中出し体験告白

19歳のロリに初中出し

投稿者:45のオッさん

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2021/08/25 00:42:33 (/QY3wq3o)

某サイトで出会った19歳のちーちゃん。
彼氏の前では本性を出せずに欲求不満なのでとにかく変態プレイがしたいとのことで先日待ち合わせ。
145のBカップロリ体型で笑顔の可愛いこんな子が変態プレイ出来るのか多少の不安を感じつつホテルに入ってすぐいきなり後ろから抱きつき服の上から乳首を軽く摘んだらビクンと反応するちーちゃん。
そのままキスしながら乳首を責め続けたら次第に息遣いが激しくなりぎこちないながらも自分から舌を絡めてきたのでこちらも応戦。
敢えて直接は触らず服の上から焦らすように胸からお尻、太ももと触り続けているうちにちーちゃんの腰がクネクしだしオマンコを触って欲しいかのような動きをしてきたが構わずお尻から胸な戻りひたすら焦らし続ける。
とりあえずソファへ移動し足を広げさせてスカートをめくったら、すでに下着には大量の染みが出来てました。
恥ずかしそうな顔がたまらなく可愛い！
変態プレイがしたいとの要望だったので目隠しし手を縛り自由を奪い、シャツのボタンを外しブラを上にずらして乳首を舐めると可愛らしい声で喘ぎはじめ、下着の染みはさらに範囲を広げる。
私も徐々に興奮し半勃ち状態の洗ってないチンポをいきなりちーちゃんの口に突っ込みそのまま軽くピストンすると苦しそうにしながらも涎を垂らしている姿に更に興奮しギンギン状態。
準備も出来たので下着の脇からゆっくりと初生挿入。ローションでも垂らしたのかというくらい濡れまくっていたのですんなり入口通過と同時に吸い込むようなキツいマンコに油断したらこちらが先にイカされてしまいそうな状態。
やっぱり若い経験少ないマンコは最高です。
しばらくピストンし、わざと抜いたらちーちゃんは早く入れてとせがんできたので、指でGスポ責めにシフトチェンジ。ゆっくり指を出し入れしクリも同時に刺激すると徐々に喘ぎが変わってきたのを確認しGスポ責めを強めたら大量の潮を吹き出し止まらない状態に。
潮吹き大好きな私はさらに興奮し我慢出来ず再び息子を挿入。足元に潮が垂れ流れ状態に息子もマックス状態に。
バック、騎乗位と一通り楽しみどこに出して欲しいから聞いたら安全日だから中に出して欲しいと言われたので遠慮なく大量に中出ししました。
もっと色んな事したいとリクエストがあったので彼氏には内緒でこれから色々と仕込みたいと思います。

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肉便器堕ちした私

投稿者:ちひろ

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2021/08/25 00:07:42 (rRhFy1dh)

レイプや拉致、そして肉便器になりたいといつも妄想していた私は、掲示板で募集して繋がったhiro様に、この専用の肉便器にさせて頂きました。
彼氏が仕事してる間に、ホテルで甘々エッチしてもらったり、喉奥イラマで虐めてもらったりたくさん下品なことしました。
そして、とうとう彼氏の目の前でしたいと私は思ったので、hiro様にお願いして、予め彼氏に目隠し拘束したままで目の前でたくさんハメてもらって、彼氏の前でアヘ顔晒しながら無理やり手マンされて彼氏の顔に潮吹きさせられて、おしっこいっぱいかけちゃいました。その後も彼氏の鬱勃起を舐めながらバックで中出ししてもらったりして完全に肉便器に堕とされました槌
これからは孕ませ中出しいっぱいしてもらってボテ腹でハメ撮りしたいと思います槌

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中出しした翌日告白された

投稿者:ジン

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2021/08/22 22:57:16 (CTCq8M69)

仲のいい男女4人で宅飲みしました。
そろそろ終わりと思ったら女子が1人寝ていたので
「起きたら帰す」
と言って他の2人には先に帰ってもらいました。
寝ている女子は咲といって私のタイプの女子です。
揺すって起きないことを確認すると私は咲を犯すことにしました。
夏ということもあり咲の服装はミニスカートにタンクトップです。
起きることを覚悟して服を脱がし全裸にしました。
ブラのタグを見るとCカップです。
胸を揉んで乳首を吸ったら中出しします。
指で咲のマンコを開き挿入します。
起きるとまずいので腰は振らずに中出ししました。
抜くと精液が止まるまでタオルで拭き取り服を着せて布団に寝かせました。
翌日起きると咲が私に覆いかぶさってました。
「おはよう。昨日は寝ちゃってごめんね。でも布団に寝かせてくれるって優しいね。もしよければ私を彼女にしてくれない？」
「俺でよければ喜んで」
「やったー、ありがとー」
咲は抱きついてきてキスをしてきました。
それから咲は中出しエッチが好きらしく、安全日
はよく中出しをするようになりました。

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女子バスケ部主将

投稿者:蛙ぴょんぴょん

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2021/08/22 09:57:53 (8AFSJ/hV)

