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2022/01/24 06:31:48 (BOC2qMD0)
50歳で、去年離婚して独り暮らしを始め友達と飲んだ後にナンパされました。
30歳くらいの若い子に声を掛けられ、ホテルでエッチ。
「おっぱいデカイ」とか凄い興奮してて
こんなおばさんに発情してて嬉しくて
愛撫されそしたらいきなり
だけど硬くて久しぶりの男に興奮していました。
はぁはぁしながら腰を動かして…若さですよね?(笑)

そのうち動きが早くなり、おちんちんがビクビクしたので「中は駄目だからね」と話すと首を縦に
だけど激しくなり
「あぁ!いくっ!」と中に出されました。
「駄目!」そういっても離して貰えず抱きつかれたままで。
ビュッビュッと熱いのがじわっと溢れていました。
その瞬間私も興奮してイキました。

久しぶりに女の感覚が蘇りました。
旦那とはもう何年もしてなかったので余計に興奮してたのかな?

それから時間がたつと再び男が欲しくなり、ナンパした彼はれ連絡しても音沙汰無し。
私は、掲示板に書き込むとその日からメッセージが来て、何人かと逢ってホテルでエッチ。
何も言わずにエッチをしてるとほとんど全員生でいれてきて。
「あぁ!」って声をあげると中に出されました。
見ず知らずの男に中に出されると興奮してて…
半年でそれまでの男性経験よりも…

長さも太さも違うし先が上に曲がってる人とかも
遊んでるうちに知り合った21歳の彼と今はしています。
息子や娘より年下で、会った時に凄いおどおどしてて可愛くて…
ホテルに行ってベッドに座っても緊張してるし

「もしかして童貞?」と聞くと頷きました。
そう聞くともう…

私が上になり淫らに腰を動かすと「香世さん!アッ!」彼がイッて中でドバドバッっと(笑)
目をキラキラさせて可愛くて…
イケメンじゃないけど、おちんちんが一番おっきくて硬さが全然違うし、私もですが彼がハマってくれて。

それからは不定期に会ってます。
目覚めたら凄くて、逢うと3回はしたがります。
この前は私のアパートに来てお泊まり
寝る前にしても翌朝も何回か…
ずっと裸で過ごしちゃいました(笑)
506
2022/01/19 21:37:20 (GVREp4Mn)
入社1年目のクリスマスの出来事です。
職場には、既婚の社員もたくさんいますが、独身の男性もいます。

そこで、私を含め数名の「性欲処理業務」担当の女子社員には、独身男性ひとりを選んでごく自然にデートをする、という”業務命令”が出されました。
とはいえ、「性欲処理業務」は裏でやっていることなので、人妻の女子社員は免除。
私のように、独身・彼氏ナシの女子社員が業務命令を受けました。

しかも、今回は普段「性処理」をしている、つまり、私たちの裏の仕事を知っている男性社員以外から選べとのこと。
そして、普段そうした裏業務をしていることは悟られないよう、ごく自然にデートに誘い、”最高の夜”を味合わせるようにという、一種の慰安業務。

いつもはLINEで性処理をする相手を指定されているので、自分で選ぶというのは難しいのですが……
私は、なるべく自然になるよう、いつもお世話になっているE先輩か、比較的一緒に営業に回ることが多いG君にしようと思っていました。

前日のイブの夜。その日は木曜日でいつも通り仕事だったのですが、同僚のG君と営業に回ることになりました。
その流れで、「クリスマス特別業務」のターゲットはG君に決定。
とはいっても、G君がOKしてくれないと始まりません。

営業周りもひと段落し、夕方になった頃、G君に明日の夜の都合を聞いてみると…
「あ~、友達とカラオケ行く予定だよ」との返答が。

これは無理かな?と思ったのですが、質問した手前、不自然にならないよう
「え~、彼女とデートとかじゃないんだ~」と言いました。(G君に彼女がいないのは知っていたのですが…)
「彼女いねぇ男同士でカラオケ行くんだよー。めっちゃ寂しいけど(笑)」とのこと。

