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中出し体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/11/04 08:02:46 (5WHY9Qem)
昨日はお休みだったので、午後から兄と買い物をして夕食も一緒に食べました。
夜、兄が帰ってからウトウトして、目が覚めると急に寂しくなって
裸で寝ていたのですが、気が付けば濡れたおマンコにディルドを入れていました。
いつものように、出会い系のアプリで男性の投稿を見ながら。
急に涼しくなって、人肌が恋しくなったみたい。
40代半ばという男性が気になってメールしてみました。
プロフの写真を見ると、がっちりした体型に優しそうな目が気になりました。
隣り町の市民病院の駐車場で待ち合わせをしました。
シャワーを浴びて、ニットのシャツとスカートにパーカーで出掛けました。
駐車場に着くとライトの点いた車が1台ありました。
ゆっくり近づくと窓が開いて「里桜奈さん?」と優しく声をかけられました。
ホテルに向かう車の中で、お互いのからだを品定めするように見合って
わたしは男性の逞しい腕にドキドキして、男性はずっとわたしの小ぶりな胸を
見ている気がしていました。
部屋に入って、ソファーに並んで座り「涼しくなったね」なんて世間話をしても
お互いからだが目的なわけで、ソワソワしていました。
男性から「シャワー行きます?」と言われ、一緒に浴びるんだ、と思いました。
服を脱ぐ男性の横でわたしも裸になっていきました。
男性の後についてバスルームに入りました。写真のとおりのがっちりとした体型に
目がいってしまいます。男性もわたしのからだを見て、毛の無いアソコが気になるみたい。
お互いのからだを洗い、ボディソープの泡が洗い流されて、わたしがそっと
男性の厚い胸板に手を乗せると、男性に抱き寄せられ「キスしても?」と言われ
小さく頷いて目を閉じたら男性に抱き締められながら激しいキス。
からだが密着して男性がからだを触っていました。わたしも無意識に男性のおチンポを
触っていました。男性の指が毛の無いアソコの間をなぞるように触っていました。
男性と舌を絡めながら、わたしは足をぎゅっと閉じていました。
びっしょり濡れたおマンコを隠すように。
「ベッドでゆっくり」興奮した男性からいったん離れて、バスルームから出ました。
タオルで体を拭いて、裸のままベッドに向かいました。男性の視線を背中に感じながら。
わざと四つん這いになるような格好で掛け布団を捲りベッドに上がりました。
すぐに男性が来て、座ったままのわたしの後ろから抱き締めるように包み込む。
厚い胸板を背中に感じ、体をあずけるように身をまかせる。
男性の手が後ろからおっぱいを触っていました。敏感になったからだが反応してる。
腰に当たっているおチンポに無意識に手が伸びる。男性の反応を見るように
顔だけ向けると、一瞬目が合ってキスされました。男性の舌がわたしの口の中で暴れてる。
イヤなのに止められない。男性の手が固く閉じたわたしの足を開こうとしている。
ちょっと力を抜くと、強引に男性の手が濡れたおマンコまで。
恥ずかしい。閉じた内ももまで濡れたえっちな汁が男性の手を止める。
「濡れてるね」キスをしながら改めて言われると、余計に恥ずかしい。
わたしも男性のおチンポを擦りながら「もう硬くなってる」と言ってる。
ベッドに押し倒されるように寝かせられると、男性が首筋から耳の後ろを舐めてる。
ンん。思わず声が漏れ出てしまいます。
まるで子犬のように男性がわたしのからだを舐め回します。
小ぶりなおっぱいを寄せるよに揉まれ、一気に吸い付く。
敏感になった先端が痛いくらい尖ってる。ダメ、甘噛みしないで。
わたしの両腕を頭の上の位置で押さえ付け、執拗に乳首を責める男性。
強引にされてるみたいで興奮してるわたし。
男性の顔が毛の無いアソコの前に。腰からお尻を抱え込むように顔をアソコに沈め
一気にクリちゃんを吸い込む。
ああん、ダメ!気持ちいい。舌がおマンコの入口をこじ開けようとしてる。
ジュルジュル、チュパチュパ。イヤらしい音が響きます。
おマンコ気持ちいい!
男性が得意げになってさらにおマンコを吸っています。
軽くイきそうになったところで「気持ちよかった?」って。
息を切らしながら、ちょっと残念なような複雑な気持ちで頷くと、
男性がわたしの手を引き起こすと、目の前におチンポが。
上目遣いで男性をちょっと見て、先っぽに軽くキスをするとオスの匂いがツンとして、
わたしの舌が無意識のように先の割れ目をチロチロと舐め、味わうように
