脚を開かせ、何かで下に引かれて固定され、私の首の後ろにクッションを入れました。
不意に、アソコにゆっくりと異物が入りクリにも何かがあたりました。
それが振動し始めて、入り口から近い中と奥、クリを吸いはじめました。
私に快感が走り、アッ!あっ!いや!気持ちイイ!と喘ぎました。
彼は、玩具が気持ちイイ?いいんだ?好きなの?言ってごらんなさいと言われ、私は、気持ちイイ!やめて!感じちゃうから抜いてください!と言いました。
彼は、気持ちイイなら、玩具でイけば?と意地悪く言いました。
いつも、玩具でオナニーしてるの?いいなさい!と乳首を刺激しながら私に聞きました。
あっ!うっ!イきそう!と喘ぐと、答えないとイかせないよ!と玩具を抜きました。
玩具を私の口に入れ動かして抜きました。
どうなの?玩具でオナしてるの?と聞かれて、はい、時々しています。
週に何回?
1、2回です。
本物は?
あなたの二週間前にです。
旦那さんか?
いえ…
誰?
えっ…
言いなさい
大学生です
大学生?いつもヤってるの?
数ヶ月ぶりです
どうだった?
朝まで2人に何回も中出しされて、アナルも…
大学生2人とアナルまで?淫乱だね!
後から詳しく聞かせてね。
彼は、玩具を再びアソコに入れてスイッチを入れました。
彼は、両方の乳首に何かを貼りつけました。
あっ!何?やだ!両乳首にピリッピリッと刺激が走りました。
どう?もう少し強くしてみる?と言うと、乳首に少し強い刺激が走りました。
やだ!何?この刺激?あっ!リズムが変わった!何してるのと聞きました。
痛い?どんな感じ?リズムは変えられるよと言いました。
私は、アッ!うっ!変な感じ、乳首を摘まれたみたいな感じピリッ、ピリッする、いやだ!初めてなんなの?これ?
低周波、電気だよ、治療器もあるでしょ?パットを乳首に貼ったんだ。
あっやだ!やめて!やめてください!いっちゃう!あっ!あっ!イきそうです!あっ!イく!と今まで無い刺激とアソコの玩具攻めで、喘ぎいってしまいました。
彼は、私がイっても攻め続けました。
アソコから玩具を抜いて、アナルに何か冷たい物を塗りました。
何をするの?
アナル大丈夫なんでしょ?と言って、アソコに何かを挿入しました。
少しアソコに入りたいところで、アナルに何かがあたりました。
それを彼は、アナルにぬプッと挿入するとアソコに挿入された物も同時に深く入りました。
あっ!何?何を入れたの?
アナルとアソコを刺激する玩具だよと彼が言うと、ブィンブィンと刺激が走り、アソコに挿入した所が深く浅くピストンを始めました。
あっ!やだ!やめて!アナルとアソコ同時なんて、やめて!と言いました。
彼は、乳首に貼った低周波パットを剥がし、クリに貼り、もう一枚を恥丘辺りに貼りました。
少し弱い刺激が走りました。
あっ!うっ!何?変な感じ
少し強くするねと、彼が言うと、アッ!あっ!やめて!クリに心地良い位の刺激が走りました。
あっ!あっ!アソコとクリが変!感じすぎる!あっ!あっ!と喘いでしまいました。
すごい感覚の刺激が私をイかせるのに時間はかかりませんでした。
喘ぐ口に不意に、目隠しが取られ、彼が入って来ました。
お口がお留守だよ!ほら!自分ばかり感じてないで!とモノを奥まで入れられました。
今度は、僕が口を攻める番だね、と言ってイラマをはじめました。
私は、玩具で下2つ、低周波でクリ、口をモノで攻められて、おかしくなる程攻められました。
何度もイきながら、イラマされる私は、彼の玩具になっていました。
口から、たくさんの涎とドロドロしたものが垂れて胸を汚しました。
彼は、玩具と低周波をとり、M字に開いて露わになったアソコのヒダをかき分け、イラマチオで濡れたモノをグッと奥まで一気に突き入れました。
両膝に手を置き、ソファーから前に突き出たアソコのヒダにイラマチオで濡れたモノをグッと奥まで一気に突き入れました。
両膝に手を置き、ソファーから前に突き出たアソコのに男根の付け根を打ち付け、深く浅く長いストロークで、子宮を突きあげました。
私は、すでにイきやすく身体を刺激されていて、また、動けない拘束状態で犯されている感覚に身体がおかしくなっている事を感じていました。
私は、喘ぎ、何度か頭の中が白くなりました。
彼は、私の拘束を解き、ベットに胸を乗せさせて、後ろから男根を突き刺さし激しくお尻に腰を打ち付けました。
間も無く、彼はフィニッシュを迎え、うっ!あっ!出る!出すぞ!中に出る!と喘ぎ、子宮の入り口に熱い精液を注入しました。
彼は、私の口に男根を差し入れて掃除させました。
私は、グッと喉の奥に導き男根の先端を絞め上げました。
彼は、うっ!ダメ!敏感なんだから、やめてと言いましたが、ゆっくり吸いながら唇から奥まで、頭を動かし攻めました。
彼がたまらず抜こうとすると、腰を掴み離しませんでした。
彼が、喘ぎ、ドぴゅと口の奥に射精すると、吸いながら頭を動かして、さらに刺激しました。
ヒーっやめて!と懇願されて口から抜きました。
彼は、酷いな!感じすぎておかしくなりそうだったと言いました。
私を攻めた、お返しだからと笑いました。