「それはそれで楽しそうだし、そういう友達いるのいいことだよ~」と言った後、ダメ元で
「ねぇねぇ。私も行っていい?ソレ」と言ってみました。何しろ、G君を逃すと私は業務不履行になる可能性もあるので…。
「え?いや…わかんないけど。いや、多分いいと思うけど…え?なんで?」と戸惑うG君。

職場の同僚とはいえ、プライベートの友達同士の集まり。
しかも、男しかいないところに女の私が参加したいというんですから、意味がわからなくて当然ですよね。
「私もカレシいないしさ~。ね?」と、できるだけ可愛くお願いしてみました。
もちろん、ある程度参加した後、G君とふたりきりになる作戦。

「とりあえず、友達に確認してOKだったらまた連絡するわ」と言われました。
その夜、「みんなOKだって。夜7時に予約とってるから。○○駅集合で」と、アッサリ参加OKに。

仕事が終わってから一旦帰宅し、シャワーを浴びて、着替えて遊び用メイクに。
服は、G君に手を出してもらいやすいよう、体のラインが出るタイトなニットワンピ(黒)+タイツのコーデを、ジャケットとコートの下に。

待ち合わせの駅に着くと、G君を含めた4人の男子がいました。
「おまたせ~」と声をかけると、ワイワイしゃべっていた男子たちが無口になり、
「え?マジ?」「ホントに来たんだ」「めっちゃ可愛いじゃん?」「詐欺とかじゃねーの?」
などとコソコソ話し始めました。G君は照れ臭そうに手を挙げるだけ。

「ほら、いこーぜ」とG君が声をかけると、他の男子たちもぞろぞろ歩き始めたので、私もついて行きます。
しばらく歩いていると、「ホントにGの同僚さんなの?」「ホントに彼氏いないの?」などと話しかけられました。

カラオケについて部屋にいく頃には、なんとなく緊張もほぐれた雰囲気に。
おのおのコートを脱いでハンガーにかけていくので、私も脱ぐと、下に着ていたニットワンピ姿が露わになります。

すると、その場の全男子の視線が私に集まるのを感じました。
普段はタイトすぎるので着ないサイズの服で、シルエット的にはほぼ全裸。
特に胸とふとももへの視線を感じました。
それまで私をゲストの女の子だという目で見ていたのに、その一瞬でメスと見る目に変わった気がしました。

カラオケ自体はいい感じで盛り上がり、私もできるだけノリノリで歌うことにしました。
歌うときは立って、少し振り付けを入れたり、軽くダンスをしたりすると、その場の男子全員の視線が、私の体に注がれているのを感じました。

私はお酒が苦手なので、飲まないという話をG君にしていたのですが、
盛り上がってくると、「ちょっとだけいいじゃん」という空気になってきました。
これは会社の飲み会でも同じなので、慣れっこ。私も少しだけ飲みます。

すると、だんだんとお酒の入った雰囲気になり、男子たちは調子に乗り出します。
私の目当てはG君なので、その雰囲気の中でどうやってG君をその気にさせるかを考えていました。

予定では、終電までには解散する予定。
G君の部屋か、ホテルか、はたまたネカフェなどもアリか……。
課せられている業務履行のための作戦を考えていました。

ふと気が付くと、頭がぼ~として、なにやら体がスースーします。
それもそのはず。私は知らないうちにニットワンピをめくりあげられ、ブラをはずされていました。

「ん……」
無意識に声が出たのは、男子2人におっぱいを揉まれていたからです。
「ヤベ、起きたんじゃね?」
「大丈夫だって」
というコソコソした声が聞こえてきます。

ぼ~っとした頭で、それがG君でないのはわかったので、
「ん~~」っと言いながら、揉んでいる手をどけようとしました。
今度は逆に、その手を掴まれ、軽くソファに押さえつけられます。

