デブ・ポチャ体験談

35才、独身。身長160cm体重97kg。
事務員してます。
誰も私に興味がないから、気付いてないけど今年に入ってから毎日ノーパンで通勤してます。
トイレでオナニーしています。
アナルが馬鹿になっちゃったから蓋してます。

デブな私に彼氏ができました。
自分で言うのもなんですが、彼はかっこいいです。
なので、とても不思議なんです。
彼は昔から太った子が好きらしいです。
日本のAVは太った子があまりいないので、しぶしぶ洋物を見てたって言ってた。
だからなのか、私の裸を沢山見たがる。
コンプレックスの塊の私は、いまだに半信半疑だし、裸になるのに抵抗がある。
アソコの毛は、彼の趣味で剃られました。
会うと数時間でエッチ。
我慢できないんだって。
私って性欲解消の道具かしら？
わざわざデブの私じゃなくてもいいのに。
妥協かな？
そんな風に思いながらも、会うと嬉しくて全て溶かしてしまう。
長い舌が肌を這い乳首を舐め回し、私の乳首は固く立つ。
そんな乳首を弄びながら「かわいい」と微笑む。
キスをしながら胸を揉む。
手は下に。クリを捕らえて離さない。
キスでくぐもった声がでる。
苦しくて唇を離すと、唇が追いかけてくる。
クリを散々弄られて、朦朧としてるとこに彼は入ってくる。
最初は優しくグラインド。
膣口が柔らかくなってきたらピストンを始める。
「開いて見せて」自分の手でビラビラを開かされると膣奥から愛液が溢れ出るのが自分でもわかる。
部屋に淫音を響かせて、私は声をあげる。
嘘でもいいや
ずっと彼に抱かれていたい・・・

昨日、振替休日で久しぶりにパチ屋に行ってきました。
私はすぐに確変に入り勝ってたのですが、隣の女性は単発ばかりでしたが勝ってるみたいで機嫌良くて馴れ馴れしく話しかけてきてました。
小腹が空いたので駐車場に出てる屋台でタコ焼きを買い車で食べようとしてると、隣の女性もついてきました。
女性は別の屋台で買った大判焼きを持っており、寒いから乗って良い？私、自転車なの。と助手席に乗ってきました。
話をしながら食べてると、彼女のふくよかな太ももや胸に目がいってしまいました。彼女から、こんなおデブの身体に興味があるの？触ってみる？と言われたのだ、おっぱいと太ももを触らせてもらいました。
休憩時間も終わるので、お互い台に戻り打ってたのですが、彼女の事が気になってたので、2人きりでゆっくりしたい。と切り出すと良いとの事なので換金して、近くのラブホに行きました。
初めて、おデブな女性との行為なので、全てが新鮮で特にブラが大きくて帽子みたいでした。

京都へ仕事で行く事が多く住んでいる地域では恥ずかしいので、出張先でセフレを募集していました。
デブ好きの方って責めるのが好きな方が多くて大好き！
激しいのもじらされるのもたまらなくて、セフレの方にオモチャ使われた時は、イッてもイッても止めてくれなくて本当におかしくなっちゃうかと思う程ガクガクしながらイッて気持ち良かったなぁ。

ーやスタービーチ、mixiなどで同じリスクのある人妻さんなんかとＷ不倫とかエロい独身の女の子などと遊んだりしてました。元々ストライクゾーンが広い方で年齢は10以上上～15こ下、細い人から、三桁さんまで、時にはゾクゾクを楽しみ、または、雌豚として楽しみ色々やってきました。7年前mixiのオフ会で出会った15こ下の体型が、柳原かなこちゃんくらいの子と出会い恋に落ちました。その子はバイで男が苦手でしたが、何故か馬が合い身体の相性もピッタリでした。しかも処女でした。彼女は俺の為にピルを服用してたので、いつも中出しでした。性的にも俺色に染め、パイパン、アナル、スカプレイアナル拡張など、そんな二人が1年程続いたある日震災があり、復興に宮城に行くハメに、しかし、不倫と遠距離が二人の炎を燃え上がらせて、月1か2に彼女が来てくれ、地元では出来ないような堂々とデートしたり、ホテルで何発もハメ狂い合間に変態プレーしたり、たまに受け身になって電マで何度も出なくなるまで攻めさせたり。楽しかった。自分は妻や女性達にも羨まれる程足とか胸に毛が無いから、きっとバイだった彼女も受け入れられたみたいです。一度別れ他の男とチャレンジするも、受け入れられず戻って来る始末、嫁との離婚もよくせがまれたものです。しかし2年前に俺を諦め性的不能な男と和えて妥協した形でスピード婚しました。それからと言うもの途方に暮れ、出会いも薄くなり、なんかあの五年間で全て運を使ってしまったのかなって思う時もあります。ポチャな彼女は俺の天使だったんですね。今でも撮り貯めた動画で彼女を愛する自分が居ます。彼女の事きっと一生忘れないでしょう。
でも性でしょうか未だに女体を求めてしまう自分が居ます。