竿をゆっくり舐めていきました。「うまいね」って、わたしの髪を撫でながら言う男性に
思わず「気持ちいいですか?」なんて言っていました。
おチンポを支えていた手を男性のお尻にまわして、ゆっくりおチンポを口の中に。
半分くらい入っただけで、お口の中がいっぱいになったみたい。
「んんおっひい(おっきい)」自分で言って、さらに興奮するわたし。
舌で舐めながらさらに奥まで。
んん、うぇ。おチンポの先が喉の奥に当たってる。苦しい。
男性を見上げると気持ちよさそうにわたしの頭を押さえ、さらに押し込もうとしてる。
ああ、ゾクゾクとする。
苦しそうなわたしに気付いた男性が、立っていられないから横になるね、って。
男性の足の間に入り、唾液でベトベトになったおチンポを手で擦りながら、
袋を軽く口に含んでみました。舌でレロレロしながら男性を見ると
「可愛い顔してエロいね」って、ハアハアしてる。
「フェラ好きなんです」わたしも興奮したように言ってしまいました。
照れを隠すように再びおチンポを咥えると、チュパチュパ音を出して吸いました。
「すっごいカチカチですよ」と言うと「早く入れたい」って。
「わたしも欲しいです」って言って、ベッドに寝ると足を開きました。
開いた内ももにえっちな汁が糸引いていました。
男性がおチンポをおマンコの入り口に当てながら「本当にいいの?」って。
迷ったけど、会える男性がいなかったのでゴム無しで中出しの条件で会いました。
「大丈夫です」って言うと同時におチンポがヌルッと入ってきました。
大きなおチンポがわたしの中からお腹を圧迫するみたい。
ああ、おおっきいです。
思わず背中が浮いてしまい、それにあわせるようにおチンポが奥まで。
男性の逞しい腕が腰の下に入りわたしを浮かせたまま腰を抱えるようにピストン。
ああ、ダメ。それ気持ちいい!
奥をグリグリと擦りつけたかと思うと激しくピストンされ、押し寄せる快楽の波に
身を委せるだけでした。
小休止でわたしがベッドに沈み込むと空かさず男性はわたしの手を引いいて体を起こすと
ゆっくりとピストンを始め「見える?」と、毛の無いおマンコに出入りする
ヌルヌルと黒光りするおチンポを見せつけるように動かしています。
「イヤ、恥ずかしい」
そう言っても目はこのイヤらしい現実を凝視していました。
座った男性の上に乗るような格好で対面座位になって、男性のキスを受け入れ
激しく舌を絡めながら下から突き上げられて、わたしは逞しい男性のからだに
しがみつくようにギュッと抱き締めていました。
「こんな可愛い子が」って何度も言われ、その度に淫らな本当の自分とのギャップに
ゾクゾクとして興奮していくのです。
再びベッドに寝かせられ、男性の息遣いも荒くなってきて、その時が近づく。
もうすぐ、会ったばかりのこの男性の精子がお腹の中に。
わたしはダメな女。
好きな人とできない現実を、見ず知らずの男性に求めて満足しようとしてる。
「そろそろイきそう!」
男性の動きが早くなって「あ、出る!」そう言った瞬間倒れ込むようにわたしを抱き締め
ギュッとした時、おマンコの奥でおチンポがビクビクとして
中を圧迫するように太くなったかと思うと、からだが熱くなってきました。
ああ、今、わたし見ず知らずの男性に中出しされてる。
熱くなったからだが震えるようにゾクゾクとしていました。
一通り出し切った男性がおチンポを抜いて、枕元のティッシュにでを伸ばしています。
おマンコから溢れた精子が垂れてきていました。
「うわあ、いっぱい出ちゃった。本当に大丈夫?」
心配そうな言葉とは裏腹に、満足した顔でわたしのおマンコを拭いてくれました。
「大丈夫です」と男性からティッシュを受け取り、おマンコを拭いていました。
男性が再びティッシュを取っておチンポを拭こうとした瞬間、
わたしは男性の手を止めて、ヌルヌルと黒光りするおチンポに恐る恐る顔を近づけると
舌を出しゆっくり舐めていきました。まだ先に残った精子の味とわたしの淫らな味。
「うわ、エロい!」と驚く男性に「お礼です」とだけ言っておチンポを口の中に。
ちょっと夢中になってしゃぶってしまって男性に「もう大丈夫だからシャワーに」
と言われて我に返ったみたいになちゃった。恥ずかしい。
ホテルを後にして帰る途中、男性の運転する車の中で、男性の精子がパンツを濡らしながら
わたしは現実に戻され、どうしようもない背徳感にゾクゾクとするのでした。
またやってしまった。
見ず知らずの男性に中出しされて興奮するなんて。
自分が嫌になる。
それでも、誰もいない家に戻ると、パンツに付いた精子を舐め
おマンコにディルドを入れて興奮してしまう里桜奈はヘンタイです。