そのうち、チュパチュパと乳首を吸われ始めたところで、パンストもパンツも脱がされていることに気付きました。
アソコがひんやりする感覚で、自分が濡れていることがわかります。

ぼんやりする意識の中で、ようやく、アルコールの入った自分が寝てしまい、男子たちにイタズラされている状況がわかってきました。

(ちがうちがう。私はG君を……。他は関係なくて……)
と考えていると、また一瞬意識がガクっと落ちました。
火照ったほっぺたの感覚と、ドクンドクンという鼓動。
そして、私乳首を吸う音や、肌をまさぐる音だけが妙に大きく聞こえます。

次の瞬間、お腹の奥に強い衝撃が走り、体がガクンと押し上げられる感覚で意識が戻りました。
ヌチャヌチャという粘液が交わる音と、パンッパンッと肌がぶつかる音が聞こえ、そのたびにビビっビビっと体に電気が走ります。

「んっ んっ はぅっ」と、私の喉から無意識に声が出ています。
(何?今度は何?)
と混乱しつつも、すぐに自分の腰をがっしり掴む手の感触と、上下に揺れる部屋の景色で、自分が犯されていることに気付きました。

(誰?G君?)
そう思ってふと向こう側のソファを見ると、G君ともう一人の男子が、大きな口を開けて寝ているのが見えました。
「あっ んっ あんっ」と、相変わらず声を漏らす私。

(G君はあそこに…。じゃぁ、今私に腰を挿れてるのは誰?)
私を見下ろす顔を見ると、G君の友達のひとりでした。
アルコールの入った赤い顔で、半分目が死んでいるような、それでいて恍惚した表情で私を見ながら、ひたすら腰を振っています。
彼の顔の両サイドには、持ち上げられた私の脚が見えます。

そのうち、顔を横に向けられ、もうひとりのおちんちんが目の前にぬっと出てきました。
もわっと香るオスの匂いを感じ取った後、ぐむっと口の中にペニスが押し込まれます。

「ん”っ ん”っ! ん”っ ん”っ!」
喉が塞がれ、若干唸るような声が出ます。

アルコールのせいか、眠気のせいか、体に力が入りません。
(年末で忙しかったし……)などと不思議な考えがよぎり、またガクっと意識が落ちそうになります。

しかし、激しさを増す腰振りの衝撃で
「ん”っ がっ! んごっ ん”あ”っ!」という声を漏らしながら、覚醒させられ……。

そんなことが5,6回続いた頃、今までになく激しいピストンを受け、ビリビリと強い刺激が断続的に体中を駆け巡り…
無意識に体がビクビク痙攣し、股間の奥でドクンドクンとなみうつペニスの感覚を感じ取りました。

(私イカされてるの?ゴムはつけてる?わかんない……、体動かないし……)
と考えていると、また意識が遠くなり……。

ふっと目覚めると、ほほに冷たい夜風の感覚。
そして、小さめの声でしゃべる男性の声。

私はどうやら誰かにおんぶされているようです。
どうやら、カラオケから駅に向かって歩いている途中。

夜風の感覚もあり、次第に意識が戻ってきて、
「大丈夫?立てる?」と言う声に頷き、改札を抜けて電車に乗り込みます。

車両に入って座ると、また意識が遠のきますが、降りる駅で起こされ、さすがにハッと意識が戻りました。
「大丈夫?帰れる?」と言われたので、
「うん、もう大丈夫だよ」と元気なふりをして、電車を降りました。
4人の男子は手を振って、電車の扉が閉まります。

まだ3分の1ほどボーっとする頭でしたが、いつものホームなので、そこからは比較的スムーズに帰ることができました。

帰宅してから服を脱いで、シャワーを浴びているところで、ハッとカラオケでの出来事を思い起こしました。
そして、おそるおそるアソコを指で広げて、中を確認。

すると、ゴボっと白い液体が垂れて来ました。
(やっぱりあれ、夢じゃなかったんだ…)
と思いながら、指を中に入れて、できるかぎり精液をかきだします。

もはや4人のうち誰の精液かわかりません。
G君のではないと思いますが、G君がソファで寝ていたのが、事実なのか私の夢なのかさえハッキリしません。
寝ていたとしても、後からおきて、結局4人にマワされたのかもしれません。