少し、汗を流そうと彼が言い、二人で、露天風呂に入りました。
気持ち良い風があたり、2人で15分くらい浸かっていました。
露天風呂から上がる彼のモノは、半勃起状態で少しだけ下を向いていました。
彼の攻めのプレイはまだ終わりません…
609
2021/06/19 10:39:43 (fs6ozYOO)
これは海外駐在中の話。30代前半。
当時結婚してたけど、セックスレスのこともあり離婚協議中だった頃。妻が夫婦生活においてセックスを重視しておらず、一方外で浮気とかしないけど絶倫!という自分からすると我慢の限界ということもあったが、そんな我慢の限界状態で本当にたまにことに及ぶとき、なんと一晩に1試合でへこたれる。あぁ、俺も男として枯れていくのか、と落ち込んでいました。
海外にいると、多少日本人コミュニティとの関わりもありますが、とある会合で知り合った一回り年下の志穂。現地の結構大きめな飲食店で働いてることもあり、そこそこの規模でパーティーするときにはその店でお願いすることがあった。打ち合わせ、と称して2人で飲みに行ったりもして、若いのに妙に色気があるな、と思ってました。
そこで現地でも有名な少し良い店を手配し、そのあと5つ星ホテルを手配。食事終わって、「実はあのホテルで部屋とってるんだけど」というと「行ってみたい!」と上機嫌。
車で飛ばして、ホテルに到着。周りに他の日本人いないかな、と注意しながら部屋へ(食事の前にチェックインはしてたのでここはスムーズ)。
部屋に入るなり、激しく唇を重ねてそのままベッドに倒れ込む。「誘ってくれて嬉しい」とあざとい感じで言ってくる。「いやいや、俺、そんなイケメンじゃないじゃん」と言ったら、「そんなことないよ!魅力的ですよ!」とフォローされた。そのあとはベッドの上でお互い服を剥ぎ取って、お互い全身に愛撫を開始。今まで付き合ってきた女子はフェラ好きな人がいなくて、こっちもあんまり強制したりしない中、この子は「おちんちん、舐めていい?」と。人生経験あなたより長いけど、それ言われたの初めてですが笑笑。誰に仕込まれたんだ、という野暮なツッコミは横に置いて、一回り上のおっさんが軽く喘いでしまい恥ずかしい。
攻守交代でまだ若い綺麗なあそこを攻めていると程なく、「もう我慢できない!欲しい!入れて!」というリクエストをいただいたので、快諾。ゴムなんかない。生。
正常位、入れては抜いてをゆっくり繰り返して少しずつ深く進み、奥まで入ったところでぐっと腰を入れ奥深くまで挿入。
「あぁぁぁ、奥まで、子宮まで来てる…」
「どう?俺のおちんちん好き?」
「好き!今までこんなに大きいのは初めて!奥まで来てる」
「どうして欲しい?」
「えぇ…いっぱい…突いてほしい」
「いいよ」
正常位で足を抱えて激しく腰を打ちつける。志穂のあそこは大洪水で、ぬちゃぬちゃというしまった後とパンパンという乾いた音が部屋に響く。
「バックから欲しい」と言われてそのまま側位となり、なんどかピストンしてそのままバックに。若くてハリのある体、クビレを一望しながらバックから激しく打ちつける。
「あ、あ、もうイキそう、イっちゃう…」
「あぁ、俺も気持ちいい、イッて!たくさんイッて!」
「あぁぁ、イ、イク、あぁ」
最後は少し控えめな叫声とともにイッた様子で軽い痙攣。ピストンはペースをおとしてゆっくりと。安心したところで勢いよく深くまで突き入れたところ「ぁあああ、い、いじわるっ!」。
志穂がおちついたところで「ねぇキスしながら突いて」ということで正常位に。唇を重ねて正常位で奥深くまでピストン。
「あぁ、また、またいきそう」
「俺も…俺もイキそう」
「…だして」
「うん?どこに出すの?」
「中に…中に出して」
「いいの?」
「うん、欲しい、中に精子いっぱい欲しい」
「わかった、全部受け止めて!」
「あぁあ、あーイクっ、あぁ」
「俺も、はぁ、イク」っとほぼ同時に2人とも昇天。まさかの中出し。あれ、俺まだ離婚成立してないけど大丈夫かと一瞬冷静になるがそれは後に考えよう。
「すごい、たくさん出されてる…」
久しぶりのセックスでしかも若い女子に中出し。
まぁもともと生理不順で飲んでた中、海外生活で彼氏(その情報初めて聞いた)と離れて過ごしてる中欲求不満がたまりに溜まって、割と話してて居心地のいい俺に誘われてサックスしたら思いの外好きなチンチンで、奥に出されたくなったと。
ちょっとお互いの込み入った話でピロートークしたり、キスしたりしながら微かな異変に気づく俺。あれ、もう回復してね?妻だと一試合で、ゴングがなり二度と起き上がらないんだけど…
「もうギンギンだね!もう一回してくれる?」
も、もちろん!
ということでなんとその日はお泊まりで5試合もしてしまいました。で、お相手はその倍ほど昇天してくださいました。
割と大学生くらいの時にいろんな形で女子と関係持ったけど、普通に楽しめてたな、という思い出話程度だが、「身体の相性ってやっぱりあるんだね」と確信した一晩でした。
志穂との話はまたご要望あれば。

610
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