586
2021/11/03 19:10:15 (C5iCIoeT)
SNSで知り合った子持ちの人妻。
旦那と子供がありながら、他の男とセックスするとか、ゴム有りホ別1とか自分も楽しむくせに良くないなぁ……。
よし!中出ししよう。

ということで待ち合わせをして、そのままホテルに直行。少しぽっちゃり系の小柄な人妻。耳から首筋にキスしながら話を聞くと、旦那は小さくて早漏気味、入れるとすぐに出てしまって1発で終わり。感じる間もなく欲求不満だそうだ。
服を脱がせて全裸にさせると、巨乳ではないが大きめのオッパイはまだ張りがあって、陰毛は薄め。シャワーを浴びにいって愛撫しながら身体を洗い合うと、それだけで濡れていて、フェラさせると大きいとか言いながら、けっこう念入りにしゃぶってくれた。
身体を拭いて全裸のままベットにいって、全身リップだけでクンニする前に濡れていて、クンニしてやると喘ぎながら2度3度絶頂に達して、身体を震わせながらオマンコは大洪水。早く欲しいとおねだりされて、見えるようにゴムを着けて、正常位で覆い被さってゴムを外して生挿入。
根元まで入れると驚いた表情で抱き着いてきて、激しく突いてやると
「すごい…気持ちいい…もっと…」
と喘ぎながら蕩けそうな表情で
「すごい気持ちいい……中でイクよ?」
喘ぎながら頷く顔を見ながら激しく突いて、そのままたっぷり中出し。
2人とも汗だくで、抜いてティッシュで拭きながら外したゴムを一緒に丸めてゴミ箱に。そのまま横抱きに抱えてシャワーをしにいく。立たせると内股に精液が流れてきたので、慌ててシャワーで流して。
2回戦はソファーでイチャイチャしながら、ゴムを取って目の前で着けて見せて、ソファーに手を付かせて立ちバック。入れる前にゴムを外して生挿入。一気に後ろから突き上げていくと、ソファーをギュッと掴んで喘ぎまくりで、そのままソファーに押し付けるようにして中出し。また同じように隠蔽して、抱え上げてシャワーに連れていくと、中出しの隠滅の為なのに、お姫様扱いされている勘違いかちょっと嬉しそうで。3回目にベットで中出しした時には、自分から抱っこしてみたいに両手を伸ばしてきて。抱き上げてシャワーに連れていくと、洗ってと甘えてきて。わざと脚を広げさせたり恥ずかしい格好させて洗っていると、俺が興奮してしまって。
「ちょっとだけ生じゃダメ?」
しばらく考えてから
「う~ん……じゃあ……ちゃんと外に出してね?」

壁に押し付けるように持たれさせて、片脚を抱えるように広げると前から生挿入。間近で見つめながら突き上げていると、向こうからキスを求めてきて、舌を絡めてキスしながら激しく突き上げて。
「もうイキそう……口で受けて……」
抜いて目の前にしゃがませて、口に咥えさせると、扱きながら受け止めてくれて。やけに嬉しそうで飲み込んでくれました。
最後はちゃんと紳士的に、外に出しましたよ。