最初から私を犯す計画だったのか、たまたま私が寝てしまって、お酒の勢いでそうなったのかもわかりません。
確かなのは、中出しされたということ……。

本来、G君とデートかセックスをした証拠の写真を撮って報告しなければいけなかったのですが、それもできず。
カラオケ中の写真だけは撮っていたので、G君への慰安はできたと課長には納得してもらえました。

「私のことレイプした?」なんて聞けるわけもなく、結局G君とヤったのかヤってないのかは不明。
仕事納めだった28日も、G君は普通にカラオケを楽しんだという話しかしてこなかったので、私を犯したのは2人だけなのかもしれません。

その後、G君から「あのコまた呼んでよって言われてるんだけどさ~」などと言われますが、断っています。
507
2022/01/19 19:17:44 (mrTQCFgi)
早いもので、結婚して20年が過ぎ、俺も嫁も46歳になった。
嫁は高校の同級生で、同じクラスになったことはなかったが、美少女だったからみんな知っている。
俺も憧れてたけど、あまりにも高嶺の花で争奪戦委は参戦せず、1年の時に同じクラスだった女の子と付き合ってた。
その嫁を射止めたのは、学年一のイケメンで、美男美女カップルだった。
俺は妥協交際の彼女と初めて同士で初体験して、その後、セックスを知ってヨガっていく彼女を見ながら、美少女の嫁もイケメンに抱かれてヨガってるんだろうなあ、と嫉妬した。

時は流れ、俺は大学進学で地元を離れ、卒業して就職で戻ってきた。
就職2年目に、ある企業を訪問した際、受付にいたとても可愛い女性に釘付けとなったが、要件を済ませて帰るとき、ネームプレートを見て高校時代の美少女だと気づいた。
もしかして…と話しかけたら、嫁も俺を覚えていて、ダメ元で俺個人の連絡先を書いた名刺を私て、週末食事にさ誘ってみた。
タイミングよく、嫁は前彼と別れて暫く経って立ち直った頃で、快諾してくれた。
週末、こじゃれた居酒屋で過ごし、高校時代に好きだったことを伝えたら、当時、俺に彼女がいたことを覚えていて、
「私になんか興味ないと思ってた。」
と言われた。

聞けば、俺はど真ん中ではなかったが、ストライクゾーンの中に居たそうだ。
それを聞いて調子に乗って口説いたら、初デートでラブホに入れた。
かつてセーラー服が清純そうだった憧れの美少女は、キスでは舌を絡め、ペッティングではズボンの上からチンコを触ってきた。
もう、発情して、チンコが欲しくてたまらない表情をしていた。
急いでシャワーを浴びて、ベッドに寝転んだ嫁の裸身は、俺をトロンとした目で見つめた。
キスしながら、湿ったオメコを中指で撫でると、メコビラが左右に分かれて中指を呑み込んだから、関節を折ってメコ壁を刺激した。

次第にクチュクチュと音がしだし、耳元で、
「オメコの中がイヤらしいお汁でいっぱいだね…」
というと、ハアハア息が荒くなり、股を広げたのでクンニしようと足の間に割って入った。
目の前にクパァと割れた、かつての清純美少女の24歳のオメコは、薄紫に変色したメコビラが軽く内側に巻いた使われ感のあるオメコだった。
クンニをしたら俄然その気になったらしく、唾液をたらしてタマまで口に含むフェラをしてくれた。
唾液にまみれたチンコで、メコ筋やクリやメコ穴をツンツン刺激しても、嫌がる素振りがなかったので、そのままゆっくり生で入れた。