同じアスリートとして部員をまとめて鼓舞しながら躍動される姿に感服させられてた。あれさえ見なかったら…。
練習が終わり同じ部員の横山と駄弁ってたら聞き慣れた男女のやり取りする声がした。気にかかって声がするほうに二人して行った。
「あっ!五十嵐じゃねえ？…」って横山が声上げた。男子バスケ主将で学業成績も優れてるイケメン。一緒にいたのが奥谷（仮名)女子バスケ主将だった。二人が付き合ってるのは知ってだけど。ひとまず物陰に隠れて様子を伺ってたら、まさか?思わぬ光景を目の当たりした。静まり返って誰も来るはずない体育館裏ってこともあってか五十嵐の求めに応じてしゃがみ込んで、チンポを咥えフエラ始めた。驚きながらただ物陰から見てた。スマホ取り出して撮った。後日、練習が終わって志度してる奥谷に声かけスマホ撮りしたのを見せた。驚いて顔を赤らめ怒る目をされた。「終わったら部室に来いよ！…」って告げた。
横山と部室で駄弁ってたら来た。
「五十嵐にしてたこと…やってくれる？」ってたら、
「嫌よ！なんで…」って怒り目ながら拒否された。
スマホ撮りしたのを女子バスケ部員ら等に拡散するよ！って言ったら
しばし沈黙し渋々と受け入れてくれた。二人の間に入りしゃがみ込む。ダブルチンポを目の当たりにして驚き戸惑う様に、声かけ要求に応じさせ奉仕させた。初めて?ダブルチンポでもあり、あまりにもぎこちなくフエラ苦手ってことが見え見えでした。教えこませながらも時間を要し射精しました。
「もう…いいでしょう？…」って虚ろな目ながら言葉をぶつけ口にする奥谷。「ふうぅん?…まだ
物足りない!」って口にする私。
手を引っ張りしゃがみ立たせ下着ごとズボンを下ろし後ろ向きにさせお尻に手をかけた。お尻を撫で回し復活したチンポを即ハメした。抵抗し嫌がっていたにもかかわらず、オマンコはぐちゅぐちゅに濡れていて先っぽは入った。でも膣内がキツくてなかなか入らず
ゆっくり挿入していって動かず膣内を広げた。「痛い！…」って声上げられた。ゆっくり腰を前後させながら進む私。「イタい！イッ…」連呼される。慣れてきた頃に子宮口をひたすら攻めると痙攣しながら膣を激しく収縮させられたから、耳元で「気持ちいいんでしょ？感じちゃって…」って囁き続けた。気が強くてプライドが高そうな彼女は、断固として素直になることなく無言通された。そんな仕草がより一層、私を興奮させられより深く奥にチンポを押しつけながら激しく腰を振り続け、
勢いよくのまま中出した。オマンコから垂れ落ちる精子。床に倒れてる彼女を起こし上げて、見てた横山が仰向きさせて、チンポを挿れ腰を前後にさせピストン運動。
彼女の顔もとにチンポを押しつけ
「しゃぶってよ?…」ってながら口元にチンポを押しつけこじ開け咥えさせた。上と下の口を同時に攻められ涙目なりながら必死に耐える彼女。しばして横山が大きな叫び声同時に果て彼女の中に出して果てた。立ち代わるようにして再び私はオマンコにチンポを挿れた。ぐちゅぐちゅオマンコが私のチンポを待ってたかのようにぎゅっと締め付けた。堅くなく嫌がり感情を押し殺してた彼女が自ら腰を動かした。ニヤリとながら耳元に「やっと素直になったね♪…」って囁くと「早く終わらせたい…だけ…」って強くいい放たれた！
けど言葉と裏腹に最初の時も、横山との時もイッたことを知ってる私にとっては単なる言い訳にしか聞こえなかった。彼女を起こし私の上で自ら腰を動かせてた。徐々に本来の意志で素直に感じ表現され喘ぎ悶え狂う姿をさらけ出されたのは言うまでもありませんがね。精根尽きる果てまで交互にやり続けました。彼女によって精液をしっかりと絞り出されました。彼氏である五十嵐には、この行為は話すことなく黙って付き合ってる奥谷。私とはセフレとして続けています。

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ドM彼女を犯す

投稿者:（無名）

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2021/08/22 06:26:29 (TEAo4zYS)

同棲している婚約中のドM彼女がいます。
昨晩、無性にムラムラして仕事からウチに帰って、出迎えてくれた彼女を玄関先で犯しました。
玄関に入るなり鍵をかけて部屋に上がると、そのまま彼女にベロチューをし、壁に押さえ付けました。
両方の手首を壁に押さえ付けた状態で、耳や首を舐めまわすと彼女は目をトロトロにしながら息使いを荒くしていました。
そのまま彼女だけ全裸にして、身体中を音を立てて愛撫してやり、立ったまま脚を開かせて荒々しく手マンしてやりました。
彼女は軽く潮を吹きながらガクガクしてすぐにイキました。
よろける彼女を無理矢理立たせ続けて、そのまま3連続ぐらい手マンでイカせてやると吹いた潮まみれの床に座り込みました。
僕も全裸になり、チンポを無理矢理彼女の口に押し込みシャブらせました。
もっと音を立てて舐める様に指示するとヨダレを垂らしながら夢中でシャブっていました。
気持ち良くなってきた僕は彼女を再び立たせてお尻をこちらに突き出させた状態で、バックからチンポをオマンコの奥まで挿入してやりました。
ヌルヌルのオマンコの奥に簡単に到達し、
玄関中にパンパンと音を響かせながら膣壁を激しく突き上げてやると彼女はやらしい声をあげながらイキました。
僕も我慢出来なくなり、最後は中出ししてやると彼女は射精中にもまたイッていました。
僕は彼女にオマンコから精子を垂らしたまま、ドロドロのチンポを口で掃除させました。
ドMな彼女は余韻が抜けないのか夜寝る前も求めて来て、その時にまた犯してほしいとイッていたので、次はいつどこで犯してあげようか楽しみです。

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