587
2021/11/03 15:30:15 (SL4awC1x)
私は34歳の主婦です。72歳の義理の父が、友達と飲みに行き、家族が寝静まり、私が入浴をしていた時に、みどりさん迎えに来てと、私は入浴を済ませて、ニットワンピースを着て、指定された飲み屋に、父を車の助手席に乗せて、自宅に向けて車を、私が走らせていたら、みどりさんと言いながら、私のニットワンピースに手が、お父さん駄目ですよと、私は手を離した時に自宅に、父が車から降りる時でした、みどりさん都合が良いじゃんと、お父さん、何と言うと、みどりさん車に毛布か、みどり納屋に行くか、えぇ無理よ旦那がいるし、私は少し欲求不満も、私は父と2人で納屋に、父が床に毛布を引くと、父は私を寝かせると、私は父とキスをしてたら、私のニットの中に手を、下着の上からアソコに指、あああ~んと声がでちゃうと、ズボン・パンツを脱ぐ父が、みどりさんと私の口に棒を、お酒を飲んだ父だが、私の口の中で勃起、旦那よりも大きいのよ、旦那に内緒だよと、お父さん入れてお願いと、受け入れる為に、私は両脚を開くと、父が私に重なると、グィと生の棒がアソコに、ウッとのけ反りながら、毛布を握りしめてしまった、すぐに私はいかされて、父に30分以上抱かれて、父の腰が激しく動きだすと、みどり駄目だいくいくと、安全日よ生で出してと、私は同時に父と一緒に、私はいってしまったのです。
588
2021/11/02 19:16:01 (IQRz/z7s)
昨年結婚した妻は3歳年下の27歳、見た目は石川佳純さんに似てますが、卓球はできません。
結婚して1年が過ぎたので、そろそろ子供をと中出しを始め、先週、妻の妊娠が確認され、両親に報告したところです。
実は、妻は今回の子作りが初めての中出しで、結婚して以来1年間、ずっと外出しでした。
結婚する前はコンドーム使用で、新婚初夜、
「夫婦になったから、コンドームは無くていいよ。でも、子作りは計画的にしたいから、外に出してね。」
と言われて生挿入したのが、妻の初めての生セックスでした。
私の前に付き合っていた彼氏にも、その前に付き合っていた初めての彼氏にも、生を許していなかったそうです。

結婚して生セックスをするようになったら、妻の感度がやたらよくなりました。
そして、中出しの快感を知った妻は、中出しの期待に、ついに逝くようになりました。
外出しの時、感じまくった妻の身体に出した後、妻の身体に付いた精液をティッシュで拭くのですが、妻は、かけられた精液を拭いてもらうときに、夫婦の幸せを感じると言いました。
だから、子作り中出しの時は、膣口からこぼれ落ちる精液をティシュで拭ったのですが、妻は恥ずかしそうにモジモジしました。
どうしたのか尋ねると、セックスが終わってまだ敏感に火照った陰唇を割るように、ティッシュをめり込ませて拭かれると、気持ち良いのだそうです。
それから、精液にまみれた膣口を後処理されること自体が、恥ずかしいのだそうです。

現在、妻が安定期に入るまで、念のためセックスを止めています。
それでも溜まってしまうのですが、妻は、
「私が手でしてあげるから、自分でしたり、他所で処理しないでね。夫の精液は妻のものなんだから、射精の管理も妻がするからね。」
と言われ、オナニーさえ禁じられて、夜、風呂場で妻にボディーソープでヌルヌルの陰茎を扱かれて、精液を妻に浴びせています。
「夫の精液を浴びる権利は妻だけだから・・・」
とご機嫌ですが、私的には、ちょっと変態的なプレイだと感じます。
それに、妻は平然としてるのに、私だけ腰をカクカクさせてアヘアヘして、射精を間近で見られるのも、恥ずかしいものですね。

これから、新しい家族が増えても、妻と気持ち良いセックスを楽しみたいと思います。
そして、妻と話し合って決めたのですが、これからの夫婦のセックスでは、基礎体温を管理しながら、安全日には中出しを楽しむことにしました。
今回の子作りで、妻は、中出し精液の熱い快感に気付いたみたいです。
これからのセックスが楽しみでになりました。
589
2021/10/28 12:20:13 (.ajOajcq)
初デートで初エッチのときコンドームが破れてるの分からなくて焦った笑笑
590
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