憧れの美少女と生で繋がった喜びを噛み締めた。
クジュッと潤んだメコ穴が、チンコをネットリと包み込むように迎え入れた。
生暖かい感触がたまらなかったし、俺の腰を引いて当たり所を調節したから、そこがお好みなのかと激突きしたら、もんどり打ってヨガリ狂った。
その姿は、清純でも清楚でもなかったが、その痴態を独り占めできる感激に浸った。
ヨガリ狂う嫁を見ながだ激突きしていたら、キュキュキュキュ~~っと締められて、慌てて抜いたらドッピューンと精液が宙を舞った。

その夜、あの薄紫に変色して内側に巻いて他メコビラは、何本のチンコに擦りあげられたんだろうと、一見清純な嫁の過去を想った。
きいたところで正直には答えないだろうと思ったけど、何気にきいたら、高校のイケメンと初体験したものの、高校時代はハメる場所が無くて、ヤレたのは月に3~4回だったらしい。
俺は、高校の彼女の実家にある納屋の2階に忍び込んで、猿のようにハメ狂ってたが、普通、高校生だと金もないし、ヤリ場がなかったんだろうな。
その後、短大で1人、相手は大学生でアパート暮らしだったから、ヤリまくってたみたいだった。
就職しては2人で、仕事があるから週末にヤリ溜めたのは俺の時と一緒。
つまり、俺は5人目だったようだが、24歳で5人目って、どうなんだろう…

26歳同士で結婚して、二児を設け、そこそこ幸せに暮らして20年が過ぎた。
好きな女と結婚した俺は、20代30代はヤリ倒したが、40代になってパワーダウンしてきた。
嫁のオメコもすっかり黒ずんで、メコビラはメコ穴を扉のように覆う。
顔は相変わらず可愛い顔をしてるが、オメコは使い古し感がものすごくエロい。
30代半ばまでは毎晩ハメてたのに、次第に減って、今じゃ俺から誘う機会が週に2~3回に減ったからなのか、生理前になると嫁が誘ってくる。
「ねえ…中に欲しいんだけど…」
と言いながら、嫁がパジャマの上からチンコを触ってくる。

いつも生理前になると、俺が中出ししたがっていたが、今は嫁が中に欲しがる。
「おいしん棒、欲しくなった…」
なんて言うときもある。
パジャマとパンツ脱がされて、亀頭をスリスリ、俺は嫁のオメコをクニュクニュ弄る。
嫁は裸になると、
「いただきまーす。」
と言って俺に跨ってきて、チンコをオメコに当てて腰を沈めてくる。

ウットリしながら腰をくねらせる嫁を見上げて、高校時代のセーラー服姿を思い出す。
あの美少女が俺に跨ってヨガっている…そう思うと興奮する。
そして、気持ち良く嫁のオメコを味わいながら、嫁の乳房を摘まんでコリコリする。
嫁がイクまで、頑張って射精を我慢してると、嫁が絶頂に向かいながら、
「中に熱い精液ちょうだーい。あなたの子種汁が欲しいのぉぉぉぉぉ」
の声を聞き、嫁がイクのを確認して、俺も嫁のオメコに思い切り射精する。
ヨダレを垂らしながら、俺の精液を感じて呆けた表情になる嫁のエロさが大好き。
ああ、生理前が楽しみだ…
508
2022/01/18 22:53:32 (9O.fKfTY)
前回投稿させて頂き、読んで頂いた方、コメント頂いた方有難う御座いました。
4P誤爆中出し体験の方も是非とコメント頂いたので遅くなってしまいましたが投稿させて頂きます。

結局ひとみちゃんとは彼氏彼女の関係にはならず、都合のいい時に会ってセックスをするいわゆるセフレになった。
私はすっかりいやらしいひとみちゃんの身体と、騎乗位テクの虜になっている。
そしてこのいやらしいスケベなひとみちゃんを複数の男性でめちゃくちゃにしたいという願望が湧き、口説く事2ヶ月…ついにOKを貰った。
最初は3Pと言われたが粘りに粘って4Pまでならと了承を頂く。

私は早速相手探しに入った。
年上男性にねっとりと犯されるひとみちゃん、若めの男性に激しく犯されるひとみちゃん、どちらがいいか悩んだが今回は若めの男性で探す事に。
初めての複数なので、まず年齢の抵抗などもなく良い印象を持ってもらい、ハマってもらえれば今後にも繋げられるからと思ったからである。
と言ってもただセックスに飢えた若い男を探すのではなく、ドSの方で…できれば回数もこなせる方で探してみた。

そこで知り合ったのが24歳の悟君。
話しを進めるとドS具合も申し分なく、ひとみちゃんと同学年の子という事で、そちらも好印象。
もう1人探そうと思ってると伝えると、たまにナンパを一緒にするという悪友涼太君を紹介してもらう事に。
ナンパした子と連続3発して別れた後、まだ物足りないと巨乳の子を物色していたと聞いて、即了承した笑

色々話を進めて行き、まず4Pであるが基本2人に責めてもらって私はサポート役(純粋に犯されてるひとみちゃんを見て楽しみたいので)で、流れは基本2人に任せる形に決まった。
ひとみちゃんにはピルの件もあるので生までは了承をもらっている。
生までだが…もちろん中出しする方向で決めている笑

そんなこんなで待ち合わせ。
写真や話した印象から2人はチャラめなので、お互い人見知りで気を遣ってしまう様な事は無さそう。
先にひとみちゃんと合流して2人を待っていると、2人組が近づいてきた。
拓也さん?と尋ねられ、悟君に涼太君?と返しどうもと挨拶。
2人はひとみちゃんも初めまして、よろしくね。緊張してる?と言うと、緊張してるのか顔が少し赤い。
ひとみちゃんの反応を見て、2人は可愛いねーと声を合わせ悟君が頭をポンポン。
すると涼太君が悪ノリでおっぱいをツンツンとした。
私はびっくりしてひとみちゃんの顔を見ると恥ずかしそうな顔をし嫌がるそぶりも一切無い。

私がしていたら一発アウトであっただろうし、イケメン君達にチヤホヤされて会った瞬間胸を触られても浮かれているひとみちゃんを見て、恥ずかしながら嫉妬心が沸いてしまった笑
それと同時に早く犯されてしまえ…そんな気持ちにもなった。

挨拶も早々にホテルへ向かった。
部屋に着いた瞬間、涼太君がひとみちゃんのおっぱいエロ過ぎと言いながら後ろから鷲掴みに。
それを見た悟君が早い早いっ!と笑っている。
ひとみちゃんも、ちょっとぉぉと言いながらも目はすでにとろーんとしている。

すると悟君はとりあえず拓也さんに持ってきたおもちゃとか見せるから、ひとみちゃんはそこに立って服を一枚一枚ゆっくり脱いで全裸になってねと言った。
悟君のバッグからどんどんとおもちゃが出てくる。
結構太めのバイブ、ローター、手錠、アイマスク、そしてビックリしたのが人数分との事で電マ3本笑

テーブルの上に広げられたおもちゃを見て、恥ずかしそうな顔をしながら全裸になるひとみちゃん。
2人はそれを見て、うわーすっごいスケベ、楽しみ甲斐ありそうと言いながらベッドで四つん這いになるように指示。

四つん這いにさせ涼太君がおまんこを見て言った。
うわー綺麗、まだ全然使い込んでないでしょ?

すると悟君は私に、ひとみちゃんの経験人数って聞いてます?と言ったので、6人と聞いてますと答えた。
悟君はすかさずひとみちゃんに、6人なの?と聞く。
ひとみちゃんがうんと答えた瞬間お尻をパチンっと叩いた。
嘘ついちゃダメだよ?本当の人数言わないと。

6人です…と言った瞬間またパチンっと今度はさっきより強めに叩いてこう言った。
こんな出会いなんだし、どうも思わないし正直に言いなよ。
次の叩く準備かの様にお尻を撫でていると、ひとみちゃんは9人です…と答えた。

ほらやっぱりと笑いながら言い、ちゃんと言えたご褒美あげるねとバイブを手に取り、ひとみちゃんスケベって聞いてたから太いの持ってきたんだよと言いながら、スイッチを入れひとみちゃんのおまんこにねじ込む。
ねじ込んだ瞬間、ひとみちゃんのんんーあぁぁんと言う喘ぎ声がホテルに響き渡る。

悟君は涼太君にバイブを任せひとみちゃんの横に行き、四つん這いでぶらさがったスケベなEカップを触る。
そして隠してた3人って…彼氏とかじゃないから言わなかったんでしょ?ワンナイトとかでしょ?と言うと、ひとみちゃんはコクリと頷く。

誰か教えてと尋ねると、マッチングアプリが2人ともう1人は好きだった先輩と答える。
すると悟君は
へぇー好きだった先輩としたんだ。付き合わなかったの?と聞くと、フラれて付き合えなかったと答えた。
その瞬間悟君のテンションが上がり、へぇーえっちしたのにフラれちゃったんだ!好きな先輩にタダマンされちゃったんだ?と笑いながらひとみちゃんの乳首をつねり上げる。

その瞬間叫び声の様な激しいひとみちゃんの喘ぎ声が響き渡る。
涼太君もスイッチが入ったのか、へぇーこうやってズボズボ先輩のチンポ気持ち良くしてあげたのにフラれちゃったんだ?とバイブを激しく出し入れする。
その光景を見て私もチンコがギンギンに。

すると悟君が今のひとみちゃんみたいにスケベ全開じゃなかったんじゃないの?
普通の女の子ぶって普通のえっちしてたんじゃないの?
こんな身体してるんだからドスケベだと期待してのに普通だったからガッカリしてフラれたんだよ。
ねぇ、今度私こんな風になっちゃいましたってみんなにハメられてる写真送って、先輩も今度一緒にしてくれませんか?って送ろうよって笑いながらまた乳首をつねり上げる。

するとひとみちゃんは物凄い感じながらけつを突き出す。
涼太君もバイブを激しく動かしながら、こーやってみんなの前で先輩のチンポ突き刺してもらおうよ!と言った。

その瞬間ひとみちゃんが思いっきり身体をビクつかせイってしまった。

それを見た悟君は、ひとみちゃん先輩の事言うとすっごい反応しちゃうねと言いながら仰向けに寝かせる。
そしてイった後のひとみちゃんすっごいスケベと言い写真を一枚。
ダメと顔を隠すが、隠す手を払いもう一枚。

俺も…と涼太君も立ち上がり、バイブが刺さったままのいやらしい姿のひとみちゃんの全身を一枚。

と…一気に書きたかったのですが、文章力の無さから状況を思い出しながらそのまま書いているのでどうしても長くなってしまい、一旦ここまでで続きは明日書かせて頂きます。
読みにくい文章にお付き合い頂き有難う御座います。
続きはもう少し読みやすい様に努力致します。
509
2022/01/13 21:00:15 (x3PQMrPn)
8年前、既婚の私としっかり不倫の恋に落ちてしまった28歳の女性。最初から既婚者として紹介『あっ、タイプ』と思ってくれたとの事。好かれている雰囲気は感じ取っていましたが、2年は我慢した上で、3年目からズブズブの不倫関係に。

私は出張・彼女は休暇で不倫旅行というセックス三昧の2泊3日を終えて、先に飛行機で帰る彼女を車で空港に送ってきました。
2泊3日が夢の様だった様で、少ししょんぼりしている彼女は、突然助手席から起き上がって私を押し倒しました。
息遣いが唇の間から漏れるような激しいキスの後、
「我慢できないから、ね、もう1回、ね?」
血走った目で後部座席に移る様に促され、今まで見た事も無い強引さでズボンだけ脱がされました。
既に半勃ちだったアソコを乱暴に4.5回しごいて硬くすると、フェラもクンニも無しで彼女が跨ってきました。
スカートを捲り上げて下着をずらしてあそこにあてがうと、既に異常な程トロトロなおまんこでした。彼女の濡れ具合に驚き興奮し、私の硬度は最高潮に。
先端が彼女な中に入ると、愛液とヒダがまとわりつく様に迎えてきて。
「くっ、あぁー……」
彼女は声にならない息を吐きながら
ゆっくりと1ストロークで先端が子宮口に届くまで腰を下ろしてきました。

おそらく彼女の子宮も降りてきていたのでしょう。昨晩より膣が浅い感じで、先端は奥に届いているのに根本まで入ってません。
結合部に目を落としていた彼女が顔を上げたので見つめ合うと、苦しそうな表情のまま私の首に手を回して根本まで押し込んできました。

子宮口のしこりが押し負けて、ニュルッと亀頭を滑り、「あぁっ!」と彼女が声を上げます。
ウルウルの目で彼女が見つめてくるのでキスをしながら、私は彼女の腰に手を回し、根本まで入っているはずの結合部にさらに、力強く彼女のお尻を抱き寄せました。
「きゃっ! ぐぅ…あぁ……」
クリが恥骨で圧迫され、子宮は中で押し上げられているのを感じました。
私の口の中で彼女の喘ぎが響き、口を離すと彼女は涙目で、
「嬉しい…いま1番深く奥までひとつに繋がってるよね?」
と言いました。

後は、もう彼女が望むままに乱暴に何度もグラインドさせ、私が出来ることは彼女の服を捲り上げて露出させた乳首を強めに摘んであげる事だけでした。

駐車場の人目につかない場所とは言え、車は激しく揺れてたと思います。
空港の展望台の人がこちらを凝視してる様でしたが、もう彼女には関係ないでしょう。

めちゃくちゃに喘ぎ声をあげて、何度もクリを打ち付けて、子宮を揺らされてたと思います。
「あぁ、ヤバい、ヤバぃよぉ」
「〇〇、ヤバぃ、〇〇、ヤバいぃぃ、〇〇をちょうだい」
私の名前を連呼しながら、絶頂に近づいてきた為か快感で、動きが鈍ってきました。
「〇〇、イッちゃいそぅ、ダメ、ヤバい」
と言うので、下着をはいたままのお尻を鷲掴みにして、乱暴な打ち付けを引き継いであげました。
「ぎゃ、あっ、あぁ、あうっ…あぁ!」
彼女の絶頂に合わせて、1番深くまで繋がれた場所に、こちらも精子をぶちまけてあげました。

4回、5回と脈動が終わっても、しっかり抱き寄せて密着したまま、長いキスをして。

彼女は落ち着いてから、私を素早く抜き、ずらしていたビショビショのクロッチで、すぐにあそこに蓋をしました。
彼女の気持ちを汲んで私も車のティッシュを使う事なく、彼女の愛液でお尻までヌルヌルになった状態のままズボンを履きました。
2人ともお互いの体液で下半身はヌルヌルのはずです。

彼女は嬉しそうに
「これで、〇〇の事持って帰れる。ずっと1滴も中から出てこないと良いなぁ」

と言って、車を降りて空港のゲートに向かい見送りました。
『きっと飛行機で長時間座ったままだったら、スカートの裏地までヌメヌメだろうなぁ』と思いつつ、それを慈しむのが彼女なりの愛の受け方だと理解しました。

飛行機が離陸する直前ごろ、彼女からのメールで「幸せ過ぎて頭がボーッとしてたら、離陸直前に鼻血でてきて、CAさんに慌てられちゃった槌」
とメールが来ました。

彼女が妊娠まで望んでいたのかはわかりませんが、あの時の彼女ほど中出しを渇望された事はその後も経験ありません。
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